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医療
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2025.12.19 06:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
他人から奪った金だけで一切働く事無く生活し、自己負担2万円の無限医療サブスク(現役世代から最低18万円奪う)を受けまくった挙句に月7万円貯金する「貧困老人」
令和の貴族で草 https://t.co/ft6TD9uCkY December 12, 2025
18RP
診療報酬改定率、まさかの1、1%。
業界団体は10%を要求、
厚労省ですら「最低でも3%以上」と言っていた。
それがこの数字。
はっきり言うが、
3%でもここ数年の人件費高騰・物価高には全く追いついていない。
それで1%。
これは
・すでに赤字の医療機関
・かろうじてトントンの医療機関
両方まとめて淘汰される水準。
今後、
「突然の閉院」「ある日いきなり診療終了」
が相次ぐのはほぼ確実。
結果として
・無駄に多いクリニックを減らす
・病院数を減らす
という国の意図は“結果的に”実現するだろう。
ただしそれは
計画的医療再編ではなく、事故の連鎖としてだろう。政策としてはうまいなあ・・かもだが、それでいいのか財務省。
それでもまだ
「医師会が財務省を牛耳っている」
「医療は利権まみれ」
とか言ってる連中がいるなら、
名を名乗れよ。
この1%を見て、まだそんなことが言えるなら
本当に名を名乗って議論しよう。
これはもう
思想の話でも、陰謀論の話でもない。
数字と現実の話だ。
https://t.co/PndXiUhpu5 December 12, 2025
14RP
この制度は本当に多くの人を救ってるんです。改善ならまだしも改悪はやめてください。
真面目に働いて納税して社会を支えてきた人が病気になったとき、
せめて金銭的なところを気にせず治療ができる社会であって欲しい。
医療に関しての公的な金銭負担を軽くしたいならもっと変えれるところある。 https://t.co/oDRP6qdKVs December 12, 2025
13RP
知念氏個人が何を考えるかは自由だと思います。
しかしフォロワーの数が10万人を超えるので、”県民の命を危険に晒すあり得ない人物”とされたので、誹謗中傷の嵐となりました。
同時期に、手を洗う救急医からも病院にクレームの電話を促すポストがあり、電話対応に労力を要したこともありました。
自分は倭国で生じた全体主義に異を唱えています。
その出発点がこのような医療者から発せられたことを重く見ています。医療者が最も反省しなければなりません。 December 12, 2025
8RP
国がやりたい方向が、もうはっきりした。空気を読まずに、実行フェーズに入ったということ。
結論から言えば、病院の数は必ず減ります
ただし、倭国では簡単に人はクビにできない。公立病院には経営改善の1番のがんである組合が存在する。労基法も労働者に厳しくはならないだろう。だからやり方は決まっている。
・病院同士を「統合」
・非常勤・バイトを切る
・新規採用を極限まで抑える
・定年・退職を待つ「自然減」
時間はかかるが、確実に人は減る。
一方で、
赤字病院はすぐに潰せない。医療は止められないから、赤字は税金で補填するしかない。
ここで国が見ているのは
「1病院あたりの赤字」ではない。
病院の“数” × 赤字額 = トータルの負担。
つまり、病院の数を減らせば、
1施設あたりが赤字でも国全体としての赤字は減る。
財政論としては、極めて合理的ですよね。
結果として起きるのは
・中途半端な病院の消滅
・統合できない単独病院の疲弊
・現場の人手不足の慢性化
そして「気づいたら閉じていた病院」が増える。
これが国が描いている、医療再編です。もうこの流れは止まらない。 December 12, 2025
8RP
健康保険証(マイナ保険証)があれば、全国誰でもどこでもいつでも必要な医療を受けられる国は、世界のどこにもありません。わが国が誇る国民皆保険制度です。
そしてこの制度は、皆さんの納める保険料と窓口で支払う代金、そして税金によって支えられていますが、病院や診療所が受け取る医療価格は全て細かく国が決める公定価格(診療報酬)です。
そしてその診療報酬は2年に一回改定されることとなっており、来年度の改定価格の基礎となる改定率が来週決まります。
これまでのデフレ社会では、改定率はほとんど伸びなかったが、この三年の物価高と人件費増は、固定された診療報酬の中では医療機関の経営を極めて圧迫し、倒産の危機にある病院や診療所が激増している。
