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医療
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2025.12.17 09:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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これは成り行きが非常に気になる。
トランプは、ロシア疑惑を報じたピューリッツァー賞受賞記事を撤回しなかったとして、賞委員会を名誉毀損で提訴した。
しかし委員会は屈するどころか、「財務記録や医療記録を含む広範な証拠開示(ディスカバリー)」を求めて、真っ向から反撃に出た。
委員会側は、トランプ自身が「評判」や「損害」を争点として持ち出している以上、
その資産状況や信頼性は訴訟と直接関係すると主張している。
このまま訴訟が進めば、トランプは長年隠してきた情報の提出や、宣誓下での証言を迫られる可能性がある。
これは、報道を威圧しようとした人物が、逆に説明責任を問われる立場に追い込まれたという、まさに「自業自得」の展開だ。
結末は、SNSや集会ではなく、法廷での宣誓証言によって決まることになる。
ピューリッツァー賞委員会には、ぜひとも最後まで踏ん張ってほしい。 December 12, 2025
97RP
結論から言います。
倭国は「小さな島国」ではありません。
そう思い込まされていただけです。
数値で測り直すと、倭国の姿は一変します。
・陸地面積 → 世界61位
・海洋領域(EEZ) → 世界6位
つまり、陸地の12倍の海を持つ海洋超大国。
さらに事実は続きます。
世界の活火山の7〜10%が倭国列島に集中している。
地球のエネルギーが噴き上がる場所に国家が形成されている。
これほどの高エネルギー地帯と海洋支配領域を併せ持つ国は他にありません。
決定的なのは「密度」です。
・国土面積は狭い
・しかし GDPは世界3〜4位
・人口1億超が高度な教育・技術・文化を集中して生み出す
広くないのに、世界を揺らす。
「大きさ」=面積ではなく、密度と影響力。
その象徴が、倭国のソフトパワーです。
アニメ
和食
禅
ポップカルチャー
技術発明
医療・健康・長寿
軍事力や植民地支配ではなく、文化と精神性で世界を動かしてきた稀有な国。
倭国は、大きく見えなかっただけで、最初から巨大だった。
地理的にも、経済的にも、文化的にも、エネルギー的にも。
そしてここで「巡りの法則」とつながります。
倭国は世界でも例外的なほど
高エネルギー密度の土地に形成された国。
だから、倭国人の人生は
努力すれば変わる
のではなく
巡りが再起動すれば勝手に動き出す
という構造を持っている。
報われない
タイミングが合わない
人間関係・仕事・お金が滞る
その原因は才能不足ではなく
巡りが止まっているだけ。
流れに戻った瞬間
倭国人は上昇するように設計されている。
本当は、倭国は大きかった。
そして、本当は、倭国人ももっと大きく生きていい。
流れに乗るか、巡らせるか、逆らうか。
違いはそれだけです。 December 12, 2025
42RP
えーーーーー。なんで高い保険料納めてるのに高額医療費制度も高額のお支払いなのよwwwww
我が家も一番下の3万5千円程が良いのですか......
これ働き盛りの現役世代が治療控えて、もうそろそろ棺桶チームが医療受け放題とかにならない?おかしくない?
