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医療
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2025.12.08 21:00
:0% :0% (30代/男性)
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高畑不動駅前にて次の衆院選に挑戦予定の「よくらさゆり」さんや都下の市議や区議の皆さんと12/7に街頭演説をいたしました。私からは「参政党が面白い国会にしている」状況を私の質疑を紹介する形で語り、反グローバリズムの観点からのウクライナ戦争や対ロシア外交のあり方、「地域全体がホスピタル」となって住民の健康を支える医療システムの提起、ルーズベルト政権が倭国を真珠湾攻撃に追い込んでいった歴史的事実の指摘、そして、片山さつき大臣との積極財政に向けたやり取りなどを語り、片山大臣に軽く提起した松田プランにも触れました。
私の演説は19:50~40:40です。
https://t.co/DQFD59Jj7J December 12, 2025
24RP
マジで広がってほしいこと(ニキビ跡改善編)
・色素沈着タイプのニキビ跡は肌表面にメラニン細胞の残骸が残っているだけなので、肌のターンオーバーを整えると自然と数ヶ月で消える
・クレーターになっているニキビ跡ですら、美容医療の介入なしで1年くらいでかなり薄くなっているケースは多々ある
・美容医療のレーザーなどは創傷と言ってあえて肌の真皮を傷つけて修復させる力を刺激するタイプの物が多いが、そもそも代謝が落ちまくいっていて修復能力が低い人が受けるのはリスクの方が大きい)
・ニキビをクレーター跡にしないためには真皮のコラーゲン密度が高い状態にするのが肝。
今ニキビ肌に悩む人ほどコラーゲンを摂取しよう。
・ニキビ跡は治るものもかなり多い。
改善しないと絶望しないで。 December 12, 2025
14RP
今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
12月3日の参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
なかでも、肺炎についてコロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。
中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
12月4日の質疑にあっては、大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりが異なることを指摘しました。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですか。そう質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。
https://t.co/RQG92kkZBC December 12, 2025
13RP
ところで、もう完全に「MyBodyMy Choice」は乗っ取られた感じだね
元は中絶の権利のスローガンなのに、ジェンダー肯定医療のスローガンになっちゃってる December 12, 2025
10RP
私はこの議員が何故ここまで明確に領域を絞って声高で声を上げるのかサッパリ理解できないが、オンライン精神科は特定の族議員、一般社団法人や美容自由診療の次のマーケットとして間違いなくロックオオンされている。
オンライン診療を現在やっているところの多くが母体を精神医療分野ではなくマッチングアプリ系やシステム屋、オンライン占いなど、自社システム開発できる大きな資金源がある経営背景がある。
もともと精神医療は美容医療との類似性からマーケットとし易い。20数年前に某美容外科系列がrTMS の当時最大のメーカーニューロスターの国内独占販売権利を得たため、怪しい自費クリニックが歪んだ市場を作ってしまった(この 件は群馬大学の当時の教授の三國先生が精神神経学雑誌に内情をかなり詳しく書いてある。)。
以降TMSは「そういう人たちのそういうツール」としてしか国内にて存在意義言い出せなくなり現在に至る。
オンライン診療を運営している所の背景を調べれわかると思うが、低コストでシステムだけで後は「精神科医でないことが条件」な医師を連れてくるだけで成り立つ。
今後規制されると思われる美容医療で財をを成した法人や一般社団オーナーがこの領域に侵食しつつあるのは当然で、現場はもうすごいひどいことになってるんだよね。
この件に関しては、どこのマスメディアもそして常に反精神医療を訴える読売新聞の某も沈黙だ。普段は反精神医療に威勢の良いどこかの大学の作業療法士上がりの教授も同様。
もうこの国には精神医療が発展する余裕はなく、強者が弱者を喰い物にする状況しか起こらない。これまで以上の「精神医療における貧困ビジネス」が繰り広げられることになるであろう。 December 12, 2025
10RP
🆘緊急 #里親募集 188番🆘
🆘収容期限12/9(火)🆘
⚠️飼い主のお迎えなし
人慣れ抜群で毛並みも綺麗1~3歳位元飼い犬♀
迎えを待ち悲しく鳴くこの子に
温かいお家と家族の愛を下さい🙏🏻
🆘大至急救出願います🆘
📲周南健康福祉センター🙇🏻♂️
センタークレーム❌
#山口県 #周南市 #石船温泉 #イオンタウン周南
🚨収容期限の延長はありません‼️
🚨飼い主の迎えを待つ期間の4日間は既に過ぎ、一般譲渡が可能になりました‼️🐶
🚨遺棄や飼育放棄であれば飼い主のお迎えは期待できません‼️