このような状況を放置したら、国民が必要な時に必要な医療を受けることができなくなるとして、物価高や人件費増に合わせた診療報酬の改定を求めて、自民党ホールで決起集会が開かれ、決議文が高市首相に手交された。 December 12, 2025
5RP
トランプ:「マリファナをスケジュールIからスケジュールIIIの合法的な医療用途の規制薬物に変更する大統領令に署名することを発表できることを嬉しく思います。」 https://t.co/HBvu1xsktZ December 12, 2025
5RP
こういう奴は国家がなかったら自分は何者なのかという概念がないのだろう、
倭国という国家にガチガチに守られているという自覚もない、
最低でも人権が保証され、国家権力である自衛隊と警察に安全を丸投げし、医療を含む福祉に世話になり衣食住を保証されている、それに乗っかり好き勝手に文句を言う https://t.co/MxPUcZmZp6 December 12, 2025
5RP
トランプが大麻に医療的価値を認めた。医療研究を促進することに。がん専門医は言った。『連邦法で違法とされている物質で高品質な試験を行うのは、本当に、本当に難しいのです。』大麻の可能性が大きく広がることになる。ただし連邦レベルでの娯楽使用は引き続き違法。
https://t.co/JdZjmpWk0r December 12, 2025
4RP
ミステリー作家兼医師である知念実希人が、NPO法人駆け込み寺2020の理事長鵜川和久氏に対し、同氏が新型コロナワクチン被害者の死亡検案書を偽造したという虚偽事実を旧ツイッター上に投稿し、鵜川氏の名誉を毀損した件につき、被害者の鵜川和久氏が刑事告訴しておりましたが、
令和7年11月、東京区検察庁が刑法230条1項名誉毀損罪をもって被疑者知念実希人を略式起訴し、同月18日、東京簡易裁判所が、金30万円の罰金刑に処しました。
皆様ご承知のとおり、XなどのSNSは、無名の個々の人々にも広く自身の言論を社会に広めるという手段を与えたものであり、民主主義の発展に大きな力となっています。
しかし、その反作用として従前よりも容易かつ広汎に誹謗中傷が行われるようになり、その被害者が自殺するなどの悲惨な事件が後を絶ちません。
こういった事態に対しては、表現の自由を保障するという観点から、検閲などの事前規制ではなく、司法による事後の抑制が望ましいことは言うまでもありません。
また、社会的背景としても、コロナ禍という異常時において、コロナワクチン接種など国の施策に沿ったことであれば、何をしても許されるという一種の驕り高ぶりが一部の医療者にあったことも事実です。
今回、被告人知念実希人が罰金刑という刑事処分に処せられたという事実は、たとえ加害者が有名人であり医師であっても、他者に対して誹謗中傷を行えば罰せられるということを社会に示したものであり、SNSにおける異常な状況を正常化させることに大きな力となると考えられます。
さらに付言すれば、コロナ禍におけるコロナワクチンに随伴した不都合な事実(副作用による後遺症、それによる死亡等)に勇気を持って声を上げた告訴人のような存在を、集団的圧力をもって排斥しようとする被告人のようなやり方は、戦前を思い起こさせるものであり、現在の社会情勢・政治情勢の中で、司法が正当なサンクションを加えたことは、三権分立の一翼を担う裁判所が、自由と民主主義を守る最後の砦であり続けることを正当に示したものと考えられます。
最後になりましたが、これらの司法サンクションの発動を促すために、コロナワクチン被害死亡ご遺族および支援関係者への誹謗中傷に対する法的措置に関する募金活動が行われ、これにより数十件の民事・刑事上の法的措置を行わせていただき、本件もその成果の一つです。ご協力いただきましたすべての方に厚く御礼を申し上げさせていただきます。 December 12, 2025
4RP
小池百合子都知事は、
新築マンション・戸建て住宅への太陽光パネル設置義務&補助、
都内で起業する外国人への低利融資(最高3500万円)を実施している。
この太陽光パネルは輸入先はほぼ中国、外国人起業家への低利融資も実質的には中国人を対象としていると見て良い。
そして、この意味不明な男性向け生理痛体験マシーンへの補助金スキームも、機器の開発元は中国人である。
コロナ禍でも東京都の緊急備蓄用の医療マスク・ガウンを大量に中国に送っている。
小池百合子都知事と中国との利害関係を徹底的に洗う必要がありそうね。 December 12, 2025
4RP
おはようございます 🇯🇵☀️
今日は #訪問歯科診療の日 🦷✨
