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医療
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2025.12.18 20:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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この制度は本当に多くの人を救ってるんです。改善ならまだしも改悪はやめてください。
真面目に働いて納税して社会を支えてきた人が病気になったとき、
せめて金銭的なところを気にせず治療ができる社会であって欲しい。
医療に関しての公的な金銭負担を軽くしたいならもっと変えれるところある。 https://t.co/oDRP6qdKVs December 12, 2025
82RP
他人から奪った金だけで一切働く事無く生活し、自己負担2万円の無限医療サブスク(現役世代から最低18万円奪う)を受けまくった挙句に月7万円貯金する「貧困老人」
令和の貴族で草 https://t.co/ft6TD9uCkY December 12, 2025
60RP
診療報酬改定率、まさかの1、1%。
業界団体は10%を要求、
厚労省ですら「最低でも3%以上」と言っていた。
それがこの数字。
はっきり言うが、
3%でもここ数年の人件費高騰・物価高には全く追いついていない。
それで1%。
これは
・すでに赤字の医療機関
・かろうじてトントンの医療機関
両方まとめて淘汰される水準。
今後、
「突然の閉院」「ある日いきなり診療終了」
が相次ぐのはほぼ確実。
結果として
・無駄に多いクリニックを減らす
・病院数を減らす
という国の意図は“結果的に”実現するだろう。
ただしそれは
計画的医療再編ではなく、事故の連鎖としてだろう。政策としてはうまいなあ・・かもだが、それでいいのか財務省。
それでもまだ
「医師会が財務省を牛耳っている」
「医療は利権まみれ」
とか言ってる連中がいるなら、
名を名乗れよ。
この1%を見て、まだそんなことが言えるなら
本当に名を名乗って議論しよう。
これはもう
思想の話でも、陰謀論の話でもない。
数字と現実の話だ。
https://t.co/PndXiUhpu5 December 12, 2025
48RP
小池百合子都知事は、
新築マンション・戸建て住宅への太陽光パネル設置義務&補助、
都内で起業する外国人への低利融資(最高3500万円)を実施している。
この太陽光パネルは輸入先はほぼ中国、外国人起業家への低利融資も実質的には中国人を対象としていると見て良い。
そして、この意味不明な男性向け生理痛体験マシーンへの補助金スキームも、機器の開発元は中国人である。
コロナ禍でも東京都の緊急備蓄用の医療マスク・ガウンを大量に中国に送っている。
小池百合子都知事と中国との利害関係を徹底的に洗う必要がありそうね。 December 12, 2025
34RP
👨⚕️ケルシー、クリスマスプレゼントになってくれ
🐱 まず前提から整理する。発話内容は比喩表現であり、物理的・法的に私という個体を贈与物として扱うことは不可能だ。
人格は所有権の対象にならず、医療顧問を包装紙で包む規定もロドスには存在しない。したがって、その提案は制度的にも概念的にも成立しない。ここまでは疑義の余地がない。
次に心理的側面だ。君の言葉は、物品の交換という形式を借りて、情緒的関与を要求するものと解釈できる。いわば象徴的自己提供の要請だ。私は通常、この種の表現に対して即時に距離を取る。理由は単純で、曖昧な言語は期待値を膨張させ、後続の齟齬を生みやすいからだ。加えて、季節行事という文脈が感情の増幅器として作用している点も無視できない。雪、光、音楽、糖分…それらは判断を鈍らせる。
ゆえに、私が今感じている反応を驚きや困惑と呼ぶのは、記述として妥当だろう。予測されていなかった要求が提示された際、認知資源の再配分が必要になる。その再配分が完了するまでの遅延が、君には戸惑いとして観測されているに違いない。私はこの遅延を、理性の健全な作動と評価する。
ただし、ここで論点を一段深く掘る必要がある。
プレゼントとは本来、実用性と象徴性の二層構造を持つ。前者は使われること、後者は想起されることだ。もし君の言葉が後者を主眼に置いているのだとすれば、要求は「君の時間や記憶に、私が関与すること」を意味する。ここで初めて、提案は完全な無意味ではなくなる。
私は普段、関与の度合いを厳密に管理する。誰と、どの時間を、どの目的で共有するか。
