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医療
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
📡 今、倭国で強烈に広がっている怒りの声があります。
それは犬HK‼️
NHKは倭国人から高い受信料を取り続けているのに、中国向けには“24時間無料放送”を提供しているという事実です😠🔥
まず、この中国向けのネットサービス 華語視界。
ニュース、バラエティ、医療、観光、語学、文化……ありとあらゆる番組が揃っていて、VODには700本以上。
しかもログイン不要、費用ゼロ、好きな時に観られるという仕様です。
一方、倭国では…
受信料は義務に近い形で徴収され、払わなければ催促。
家計を圧迫する金額なのに、中国では完全無料‼️
そりゃあ、インスタで怒りが爆発するのも当然です🔥
インスタでは、こんな声が相次ぎました👇
NHKは腐ってると思う人、手を上げて
中国で無料は意味不明なんで中国人は無料で倭国人だけ払う?中国からも受信料を取れ‼️
倭国人だけ金払えって、倭国人差別だろ
投稿の多くは、NHK解体やスクランブル化を求める声、そして「なぜ中国向けだけタダなんだ」という不公平感への怒りで埋まっています。
さらに、税金の使い方への疑問も噴き出しました。
中国向けサービスに公金が流れていることを指摘する投稿が拡散し、NHKの中国向け放送は無料。
それでいて倭国人からは強制徴収‼️
税金まで投入してこの結果ってどうなってるの⁉️
といった批判が続々と広がっています。
📺 つまり、問題の核心はここです。
NHKは倭国人には“義務として受信料を請求”して、中国には“無料でどうぞ”と言っている。
これに対して全国から「なんなんだNHK?」という怒りの声が噴き上がっている状況です💥
実に不愉快ですね。真実報道してるならともかくデマ→高い受信料→中国人には無料....
北京に本社移せば?要らないNHKなんて。 November 11, 2025
7,331RP
もう10年以上前のネタだから言うが、ある医療機器メーカーからある医療器具の洗浄装置で使う専用洗剤についてメーカー純正以外のサードパーティー品を使えないように改良したい、と依頼があり…病院は安いからと洗浄能力が担保されないサードパーティーの洗剤を買ってしまうのだ、と。いわゆるプリンターにおけるインク商法かと思って実験を見せてもらったらサードパーティー品は本当に洗浄力が足りなくて血液成分が落ちてない…これで医療事故でも起こったら「サードパーティー洗剤を使える状態にしてたメーカーが悪い」になるんだと…んなアホな🥲と思いつつも、色々対策して無事サードパーティ品は使えなくしました。結論:病院と医療機器メーカーの関係は怖い… November 11, 2025
2,564RP
NHK日曜討論に2週連続登板。今日のテーマは社会保障とりわけ医療。
他党が触れない
①外国人患者の「未収金問題」(平たく言えば踏み倒し)、
②減税で経済成長、
③「超高齢者は過剰医療でなく《好きなものを食べて免疫力強化》が肝」
などを取り上げました。 https://t.co/Yd1TfXtnfd November 11, 2025
1,605RP
現役世代の負担軽減
ここで不法滞在者の医療のタダ乗り
ぶっ込んでくるって
さすがかよーーーー(ノシ ;ᾥ; )ノシ バンバン
#倭国保守党
#島田洋一
#日曜討論 https://t.co/qT1YsFgS3b https://t.co/lZzQbhXYGB November 11, 2025
1,524RP
📣 「1日3食」はロックフェラーが仕掛けた洗脳⁉️
食べるほど健康になるって、本当なんでしょうか?
ある動画が、**“断食こそが本当の医療”**だと真っ向から訴えています🍽️❌
この人物、こう言い切ってます👇
「うちの先祖は、1日1食どころか週に3回しか食べないこともあった。
でもみんな痩せてて、集中力が鋭くて、強かった」
つまり…
🧠 空腹は力だっていう考え方なんです。
🌿実は「断食(ファスティング)」をすると、
体内の細胞が“小さな兵士”のように動き出すと言われています。
「細胞たちはダメージを見つけて、修復し始める。
古いものを掃除して、身体を再構築していく。
それこそが、本物の医療だ」
🛡️体の中でオートファジーと呼ばれる現象が起き、
ガン化しそうな細胞や老廃物を排除してくれるという考えに基づいています。
でも、私たちはこう思わされてきました。
「朝ごはんを抜くなんてダメ」
「お腹がすいたらすぐに何か食べなきゃ」
それって実は、誰かに**“そう思わされている”だけ**なのかも…
背後には、食品業界・薬品業界・広告代理店の利益構造がちらついてきますね。
🔥「空腹はパワー。3食は洗脳」
この言葉に、あなたはどう感じますか?