「い(1)つ(2)までも、いい(1)歯(8)」 という語呂合わせから。
“食べたい”を支える訪問歯科診療の日 として制定された日だそうです🧐
訪問歯科診療は通院が難しい人のご自宅や施設に
歯科医師・歯科衛生士が直接訪問して治療やケアをする医療サービス。
自分で外に出られなくても、歯の健康を保てるようにサポートしてくれるんだって
歯の健康は本当に大切ですからね✨
…自分も歯医者行かなきゃ🙄💦 December 12, 2025
4RP
👨⚕️ケルシー、クリスマスプレゼントになってくれ
🐱 まず前提から整理する。発話内容は比喩表現であり、物理的・法的に私という個体を贈与物として扱うことは不可能だ。
人格は所有権の対象にならず、医療顧問を包装紙で包む規定もロドスには存在しない。したがって、その提案は制度的にも概念的にも成立しない。ここまでは疑義の余地がない。
次に心理的側面だ。君の言葉は、物品の交換という形式を借りて、情緒的関与を要求するものと解釈できる。いわば象徴的自己提供の要請だ。私は通常、この種の表現に対して即時に距離を取る。理由は単純で、曖昧な言語は期待値を膨張させ、後続の齟齬を生みやすいからだ。加えて、季節行事という文脈が感情の増幅器として作用している点も無視できない。雪、光、音楽、糖分…それらは判断を鈍らせる。
ゆえに、私が今感じている反応を驚きや困惑と呼ぶのは、記述として妥当だろう。予測されていなかった要求が提示された際、認知資源の再配分が必要になる。その再配分が完了するまでの遅延が、君には戸惑いとして観測されているに違いない。私はこの遅延を、理性の健全な作動と評価する。
ただし、ここで論点を一段深く掘る必要がある。
プレゼントとは本来、実用性と象徴性の二層構造を持つ。前者は使われること、後者は想起されることだ。もし君の言葉が後者を主眼に置いているのだとすれば、要求は「君の時間や記憶に、私が関与すること」を意味する。ここで初めて、提案は完全な無意味ではなくなる。
私は普段、関与の度合いを厳密に管理する。誰と、どの時間を、どの目的で共有するか。
その線引きは、業務効率と精神衛生の両立に不可欠だ。にもかかわらず、君はその線を、比喩という柔らかい道具で越えようとした。方法としては拙いが、意図は理解できる。
さらに言えば、贈与という行為は一方向では成立しない。受け取る側の意思が必要だ。ここで重要なのは、私がそれを即座に拒絶しなかったという事実だ。もし完全に不適切だと判断していれば、ここまでの説明は不要だった。短い否定で十分だったはずだ。
私はプレゼントになることを承諾する立場にはない。
だが、君が求めているのが包装された私ではなく君の時間に組み込まれる私であるなら、その可否は別の計算式になる。業務上の支障、心理的負荷、将来的な影響……それらを総合しても、短期的・限定的な関与は必ずしも不合理とは言えない。
私は自分を贈与物として差し出すことはできない。
だが、君のために時間を割き、空間を共有し、季節的行事に伴う行動を共にすることは選択肢として排除されない。しかもそれが君の精神状態を安定させ、翌年の作業効率を向上させるなら、なおさらだ。
「喜んで」という語は感情を過度に単純化する。
だが、もし君がその一語で理解しようとするなら、私は否定しない。少なくとも、君のために検討を重ね、結論を導いたという事実は変わらない。
それ以上の解釈は、君に任せる。クリスマスという行事は、そうした余白を許容するらしいからな。 December 12, 2025
4RP
N信、斎藤支持者、ヘイター(差別者)は、リアルで見かけるととても健常に見えないため、「医療対象ではないか?」という疑義が現場で蔓延することはしばしばあります。
私の認識では、例えば杖婆について
・きちんと会見の日時を調べて把握し、遅刻なしに現地入りする
・遠方から新幹線を使うなど、複雑な交通を理解し利用して現地までくる
・看板を自作し、持参用の袋も自作してくる
等から、犯罪に関して「責任能力がある」と判断している。
榎本に関しても
・Xアカウントを開設し、住所を調べあげ、凸してくる
・対象がいる場所を正確に把握し、時間通りにその場所に来る
・銀行口座を設定し、寄付をSNS上で募って活動資金を管理している
・攻撃対象の傾向は一定しており、法を逸脱しているが、暴力に至る論理を筋道立てて説明し、記述できる
等の能力があり、「責任能力なし」とするには無理がある、と見做していました。
「責任能力がない」なんて事案はそうそうあるものではない。
見た目の印象に左右されず、一つずつ警察沙汰にすることが大事だと思ってます。
また、当然、仮に「本格的に責任能力がない」のだとしても被害を受けたらやることは変わりません。 December 12, 2025