制度として本当にこれで良いの?大丈夫そ??笑 https://t.co/AgHStEdvuq December 12, 2025
16RP
>彼ら(NPOを批判する人)の願いはあらゆる福祉を切り捨てたいだけ
福祉を切り捨てたい人などいません。切り捨てたいのは福祉を語った「無駄な」部分です。そもそも福祉やNPO全般に対する世論の不信感は、以前から高まっていました。
引用でもある通り、2025年11月には、フローレンスで公的資金を活用して取得した施設の扱いをめぐる補助金交付要綱等に関する不適合が表面化しました。
さらにその後、政府内でも「倭国版DOGE」と呼ばれる枠組みが立ち上がり、租税特別措置や補助金を含む公的資金の使われ方を点検し、政策効果の低いものは見直すという方針が示されています。
これは特定のNPOだけを標的にしたものではありませんが、少なくとも「公的資金が適切に使われているのか」を問い直す必要性が政府内にも認識として強まっていたのは確かでしょう。
この経緯がある以上、それを「ネトウヨ」だとか「子どもを犠牲にしようとしている」などとレッテル貼りで封じようとするのは、悪手中の悪手だと思います。
「福祉」と一言で言っても、倭国のような福祉国家では、医療や介護といった社会の基盤を支える重要分野が大きな割合を占めています。
そのため「あらゆる福祉を切りたい」と考えている人などまず居ないでしょうし、仮に居たとすればどういう人なのか想像もつきません。
多くの人が問題視しているのは、不祥事を起こしたり、税金の使い道や事業内容に重大な疑問が生じた、いわば 「無駄や不透明さが指摘される福祉」 の部分です。
その代表例として挙げられるのが、過去に問題となったNPO法人「大雪りばぁねっと」の事件でしょう。
この団体は、東倭国大震災後の復興支援事業として、岩手県山田町から約12億円規模の事業を受託しました。しかし、そのうち約6億7000万円に不適切な支出があったことが判明し、結果として雇用していた137人全員が解雇され、自治体が補助金の穴埋めを余儀なくされました。
最終的には、代表者が業務上横領で実刑判決を受ける事態にまで発展しています。
被災地支援という名目で集められた税金が、本来の目的に沿って使われず、説明責任も果たされなかった。この事例が、NPOや補助金事業全体への不信感を強めたことは否定できません。
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※なお、大雪りばぁねっとの元代表は、2024年4月にも、農林水産省が公募するスマート農業機械導入の補助金を悪用し、約880万円をだまし取ったとして、男女3人とともに詐欺容疑で逮捕されたと報じられています。
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倭国には多数のNPOが存在し、年間で多額の税金が投入されています。その中には、子ども食堂や介護関連のNPOなど、現状でも明らかに必要とされているものがあります。一方で、生活困窮者でもなく、働くことが可能な若年層の女性に対象を限定したサービスのように、受益範囲が極端に狭い福祉について、その必要性や優先順位に疑問を持つ人が多いのも、先の事例を考えれば自然な反応だと思います。
これは福祉そのものを否定している話ではありません。
不正や不透明さが放置されたままの公的支出を見直すべきだという、ごく当たり前の問題提起をしているだけです。 December 12, 2025
10RP
ホメオパシーでは、過去に人が亡くなったりもしています。倭国にホメオパシー団体は複数ありますが、中でもぶっ飛んだ話が多くて諸々物議を醸すポイントが多いのが由井寅子関係の団体。2009年の乳児死亡問題に関わった助産師も、由井がらみの「倭国ホメオパシー医学協会」所属の認定ホメオパスでした。#参政党 の #工藤聖子 も、同じ団体の認定ホメオパス。つまりは、ホメオパシーの中でも特にヤバい団体の人ってこと。ちなみに、 #倭国維新の会 の #上野ほたる 参議院議員も、もともとこの団体の系統の反ワクチン活動家でしたが、過去のブログ等を全消しして「実績」を隠蔽し政治家になった人物です。
https://t.co/GGy2uEEpZD
#陰謀論と排外主義とニセ医療 December 12, 2025
8RP
【デーツの効能】
デーツは長年に渡り、伝統的な食事の中で体を養い、不快感を和らげ、血行をサポートする能力が評価されてきました。
主に、
🔴身体の痛み
🔴関節の不快感
🔴血行の問題
🔴背中の痛み
🔴関節のこわばり
🔴長期的な不快感
を抱える人々に効果的です。
デーツはフラボノイド、カルテノイド、フェノール酸などの強力な抗酸化物質を含んでおり、抗炎症作用もあります。
