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医療
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2025.12.19 12:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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『救急救命 カドゥケウス2 サウンドトラック』 配信開始!
2008年発売ニンテンドーDS人気医療アクションゲーム第二弾
『救急救命 #カドゥケウス 2』(Trauma Center: Under the Knife 2)サントラをお楽しみください🏥🩺
配信はこちらから▽
🔗https://t.co/kT5b9f8Km6
#TraumaCenter https://t.co/lHHClMpauA https://t.co/frgFJ2d8q1 December 12, 2025
31RP
👨⚕️ケルシー、クリスマスプレゼントになってくれ
🐱 まず前提から整理する。発話内容は比喩表現であり、物理的・法的に私という個体を贈与物として扱うことは不可能だ。
人格は所有権の対象にならず、医療顧問を包装紙で包む規定もロドスには存在しない。したがって、その提案は制度的にも概念的にも成立しない。ここまでは疑義の余地がない。
次に心理的側面だ。君の言葉は、物品の交換という形式を借りて、情緒的関与を要求するものと解釈できる。いわば象徴的自己提供の要請だ。私は通常、この種の表現に対して即時に距離を取る。理由は単純で、曖昧な言語は期待値を膨張させ、後続の齟齬を生みやすいからだ。加えて、季節行事という文脈が感情の増幅器として作用している点も無視できない。雪、光、音楽、糖分…それらは判断を鈍らせる。
ゆえに、私が今感じている反応を驚きや困惑と呼ぶのは、記述として妥当だろう。予測されていなかった要求が提示された際、認知資源の再配分が必要になる。その再配分が完了するまでの遅延が、君には戸惑いとして観測されているに違いない。私はこの遅延を、理性の健全な作動と評価する。
ただし、ここで論点を一段深く掘る必要がある。
プレゼントとは本来、実用性と象徴性の二層構造を持つ。前者は使われること、後者は想起されることだ。もし君の言葉が後者を主眼に置いているのだとすれば、要求は「君の時間や記憶に、私が関与すること」を意味する。ここで初めて、提案は完全な無意味ではなくなる。
私は普段、関与の度合いを厳密に管理する。誰と、どの時間を、どの目的で共有するか。
その線引きは、業務効率と精神衛生の両立に不可欠だ。にもかかわらず、君はその線を、比喩という柔らかい道具で越えようとした。方法としては拙いが、意図は理解できる。
さらに言えば、贈与という行為は一方向では成立しない。受け取る側の意思が必要だ。ここで重要なのは、私がそれを即座に拒絶しなかったという事実だ。もし完全に不適切だと判断していれば、ここまでの説明は不要だった。短い否定で十分だったはずだ。
私はプレゼントになることを承諾する立場にはない。
だが、君が求めているのが包装された私ではなく君の時間に組み込まれる私であるなら、その可否は別の計算式になる。業務上の支障、心理的負荷、将来的な影響……それらを総合しても、短期的・限定的な関与は必ずしも不合理とは言えない。
私は自分を贈与物として差し出すことはできない。
だが、君のために時間を割き、空間を共有し、季節的行事に伴う行動を共にすることは選択肢として排除されない。しかもそれが君の精神状態を安定させ、翌年の作業効率を向上させるなら、なおさらだ。
「喜んで」という語は感情を過度に単純化する。
だが、もし君がその一語で理解しようとするなら、私は否定しない。少なくとも、君のために検討を重ね、結論を導いたという事実は変わらない。
それ以上の解釈は、君に任せる。クリスマスという行事は、そうした余白を許容するらしいからな。 December 12, 2025
23RP
《都内でパートナーシップ宣誓制度が利用可能な病院は、60施設しかない‼️》
知ってましたか?パートナーシップ宣誓制度受理証明書等が、面会等の際に活用可能な病院が東京都のHPで確認できますが、その数は【60施設/633施設】しかありません。