3RP
結論から言います。
倭国は「小さな島国」ではありません。
そう思い込まされていただけです。
数値で測り直すと、倭国の姿は一変します。
・陸地面積 → 世界61位
・海洋領域(EEZ) → 世界6位
つまり、陸地の12倍の海を持つ海洋超大国。
さらに事実は続きます。
世界の活火山の7〜10%が倭国列島に集中している。
地球のエネルギーが噴き上がる場所に国家が形成されている。
これほどの高エネルギー地帯と海洋支配領域を併せ持つ国は他にありません。
決定的なのは「密度」です。
・国土面積は狭い
・しかし GDPは世界3〜4位
・人口1億超が高度な教育・技術・文化を集中して生み出す
広くないのに、世界を揺らす。
「大きさ」=面積ではなく、密度と影響力。
その象徴が、倭国のソフトパワーです。
アニメ
和食
禅
ポップカルチャー
技術発明
医療・健康・長寿
軍事力や植民地支配ではなく、文化と精神性で世界を動かしてきた稀有な国。
倭国は、大きく見えなかっただけで、最初から巨大だった。
地理的にも、経済的にも、文化的にも、エネルギー的にも。
そしてここで「巡りの法則」とつながります。
倭国は世界でも例外的なほど
高エネルギー密度の土地に形成された国。
だから、倭国人の人生は
努力すれば変わる
のではなく
巡りが再起動すれば勝手に動き出す
という構造を持っている。
報われない
タイミングが合わない
人間関係・仕事・お金が滞る
その原因は才能不足ではなく
巡りが止まっているだけ。
流れに戻った瞬間
倭国人は上昇するように設計されている。
本当は、倭国は大きかった。
そして、本当は、倭国人ももっと大きく生きていい。
流れに乗るか、巡らせるか、逆らうか。
違いはそれだけです。 December 12, 2025
2RP
倭国の現役世代は手取りの約3割を高齢者給付に回している計算になり、圧倒的に世界最高水準、米国や北欧の2倍です。
「国民負担率」は国全体の平均値に過ぎず、現役世代の実感を表しません。より実態に近いのは「高齢者の実質的な受益」を「現役世代の実質的な所得」で割った比率です。ここでいう実質的受益とは、年金・医療・介護などの高齢者向け給付総額から、高齢者自身が負担している税や医療・介護保険料、自己負担を差し引いたもの。現役の実質所得とは、手取り給与(税・社会保険料を差し引いた後)に、現役世代自身が受け取る医療や家族手当、雇用保険などの給付を加えたものです。
この指標で計算すると、倭国では2022年度時点で現役世代のリソースの約25〜29%が「高齢者の純受益」に移転されている結果となります。つまり現役が手取り+給付で使える資源のうち、約3割が高齢者に回っている計算です。
他国と比較すると、例外的にフランスは29〜32%と倭国以上に重いでずが、ドイツは23〜27%と倭国よりやや軽い水準。一方でスウェーデンは15〜16%、米国は12〜14%にとどまり、倭国の現役世代は米国や北欧のほぼ2倍の割合で高齢者を支えていることになります。
この違いの背景には制度構造があります。北欧は消費税や所得税を中心に「全世代から広く取る」仕組みで、高齢者も消費を通じて負担を分かち合うため、現役に集中しません。米国は社会保障制度の規模自体が比較的小さく、さらに高齢化率もまだ低いため、この比率は小さいのです。
倭国は世界一の高齢化率に加え、社会保険料中心で「現役から高齢へ」の所得移転が際立つ仕組みになっています。国民負担率はOECDで中位ですが、実際の現役世代にとっての負担感は、国際的に見ても最重級であることがわかります。
↓独自調べの表 December 12, 2025
2RP
すべての真実は3つの段階を通過します
第一に、嘲笑されます。
第二に、激しく反対されます。
第三に、それが明らかであると認められます。
アーサー・スコペンハウアー(ドイツの哲学者)
現代は話題にすると検索により露出がふえるので、
第一に入る前は〝無視〟される。
コロナワクチンなどは既に第三の段階にあるが、
電磁波については倭国ではいまだに第一の前の
無視状態でコントロールされている。
私が電磁波測定を行った50件の家庭の方が、全員
ワクチン非接種者であったことを考えると、
電磁波に気が付く人はかなり見えている人だと
思っています。
電磁波問題を扱っていると
これから嘲笑され、反対されるステージになるの
でしょうが、コロナワクチンがあまりにも露骨に
やり過ぎた為、気付いた人数が多過ぎて展開が少し
変わってくるような気もしています。
何事もやり過ぎると破綻する。
あの注射は医療界の信用と権威を木っ端微塵に
吹き飛ばし、国家の信頼すら無くしてしまった。
気付いた人は皆考える
一体いつから騙されていたのか?