これらの化合物は、体内の酸化ストレスを中和し、慢性炎症を軽減する可能性があります。
炎症プロセスを鎮めることで、デーツは体の自然な治癒メカニズムを穏やかにサポートします。
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一部の研究では、ドライフルーツの定期的な摂取が腰痛のリスク低下と関連していることが示唆されており、デーツが痛みをサポートする食事の一部として潜在的な役割を果たす可能性を強調しています。
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《デーツの効率の良い食べ方》
⦿デーツを一晩水に浸し
⦿一晩浸けたデーツ水を飲み
⦿柔らかくなったデーツを食べる
そうすることで、その栄養素が体に利用しやすくなります。
デーツは医療治療の代替にはなりませんが、
⭕炎症を減らし
⭕血行をサポートし
⭕関節と筋肉の健康を維持
します。
定期的に適度に摂取することで、デーツは内側から体を養うシンプルで自然な方法を提供します。 December 12, 2025
8RP
▫️ただの医者おじさんがBE:FIRSTにハマった深い理由
私がBE:FIRSTとその事務所BMSGにハマったのは、4年前くらいのオーディション「THE FIRST」の後半くらいから。そこから、「THE FIRST」はもちろん、以降のすべてのオーディションをそれぞれ最低でも10回は見て、ライブも事務所のソロアーティスト含め全員のライブに足を運ぶようになりました。
ただ、私の周りにはいまだにBMSGもBE:FIRSTも好きだって人がいません。BE:FIRSTもHANAも、それぞれが今年最も聴かれた男性、女性グループなのにも関わらず。
その理由は私の周りには私に近い属性の人が多いからだと思ってます。なぜなら、私こそ、どう考えてもダンス&ボーカルグループにハマるわけがないタイプだからです。
なので、近しい周りの人からも「なんで歌島はボーイズグループなんか応援してるんだろう?」と思われてます、きっと 笑
そこで、私がなぜにBE:FIRSTやBMSGにここまでハマるのか?を3つほど言語化してみます。
1.SKY-HIの始めたストーリーが大人版リアルONE PIECEだから
私は漫画が子供の頃から好きでONE PIECEもずっと読み続けてます。成長ストーリーが好きなんですね。そういう男は多いはず。
その「成長ストーリー好き」な部分を漫画に投影したり、アスリートに投影したりするのが私含めた、多くの男の属性かなと勝手に思ってます。
でも、その属性こそSKY-HIの挑戦とストーリーを今からでも追いかけるべき。
こんな真っ直ぐな想いで業界を良い方向にひっくり返すために、ステキすぎる仲間を増やしながら、マジでリアルタイムで業界を変えているストーリーに触れないなんて、人生の半分損してると思います。これ、本音。
2."うわべ"じゃない音楽ファーストというホンモノ
異性にわーきゃー言われるファンサービスやビジュアルでなく、ひたすらに生歌でクオリティファースト、クリエイティブファースト、アーティシズムファーストを追求するパフォーマンス。
(でも、求道的な雰囲気じゃなくて、純粋に楽しんでいる雰囲気が最高)
これは医療業界のニセモノに辟易している私にとっては気持ち良いし、勇気をもらいます。
そして、そういうパフォーマンスや活動を通して、造詣が深くない音楽の楽しみ方を教えてもらってる感覚です。ミスチルしか聴いてこなかった私が、ゴスペル、R&B、HIPHOP、ダンスの様々なジャンルを知り楽しむ人生が来るとはと驚いています。
3.「やさしい」が「かっこいい」というマインド
SKY-HIさんがこの意識で日々活動され組織を牽引しているので、BMSGのみんな、全員、やさしいし、かっこいい。
このマインドが広がればもっと平和になるのになと思います。
BE:FIRST、歌上手いでしょ!?ダンスすごいでしょ!?だけじゃない、深いところで推したい理由を言語化してみました。
結局それが歌やダンスの成長につながって、もはや無双しているので、私の言語化など不要なほどこれからも拡大して、みんな沼にハマっていくことだろうと思いますが、書かずにはいられませんでした。
…
最近、長文が過ぎる🤭 December 12, 2025
6RP
「君、本当に○ぬよ!」
某団体・ブレイキング〇〇○
前日会見で起きた
『強烈ビンタ事件』
その後
くも膜下出血が判明
それでも本人は
「3月の名古屋大会に出る」と
発言している
ここで大前提として
競技において最優先されるべきは
「話題性」でも
「興行」でもなく
「選手の生命」
【ボクシング界の明確な基準】
ボクシングでは
軽度であっても
くも膜下出血を発症した場合