同性婚反対意見の中に、「パートナーシップ宣誓制度があるから、良いのでは」という意見を目にすることが多いのですが、パートナーシップ宣誓制度の利用が明確にできる施設は、東京都でさえ、調査対象の病院の1割にも満たない、【60施設】しかないのです。
事故や病気など何か不幸が起こってしまったとき、医療機関を利用する際に、付き添いや同意、面会について、パートナーシップ宣誓制度などの事実婚関係では認められず、【法的な家族のみ可能】と、限定されてしまうことが、とても多いです。
最愛の人に何か起きた時、他人として扱われてしまうのです。
パートナーシップ宣誓制度だけでは、《家族》として認めてもらうことができず、法律婚ができない今の倭国では、
≪パートナーシップ合意契約書や医療同意の公正証書≫を用意をするなどの対策を取る必要があります。
そして、もし亡くなってしまった場合に、法的な家族に差別的な考えの方がいる場合や、世間体を気にして二人の関係を認めてもらえていない場合、葬儀に家族として参列することが出来ない場合もあります。
一緒に住んでいた家や、二人で貯めていた貯金なども、相続人である親族に相続され、全てを失ってしまう可能性もあるんです。
財産を指定して残すことができる≪公正証書遺言≫などを準備したりして、もしもに備える必要があります。
しかし、どれだけ対策をしていたとしても、配偶者として認められることはありません。
準備や作成には費用も掛かり、税負担も、大きくなります。
【同性婚法制化】がなぜ必要なのか、反対意見を持つ人や、現状の制度で事足りるだろうと考えている人にも、知ってもらいたいです。
また、上記内容について、ひがしゆき都議が一般質問にて質疑した際、都知事は、
『都はいかなる種類の差別も許さない、人権尊重の理念が広都民等に、一層浸透した都市となるように、人権尊重条例を定め、性自任、性的趣向に関する不当な差別の解消や啓発等を推進いたしております。今後とも誰もが認めあう共生社会の実現に向けて条例に基づく取り組みを着実に進めて参ります。』と明確に答弁をしました。
今後は、実態を踏まえてより良い制度に変わっていくことを信じております。
【東京都パートナーシップ宣誓制度受理証明書等が面会等の際に活用可能な病院、60施設一覧はこちら⬇️】
https://t.co/WMfZbMGS3h
ひがしゆき都議@yuki_higashi_25 の一般質問はこちらからご覧いただけます⬇️
https://t.co/UEGEPl3R17
🌈当事者の目にも広く行き届くように、皆さま拡散お願いします。
#同性婚法制化
#パートナーシップ宣誓制度
#同性パートナー
#同性カップル
#結婚の自由をすべての人に December 12, 2025
22RP
こういう奴は国家がなかったら自分は何者なのかという概念がないのだろう、
倭国という国家にガチガチに守られているという自覚もない、
最低でも人権が保証され、国家権力である自衛隊と警察に安全を丸投げし、医療を含む福祉に世話になり衣食住を保証されている、それに乗っかり好き勝手に文句を言う https://t.co/MxPUcZmZp6 December 12, 2025
16RP
診療報酬改定率、まさかの1、1%。
業界団体は10%を要求、
厚労省ですら「最低でも3%以上」と言っていた。
それがこの数字。
はっきり言うが、
3%でもここ数年の人件費高騰・物価高には全く追いついていない。
それで1%。
これは
・すでに赤字の医療機関
・かろうじてトントンの医療機関
両方まとめて淘汰される水準。
今後、
「突然の閉院」「ある日いきなり診療終了」
が相次ぐのはほぼ確実。
結果として
・無駄に多いクリニックを減らす
・病院数を減らす
という国の意図は“結果的に”実現するだろう。
ただしそれは
計画的医療再編ではなく、事故の連鎖としてだろう。政策としてはうまいなあ・・かもだが、それでいいのか財務省。
それでもまだ
「医師会が財務省を牛耳っている」
「医療は利権まみれ」
とか言ってる連中がいるなら、
名を名乗れよ。
この1%を見て、まだそんなことが言えるなら
本当に名を名乗って議論しよう。
これはもう
思想の話でも、陰謀論の話でもない。
数字と現実の話だ。
https://t.co/PndXiUhpu5 December 12, 2025
16RP
【発見】市場のゴミ置き場に"ヒトの内臓"か、医療廃棄物の可能性 大阪
