1
医療
0post
2025.12.16 22:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ホメオパシーでは、過去に人が亡くなったりもしています。倭国にホメオパシー団体は複数ありますが、中でもぶっ飛んだ話が多くて諸々物議を醸すポイントが多いのが由井寅子関係の団体。2009年の乳児死亡問題に関わった助産師も、由井がらみの「倭国ホメオパシー医学協会」所属の認定ホメオパスでした。#参政党 の #工藤聖子 も、同じ団体の認定ホメオパス。つまりは、ホメオパシーの中でも特にヤバい団体の人ってこと。ちなみに、 #倭国維新の会 の #上野ほたる 参議院議員も、もともとこの団体の系統の反ワクチン活動家でしたが、過去のブログ等を全消しして「実績」を隠蔽し政治家になった人物です。
https://t.co/GGy2uEEpZD
#陰謀論と排外主義とニセ医療 December 12, 2025
43RP
えーーーーー。なんで高い保険料納めてるのに高額医療費制度も高額のお支払いなのよwwwww
我が家も一番下の3万5千円程が良いのですか......
これ働き盛りの現役世代が治療控えて、もうそろそろ棺桶チームが医療受け放題とかにならない?おかしくない?
制度として本当にこれで良いの?大丈夫そ??笑 https://t.co/AgHStEdvuq December 12, 2025
40RP
それな〜手帳持ちは子ども産むな!って言われがちだけど、手帳持ち=医療や福祉にちゃんと繋がれてる人だからかなりマシなんよな
ヤバいのは自覚が無くて医療や福祉に繋がってなかったり自己判断で断薬する自分のこと健常者だと思ってる奴 https://t.co/hpYDIm70m1 December 12, 2025
26RP
高額療養費の、利用時の応能負担強化の件
・頑張って働いて納税するだけ損
・保険料も遥かに高いのに高額医療の支払額も多い、二重取りとしかと思えない
・どこまで共産化すれば気が済むの
・もうこれ以上はやりすぎ
一昔前より、金持ちざまぁみたいなのが減って、おかしいという声が増えたような https://t.co/cyI6YVfJDb December 12, 2025
13RP
▫️ただの医者おじさんがBE:FIRSTにハマった深い理由
私がBE:FIRSTとその事務所BMSGにハマったのは、4年前くらいのオーディション「THE FIRST」の後半くらいから。そこから、「THE FIRST」はもちろん、以降のすべてのオーディションをそれぞれ最低でも10回は見て、ライブも事務所のソロアーティスト含め全員のライブに足を運ぶようになりました。
ただ、私の周りにはいまだにBMSGもBE:FIRSTも好きだって人がいません。BE:FIRSTもHANAも、それぞれが今年最も聴かれた男性、女性グループなのにも関わらず。
その理由は私の周りには私に近い属性の人が多いからだと思ってます。なぜなら、私こそ、どう考えてもダンス&ボーカルグループにハマるわけがないタイプだからです。
なので、近しい周りの人からも「なんで歌島はボーイズグループなんか応援してるんだろう?」と思われてます、きっと 笑
そこで、私がなぜにBE:FIRSTやBMSGにここまでハマるのか?を3つほど言語化してみます。
1.SKY-HIの始めたストーリーが大人版リアルONE PIECEだから
私は漫画が子供の頃から好きでONE PIECEもずっと読み続けてます。成長ストーリーが好きなんですね。そういう男は多いはず。
その「成長ストーリー好き」な部分を漫画に投影したり、アスリートに投影したりするのが私含めた、多くの男の属性かなと勝手に思ってます。
でも、その属性こそSKY-HIの挑戦とストーリーを今からでも追いかけるべき。
こんな真っ直ぐな想いで業界を良い方向にひっくり返すために、ステキすぎる仲間を増やしながら、マジでリアルタイムで業界を変えているストーリーに触れないなんて、人生の半分損してると思います。これ、本音。
2."うわべ"じゃない音楽ファーストというホンモノ
異性にわーきゃー言われるファンサービスやビジュアルでなく、ひたすらに生歌でクオリティファースト、クリエイティブファースト、アーティシズムファーストを追求するパフォーマンス。
(でも、求道的な雰囲気じゃなくて、純粋に楽しんでいる雰囲気が最高)
これは医療業界のニセモノに辟易している私にとっては気持ち良いし、勇気をもらいます。