原則として
競技復帰は認められません
理由は明確
【なぜ復帰が許されないのか】
『JBC規定』
頭蓋内出血(硬膜下血腫等)と
診断された場合
原則としてライセンスは失効
競技復帰は不可
『医療専門家の見解』
症状や画像所見が改善しても
高コンタクトスポーツへの復帰は
生涯にわたる再出血
致死的合併症
のリスクが高く
一般的に推奨されない
『再発リスク』
一度でも脳内出血を起こすと
完治後1年以上経過してからでも
致命的な脳損傷を来す可能性がある
『国際的ガイドライン』
脳の構造的損傷後の競技復帰は
極めて慎重に判断され
多くの場合
高コンタクト競技への復帰は否定的
【“なあなあ”で済ませてはいけない問題】
「やる・やらない」は
本人の覚悟だけで
決めていい話ではない
大会に出たいと語る気持ちは
戦う人間として私も痛いほどわかるが
命は一度失えば
二度と取り戻せない
選手を守るために
興行や話題性のために
曖昧にしてはいけないことだと
私は思います
【参考文献・規定】
・JBC
「頭蓋内出血=ライセンス失効」規定(2021年改訂)
・Nagahiro et al., 2014
Neurosurgical Review
・Bailes et al., 2020
Sports Medicine December 12, 2025
6RP
今日の参議院本会議で、
政府の補正予算案が可決されました。
物価高が続き、実質賃金が伸びない今。
子育て支援や地方支援は必要です。
ただ。
18兆円と規模を膨らませた結果、複数年使える基金への積み増しや、「緊要」とは言えない事業が目立ちます。
地方に任される交付金は、地方議会の審議が前提です。
多くは来年2月、3月。
住民に届くのは春以降ではありませんか。
迅速さ。
そして自治体業務の煩雑化。
懸念は拭えません。
私たちは、中・低所得者への現金給付、
光熱費支援の延長、医療・介護・障がい福祉の拡充に1.4兆円を重点配分。
一方で、
基金積み増しや緊要性に乏しい防衛費など4.5兆円を削減。既存基金から1兆円を繰り入れ、特例公債4.1兆円を減らす提案をしています。
規模ありきではなく、暮らしに届く支援を。
それが、今、必要な政治だと考えます🕊️ December 12, 2025
5RP
倭国生まれ🇺🇸から倭国へ
渡米直前に襲ったコロナ禍と、癌との闘い
一時は未来が真っ白になったけれど、
それは神様が「倭国に居なさい」と守ってくれたのだと思います⛩倭国で育ち、倭国の医療に命を助けて貰いました。感謝🍀私もママも倭国が大好き🇯🇵🇺🇸ℒℴѵℯ💕仲良くしてくれる皆さんありがとう😊 https://t.co/uSxRIrZPho December 12, 2025
5RP
【支援終了のご報告】
糞尿まみれの体で助けを求めていたところを保護されたコウ。
医療費を #ウェルカムチャレンジ を通じて支援してまいりましたが、先日、息を引き取りました。
排泄障害を抱えているコウは、排泄介助や継続的な通院などケアが欠かせません。その原因である尻尾の損傷からは、事故や虐待など様々な可能性が推測されました。
それでも、人を信じ続け、膝に乗って甘えるのが大好きだったコウ。明るく健気に生きておりましたが、先日、容体が急変し、虹の橋を渡りました。
皆様の温かいご支援により、コウは適切な医療を受け、目一杯人に甘え、愛されることができました。
コウの里親をご検討くださった皆様、また温かいご支援をお寄せくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
コウのご冥福をお祈りいたします。
コウのチャレンジ:
https://t.co/IctcK47Ls8 December 12, 2025
4RP
医療や介護福祉業界は、残念ながら頑張ったら頑張っただけ損をする世界。
頑張って早く仕事を終わらせても早く帰れるわけでもなく報酬を貰うわけでもない。
他の人のフォローをさせられる。
管理職になっても微々たる昇給で割に会わない重い責任。
プライベートはなくなる。
どうなの?? December 12, 2025
4RP
「地方創生の鍵は“高齢者の再定住”にある」
これまで地方創生といえば「若者を地方へ」という発想が中心でした。
しかし現実には、仕事・教育・文化的環境が都市に集中しているため、若者の大規模な地方移住はほとんど進んでいません。
そこで近年注目されているのが、“高齢者の地方再定住” という新しいアプローチです。
実際、近年の移住統計では、60代以上の地方移住が右肩上がり。
リタイア層の「第二の人生」志向の高まり、温暖な地域や自然豊かな地域への需要増など、シニア世代の流動性が高まっています。
高齢者の移住は地域にどのような効果をもたらすのでしょうか?