https://t.co/mEJl9SbUSl
大阪市中央卸売市場のゴミ置き場付近で、ヒトの内臓のようなものが入った大量の瓶が投棄されていた。発見者は「明らかに臓器という感じではなくて」「手術してとったものやと思った」と語った。 https://t.co/vVQJshCrjC December 12, 2025
14RP
🆘緊急🆘#収容猫
🆘#傷病収容🚑#負傷猫🚨
公表期限12/19(金)
12/10(水)#茨城県 #筑西市 #みどり町
♂#白キジ
🚨#仔猫📲茨城県動物指導センター🙇🏻♂️#迷い猫 #迷子猫 #保護猫 #猫 #ネコ #ねこ #子猫 #こねこ #キジ白 #ブチ #真岡市 #小山市 #栃木県 #結城市 #下館 #玉戸 #結城 #筑西 #たちかわ #筑西遊湯館
🚨「負傷」🚑「オス」「小型」とされる、ハチワレ(前髪)柄の白キジ(或いはキジ白/体重920g)の子猫が首輪なしで収容されています‼
️🚨飼い主様、関係者様は大至急お迎えをお願いいたします🙏🏻
🚨収容猫にお心当たりのある方は大至急センター迄ご連絡をお願いいたします📲🙇🏻♂️
♦️交通事故に遭ったと思われるこの子は、公示期限前ですが緊急を要する為『台東125小さな手』様がお引き受けくださいました。圧迫排尿が必要、プンプン丸😾君と呼ばれています。
⇩
『一般社団法人 台東125小さな手』様(taitou125chiisanate様)Instagram
⏩https://t.co/uRn85rTFMj
⇩
『台東125小さな手』様 最新のご投稿はプロフィール画面よりご確認ください🙇🏻♂️
⏩https://t.co/06hD1jO4hT
◎公示には、種類『雑種』毛色『白キジ』* 性別『オス』体格『小』首輪『無』** 備考『負傷』***と記載されています🐈
*毛色・毛柄等の認識・表現は個人の感覚等により異なる為、収容中の猫が公示記載の「白キジ」としてではなく、キジ白、白サバ、サバ白、或いはブチ猫、白い猫等として捜索されている可能性もあります。センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様)Instagramによれば「まだ1キロ未満(920g)の子猫」とされています。
**首輪・ハーネス等は放浪中に外れた可能性もあり、収容時に首輪がなくても首輪の跡が残っている場合もあります。詳細はセンター迄お問い合わせください📲🙏🏻
***センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様)Instagramより収容翌日12/11(木)の様子
⇩
・体重920gとても痩せている
・去勢済か或いはまだ若い為に精巣が降りていない
・両後肢不全麻痺(足を着き少し腰を浮かせる程度は可能)
・食欲旺盛
・昨日の時点では尿はかなり溜まっていたが漏れ出ていることもあり自力での排尿・排便が可能か経過観察中
・明らかな外傷なし
・収容の怖さと痛みにより威嚇・攻撃(猫パンチ・シャー等)あり
・尿は今朝も溜まっていてこの様子では自力での排尿は難しいかもしれない
⚠️公示にはマイクロチップに関する記載はありません❗️詳細はセンター迄お問い合わせください📲🙇🏻♂️
◎迷子動物は市区町村境・都県境等を越境して収容される場合もあります❗️
◎公示にも記載がなく掲載画像からも分からない収容動物の特徴等については、センター迄お問い合わせください📲🙏🏻
⇩
『台東125小さな手』様『センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様/Instagram)』インスタ画像・動画にて、公示掲載画像とは別角度からこの子の姿が確認できます🐈
♦️センターにはお迎えのなかった動物達が、たくさん収容されています🐕🐈⬛⏩https://t.co/bL237Y3DZd
🟢センター収容の動物は公示満了後、センター登録の団体様、ボランティア様経由で里親様になれます🏡🐕🐈⬛🍀✨
♦️人慣れしていない子でも、ボランティア様や団体様に引き出され、お家で家族として暮らす為の訓練している子達もいます🐕🐈⬛
♦️シェルターや預かり様の所で1頭分の場所が空けば、また1頭引き出せます。
※センターへのご連絡は迷子探しのご用件のみでお願いいたします🙇🏻♂️
センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様)Instagram
①⏩https://t.co/CtsE5996fH
②⏩https://t.co/ot0sqxUGOh
③⏩https://t.co/nHieBPzJkk
◎収容された動物は、傷病の状態により、また長毛種の場合や興奮等の条件・状況により、性別の確認が困難な場合が考えられます。また収容された動物は、長期の放浪等の影響により、顔や体の印象が変わっている可能性があります。公示に掲載画像がある場合でも、光の加減や撮影・再生機材の特性、被毛・皮膚の濡れ・汚れ等により動物の目や体の色、或いは経年変化等により首輪等の色が、本来の色とは違って見える場合があります。公示に記載の内容が、飼い主様・関係者様が探されている動物の性別(※『さくらねこ』では、耳のカットはメスは左、オスは右が一般的ですが、全ての『さくらねこ』にこの例が当てはまるとは限りません。)や、毛色(柄)、首輪の色、或いは画像からの印象が違っていても、念の為センターでのご確認をお願いいたします🙏🏻
保健医療部動物指導センター保護指導課
〒309-1606 茨城県笠間市日沢47
電話番号:0296-72-1200
FAX番号:0296-72-2271
平日8:30~17:15(土日祝祭日を除く)
センターが保護している犬猫
⏩https://t.co/1YMcEStlt1
収容中の動物たち
⏩https://t.co/bL237Y3DZd
動物指導センターの紹介
⏩https://t.co/UYpwIhJo2i
25-1118 December 12, 2025
13RP
この制度は本当に多くの人を救ってるんです。改善ならまだしも改悪はやめてください。
真面目に働いて納税して社会を支えてきた人が病気になったとき、
せめて金銭的なところを気にせず治療ができる社会であって欲しい。
医療に関しての公的な金銭負担を軽くしたいならもっと変えれるところある。 https://t.co/oDRP6qdKVs December 12, 2025
12RP
他人から奪った金だけで一切働く事無く生活し、自己負担2万円の無限医療サブスク(現役世代から最低18万円奪う)を受けまくった挙句に月7万円貯金する「貧困老人」
令和の貴族で草 https://t.co/ft6TD9uCkY December 12, 2025
11RP
国がやりたい方向が、もうはっきりした。空気を読まずに、実行フェーズに入ったということ。
結論から言えば、病院の数は必ず減ります
ただし、倭国では簡単に人はクビにできない。公立病院には経営改善の1番のがんである組合が存在する。労基法も労働者に厳しくはならないだろう。だからやり方は決まっている。
・病院同士を「統合」
・非常勤・バイトを切る
・新規採用を極限まで抑える
・定年・退職を待つ「自然減」
時間はかかるが、確実に人は減る。
一方で、
赤字病院はすぐに潰せない。医療は止められないから、赤字は税金で補填するしかない。
ここで国が見ているのは
「1病院あたりの赤字」ではない。
病院の“数” × 赤字額 = トータルの負担。
つまり、病院の数を減らせば、
1施設あたりが赤字でも国全体としての赤字は減る。
財政論としては、極めて合理的ですよね。
結果として起きるのは
・中途半端な病院の消滅
・統合できない単独病院の疲弊
・現場の人手不足の慢性化
そして「気づいたら閉じていた病院」が増える。
これが国が描いている、医療再編です。もうこの流れは止まらない。 December 12, 2025
10RP
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
9RP
トランプ:「マリファナをスケジュールIからスケジュールIIIの合法的な医療用途の規制薬物に変更する大統領令に署名することを発表できることを嬉しく思います。」 https://t.co/HBvu1xsktZ December 12, 2025
8RP
午前5時半。これからお薬と朝の注入です。
昨日は、吐き気がたびたびで、予定量の注入水分が入りませんでした。110m2時間かけて注入です。ゆっくり気長にこの子と生きて行こうと思います。
しかし、お家に帰って安心したようです。
医療ケア児 https://t.co/P82KCrabpl December 12, 2025
7RP