🍵ちょっと食べない時間を増やすだけで、
身体が変わるなら…試してみる価値、あるかもしれません🧬
#空腹は力
#断食こそ最強の治療
#食の洗脳を解け
#ロックフェラーの仕掛けに気づけ November 11, 2025
1,228RP
#天畠大輔 #れいわ新選組 #日曜討論
【増え続ける医療費 対応は】
(あ、か、さ、た、な話法)
医療費が増えているのは、
命を助けている証です。
(代読)
私は世界一重い障害を持つ研究者であり、
国会議員です。
今、医療費を削る議論が続いていますが、
発想を変えた方が、
今、テレビを観ているあなたの生活は、
もっと豊かになります。
医療は命を救い、
より良く生きるための希望です。
政府は通貨発行ができます。
医療費抑制への対応ではなく、
必要な制度にしっかりお金を出すべきです。
地域医療、訪問医療、
在宅ケアの充実こそ必要です。
自民、公明、維新の三党合意のもとで、
病床削減や給付抑制を強引に進め、
高額療養費やOTC類似薬は自己負担増。
やるべきことと逆であり、反対です。
--
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/7dwx1FNPng
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/7D9V4NEl4z
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/Ex1JFtLmWl November 11, 2025
1,059RP
2007年
アメリカの医療ドキュメント映画
事故で2本の指を切断していた。指の縫合は、指ごとに治療費が異なり、その人は経済的な理由から2本のうち、治療費の安いほうの1本しか縫合手術を受けられなかった
倭国の医療保険が崩壊したら
そんな未来が待ってるよ https://t.co/J36BsAx8Tv November 11, 2025
939RP
▶︎緊急お願い連絡-名古屋の猫好きの方へ-◀︎
※以下転送コピペ※
深夜にごめんなさい
愛知県名古屋市港区で怪我をした猫を見かけました。
喉に穴が空いていて、ちゅ〜るをあげたところこぼしながらも必死に食べていました。
逃げる様子はなく触れるほど弱っているようです。
以前元気な時に見かけたことがあり
その時は近づいただけで威嚇していたのでかなり衰弱していると思われます。
動物愛護センターに相談しましたが、「自分で動ける猫は保護対象外」とのことで対応してもらえませんでした。
私自身猫を飼っておりその子が今肺の病気で闘病中で経済的にも厳しく
この猫を病院へ連れて行くことができません。
どうかこの子を助けられる方保護や医療につなげられる方がいらっしゃいましたら、お力を貸していただけませんか。
※転送コピペ終わり※
こちらの保護猫施設は東京ですぐには動けないため、名古屋の協力者さんを募集します。
名古屋でこの子を助けてあげられる方がいたら、こちらまで連絡お願いします。
👉 @3280gu November 11, 2025
873RP
トランス医療のホルモン療法を卵巣欠損症という病名をつけて保険適用するのやめてほしい。
声を高くする声帯手術も性別移行したら保険適用されるらしいけど、やめてほしい。。 November 11, 2025
797RP
倭国保守党・島田洋一 政調会長が、NHK日曜討論で取り上げた「外国人の医療費『ただ乗り』『踏み倒し』を許すな!」に関連して【医師の応招義務】にも感心を持って頂きたい。
百田尚樹参議院議員(倭国保守党代表)の質問主意書答弁書では、「治療費を支払うことができないこと又は不法滞在者であることのみを理由として医療機関は診療を拒むことはできない。」と政府見解を出した。
すなわち、外国人の医療『ただ乗り』、費用は医療機関もち(未収金 )を容認したようなもの。
その金額470病院だけで、2024年9月分2.3億円。これが一カ月分。一年なら12倍。
医療機関はやってられません💢
#百田尚樹 #医師応招義務 #倭国保守党 #外国人問題 #未収金 November 11, 2025
733RP
竹田くんモデルの訴訟活動
・自身の業務上過失障害罪を問われた刑事裁判の公判前整理手続は期日を守らず時間稼ぎ
・漫画作者による債務不存在確認訴訟は竹田くん側の担当弁護士辞任で停滞
・元上司と赤穂市を訴えたパワハラ訴訟は控訴
・自身が起こした医療事故(民事で判決確定済)の被害者ご家族を刑事告訴
決して自分の非を認めず、
徹底的な他責思考
その刃は私にも向かうのでしょう。
特定したと言っておきながら、都合の悪いことは嘘で覆うあたり、さすが竹田くんです。 November 11, 2025
711RP