1. 医療・介護・生活サービスの需要が地域経済を支える
高齢者は年間消費額では若年層を下回るものの、生活必需サービスへの支出が安定しているため、地域事業者にとって確実な市場になります。
2. 地域コミュニティの維持に貢献する
移住者は地域活動に積極的に参加する傾向があり、自治会・ボランティア・文化活動などの担い手が増えることで、地域のつながりが強化されます。
3. 空き家問題の解消
全国で900万戸を超える空き家の再利用が進み、地域の景観・治安・資産価値に良い影響を与えます。
4. “残された家族”とのデジタルつながりが地方移住を可能にする
オンライン診療・リモート見守り・オンラインサロン・ビデオ通話など、テクノロジーが「距離の壁」を取り払いつつあり、高齢者が安心して都市と地方を行き来できる環境が整いつつあります。
もちろん、課題もあります。
医療アクセス、移動手段、災害リスクなど、地方生活に必要な“生活インフラの質”を高めることは不可欠です。
それでも、高齢者の再定住は地方にとって「人口の縮小を止める」ではなく、「人の循環を生み出す」という意味で、新しい未来モデルにはなります。
しかし現実的に考えた時、今後は結婚しない、できない一人暮らしの高齢者が継続的に増加していきますし、高齢者の貧困化はさらに進むでしょうから、希望的な未来の地方への分散というのは一定の資産を持つ層にだけ叶う夢かもしれません。
自動運転カー、介護、家事をこなす二足歩行ロボットなど、問題解決につながる技術もありますが、とにかく倭国は既得権益者がそれを拒みます。
未だにウーバーさえも規制される国など信じられませんね。
#地方創生 #高齢者移住 #アクティブシニア #地域経済 #空き家活用 #地方の未来 December 12, 2025
4RP
国会で行った質疑の模様です。
物価高対策として自治体が行う「水道料金の減免」について、 重点支援地方交付金を活用した場合でも、 国のインフラ補助から外れてしまうのではないか── 現場の懸念に対し、政府の明確な答弁を引き出しました。
あわせて、
・医療用ラジオアイソトープ(RI)の国産化と安定供給、がん治療、創薬への期待
・国家安全保障の基本原則
・外交力強化と経済安全保障
など、倭国の暮らしと将来を支える重要課題について幅広く議論しています。
ぜひ最後までご覧ください。
水道料金減免は可能?|医療用RI国産化・外交力強化まで徹底質疑 https://t.co/wWCcaDeh4F @YouTubeより December 12, 2025
3RP
皇紀2685年
令和7年12月17日(水)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温12℃最低気温3℃
曇りのち雨、降水確率30%
◻️今日の出来事
昭和20年(12月17日)1945年
衆議院議員選挙法の改正が公布され、婦人参政権の実現と大選挙区制の導入が規定されました。
これは、倭国の戦後民主主義が本格的に動き出す大きな転換点の一つです。
選挙制度は、社会の変化や国民意識を映す鏡であり、制度が整っただけで民主主義が完成するわけではありません。
大切なのは、国民一人ひとりが主権者として政治に関心を持ち、参加し続けることです。
先人たちが積み重ねてきた制度と努力を踏まえ、今の私たちが何を考え、どう行動するのかが、これからの倭国の民主主義を形づくります。
歴史を振り返りながら、主権者としての責任を改めて考える一日にしたいと思います。
令和7年度1号補正予算が可決。
【総額】
一般会計:約 18.3兆円
① 物価高・生活支援 約8.9兆円
電気・ガス料金支援(厳冬期対策等)
約0.53兆円
物価高対応の給付・手当
約2.9兆円
子育て世帯向け給付・支援
約0.37兆円
重点支援地方交付金(自治体の物価高対策)
約2.0兆円
食料品・生活必需品価格高騰対策等
約3.1兆円
② 医療・介護・福祉 約5.0兆円
医療機関・薬局の物価高・賃上げ支援
約0.53兆円
病床数の適正化・地域医療体制整備
約3.49兆円
介護職員の処遇改善
約1.92兆円
介護・福祉事業所の経営・継続支援
約0.51兆円
医療DX・生産性向上支援等
約0.2兆円
産科・小児科支援
約0.07兆円
③ 地方創生・地域経済 約3.0兆円
地方創生関連交付金・地域未来支援
約2.5兆円
自治体の独自施策・地域活性化支援
約0.5兆円
④ 中小企業・事業者支援約1.0兆円
中小企業の物価高対策
約0.4兆円
賃上げ・人材確保支援
約0.3兆円
事業継続・経営安定支援
約0.3兆円
⑤ エネルギー・脱炭素 約0.8兆円
再生可能エネルギー関連支援
約0.3兆円
省エネ・エネルギー効率化投資
約0.5兆円
⑥ 防災・インフラ・その他 約0.6兆円
災害対策・防災減災:約0.4兆円
公共インフラの維持・更新:約0.2兆円
悪い予算ではありません。
しかし良い予算ではありません。
本命はこの補正予算も大切ですが
来年度の税制大綱
来年度の骨太の方針
日銀の政策金利が上がるか?
