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医療
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2025.12.18 19:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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この制度は本当に多くの人を救ってるんです。改善ならまだしも改悪はやめてください。
真面目に働いて納税して社会を支えてきた人が病気になったとき、
せめて金銭的なところを気にせず治療ができる社会であって欲しい。
医療に関しての公的な金銭負担を軽くしたいならもっと変えれるところある。 https://t.co/oDRP6qdKVs December 12, 2025
80RP
他人から奪った金だけで一切働く事無く生活し、自己負担2万円の無限医療サブスク(現役世代から最低18万円奪う)を受けまくった挙句に月7万円貯金する「貧困老人」
令和の貴族で草 https://t.co/ft6TD9uCkY December 12, 2025
52RP
小池百合子都知事は、
新築マンション・戸建て住宅への太陽光パネル設置義務&補助、
都内で起業する外国人への低利融資(最高3500万円)を実施している。
この太陽光パネルは輸入先はほぼ中国、外国人起業家への低利融資も実質的には中国人を対象としていると見て良い。
そして、この意味不明な男性向け生理痛体験マシーンへの補助金スキームも、機器の開発元は中国人である。
コロナ禍でも東京都の緊急備蓄用の医療マスク・ガウンを大量に中国に送っている。
小池百合子都知事と中国との利害関係を徹底的に洗う必要がありそうね。 December 12, 2025
38RP
👨⚕️ケルシー、クリスマスプレゼントになってくれ
🐱 まず前提から整理する。発話内容は比喩表現であり、物理的・法的に私という個体を贈与物として扱うことは不可能だ。
人格は所有権の対象にならず、医療顧問を包装紙で包む規定もロドスには存在しない。したがって、その提案は制度的にも概念的にも成立しない。ここまでは疑義の余地がない。
次に心理的側面だ。君の言葉は、物品の交換という形式を借りて、情緒的関与を要求するものと解釈できる。いわば象徴的自己提供の要請だ。私は通常、この種の表現に対して即時に距離を取る。理由は単純で、曖昧な言語は期待値を膨張させ、後続の齟齬を生みやすいからだ。加えて、季節行事という文脈が感情の増幅器として作用している点も無視できない。雪、光、音楽、糖分…それらは判断を鈍らせる。
ゆえに、私が今感じている反応を驚きや困惑と呼ぶのは、記述として妥当だろう。予測されていなかった要求が提示された際、認知資源の再配分が必要になる。その再配分が完了するまでの遅延が、君には戸惑いとして観測されているに違いない。私はこの遅延を、理性の健全な作動と評価する。
ただし、ここで論点を一段深く掘る必要がある。
プレゼントとは本来、実用性と象徴性の二層構造を持つ。前者は使われること、後者は想起されることだ。もし君の言葉が後者を主眼に置いているのだとすれば、要求は「君の時間や記憶に、私が関与すること」を意味する。ここで初めて、提案は完全な無意味ではなくなる。
私は普段、関与の度合いを厳密に管理する。誰と、どの時間を、どの目的で共有するか。
その線引きは、業務効率と精神衛生の両立に不可欠だ。にもかかわらず、君はその線を、比喩という柔らかい道具で越えようとした。方法としては拙いが、意図は理解できる。
さらに言えば、贈与という行為は一方向では成立しない。受け取る側の意思が必要だ。ここで重要なのは、私がそれを即座に拒絶しなかったという事実だ。もし完全に不適切だと判断していれば、ここまでの説明は不要だった。短い否定で十分だったはずだ。
私はプレゼントになることを承諾する立場にはない。
だが、君が求めているのが包装された私ではなく君の時間に組み込まれる私であるなら、その可否は別の計算式になる。業務上の支障、心理的負荷、将来的な影響……それらを総合しても、短期的・限定的な関与は必ずしも不合理とは言えない。
私は自分を贈与物として差し出すことはできない。
だが、君のために時間を割き、空間を共有し、季節的行事に伴う行動を共にすることは選択肢として排除されない。しかもそれが君の精神状態を安定させ、翌年の作業効率を向上させるなら、なおさらだ。
「喜んで」という語は感情を過度に単純化する。
だが、もし君がその一語で理解しようとするなら、私は否定しない。少なくとも、君のために検討を重ね、結論を導いたという事実は変わらない。