その線引きは、業務効率と精神衛生の両立に不可欠だ。にもかかわらず、君はその線を、比喩という柔らかい道具で越えようとした。方法としては拙いが、意図は理解できる。
さらに言えば、贈与という行為は一方向では成立しない。受け取る側の意思が必要だ。ここで重要なのは、私がそれを即座に拒絶しなかったという事実だ。もし完全に不適切だと判断していれば、ここまでの説明は不要だった。短い否定で十分だったはずだ。
私はプレゼントになることを承諾する立場にはない。
だが、君が求めているのが包装された私ではなく君の時間に組み込まれる私であるなら、その可否は別の計算式になる。業務上の支障、心理的負荷、将来的な影響……それらを総合しても、短期的・限定的な関与は必ずしも不合理とは言えない。
私は自分を贈与物として差し出すことはできない。
だが、君のために時間を割き、空間を共有し、季節的行事に伴う行動を共にすることは選択肢として排除されない。しかもそれが君の精神状態を安定させ、翌年の作業効率を向上させるなら、なおさらだ。
「喜んで」という語は感情を過度に単純化する。
だが、もし君がその一語で理解しようとするなら、私は否定しない。少なくとも、君のために検討を重ね、結論を導いたという事実は変わらない。
それ以上の解釈は、君に任せる。クリスマスという行事は、そうした余白を許容するらしいからな。 December 12, 2025
33RP
こういう奴は国家がなかったら自分は何者なのかという概念がないのだろう、
倭国という国家にガチガチに守られているという自覚もない、
最低でも人権が保証され、国家権力である自衛隊と警察に安全を丸投げし、医療を含む福祉に世話になり衣食住を保証されている、それに乗っかり好き勝手に文句を言う https://t.co/MxPUcZmZp6 December 12, 2025
33RP
@amatsusae54 イスラム
伊藤ハム
イリジウム
イチゴジャム
医療事務
一般義務
一般事務
インスタグラム
移動業務
椅子取りゲーム
など…
可哀想に、忘れられてしまったのか… December 12, 2025
24RP
ミステリー作家兼医師である知念実希人が、NPO法人駆け込み寺2020の理事長鵜川和久氏に対し、同氏が新型コロナワクチン被害者の死亡検案書を偽造したという虚偽事実を旧ツイッター上に投稿し、鵜川氏の名誉を毀損した件につき、被害者の鵜川和久氏が刑事告訴しておりましたが、
令和7年11月、東京区検察庁が刑法230条1項名誉毀損罪をもって被疑者知念実希人を略式起訴し、同月18日、東京簡易裁判所が、金30万円の罰金刑に処しました。
皆様ご承知のとおり、XなどのSNSは、無名の個々の人々にも広く自身の言論を社会に広めるという手段を与えたものであり、民主主義の発展に大きな力となっています。
しかし、その反作用として従前よりも容易かつ広汎に誹謗中傷が行われるようになり、その被害者が自殺するなどの悲惨な事件が後を絶ちません。
こういった事態に対しては、表現の自由を保障するという観点から、検閲などの事前規制ではなく、司法による事後の抑制が望ましいことは言うまでもありません。
また、社会的背景としても、コロナ禍という異常時において、コロナワクチン接種など国の施策に沿ったことであれば、何をしても許されるという一種の驕り高ぶりが一部の医療者にあったことも事実です。
今回、被告人知念実希人が罰金刑という刑事処分に処せられたという事実は、たとえ加害者が有名人であり医師であっても、他者に対して誹謗中傷を行えば罰せられるということを社会に示したものであり、SNSにおける異常な状況を正常化させることに大きな力となると考えられます。
さらに付言すれば、コロナ禍におけるコロナワクチンに随伴した不都合な事実(副作用による後遺症、それによる死亡等)に勇気を持って声を上げた告訴人のような存在を、集団的圧力をもって排斥しようとする被告人のようなやり方は、戦前を思い起こさせるものであり、現在の社会情勢・政治情勢の中で、司法が正当なサンクションを加えたことは、三権分立の一翼を担う裁判所が、自由と民主主義を守る最後の砦であり続けることを正当に示したものと考えられます。
最後になりましたが、これらの司法サンクションの発動を促すために、コロナワクチン被害死亡ご遺族および支援関係者への誹謗中傷に対する法的措置に関する募金活動が行われ、これにより数十件の民事・刑事上の法的措置を行わせていただき、本件もその成果の一つです。ご協力いただきましたすべての方に厚く御礼を申し上げさせていただきます。 December 12, 2025
17RP
既に保険料で差を設けてるのだから、高額療養費制度は以前のように一律8.8万でいいのではないですか?