中国の人口は15億(3億説も)、倭国は1億。しかも倭国は比較通貨安。歴史絵巻的に見れば、自然のままなら倭国はここ百年程で地図から消えてなくなるだろう。倭国は中国人にとって天国だ。製品は中国製で溢れ、倭国人は差別されるが中国人は大切にされ、テレビでも悪く言われる事もなし。中国語だけで暮らせる地域も増え、人民元で決済している違法な店も多い。倭国人は脅せば引くし、わが物顔で過ごせる。
学校に行けば、半分は中国人(川口市の小学校)。水はうまい。病気をすれば10万円も払えば高度医療が受けられる。すべて、積み立ててきた倭国人の財産だ。
はっきり言って議会も帰化した中国人が多数いる。官報を見ればある程度は分かるのだ。相当な数だ。
しかも、東大も京大も英語のかわりに中国語で受けられる。英語をやる倭国人が勝てるはずがない。
そしていま、中国人の絶対的文化である夫婦別姓まで整えてやろうとしている。
馬鹿野郎!!と言いたくなるが、他ならぬ倭国人が悪いのだ。 November 11, 2025
688RP
「国民ごとき」という物言いは、医療者として以前に、
公的医療制度の恩恵を受けて働く立場として決して許されない発言です。
医療は国民が負担する保険料と税金によって支えられ、
医師の社会的地位も収入も、その基盤の上に成り立っています。
その国民を見下す態度を公然と示すこと自体、
公益に奉仕する専門職としての倫理も、社会的責任も欠いた行為です。
そして残念ながら倭国には、
自分を“全能の存在”であるかのように錯覚してしまう医師が少なくありません。
それは、制度が長年にわたり医師の特権を過度に保護し、
適切な競争や自己省察の機会を十分に与えてこなかった結果でもあります。
こうした構造こそ、いまの医療制度が抱える深刻な問題です。 November 11, 2025
602RP
📣これは奇跡としか言いようがありません💥
イギリスのジョン・キャンベル博士が紹介したのは、なんとステージ4の乳がんと診断された83歳の女性のケース📄。
肝臓、脊椎、肺、骨盤…. 体中にがんが転移していた状態で、まさに「余命宣告」とも言える状況でした🦴
💊でも彼女が選んだのは、日常的には犬の駆虫薬として使われるフェンベンダゾール(FenBen)。
この薬を1日222mg、8ヶ月間服用したところ……
なんと、肝臓の酵素値は正常化🧪✨
腫瘍マーカーは316 → 36に激減📉
そして最終的なPETスキャンでは……
📸「体内のどこにも異常な代謝活動が見られない」と報告されたんです。
つまり、がんの存在を示す兆候がゼロ。
もちろん、彼女はフェンベンダゾールと並行してエストロゲン阻害剤や限定的な放射線治療も行っていますが、いずれも「治療的」というより緩和的な対処でした。
それでも、体のどこにもがんの活動が見られないというのは、医療界でも前例のない事態です💥💊
しかも!この症例は2021年から2022年にかけて実際に記録されたもので、詳細なスキャン画像と腫瘍マーカーの変化もデータとして確認済み📊🧾
「末期がん=絶望」のイメージを覆すようなこの事例。
正直、言葉を失うレベルの衝撃です….👏
研究はまだ初期段階ですが、この奇跡のような症例が新たな希望の扉を開くかもしれません🚪✨ November 11, 2025
589RP
小林鷹之政調会長 定例会見
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
497RP
まず最初に、非常に酷なことを言いますが、落ち着いて読んでください。
まずひとつ。
国は、単純に新しい倭国市民がほしいわけではありません。
納税者がほしいんです。
つまり、将来的に、国の福祉や医療サービスを極力使わずに、健康で継続的に納税をしてくれる人がほしいんです。
次に、 https://t.co/tgeGl85KjA November 11, 2025
492RP
つけっぱなしの手袋は汚い、やめて欲しい。
医療者は1人の患者をケアしたら、手袋を外して新しい手袋にしてる。医者になった頃はゴミの多さにビックリしたものだ。
手袋をしていると自分が汚れたことに気づきにくくなるので、素手よりも汚いことが多い。手袋せずに手洗いを多くした方がずっとキレイ。 https://t.co/0Uj6Bpc9WO November 11, 2025
482RP
アニメ化してほしいマンガランキングノミネート作品募集期間は11/16 23:59まで!
https://t.co/ZP2uLseBqj
性をテーマに取扱いつつ根っこは真面目な医療漫画、多様性を否定しない道徳と保健の教科書を目指す『魔法医レクスの変態カルテ』をどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️ https://t.co/hGUxEf2dvp https://t.co/USe8pWEMMo November 11, 2025
463RP
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