♦️この子は12/2(火)周南市鹿野中で保護され収容となりました。公示では首輪なし、マイクロチップなしとされています🐶
ボランティア様(toshi104hiro様)Instagramより…
⇩
「確実に飼い犬です。
人慣れ抜群。
とても可愛い雑種の女の子です。
今は、センターに収容され早く出たい出たいと悲しい鳴き声で
飼い主さんのお迎えを待っています。
毛並みも綺麗なので、飼い主さんも大事にされていたのではないかと思いますが…」
「この子が再び飼い犬として迎えられ、きちんと医療にかけてもらい室内飼育され
再び放浪することのないよう脱走対策もなされ
最期まで寄り添ってもらえる新たな出会いがありますように。
※因みに安易なお問い合わせはご遠慮ください。
※完全室内で飼育をお願いします。
外飼いは不可!今の時代は外での飼育は虐待とみなされます。」
⏩https://t.co/xarEQx10SO
♦️♦️周南健康福祉センターは、子犬も成犬も、飼い犬だとしても、収容されれば期限は僅か1週間です。
お迎えを信じて待つこの子に、大切な家族として終生変わらぬ愛情を注いでくださる方からのお問い合わせをお待ちしております 📲🙇🏻♂️
収容動物に関するお問い合わせ先
周南健康福祉センター(周南環境保健所)
〒745-0004 山口県周南市毛利町二丁目38
電話 0834-33-6426 Fax 0834-33-6510
《受付時間》
9時00分〜11時30分
13時00分〜16時30分
(※電話でのお問い合わせは8時30分〜17時15分)
◎センターへの里親希望ではないクレームや安否確認のご連絡は、業務に支障が出てしまい収容動物達の為にもなりませんので、どうかお控えくださいますようお願いいたします🙏🙇🏻♂️
周南健康福祉センター収容動物情報
⏩https://t.co/0vZa37sRFr
🟢センター閉庁日、閉庁時間帯でも『ペットのおうち』又は『まあくんの家』様・ボランティア様インスタDMにて、お問い合わせ、ご相談いただけます📲平日センターへの直接のお迎えが難しい方もご相談ください🙇🏻♂️
ペットのおうち
⏩https://t.co/Nj5XAuwFHC
『まあくんの家』様(maakunnoie 様)Instagram
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ボランティア様(gureko.5.1 様)Instagram
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🆘ボランティア様(gureko.5.1 様/Instagram)が、「命を助ける為🐕🐶🐕🦺皆様おチカラをお貸しください!」と、周南犬を救う為の『ふるさと納税』のお願いをポストされています❗️⏩https://t.co/OLSChT2H2T
ボランティア様(keiko3364様)Instagram
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ボランティア様(wankonyanko514様)Instagram
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ボランティア様(wan_peace503 様)Instagram
⏩https://t.co/4sP3EGLpiQ December 12, 2025
10RP
えらいイキリ立っているが、この垢の名誉のために言っておくと、このクソリプ全部が間違っているわけではない。YouTube学校かトンデモ歴史本で学んだ成果が出ていることは認めよう。
このクソリプが残念なのはそこではなく、全体が「藁人形論法(straw man fallacy)」になっていることと、詰めが甘いことだ。このようなリプはあちこちで見ることなので、この垢にリプしてもしょうがないが、なぜこれが「藁人形論法」であるのかということと、海外でなぜドイツは「謝罪のモデル」と評価されるのに、倭国だけ白眼視されるのかを一度書いておく。
元投稿では、「倭国が戦中やったこと」と、「戦後やらなかったこと」に世界の関心が引き付けられていると書いた。実際、最近の海外の報道を見渡してみたら気が付くと思うが、「戦後やらなかったこと」がまるで倭国の枕詞のようについて回っている。
それに対してこの垢は、「何、デマこいてんのアホ! 在外資産による戦後補償 ... 倭国は何も払っていないというのはデマ」とクソリプをとばしている。
なぜこれが藁人形論法か?
念の為書いておくと、藁人形論法とは、相手の主張を意図的に弱く・極端に歪曲(または単純化)もしくは捏造して、それを攻撃する論法のことで、これはネトウヨの専売特許でもなんでもない。使い勝手が良いらしく、パヨクや沈没リベラルも使っている。
元投稿は、倭国が「戦後やらなかったこと」と書いてある部分を、この垢は「倭国は何も払っていない」というデマとして設定し、それ(藁人形)に対して戦後賠償の金額リストで反駁したつもりになっている。つまり、相手の主張を「賠償ゼロ」というバージョンにすり替えて攻撃しているので、典型的な藁人形論法だ。
実際、引用元が「nothing of the sort」と書いているのは、「何も払っていない」という絶対的な主張を意味しない。ドイツがやってきた「ようなこと」をしていないと言ってるだけだ。
ここで、この垢の憤慨に同情する余地もあるのは、「倭国は賠償を払っていない」という主張を本当にデマとして流布する人もまれにいることだ。この垢は、それを先読みして反撃したい衝動にかられたのだろうと解釈できる。
では、ドイツと倭国で何が違うのか?