それ以上の解釈は、君に任せる。クリスマスという行事は、そうした余白を許容するらしいからな。 December 12, 2025
35RP
セクハラされても「かわしてこそプロ」。殴られそうになっても「患者さんの不安の表れ」。そんな綺麗事で済ませないで。現場は恐怖なんだよ。やられた側が我慢する、対応不足を責められる今の風潮はおかしい。医療者は聖人君子でも天使じゃない、普通の人間だよ。 December 12, 2025
23RP
こういう奴は国家がなかったら自分は何者なのかという概念がないのだろう、
倭国という国家にガチガチに守られているという自覚もない、
最低でも人権が保証され、国家権力である自衛隊と警察に安全を丸投げし、医療を含む福祉に世話になり衣食住を保証されている、それに乗っかり好き勝手に文句を言う https://t.co/MxPUcZmZp6 December 12, 2025
21RP
ミステリー作家兼医師である知念実希人が、NPO法人駆け込み寺2020の理事長鵜川和久氏に対し、同氏が新型コロナワクチン被害者の死亡検案書を偽造したという虚偽事実を旧ツイッター上に投稿し、鵜川氏の名誉を毀損した件につき、被害者の鵜川和久氏が刑事告訴しておりましたが、
令和7年11月、東京区検察庁が刑法230条1項名誉毀損罪をもって被疑者知念実希人を略式起訴し、同月18日、東京簡易裁判所が、金30万円の罰金刑に処しました。
皆様ご承知のとおり、XなどのSNSは、無名の個々の人々にも広く自身の言論を社会に広めるという手段を与えたものであり、民主主義の発展に大きな力となっています。
しかし、その反作用として従前よりも容易かつ広汎に誹謗中傷が行われるようになり、その被害者が自殺するなどの悲惨な事件が後を絶ちません。
こういった事態に対しては、表現の自由を保障するという観点から、検閲などの事前規制ではなく、司法による事後の抑制が望ましいことは言うまでもありません。
また、社会的背景としても、コロナ禍という異常時において、コロナワクチン接種など国の施策に沿ったことであれば、何をしても許されるという一種の驕り高ぶりが一部の医療者にあったことも事実です。
今回、被告人知念実希人が罰金刑という刑事処分に処せられたという事実は、たとえ加害者が有名人であり医師であっても、他者に対して誹謗中傷を行えば罰せられるということを社会に示したものであり、SNSにおける異常な状況を正常化させることに大きな力となると考えられます。
さらに付言すれば、コロナ禍におけるコロナワクチンに随伴した不都合な事実(副作用による後遺症、それによる死亡等)に勇気を持って声を上げた告訴人のような存在を、集団的圧力をもって排斥しようとする被告人のようなやり方は、戦前を思い起こさせるものであり、現在の社会情勢・政治情勢の中で、司法が正当なサンクションを加えたことは、三権分立の一翼を担う裁判所が、自由と民主主義を守る最後の砦であり続けることを正当に示したものと考えられます。
最後になりましたが、これらの司法サンクションの発動を促すために、コロナワクチン被害死亡ご遺族および支援関係者への誹謗中傷に対する法的措置に関する募金活動が行われ、これにより数十件の民事・刑事上の法的措置を行わせていただき、本件もその成果の一つです。ご協力いただきましたすべての方に厚く御礼を申し上げさせていただきます。 December 12, 2025
16RP
知念氏個人が何を考えるかは自由だと思います。
しかしフォロワーの数が10万人を超えるので、”県民の命を危険に晒すあり得ない人物”とされたので、誹謗中傷の嵐となりました。
同時期に、手を洗う救急医からも病院にクレームの電話を促すポストがあり、電話対応に労力を要したこともありました。
自分は倭国で生じた全体主義に異を唱えています。
その出発点がこのような医療者から発せられたことを重く見ています。医療者が最も反省しなければなりません。 December 12, 2025
11RP
既に保険料で差を設けてるのだから、高額療養費制度は以前のように一律8.8万でいいのではないですか?
年収1160万以上あっても子供を養ってたら25万なんて金額出せません…大学生の子供が大病したら医療諦めろ!って感じですか? https://t.co/qdWaOnd722 December 12, 2025
9RP
交通事故で上のくちばし(嘴)を失ったオジロワシ “ベック”。
今日は義嘴(ぎし)の再フィッティング。人間の入れ歯と同じように、義嘴と取り付け部の粘膜は適切な圧力でピッタリと合ってなければなりませんが、アタリの強弱などによって粘膜の炎症や組織の増殖が見られることがあります。
今回は鼻孔の詰まりと粘膜の古い炎症がみられたので、念のためレントゲンとCTの撮影を行った後、傷の治療を行いました。
再び、義嘴をとりつけてもらったベック。着け心地はどうかな?