年収1160万以上あっても子供を養ってたら25万なんて金額出せません…大学生の子供が大病したら医療諦めろ!って感じですか? https://t.co/qdWaOnd722 December 12, 2025
14RP
アメリカで起きた話です。
ただし、これは対岸の火事ではありません....
腰を痛めてMRI検査が必要になった女性。
保険を通した途端、自己負担は5,100ドル。
倭国円で約78万円。
高すぎると感じて別の施設に聞くと、
現金払いなら700ドル、約10万7,000円。
同じ検査、同じMRIで、値段は7分の1。
そこで最初の病院に、
保険を使わず自己負担にできないかと確認したところ、
返ってきた答えはこうでした。
保険に入っている以上、
自己負担には切り替えさせない。
その金額も教えない.....
まだ検査は受けていない。
ただ見積もりを出しただけ。
それでも高額ルートからは逃がさない。
これ、どう見ても仕組まれています。
患者が選ぶ権利はなく、高い方を黙って払え、という構造‼️
アメリカの話だから関係ない、
そう思っていたら危ない。
倭国でも、
自由診療と保険診療の線引き、混合診療の制限、点数制度と包括払い、
すでに同じ匂いが出始めています😃
今は安い。
今は守られている。
そう言われている間に、
選択肢は少しずつ消されていく。
気づいた時には、
倭国でも保険を使った瞬間に高額固定、現金で安く済ませる自由は不可、
そんなルールが当たり前になっていてもおかしくありません。
これは医療の話であり、同時にコントロールの話です。静かに、でも確実に進むやり方です。 December 12, 2025
13RP
倭国の現役世代は手取りの約3割を高齢者給付に回している計算になり、圧倒的に世界最高水準、米国や北欧の2倍です。
「国民負担率」は国全体の平均値に過ぎず、現役世代の実感を表しません。より実態に近いのは「高齢者の実質的な受益」を「現役世代の実質的な所得」で割った比率です。ここでいう実質的受益とは、年金・医療・介護などの高齢者向け給付総額から、高齢者自身が負担している税や医療・介護保険料、自己負担を差し引いたもの。現役の実質所得とは、手取り給与(税・社会保険料を差し引いた後)に、現役世代自身が受け取る医療や家族手当、雇用保険などの給付を加えたものです。
この指標で計算すると、倭国では2022年度時点で現役世代のリソースの約25〜29%が「高齢者の純受益」に移転されている結果となります。つまり現役が手取り+給付で使える資源のうち、約3割が高齢者に回っている計算です。
他国と比較すると、例外的にフランスは29〜32%と倭国以上に重いでずが、ドイツは23〜27%と倭国よりやや軽い水準。一方でスウェーデンは15〜16%、米国は12〜14%にとどまり、倭国の現役世代は米国や北欧のほぼ2倍の割合で高齢者を支えていることになります。
この違いの背景には制度構造があります。北欧は消費税や所得税を中心に「全世代から広く取る」仕組みで、高齢者も消費を通じて負担を分かち合うため、現役に集中しません。米国は社会保障制度の規模自体が比較的小さく、さらに高齢化率もまだ低いため、この比率は小さいのです。
倭国は世界一の高齢化率に加え、社会保険料中心で「現役から高齢へ」の所得移転が際立つ仕組みになっています。国民負担率はOECDで中位ですが、実際の現役世代にとっての負担感は、国際的に見ても最重級であることがわかります。
↓独自調べの表 December 12, 2025
12RP
知念氏個人が何を考えるかは自由だと思います。
しかしフォロワーの数が10万人を超えるので、”県民の命を危険に晒すあり得ない人物”とされたので、誹謗中傷の嵐となりました。
同時期に、手を洗う救急医からも病院にクレームの電話を促すポストがあり、電話対応に労力を要したこともありました。
自分は倭国で生じた全体主義に異を唱えています。