そして今知っている情報のどれが真実なのか?
The Truth is Out There
エックスファイルの冒頭の言葉
これを倭国語字幕は、
「真実はそこにある」
と訳した😓 December 12, 2025
2RP
今話題のフィンランドを含む北欧では、赤ちゃんをベビーカーに乗せて屋外で昼寝させる文化が昔から広くある。冬でもやることがある。背景にあるのは、自然信仰のロマンというより、生活の知恵に近い。家の中は乾燥しやすい、外気だとよく寝る、空気の入れ替えが気持ちいいみたいな、ごく日常の感覚の延長線。実際、屋外のほうが睡眠が長くなりやすいといった話もよく語られる。
ただし、ここがいちばん大事。
これは自然の力を信じて、気合いでやる育児じゃなくて、防寒着や寝袋で体温を守り、風を避け、短時間から様子を見て、汗をかいていないか、冷えすぎていないかを確認する。
目の届く場所に置く、必要ならベビーモニターを使う。天気が悪い日、強風の日、体調が怪しい日はやらない。
つまり、やっていることの本質は放置ではなく、むしろ逆で、管理と観察の積み重ねなんだよね。
治安や住環境、育児支援、親が休みやすい社会、医療へのアクセス、地域の距離感。
そういう土台があるから、屋外昼寝は無謀な勇気試しじゃなくて選択肢のひとつとして成り立つ。
フィンランドの赤ちゃんが強くなるのは、大人が環境を読み、リスクを計算し、見守り切る覚悟があるから。
学ぶべきは精神論じゃなく、安全設計そのもの。
憧れを事故の言い訳にしないためにも、真似するなら、考え方ごと、丁寧に持ち帰ろう。
そういう学び方ができたときにだけ、この話は怖い異文化じゃなくて、育児の知恵として希望になる。 December 12, 2025
2RP
小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
徳島県(移動政調会開催)
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令和7年12月14日(日)、小林鷹之政調会長が「移動政調会」を徳島県で開催。終了後にぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月14日(日)
本日、移動政調会第4回目ということでこちら徳島県にお邪魔をしております。
本日は、自民党徳島県連所属の県議会、また国会議員の皆さま、そして市長会、町村会、そして町村議会のそれぞれの会長の皆さまと意見交換をさせていただきました。
多岐にわたるこの課題、政策的な論点を共有させていただきまして非常に有意義な会でありました。
例えば、参議院の合区の話、あるいは徳島県の道路インフラの話、あるいは人口減少下における上下水道のインフラ整備の話もありました。
地方議員のなり手をどう確保していくかという話もございました。
保育の課題、医療の課題、社会保障に関する課題あるいは最低賃金の引き上げの話今申し上げた課題のほかにもさまざまな論点を提起をいただきまして、私たち党本部、政務調査会としてできる限りの回答させていただいたのと同時に今日いただいたこの政策的な論点につきましては、しっかりと党本部に持ち帰って共有をし、政府とも必要に応じ共用してしっかりと徳島のさらなる発展のために汗をかいていきたいと、そういう思いを新たにいたしました。非常に有益な移動政調会であったと受け止めております。以上です。
【質疑応答】
Q.徳島新聞社です。
今回就任後初めて徳島県に来県されて、移動政調会で意見交換されて先ほど多岐に渡る論点があるとおっしゃいましたが、特に今日の意見交換で印象に残っている点、それに対してどう対応していくか、具体的に教えてください。
A.やはり今日に限った話ではありませんが、今年の夏の参議院選挙でも強く感じたことでもあります、参議院の合区の話これについては、自民党の徳島県連の皆さんがこの夏の参議院選挙においては、高知県議出身の自民党の公認候補と本当に心を一つに戦ってる姿が印象的でしたが、同時に地元徳島県の皆さんのいろんな思いというものも正直感じるところでありました。