ベックのように野生に帰れないワシの継続飼育や、義嘴や義足など新しい医療技術の開発にもクラファンで得た資金は使われます。私たちの活動に参加してくださる皆さまを広く募集しています。
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#情報の拡散をお願いいたします
#ベックはフランス語でクチバシを意味するbecからつけました
#オジロワシオオワシ保護増殖事業
#環境省釧路湿原野生生物保護センター
#猛禽類医学研究所 December 12, 2025
9RP
-高額療養費「引き上げ」再始動。現役世代にリスクと負担を押し付ける改悪であり、真に是正すべきは年齢特権や窓口負担だ-
「年収200万円未満は多数回該当の負担を軽くする」。
一見すると低所得者への配慮に見えますが、制度全体の方向性を見ると、やはり筋が悪いと感じています。
厚労省の専門委員会は、毎月の自己負担上限(1〜3回目)を引き上げる一方で、
長期療養者の多い多数回該当(4回目以降)は原則据え置き、加えて「年間上限」を患者本人の申出を前提として導入する考え方を示しています。
■まず前提:高額療養費は“万が一”のセーフティネット
高額療養費制度は、医療費が高額になったときに所得区分に応じて月の自己負担に上限を設ける仕組みです。
さらに、年に複数回上限に達した場合に4回目以降の上限が下がる多数回該当があり、がん・難病など長期療養が必要な方にとって命綱になっています。
だからこそ、ここを“引き上げ”方向で触ること自体が、制度の設計思想として逆立ちだと考えています。
◆問題点①:「大きなリスク」を保険で薄くし、現役世代に負担を背負わせる改悪
保険の原理原則は、大きなリスク・大きな出費は保険でしっかり守り、小さなものは自己負担で適正化することです。
しかし今回の方向性は、まさに“万が一に備える”高額療養費のうち、1〜3回目の上限額を引き上げる考え方が中心になっています。
これは、長期療養や重い疾病に直面したときの負担を厚くするのではなく、むしろ普段から高額な保険料を納めている現役世代に「いざというときの大きな負担」を背負わせる方向に見えます。
所得のある現役世代から見えれば、税も保険料も負担が大きいのに、いざというときの保障が薄い。民間の保険であれば、払う金額が多ければ保障が手厚くなる制度設計があるべき姿です。
応能負担を大義名分に、結果として働く世代がリスクを引き受ける改悪になっていないか、強く懸念しています。
◆問題点②:先に「医療費の窓口負担が1割になっている状況」に手をつけるべき
そして、改革の優先順位が違います。
いま倭国の医療費増大に影を落としているのは、入院や高額医療ももちろんのことながら、外来を中心とした“頻回受診・薄く広い医療費”です。
そして後期高齢者はその窓口負担が原則1割になっており、頻回受診を引き起こす大きな要因になっています。
ここにほとんど触れないまま、高額療養費という「最後の盾」を薄くするのは、保険制度としての優先順位を取り違えていると思います。
改革するなら、まずは窓口負担のあり方を正面から見直すべきです。
◆問題点③:高齢者の「外来特例」という特権が温存される
今回の案で特に納得しがたいのが、70歳以上に適用される外来特例について、住民税非課税で年収目安約80万円までの層は月8000円上限を据え置くとされている点です。
低所得者への配慮は必要ですが、年齢で線を引いた“特権的な仕組み”が温存され続けること自体が、公平性を損ねます。
この一部高齢者の「低額受け放題」の特権的仕組みが、医療費の増大を招く大きな要因になっているというのは、かねてから多くの専門家が指摘をしてきているところです。
資産を保持している高齢者も多い中、真っ先に引き上げるべきなのはこの部分ではないでしょうか。
◆問題点④:「年間上限」を申出制で始めるのは取りこぼしを生む可能性がある
限度額引き上げで多数回該当から外れる人が出る可能性に対して、年間上限を設けるという発想自体は理解できます。
しかし、申出制で始めると、情報や手続きに弱い方ほど取りこぼされます。
セーフティネットは「知っている人だけが得をする制度」であってはいけません。なんのためにマイナンバーやマイナ保険証があるのでしょうか?