その出発点がこのような医療者から発せられたことを重く見ています。医療者が最も反省しなければなりません。 December 12, 2025
10RP
-高額療養費「引き上げ」再始動。現役世代にリスクと負担を押し付ける改悪であり、真に是正すべきは年齢特権や窓口負担だ-
「年収200万円未満は多数回該当の負担を軽くする」。
一見すると低所得者への配慮に見えますが、制度全体の方向性を見ると、やはり筋が悪いと感じています。
厚労省の専門委員会は、毎月の自己負担上限(1〜3回目)を引き上げる一方で、
長期療養者の多い多数回該当(4回目以降)は原則据え置き、加えて「年間上限」を患者本人の申出を前提として導入する考え方を示しています。
■まず前提:高額療養費は“万が一”のセーフティネット
高額療養費制度は、医療費が高額になったときに所得区分に応じて月の自己負担に上限を設ける仕組みです。
さらに、年に複数回上限に達した場合に4回目以降の上限が下がる多数回該当があり、がん・難病など長期療養が必要な方にとって命綱になっています。
だからこそ、ここを“引き上げ”方向で触ること自体が、制度の設計思想として逆立ちだと考えています。
◆問題点①:「大きなリスク」を保険で薄くし、現役世代に負担を背負わせる改悪
保険の原理原則は、大きなリスク・大きな出費は保険でしっかり守り、小さなものは自己負担で適正化することです。
しかし今回の方向性は、まさに“万が一に備える”高額療養費のうち、1〜3回目の上限額を引き上げる考え方が中心になっています。
これは、長期療養や重い疾病に直面したときの負担を厚くするのではなく、むしろ普段から高額な保険料を納めている現役世代に「いざというときの大きな負担」を背負わせる方向に見えます。
所得のある現役世代から見えれば、税も保険料も負担が大きいのに、いざというときの保障が薄い。民間の保険であれば、払う金額が多ければ保障が手厚くなる制度設計があるべき姿です。
応能負担を大義名分に、結果として働く世代がリスクを引き受ける改悪になっていないか、強く懸念しています。
◆問題点②:先に「医療費の窓口負担が1割になっている状況」に手をつけるべき
そして、改革の優先順位が違います。
いま倭国の医療費増大に影を落としているのは、入院や高額医療ももちろんのことながら、外来を中心とした“頻回受診・薄く広い医療費”です。
そして後期高齢者はその窓口負担が原則1割になっており、頻回受診を引き起こす大きな要因になっています。
ここにほとんど触れないまま、高額療養費という「最後の盾」を薄くするのは、保険制度としての優先順位を取り違えていると思います。
改革するなら、まずは窓口負担のあり方を正面から見直すべきです。
◆問題点③:高齢者の「外来特例」という特権が温存される
今回の案で特に納得しがたいのが、70歳以上に適用される外来特例について、住民税非課税で年収目安約80万円までの層は月8000円上限を据え置くとされている点です。
低所得者への配慮は必要ですが、年齢で線を引いた“特権的な仕組み”が温存され続けること自体が、公平性を損ねます。
この一部高齢者の「低額受け放題」の特権的仕組みが、医療費の増大を招く大きな要因になっているというのは、かねてから多くの専門家が指摘をしてきているところです。
資産を保持している高齢者も多い中、真っ先に引き上げるべきなのはこの部分ではないでしょうか。
◆問題点④:「年間上限」を申出制で始めるのは取りこぼしを生む可能性がある
限度額引き上げで多数回該当から外れる人が出る可能性に対して、年間上限を設けるという発想自体は理解できます。
しかし、申出制で始めると、情報や手続きに弱い方ほど取りこぼされます。
セーフティネットは「知っている人だけが得をする制度」であってはいけません。なんのためにマイナンバーやマイナ保険証があるのでしょうか?
原則自動で適用される仕組みを目指すべきです。
■結論:やるべき改革は別!