そして、そういうパフォーマンスや活動を通して、造詣が深くない音楽の楽しみ方を教えてもらってる感覚です。ミスチルしか聴いてこなかった私が、ゴスペル、R&B、HIPHOP、ダンスの様々なジャンルを知り楽しむ人生が来るとはと驚いています。
3.「やさしい」が「かっこいい」というマインド
SKY-HIさんがこの意識で日々活動され組織を牽引しているので、BMSGのみんな、全員、やさしいし、かっこいい。
このマインドが広がればもっと平和になるのになと思います。
BE:FIRST、歌上手いでしょ!?ダンスすごいでしょ!?だけじゃない、深いところで推したい理由を言語化してみました。
結局それが歌やダンスの成長につながって、もはや無双しているので、私の言語化など不要なほどこれからも拡大して、みんな沼にハマっていくことだろうと思いますが、書かずにはいられませんでした。
…
最近、長文が過ぎる🤭 December 12, 2025
12RP
今日の参議院本会議で、
政府の補正予算案が可決されました。
物価高が続き、実質賃金が伸びない今。
子育て支援や地方支援は必要です。
ただ。
18兆円と規模を膨らませた結果、複数年使える基金への積み増しや、「緊要」とは言えない事業が目立ちます。
地方に任される交付金は、地方議会の審議が前提です。
多くは来年2月、3月。
住民に届くのは春以降ではありませんか。
迅速さ。
そして自治体業務の煩雑化。
懸念は拭えません。
私たちは、中・低所得者への現金給付、
光熱費支援の延長、医療・介護・障がい福祉の拡充に1.4兆円を重点配分。
一方で、
基金積み増しや緊要性に乏しい防衛費など4.5兆円を削減。既存基金から1兆円を繰り入れ、特例公債4.1兆円を減らす提案をしています。
規模ありきではなく、暮らしに届く支援を。
それが、今、必要な政治だと考えます🕊️ December 12, 2025
10RP
当初は「脳外科医竹田くん」こと松井医師を庇っていた徳洲会も、
さすがに最後まで庇い切ることはできなかったということだろう。
結果として現場から外れ、約10か月後に退職。組織としては、かなり異例の経過に見える。
ここから先、正直なところ
どこに行くのかは非常に気になる。
医師免許がある以上、
「医者を辞めない」可能性は高い。
しかし、雇う側のリスクは極端に高い。
まず前提として、
一度でも
・重大インシデント
・社会的注目
・メディア露出
が絡んだ医師を雇う場合、
医療安全・法務・広報のすべてが連動してリスクを背負う。
仮に配置するとしても、患者と接する
・一般外来
・救急
・手術
はまず無理。
現実的には
・健診
・書類業務
・対面を極力避けた業務
になるが、それでもゼロリスクではない。
なぜなら、
何か一つ起きた瞬間に「なぜその医師を雇ったのか」「過去を把握していたのか」と雇用側が必ず問われるからだ。
つまりこれは
個人の問題ではなく、雇用判断そのものが経営リスクになる案件。
さらに厄介なのは、
・職員の士気
・内部告発リスク
・患者からの信頼
にも確実に影響する点。
「人手不足だから」
「医師免許があるから」
このレベルの理由で雇うと、
組織全体を巻き込んで炎上する可能性がある。
雇うなら
・職務限定
・業務範囲の明確化
・監督責任の所在
・インシデント時の即時対応フロー
ここまで作り込まなければならない。
それができない組織は、そもそも雇う資格がない。
この件は
「一人の医師の再就職問題」ではなく、医療法人のガバナンスとリスク管理能力が試される事例だと思う。 December 12, 2025
9RP
みなさん。今週金曜日、アベマTVで若者へのジェンダー肯定医療の危険性をテーマに出演させて頂く運びとなりました。ぜひ応援してください。そしてこの日まで子どもや若者へのジェンダー肯定医療の危険性についての話題を絶やさないでほしいです。援護射撃お願いします。( December 12, 2025
8RP
「地方創生の鍵は“高齢者の再定住”にある」
これまで地方創生といえば「若者を地方へ」という発想が中心でした。
しかし現実には、仕事・教育・文化的環境が都市に集中しているため、若者の大規模な地方移住はほとんど進んでいません。
そこで近年注目されているのが、“高齢者の地方再定住” という新しいアプローチです。
実際、近年の移住統計では、60代以上の地方移住が右肩上がり。
リタイア層の「第二の人生」志向の高まり、温暖な地域や自然豊かな地域への需要増など、シニア世代の流動性が高まっています。
高齢者の移住は地域にどのような効果をもたらすのでしょうか?