原則自動で適用される仕組みを目指すべきです。
■結論:やるべき改革は別!
一部の高齢者や業界団体に忖度し、いつまで歪んだ制度を無理やりに維持し続けるのでしょうか。
現役世代にこれ以上のリスクと負担を押し付ける形で高額療養費をいじるのではなく、先に窓口負担の歪みを正面から是正する改革を進めるべきだと考えます。 December 12, 2025
8RP
ガチの炎上覚悟でいいますよ
美容医療でネイルをつけたまま
パルスオキシメーターで酸素飽和度を測っているクリニック、正直かなり危険です。
認知症になります。
モニターがあるかどうかの問題ではありません。
ネイル(特にジェル・濃色)がある時点で、SpO₂は正確に測れません。
これは
麻酔科を研修医として回ったことがある人なら
誰でも最初に、しかも強く指導される基本中の基本です。
それを分かっていながら
・ネイルOK
・そのままSpO₂測定
・「モニターついてますから安全です」
――これはもう安全配慮ではなく利益優先。
実際は
「測れているように見えるだけ」で
低酸素を見逃すリスクが普通にあります。
ほとんどの美容クリニックで
当たり前のように行われているのが本当に怖い。
めちゃくちゃやばいです。 December 12, 2025
8RP
アメリカで起きた話です。
ただし、これは対岸の火事ではありません....
腰を痛めてMRI検査が必要になった女性。
保険を通した途端、自己負担は5,100ドル。
倭国円で約78万円。
高すぎると感じて別の施設に聞くと、
現金払いなら700ドル、約10万7,000円。
同じ検査、同じMRIで、値段は7分の1。
そこで最初の病院に、
保険を使わず自己負担にできないかと確認したところ、
返ってきた答えはこうでした。
保険に入っている以上、
自己負担には切り替えさせない。
その金額も教えない.....
まだ検査は受けていない。
ただ見積もりを出しただけ。
それでも高額ルートからは逃がさない。
これ、どう見ても仕組まれています。
患者が選ぶ権利はなく、高い方を黙って払え、という構造‼️
アメリカの話だから関係ない、
そう思っていたら危ない。
倭国でも、
自由診療と保険診療の線引き、混合診療の制限、点数制度と包括払い、
すでに同じ匂いが出始めています😃
今は安い。
今は守られている。
そう言われている間に、
選択肢は少しずつ消されていく。
気づいた時には、
倭国でも保険を使った瞬間に高額固定、現金で安く済ませる自由は不可、
そんなルールが当たり前になっていてもおかしくありません。
これは医療の話であり、同時にコントロールの話です。静かに、でも確実に進むやり方です。 December 12, 2025
7RP
診療報酬改定率、まさかの1、1%。
業界団体は10%を要求、
厚労省ですら「最低でも3%以上」と言っていた。
それがこの数字。
はっきり言うが、
3%でもここ数年の人件費高騰・物価高には全く追いついていない。
それで1%。
これは
・すでに赤字の医療機関
・かろうじてトントンの医療機関
両方まとめて淘汰される水準。
今後、
「突然の閉院」「ある日いきなり診療終了」
が相次ぐのはほぼ確実。
結果として
・無駄に多いクリニックを減らす
・病院数を減らす
という国の意図は“結果的に”実現するだろう。
ただしそれは
計画的医療再編ではなく、事故の連鎖としてだろう。政策としてはうまいなあ・・かもだが、それでいいのか財務省。
それでもまだ
「医師会が財務省を牛耳っている」
「医療は利権まみれ」
とか言ってる連中がいるなら、
名を名乗れよ。
この1%を見て、まだそんなことが言えるなら
本当に名を名乗って議論しよう。
これはもう
思想の話でも、陰謀論の話でもない。
数字と現実の話だ。
https://t.co/PndXiUhpu5 December 12, 2025
6RP
臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
6RP
『カドゥケウス NEW BLOOD オリジナル・サウンドトラック』 配信開始!