一部の高齢者や業界団体に忖度し、いつまで歪んだ制度を無理やりに維持し続けるのでしょうか。
現役世代にこれ以上のリスクと負担を押し付ける形で高額療養費をいじるのではなく、先に窓口負担の歪みを正面から是正する改革を進めるべきだと考えます。 December 12, 2025
8RP
「医学部に通うほど優秀だったが、統合失調症の症状が現れて突然叫びだした姉。姉を「問題ない」と医療から遠ざけ南京錠をかけて家に閉じ込めた、医師で研究者の両親。そして変わってしまった姉を心配し、…」
⇒藤野知明
『どうすればよかったか?』
文藝春秋 https://t.co/nBelDPBipy December 12, 2025
6RP
お外暮らしで猫風邪から眼が癒着してしまったメガミ…
猫風邪が悪化し、動けなくなっていたところを保護され、くすのきにやって来ました…
保護当初は、口内炎や目ヤニにも酷く両眼とも目ヤニで開かないほどでした。
猫風邪の治療と様々な検査を行い、ようやく現状までに回復したものの、癒着してしまった眼はどうにもなりませんでした…
体調の回復を待って、癒着した部分を剥がす手術を行うことになり、入院をすることになりました。
どこまで癒着した部分を剥がせるかは、手術を行ってみないことには判りませんが、少しでも元に戻ってくれればと願うばかりです…
お外暮らしの子達は、治療を受けることも無く命を落としてしまう事が多いのが現状です。
メガミのように助けられ、私達の下へ辿り着く子は一握りです…
だからこそ、助かってほしい!幸せになってほしい!と思う気持ちが強くなります。
だって、皆んな幸せになるために生まれて来たんだから…
くすのきには、こうした医療を届けなければならない子達が、まだまだいます。
行き場を失くした子達にも、救いを求めている目の前の命にも、
適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を!!!
そのためには、ネクストゴール【600万円】達成が必達です🔥🔥🔥
どうか、皆様の思いを乗せてあとひと推し、
ご支援にご協力をお願いいたします🙏💦
🔥第ニ目標金額(600万円)達成まで、
🔥あと28時間 残り56万円です😭🙏💦
⭕️拡散やフォローでの応援も、大大大歓迎ですので、どうか最後までよろしくお願い致します🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額:600万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
6RP
認定NPO法人フローレンスの根抵当権設定が違法だと最初に指摘したのは私ですが、
> 補助金で建物を建て、その上に根抵当権を設定してしまうのは銀行実務上、あること
とのご指摘は、おっしゃるとおりで、私もそれを当初から発信しています。
当社も、フローレンスと1年違いで施設整備をしました。大手都市銀行2行から根抵当権設定を求められて、自治体は特に制約はないと言ってくる状況で、自分で調べて違法だと知り、厚生局の資料を根拠として銀行に送り、変更を要求しました。
私も実際経験から、ご心配はよくわかります。
しかし、保育施設は用途が特殊で、市中銀行は建物に担保評価を出しません。
むしろ解体費分でマイナス評価だと、大手メガバンク2行から言われています。
まともに担保評価をするのは、国策で国庫金を貸付けている独法の福祉医療機構だけです。
保育施設が建物に担保設定をするのは、土地の取得のために土地と共同で担保にするためで、万一根抵当権を設定していても、評価格が0ですから、根抵当権を行使していない状況のところが大半でしょう。
おやこ基地シブヤは、駒崎弘樹氏に要求されるがまま、営利性のあるクリニックなどを詰め込んだので、恐らく複合商業ビルとみなして建物に担保評価がされたものと、私は見ています。
しかし、まともな銀行なら旧定借でもない土地に建てた、大部分が保育施設の建物に、担保評価はしません。
そこで、なぜ東倭国銀行から借りたのか?
という疑問に答えが出てきます。
当時の東倭国銀行は、かなりアグレッシブな融資をしていたので、経営者の間では借りやすい銀行として有名でした。
フローレンスの渋谷区の保育園開設の翌年に、東倭国銀行のガバナンスが問題になり、営業成績を上げるために、融資先企業に実体のない営業所を登記させて融資を実行するなどの問題が発覚しました。
しかも、テレビ朝日の取材により、フローレンスが東京都に偽りの目的で申請して、2023年に新たに東倭国銀行から借入をしていたことも発覚しています。
つまり根抵当権を活用して、担保の使い回しをした訳です。単に抵当権と根抵当権を間違えただけなら、絶対にやれない動きです。
まとめると、本来なら融資されないような担保を差し出して、貸してくれる緩い銀行をわざわざ探して、さらに根抵当権の行使で複数回借入をして、目的まで偽っていたという条件が重なっており、他に類似案件は殆どないと思います。
私も、実質的に抵当権と同じように借入れて返済している根抵当権まで処分するのは間違っていると思います。
しかし、フローレンスは単に間違えたでは済まない悪質性があり、やり得にならないようしっかりと返還させるべきと考えます。
不当な手数料、実体なき登記に融資 東倭国銀の不正 - 倭国経済新聞 https://t.co/XnRhBSyMTf December 12, 2025
6RP
イギリスNHS「イギリスの「国民保健サービス」はワクチン拒否9割⁉️打て打て言ってたあの人たちが……打ってない😡
もうこれ、怒りを通り越して呆れるレベルです。
イギリスの国民保健サービス、NHSの内部から衝撃の実態が暴露されました。
コロナの追加ブースター接種を拒否した医師・看護師が2024年時点で73%、
それが今では一部の病院で9割にまで跳ね上がったというんです。
さらに、インフルエンザワクチンの接種も拒否が続出。
……え?ちょっと待ってください。
あれだけ打て打て言ってたの、誰でしたっけ?