1. 医療・介護・生活サービスの需要が地域経済を支える
高齢者は年間消費額では若年層を下回るものの、生活必需サービスへの支出が安定しているため、地域事業者にとって確実な市場になります。
2. 地域コミュニティの維持に貢献する
移住者は地域活動に積極的に参加する傾向があり、自治会・ボランティア・文化活動などの担い手が増えることで、地域のつながりが強化されます。
3. 空き家問題の解消
全国で900万戸を超える空き家の再利用が進み、地域の景観・治安・資産価値に良い影響を与えます。
4. “残された家族”とのデジタルつながりが地方移住を可能にする
オンライン診療・リモート見守り・オンラインサロン・ビデオ通話など、テクノロジーが「距離の壁」を取り払いつつあり、高齢者が安心して都市と地方を行き来できる環境が整いつつあります。
もちろん、課題もあります。
医療アクセス、移動手段、災害リスクなど、地方生活に必要な“生活インフラの質”を高めることは不可欠です。
それでも、高齢者の再定住は地方にとって「人口の縮小を止める」ではなく、「人の循環を生み出す」という意味で、新しい未来モデルにはなります。
しかし現実的に考えた時、今後は結婚しない、できない一人暮らしの高齢者が継続的に増加していきますし、高齢者の貧困化はさらに進むでしょうから、希望的な未来の地方への分散というのは一定の資産を持つ層にだけ叶う夢かもしれません。
自動運転カー、介護、家事をこなす二足歩行ロボットなど、問題解決につながる技術もありますが、とにかく倭国は既得権益者がそれを拒みます。
未だにウーバーさえも規制される国など信じられませんね。
#地方創生 #高齢者移住 #アクティブシニア #地域経済 #空き家活用 #地方の未来 December 12, 2025
8RP
「君、本当に○ぬよ!」
某団体・ブレイキング〇〇○
前日会見で起きた
『強烈ビンタ事件』
その後
くも膜下出血が判明
それでも本人は
「3月の名古屋大会に出る」と
発言している
ここで大前提として
競技において最優先されるべきは
「話題性」でも
「興行」でもなく
「選手の生命」
【ボクシング界の明確な基準】
ボクシングでは
軽度であっても
くも膜下出血を発症した場合
原則として
競技復帰は認められません
理由は明確
【なぜ復帰が許されないのか】
『JBC規定』
頭蓋内出血(硬膜下血腫等)と
診断された場合
原則としてライセンスは失効
競技復帰は不可
『医療専門家の見解』
症状や画像所見が改善しても
高コンタクトスポーツへの復帰は
生涯にわたる再出血
致死的合併症
のリスクが高く
一般的に推奨されない
『再発リスク』
一度でも脳内出血を起こすと
完治後1年以上経過してからでも
致命的な脳損傷を来す可能性がある
『国際的ガイドライン』
脳の構造的損傷後の競技復帰は
極めて慎重に判断され
多くの場合
高コンタクト競技への復帰は否定的
【“なあなあ”で済ませてはいけない問題】
「やる・やらない」は
本人の覚悟だけで
決めていい話ではない
大会に出たいと語る気持ちは
戦う人間として私も痛いほどわかるが
命は一度失えば
二度と取り戻せない
選手を守るために
興行や話題性のために
曖昧にしてはいけないことだと
私は思います
【参考文献・規定】
・JBC
「頭蓋内出血=ライセンス失効」規定(2021年改訂)
・Nagahiro et al., 2014
Neurosurgical Review
・Bailes et al., 2020
Sports Medicine December 12, 2025
7RP
社会保障費の抑制における
『予防医療』について😀
@ga9_h 先生が明快に論点整理してくださっているこちらの動画、ご覧になられましたか?