2008年発売のニンテンドーWii用人気医療アクションゲーム第二弾
『#カドゥケウス NEW BLOOD』(Trauma Center: New Blood)のサントラをお楽しみください🏥🩸
配信はこちらから▽
🔗https://t.co/z0xCLU0xW3
#TraumaCenter https://t.co/g1kkGflSAC https://t.co/frgFJ2d8q1 December 12, 2025
6RP
「医学部に通うほど優秀だったが、統合失調症の症状が現れて突然叫びだした姉。姉を「問題ない」と医療から遠ざけ南京錠をかけて家に閉じ込めた、医師で研究者の両親。そして変わってしまった姉を心配し、…」
⇒藤野知明
『どうすればよかったか?』
文藝春秋 https://t.co/nBelDPBipy December 12, 2025
6RP
”転倒して足を骨折した高齢男性は、救急車を待つ間、園芸用品店の床に7時間横たわっていた。”
英国の医療崩壊がたびたび報じられている
救急医療が遅れ厚労大臣が謝罪しBBCが報じるパターンがよくみられる https://t.co/KopSWpgd0W December 12, 2025
6RP
倭国の現役世代は手取りの約3割を高齢者給付に回している計算になり、圧倒的に世界最高水準、米国や北欧の2倍です。
「国民負担率」は国全体の平均値に過ぎず、現役世代の実感を表しません。より実態に近いのは「高齢者の実質的な受益」を「現役世代の実質的な所得」で割った比率です。ここでいう実質的受益とは、年金・医療・介護などの高齢者向け給付総額から、高齢者自身が負担している税や医療・介護保険料、自己負担を差し引いたもの。現役の実質所得とは、手取り給与(税・社会保険料を差し引いた後)に、現役世代自身が受け取る医療や家族手当、雇用保険などの給付を加えたものです。
この指標で計算すると、倭国では2022年度時点で現役世代のリソースの約25〜29%が「高齢者の純受益」に移転されている結果となります。つまり現役が手取り+給付で使える資源のうち、約3割が高齢者に回っている計算です。
他国と比較すると、例外的にフランスは29〜32%と倭国以上に重いでずが、ドイツは23〜27%と倭国よりやや軽い水準。一方でスウェーデンは15〜16%、米国は12〜14%にとどまり、倭国の現役世代は米国や北欧のほぼ2倍の割合で高齢者を支えていることになります。
この違いの背景には制度構造があります。北欧は消費税や所得税を中心に「全世代から広く取る」仕組みで、高齢者も消費を通じて負担を分かち合うため、現役に集中しません。米国は社会保障制度の規模自体が比較的小さく、さらに高齢化率もまだ低いため、この比率は小さいのです。
倭国は世界一の高齢化率に加え、社会保険料中心で「現役から高齢へ」の所得移転が際立つ仕組みになっています。国民負担率はOECDで中位ですが、実際の現役世代にとっての負担感は、国際的に見ても最重級であることがわかります。
↓独自調べの表 December 12, 2025
5RP
現役世代の税や保険料負担は極力増やさないで
かつ
国民に対しての社会福祉(幸せ)制度は更に充実させていくこと
一見すると矛盾する
その対策案をずっと30年間考えてきた結論を言うと
➊保健予防(医療)で、医療費と介護費の健康的な歳出削減
➋高齢者を従事者とする
未来の貧富の差の拡大と、独居孤独対応を含めた[行政的特養]の増設と恒常的運用
しか
未来の全ての課題、問題点の解消はあり得ないのだが
多分
見たことも聞いたこともないから想像も出来ないよね
改めて問うけど
予算、財源、赤字国債
年金、医療、介護、福祉のそれぞれの内容や仕組み、繋がり、更には経緯等や現在の問題点、未来への課題等が大体分かりますか?
倭国は借金大国だけど資産の勘案で財政破綻はしない
要は、数字的なものだから
しても倭国が無くなるわけでもない
でもその前に一人ひとりの国民生活、いわゆる
社会保障制度=社会福祉は
少子高齢化時代には、いとも簡単に壊れる可能性があるということは理解していてほしい
要は、実際の日常生活だから
本当に厳しくなれば
税金や保険料の負担など、殆ど出来なくなる
だから
仕方が無いことだが、社会保障制度の財源である税金と保険料の負担に耐えられず
下げることと、給付にばかりが注目されているが
そのこと自体は全く間違いではない
但し、その代替え策も合わせて一緒に考えるべきだろう
誰も言わないが、コロナ禍の3年3ヶ月に緊急的に発行した100兆円超えの赤字国債の内、30兆円の借りすぎによる
余りのお金の→繰り越しによる一見余裕があると見える予算と
80兆円のばら撒きによる税金の増収と円安、物価高と株高の現状
あと3年後に魔法が解ける
少しだけ大袈裟?かな
ハズレればいいよね December 12, 2025
5RP
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