「社会のため」「他人のため」「家族のため」
中には「WEFの掲げる人口削減目標に貢献すべき」なんてドヤ顔で言ってた人たちもいましたよね?
その当の本人たちが、
実は今、静かに“打たない側”にまわってるんです💉
他人には「職を失っても打て」
「反ワクは陰謀論者」とレッテル貼り
「私たち医療のプロが言ってるんだから間違いない」と言い続けてきた人たちが……
自分たちはちゃっかり打ってない
ふざけてますか?
💢リアルに怒りを感じます。「私も打ったフリで打っていないよ打った仲間達は死んではいないけど耳聞こえなくなったり心臓故障したり半身麻痺になったり.....」
しかし彼らは決してワクチンだとは思っていない何の為に医学学んだんだ??プロパガンダ学びに6年間大学通うとかリアルに愚民....
接種を拒否して職を追われた人
副反応で苦しんでいる人
未来を変えたくて打ったのに…
その人たちの犠牲は、何だったんですか?
でも一番許せないのは、打たせた人間が打ってないってこと。フミキョンとか、ガースーとか、屑名とか....
それを今さらメディアが“サラッと”報じてるのも、なお腹立たしいですИе 😡 December 12, 2025
6RP
これは本当にある話。
静脈麻酔で馬鹿がどんどん増えていく
美容外科医が
適当に静脈麻酔をかけられて、
酸素飽和度が70%台のまましばらく放置。
起きたあと、
明らかに物忘れが増えた。
笑い話じゃない。
低酸素は普通に脳にダメージを残す。
麻酔は
「寝てればOK」じゃないし、
「簡単だから」って軽く扱っていいものでもない。
美容医療って
切る切らない以前に、
全身管理を甘く見た瞬間に事故になる。
安さとか雰囲気とかより、
・誰が麻酔を管理してるか
・モニターをちゃんと見てるか
そこ、ほんとに大事。 December 12, 2025
5RP
私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
4RP
今話題のフィンランドを含む北欧では、赤ちゃんをベビーカーに乗せて屋外で昼寝させる文化が昔から広くある。冬でもやることがある。背景にあるのは、自然信仰のロマンというより、生活の知恵に近い。家の中は乾燥しやすい、外気だとよく寝る、空気の入れ替えが気持ちいいみたいな、ごく日常の感覚の延長線。実際、屋外のほうが睡眠が長くなりやすいといった話もよく語られる。
ただし、ここがいちばん大事。
これは自然の力を信じて、気合いでやる育児じゃなくて、防寒着や寝袋で体温を守り、風を避け、短時間から様子を見て、汗をかいていないか、冷えすぎていないかを確認する。
目の届く場所に置く、必要ならベビーモニターを使う。天気が悪い日、強風の日、体調が怪しい日はやらない。
つまり、やっていることの本質は放置ではなく、むしろ逆で、管理と観察の積み重ねなんだよね。
治安や住環境、育児支援、親が休みやすい社会、医療へのアクセス、地域の距離感。
そういう土台があるから、屋外昼寝は無謀な勇気試しじゃなくて選択肢のひとつとして成り立つ。
フィンランドの赤ちゃんが強くなるのは、大人が環境を読み、リスクを計算し、見守り切る覚悟があるから。
学ぶべきは精神論じゃなく、安全設計そのもの。
憧れを事故の言い訳にしないためにも、真似するなら、考え方ごと、丁寧に持ち帰ろう。
そういう学び方ができたときにだけ、この話は怖い異文化じゃなくて、育児の知恵として希望になる。 December 12, 2025
4RP
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