最近ふと思う。
年収が高い人ほど社会保険料を多く払うのは、まだ納得できる。
“負担能力に応じて支える”という理屈があるから。

でも、実際に医療を使うとき、
高額療養費制度で「高所得者ほど自己負担が高い」という仕組みを目にすると、
どうしても違和感が拭えない。

すでに社会保険料で人より多く払っているのに、
いざ自分が病気になったとき、さらに多く払わされる。
これはもう“二重課税”に近い構造じゃないかと思う。

頑張って働いて、納税もして、社会を支える側にいる人ほど、
最終的に「損をする」制度設計。
それって本当に健全なんだろうか。

もちろん、助け合いの精神は大切だ。
でも“公平”という言葉の裏には、
支えている人たちの疲弊も見えなくなってはいけないと思う。

もはや、今の医療保険は「保険」というより「税金」に近い。
誰かのために払うことはやぶさかではないけれど、
せめて「報われている」という感覚が残る仕組みであってほしい。

制度は感情で動かない。
でも、社会を支えているのは、結局“人の納得”なんだよな。 December 12, 2025

@keiai154614 医療機関の前に区役所に行く流れって、医療保険の抜け道を分かってるね。中国でマニュアルが出回ってるんでしょ？財源破綻するまで吸い尽くされそう

倭国の水源をなくそうって水を出しっぱなしとか、計画的にHIVを感染させとか。倭国の財源破綻させるために、色んな病気や災いを持ち込みそう December 12, 2025

>「特定活動（観光）」の在留資格で来日
この時点で、旅行者医療保険加入は？
しかも、その後に「特定活動（医療目的）」に資格変更など言語道断

倭国人が保険料納付が遅れると、短期保険証とかで徹底的に責めてくるのに…
誤解とは言え、外人には甘いよなぁ

#Yahooニュース
https://t.co/WZG9pED5L4 December 12, 2025

私は医療保険多めに入ってるから何とかなる予定だけど、より節約しようと思ったわ
#コレコレ December 12, 2025

@eienno27sai @haru_tachibana8 GDPはまじで意味ない。アメリカ、中国、インドは医療保険とかが特殊すぎて、比較はままならないんよ。米国債とかヨーロッパ国債とか、国民保険とかがあるかないかでGDPが凄い増えたり、倭国みたいに抑えめになったりするんよ。 December 12, 2025