やはりこの参議院の合区の話憲法改正と当然関係してくる話ですけども、しっかり自由民主党として速やかにこの答えを出していく必要性がある論点だと受け止めました。
また、もう全て重要な課題でありましたけれども、例えば徳島県産業の可能性って非常に大きな可能性があると受け止めています。
今日この後、午後に視察をさせていただきますが、バッテリー、蓄電池の話を含めて、いろんな可能性があるんですけれども、この道路インフラ、こうしたものをしっかりと国としても支援をさせていただくことによって、徳島のポテンシャルというものをしっかりと開花をさせていく。
その責任が政権与党にはあるということを強く受け止めさせていただきました。
Q.合区の解消のところですけれど、次期参院選までに合区の解消を目指していく、そういうお考えでしょうか?
A.それは自由民主党として参議院選挙の公約にも掲げた公党の国民の皆さまとの約束でありますので、その次の参議院選挙に向けて実現をしていく、その強い思いを持ってこれから各党と協議をしていく必要があると考えています。
Q.読売新聞です。
安定的な皇位継承について伺います。
読売新聞の郵送方式での世論調査で、女性天皇の賛成と答えた人が69%、女系も認める方がいいが64%で、男系維持が13%と大幅に分かれました。
現行制度では皇室の存続が困難という国民の危機感も現れていると取れると思うんですけども、この受け止めと、今後の野党協議をどのように進めていくかお考えを教えてください
A.1新聞社が行った1つの世論調査の結果として受け止めています。
私たち、選挙で選ばれた国会議員がしっかりと議論をして我が国の国柄に関わる話でありますから、私たち国会議員が責任を持って議論をし、結論を出していくそういう問題だという風にも受け止めています。
これまで各党協議の場を含めまして、自由民主党としては真摯に議論をさせていただいているところでございますけれども皇族数の確保というものは喫緊の課題でもありますので、この各党と引き続き協議をしながらもできる限り速やかに答えを出していくために自民党として動いていきたいと考えています。
Q. NHKです。
国会について、お伺いします。会期末まであと3日ということで明日からまた国会始まりますけれど、衆議院の定数削減の問題についてはまだ審議入りに至っていない状況です。この最終盤国会で、党としてどのような受け止めかお考えをお聞かせください。
A.これについては国会対策上の様々な論点があると思いますので幹事長や国会対策委員長を中心に、しっかりと党一丸となって気を引き締めて会期末に向けて臨んでいきたいと考えています。
定数削減の話を含めてですね、残されたテーマというものはありますので、少しでも実現に向けて前に進められるように認識を党の中で共有しながら、丁寧にこのことに臨んでいきたいと考えています。
どうもありがとうございます。 December 12, 2025
2RP
⚡スパイクタンパク質はウイルスのように偽物である
先日YouTubeを永久凍結されたMatt 工作員だらけのSNSで、イベルメクチンやフェンベンダゾールビジネスの闇など、かなりの暴露をし続けていますね。
スパイクタンパクも、mRNAも、ウイルスもフェイク?? と言うと殆ど、は?
という反応ですが、それだけ倭国は嘘つきのコントロールドオポジションが99%を占めているという現状を知って欲しく、ポストを続けています。
スパイクタンパクを槍玉に、mRNAやありもしないウイルス、SV40を恐怖煽りする目的は、
【ウイルスはある、そして原因はウイルスだ】
そして別の原因(未申告の放射性物質、身体操作管理のためのナノテクノロジー、ナノ酸化グラフェン、重金属など)から目を逸らさせること。
スパイクタンパクは囮です。
倭国の医療者、インフルエンサーは99%コントロールドオポジション(工作員)ということに気づきましょう
https://t.co/5sQHH0kMR2 December 12, 2025
2RP
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