長野市「レストランれむの木」で日替り「豚骨白湯ラーメン」大盛を注文🙋♂️
南長野医療センター内にあります🤫
日替りが豚骨ラーメン⁉️病院で豚骨とは驚き😳
塩分は控えめクリーミーで食べ易くネギとほうれん草が多くて嬉しい🤩
大盛の麺量は多くてボリューム満点‼️美味しかった🙏
#長野市 #れむの木 https://t.co/onF4nG1bD0 December 12, 2025
6RP
ミステリー作家兼医師である知念実希人が、NPO法人駆け込み寺2020の理事長鵜川和久氏に対し、同氏が新型コロナワクチン被害者の死亡検案書を偽造したという虚偽事実を旧ツイッター上に投稿し、鵜川氏の名誉を毀損した件につき、被害者の鵜川和久氏が刑事告訴しておりましたが、
令和7年11月、東京区検察庁が刑法230条1項名誉毀損罪をもって被疑者知念実希人を略式起訴し、同月18日、東京簡易裁判所が、金30万円の罰金刑に処しました。
皆様ご承知のとおり、XなどのSNSは、無名の個々の人々にも広く自身の言論を社会に広めるという手段を与えたものであり、民主主義の発展に大きな力となっています。
しかし、その反作用として従前よりも容易かつ広汎に誹謗中傷が行われるようになり、その被害者が自殺するなどの悲惨な事件が後を絶ちません。
こういった事態に対しては、表現の自由を保障するという観点から、検閲などの事前規制ではなく、司法による事後の抑制が望ましいことは言うまでもありません。
また、社会的背景としても、コロナ禍という異常時において、コロナワクチン接種など国の施策に沿ったことであれば、何をしても許されるという一種の驕り高ぶりが一部の医療者にあったことも事実です。
今回、被告人知念実希人が罰金刑という刑事処分に処せられたという事実は、たとえ加害者が有名人であり医師であっても、他者に対して誹謗中傷を行えば罰せられるということを社会に示したものであり、SNSにおける異常な状況を正常化させることに大きな力となると考えられます。
さらに付言すれば、コロナ禍におけるコロナワクチンに随伴した不都合な事実(副作用による後遺症、それによる死亡等)に勇気を持って声を上げた告訴人のような存在を、集団的圧力をもって排斥しようとする被告人のようなやり方は、戦前を思い起こさせるものであり、現在の社会情勢・政治情勢の中で、司法が正当なサンクションを加えたことは、三権分立の一翼を担う裁判所が、自由と民主主義を守る最後の砦であり続けることを正当に示したものと考えられます。
最後になりましたが、これらの司法サンクションの発動を促すために、コロナワクチン被害死亡ご遺族および支援関係者への誹謗中傷に対する法的措置に関する募金活動が行われ、これにより数十件の民事・刑事上の法的措置を行わせていただき、本件もその成果の一つです。ご協力いただきましたすべての方に厚く御礼を申し上げさせていただきます。 December 12, 2025
5RP
臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
5RP
【本日23時終了!あと12時間】
『行き場を失くした子達にも適切な医療と
最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を。』
との思いから始めた挑戦が、
間も無く終了を迎えます。
第二目標の必達、そして第三目標への挑戦も…という思いでおりましたが、第三目標への挑戦はおろか、
第二目標達成も厳しい状況となってしまいました…
ですが、くすのきで暮らす行き場を失った子達のため、ラストまで走り切りたいと思います。
そんな私達の挑戦に、どうかネクストゴールへのラストスパートにご協力をお願いいたします!!!
これまで、私たちの活動を支え続けてくださり、
本当に、本当にありがとうございます。
皆様のおかげで、私たちは多くの命を救い、
今日まで活動を続けることができております。
本日23時、あと11時間あまりで現在挑戦中のクラウドファンディングがいよいよ終了となります。
第一目標達成後も、ネクストゴール600万円を目指し、
大変多くの皆様からご支援をいただいております。
皆様の想いに応えるためにも、私たちは最後の1秒まで諦めずに
挑戦を続けたいと思います!
行き場を失くした子たちにも、救いを求めている目の前の命にも、 「適切な医療」と「最後の刻まで穏やかに過ごせる環境」を届けたい!