---
医療費にまつわる議論には、ちょっと冷静さを欠いたアベコベなものも
正しく議論しなければ損をするのは私たち国民ですが、何が正しいかなんて判断が難しいのも事実
そんな中、長年社会保障に取り組んでいる先生の情報は頼りになります、ぜひご覧ください✨️ December 12, 2025
6RP
12月20日.21日のホームゲームにて販売🎄
売り上げの一部は医療ケア児へ寄付致します。多くの方へ届き、活動の輪が広がるようにと想いを込めて背面には『Deliver it to everyone』とプリントしました🤝
Acrediteのサイトよりオンライン受注販売も予定しています☕️🌿 https://t.co/2FZAVf4jEZ https://t.co/f72pxjZuNb December 12, 2025
6RP
医療費、特に薬価を引き下げようとする動きが出ていますが、医療費の対GDP比率は2022年度をピークに低下し続け、すでに2011年度以下の水準にまで低下しています。
効率化・重点化は必要ですが、無理な引き下げは、地域における医療提供体制に支障が生じたり、薬の安定供給やイノベーションを阻害します。
医療費や薬剤費の総額の伸びを管理する新たな財政スキームの導入が必要です。国民民主党の考えも示していきます。
出典:
国立社会保障・人口問題研究所「令和5年度社会保障費用統計」
厚労省「社会保障の給付と負担の現状」(2024年度・25度)」 December 12, 2025
6RP
国会で行った質疑の模様です。
物価高対策として自治体が行う「水道料金の減免」について、 重点支援地方交付金を活用した場合でも、 国のインフラ補助から外れてしまうのではないか── 現場の懸念に対し、政府の明確な答弁を引き出しました。
あわせて、
・医療用ラジオアイソトープ(RI)の国産化と安定供給、がん治療、創薬への期待
・国家安全保障の基本原則
・外交力強化と経済安全保障
など、倭国の暮らしと将来を支える重要課題について幅広く議論しています。
ぜひ最後までご覧ください。
水道料金減免は可能?|医療用RI国産化・外交力強化まで徹底質疑 https://t.co/wWCcaDeh4F @YouTubeより December 12, 2025
5RP
ちょっと驚くような出来事が起きました。
動画配信大手のNetflixが、あるドキュメンタリーをひっそり削除していたことが分かったんです。
その内容は……**「根管治療(root canal)がガンの原因になりうる」**という主張を含むものでした。
歯の神経を抜いたあとに詰め物をする、あの“根の治療”ですね。
で、この番組、かなり注目を集めていたんですが……
なんと一部の歯科医師団体が激怒し、訴訟をちらつかせてきたことで、Netflix側が即座に削除を決めたという流れです💥
実際にどこまで因果関係があるのか、医学的な議論はまだ続いている最中なんですが、
ポイントはそこじゃないんです。
問題は「この番組、そもそも視聴者の判断に委ねるべきだったのでは?」という声が爆発的に広がっている点です😶
“見せるな”という圧力で消される。
しかもその圧力源が“利害関係のある団体”だった場合、どうしても「言論封殺」「検閲」「利益誘導」という疑念がついて回ります。
一方、SNSでは逆に「じゃあ見たかったわ!」「削除されたってことは図星だったんじゃないの?」といった声も急増中😃
Netflixという巨大プラットフォームが、どこまで“真実”を扱えるのか? それとも扱えないのか?
改めて問われる出来事となりました。
こういう時、つい「アメリカって検閲すごいなぁ」と思いがちですが……
倭国も、人事ではありません。
医療・食品・気候……
“特定の真実”がいつのまにか“語ってはいけない話”に変わっていく構造、
実はもう、すぐそばにあるかもしれません💦 December 12, 2025
5RP
【移民を多く入れ過ぎた国の末路‼️】
イギリス2025年の世界的な富裕層の移動について
裕福な個人が、記録的な数で英国を離れています
増税や規制の強化により再移住が進み、裕福な外国人は自国へ戻っています
一方で、貧しい外国人は無償の住宅、食料、医療、そして白人女性を狙いやすい環境を求めて残っていると述べています
悪政により国が消滅に⁉️ December 12, 2025
4RP
公金チューチュー業者が増え過ぎて財政がやばいらしい。
商材福祉っていう一番弱いジャンルならシバけるんだよな。ねえ医療は?
障害福祉報酬、来年度に引き下げ 厚労省案 費用急増で「臨時応急措置」 | 介護ニュースJoint https://t.co/A4O1KTkryO December 12, 2025
4RP
医療施設に多いのですが看護師と医師の不倫の場合、周りの職員が「あの2人を辞めさせないと集団退職します」と要求してくることがよくあります(慌てた院長が事態収束に走り回る)。そこまで不快なものかと不思議に思うことがあります。 https://t.co/WK8LZ4sKTC December 12, 2025
3RP
「病院が多すぎる」のではなく
診療報酬が低すぎるだけ!
【過去20年で最悪水準】全国の病院の6割超、本業が赤字──医療材料費・人件費急騰で「増収減益」固定化、診療停止も相次ぎ、地域医療は崩壊寸前に(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン))
#Yahooニュース
https://t.co/xnXqlhdzm0 December 12, 2025
3RP
ついに街録chでのインタビューが放送開始されました。
まぁ僕の生い立ちはどっちでも良いとして医療刑務所の話やこういった発信についての考えを語っています。リンクから是非本編を見てみてください\(//∇//)
https://t.co/GNakCwYHBk https://t.co/H81eaTWmla December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