それが本当に気になります。
政治に参加しないと
政治に振り回されます。
そんな人生を
歩まないためにも
自分の人生の様に
政治に参加しましょう!
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
3RP
誰も産業革命以前に戻りたくない。だが、そこに至る過程で社会は大きく揺れ、再均衡のための組織が後追いで生まれた。今回の知能革命は規模10倍・速度10倍で、10年で起きるかもしれない。だから、実際に起きてから考えるのでは遅いのだ。断絶の形を先読みし、緩衝材を先に仕込まなくてはいけない。
デミス・ハサビス「産業革命からは、本当に多くの驚くべき進歩が生まれたと思います。乳幼児死亡率が下がり、近代医療や衛生環境が整い、仕事と生活を分けるような在り方や、それがどう機能するかといったことも、産業革命の中である程度形づくられていきました。ただ同時に、多くの課題も伴いました。
適応にはかなり長い時間がかかり、およそ1世紀ほどでした。しかも、労働力のさまざまな層が、ある時期ごとに職を失うなどの形で影響を受けました。そのたびに、新しい仕組みや新しい組織——たとえば労働組合のようなもの——を作って、バランスを取り直す必要がありました。社会全体が時間をかけて順応していく必要があったのは、とても興味深い点です。
そして今の現代世界があります。産業革命には、なぜ起きたのかという背景も含めて、明らかに長所と短所がたくさんありました。でも、全体として何をもたらしたか——西側世界における人々の生活の豊かさや食料の充足、近代医療、そして現代の交通など——を考えると、産業革命以前に戻りたい人はいないでしょう。そうしたものは、産業革命があったからこそ実現したのです。
だから私たちは、産業革命以前には戻りたくはありませんが、そこから学ぶことで、当時どんな「断絶」や「混乱」が起きたのかを事前に見極め、今回はもっと早く、あるいはもっと効果的に緩和できるかもしれません。おそらくそれをしなければならないでしょう。というのも今回は、規模が産業革命の10倍になり得て、スピードも10倍になり得るからです。つまり、1世紀ではなく、10年ほどのスパンで展開していくかもしれないのです」 December 12, 2025
3RP
来年2026年4月から「子ども・子育て支援金」が徴収されます。住民税非課税世帯も対象です。
医療保険料に上乗せされます。
しかも、2028年度まで毎年徴収額が上がっていきます。 December 12, 2025
3RP
みなさん。今週金曜日、アベマTVで若者へのジェンダー肯定医療の危険性をテーマに出演させて頂く運びとなりました。ぜひ応援してください。そしてこの日まで子どもや若者へのジェンダー肯定医療の危険性についての話題を絶やさないでほしいです。援護射撃お願いします。( December 12, 2025
3RP
高額療養費の、利用時の応能負担強化の件
・頑張って働いて納税するだけ損
・保険料も遥かに高いのに高額医療の支払額も多い、二重取りとしかと思えない
・どこまで共産化すれば気が済むの
・もうこれ以上はやりすぎ
一昔前より、金持ちざまぁみたいなのが減って、おかしいという声が増えたような https://t.co/cyI6YVfJDb December 12, 2025
2RP
移動政調会で徳島市へ。党徳島県連所属の国会議員・県議会議員、市長会・町村会・町村議長会の皆さんと意見交換。参議院の合区問題、人口減少に直面する地方における道路や上下水道のインフラ整備、医療・介護、地方議員の確保などにつき幅広く意見交換。頂いた課題の実現に向けて党として動いていきます。
その後、仁木博文厚労副大臣が支部長を務める徳島1区支部の総会にて講演。「倭国を治療する」。厚労分野の専門家への地元の皆さんの強い期待を感じました。 December 12, 2025
2RP
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