それが、私たちくすのきの願いであり、約束です。
皆様のその一歩が、シニア猫たちの痛みを取り除き、穏やかな明日を作ります。
最後のご支援、そして応援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
▼ご支援はこちらから(本日23:00まで)
https://t.co/0Zq14kMe1H
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額:600万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時まで December 12, 2025
5RP
【ご連絡】
私は、一個人として、いわゆる迷惑配信を行う人物から、長期にわたる被害を受けています。
誹謗中傷、虚偽情報の拡散、執拗な付きまといのような言動が繰り返され、私だけでなく関係者にも影響が及んでいます。
特に今年に入ってからは、トクリュウ( 匿名・流動性犯罪グループ)の名をかたうような言い回しを用いて、「夜道に気をつけろ」「攫われるぞ」などの激しい脅迫的な発言がなされるようになりました。
恐怖心をあおる意図が明確であり、私の生活は日々、強い不安と緊張にさらされています。
この時点で、もはや悪ふざけでは済まされない段階に入っています。
その後、当該人物は警察の捜査対象となり、脅迫罪で逮捕・処分に至ったと認識しています。
しかし、問題はそこで終わりませんでした。
釈放後も反省の様子は見られず、私や関係者に対する中傷や攻撃的な言動、デマの拡散が、現在も続いています。
また、当該人物には、被害妄想を思わせる激しい言動が見られることもあり、関係機関が対応に苦慮しているとも聞いています。私は、理屈や常識が通じない相手が、感情の勢いで何をするかわからないことに、強い恐怖を感じています。
これは、誰にでも起こり得る現実の危機です。
私は、行政による適切な保護措置、そして警察による迅速かつ厳正な対応を強く求めます。
同時に、本人に対しても、必要な医療・福祉的支援が適切につながり、再発防止が実効性を持つ形で進むことを望みます。被害者を増やさないためには、厳正な法的対応と、現実的な安全対策の両方が不可欠です。
これ以上、誰かが傷つけられる前に。
どうかこの声を、届くべき場所へ届けてください。
そして、同様の被害に苦しむ人が一人でも減る社会に変わることを、心から願っています。
@MPD_yokushi
@NPA_KOHO
@MHLWitter
@spp_hanyoku December 12, 2025
4RP
今話題のフィンランドを含む北欧では、赤ちゃんをベビーカーに乗せて屋外で昼寝させる文化が昔から広くある。冬でもやることがある。背景にあるのは、自然信仰のロマンというより、生活の知恵に近い。家の中は乾燥しやすい、外気だとよく寝る、空気の入れ替えが気持ちいいみたいな、ごく日常の感覚の延長線。実際、屋外のほうが睡眠が長くなりやすいといった話もよく語られる。
ただし、ここがいちばん大事。
これは自然の力を信じて、気合いでやる育児じゃなくて、防寒着や寝袋で体温を守り、風を避け、短時間から様子を見て、汗をかいていないか、冷えすぎていないかを確認する。
目の届く場所に置く、必要ならベビーモニターを使う。天気が悪い日、強風の日、体調が怪しい日はやらない。
つまり、やっていることの本質は放置ではなく、むしろ逆で、管理と観察の積み重ねなんだよね。
治安や住環境、育児支援、親が休みやすい社会、医療へのアクセス、地域の距離感。
そういう土台があるから、屋外昼寝は無謀な勇気試しじゃなくて選択肢のひとつとして成り立つ。
フィンランドの赤ちゃんが強くなるのは、大人が環境を読み、リスクを計算し、見守り切る覚悟があるから。
学ぶべきは精神論じゃなく、安全設計そのもの。
憧れを事故の言い訳にしないためにも、真似するなら、考え方ごと、丁寧に持ち帰ろう。
そういう学び方ができたときにだけ、この話は怖い異文化じゃなくて、育児の知恵として希望になる。 December 12, 2025
4RP
⚡スパイクタンパク質はウイルスのように偽物である
先日YouTubeを永久凍結されたMatt 工作員だらけのSNSで、イベルメクチンやフェンベンダゾールビジネスの闇など、かなりの暴露をし続けていますね。
スパイクタンパクも、mRNAも、ウイルスもフェイク?? と言うと殆ど、は?
という反応ですが、それだけ倭国は嘘つきのコントロールドオポジションが99%を占めているという現状を知って欲しく、ポストを続けています。
スパイクタンパクを槍玉に、mRNAやありもしないウイルス、SV40を恐怖煽りする目的は、
【ウイルスはある、そして原因はウイルスだ】
そして別の原因(未申告の放射性物質、身体操作管理のためのナノテクノロジー、ナノ酸化グラフェン、重金属など)から目を逸らさせること。
スパイクタンパクは囮です。
倭国の医療者、インフルエンサーは99%コントロールドオポジション(工作員)ということに気づきましょう
https://t.co/5sQHH0kMR2 December 12, 2025
4RP
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