事実確認しておく。
倭国は第二次世界大戦後の戦後賠償を、サンフランシスコ平和条約(1951年)に基づき、主に東南アジア諸国に対して行った。賠償の形態は主に「役務賠償」(倭国人の労働力や生産物・資本財の提供)で、現金中心ではなく、経済協力的な性格が強かった。また、倭国海外の在外資産(戦前に倭国企業・個人が保有していた資産、推定約40億ドル相当)は連合国側に没収され、これも実質的な賠償の一部とみなされる。
東南アジア諸国に対する賠償・準賠償の実績:
・フィリピン:5億5,000万ドル(約1,980億円)
・インドネシア:2億2,308万ドル(約803億円)
・ビルマ(現ミャンマー):2億ドル(720億円)
・ベトナム:3,900万ドル(約140億円)
・その他(ラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアなど準賠償):総額約606億円
総額は賠償・準賠償合わせて約1兆300億円程度と推定される。これは、1955年から1977年までの間に完済された(支払い済み)。
クソリプの数字(例: フィリピン1902.3億円、ベトナム3643.48億円)は一部の資料で在外資産没収分や借款を含む広義の額を指している可能性が高く、厳密な賠償額とはずれがあるが、賠償を払ったという点では間違っていない。
韓国・中国・台湾に対する賠償:
・韓国:1965年の日韓請求権協定で無償3億ドル・有償2億ドルの経済協力(総額約1,080億円相当)を提供し、請求権問題を「完全かつ最終的に解決」。
・中国(PRC):1972年の日中共同声明で戦争賠償請求権を放棄。
・台湾(ROC):1952年の日華平和条約で処理。戦争賠償請求権を放棄。
中国と台湾は戦争賠償請求権を放棄してくれたので、倭国の賠償義務はいわばチャラになった。韓国のケースが後々まで問題を引きずるのは、実質的には、韓国が賠償請求権を放棄する代わりに、倭国が経済協力するという形にすり替わったからだ。
国家間の問題として法的に解決済みというのが、倭国政府のポジションだが、個人レベルの被害についてはどうなんだという疑問が韓国人の間では当然出てくる。倭国では「もう賠償終わったのに、いつまで金をせびるんだ?」という形で沸騰する人もいるが、本質的には国家への賠償と個人への賠償義務を認識しているかどうかが、ドイツと倭国との間に決定的な違いを招いた。
まず、賠償額を大雑把に比較してみる。
倭国による直接賠償・準賠償総額が約1兆300億円、在外資産没収分(実質的な追加負担)が約3,795億円相当。ここに漏れた分を含めて全体推定は、約1-1.5兆円規模になる。
一方、ドイツの全体推定:2025年末時点で約15.5兆円超と推定されている。大雑把に言って、ドイツは賠償に倭国の10倍払っている。
しかし、ドイツの額の大きさよりも、その「継続的な謝罪」と「個人への賠償」が倭国と大きく異なっている。
謝罪に関して:
西ドイツ初代首相アデナウアーが、1951年に連邦議会で「ドイツ国民の名においてなされた耐え難い苦痛の道に対して、謝罪と補償の義務を果たす」と宣言したのが戦後初の公式謝罪になり、その後、歴代首相(ブラントのワルシャワ跪き、シュレーダー、メルケル、ショルツなど)が繰り返し謝罪している。この基本姿勢が、人類に対する犯罪の時効なき責任を認める補償の継続につながっている。
賠償総額も倭国の10倍ととてつもなく大きいのだが、その内容が個人を置き去りにしていない点で倭国と非常に大きく異なる。
個人への補償:
ドイツは、個人被害者への直接補償を中心に据えて、これを1951年に設立されたConference on Jewish Material Claims Against Germany(Claims Conference、以下Claims Conference)が担当し、毎年ドイツ連邦財務省と交渉を行い、補償額を決定している。生存者のニーズ増加に応じて額が増大する。主な内容に以下のようなものがある。
・Article 2 Fund / Central and Eastern European Fund (CEEF):ゲットーや強制収容所生存者への生涯年金(月額数百ユーロ)。
・Child Survivor Fund:子供時代に迫害を受けた生存者への一時金や年金。
・Hardship Fund:一時的な補償(2024-2027年延長、1人あたり約1,300-1,400ユーロ)。
・在宅介護・福祉サービス:最大の支出項目。高齢生存者のホームケア、医療、食事支援など(近年、全体の60-70%を占める)。
・その他:ホロコースト教育基金(2020年代で年間数千万ユーロ)や、迫害救助者(Righteous Among the Nations)への支援。
ドイツの補償には「ドイツのやったこと」は、金銭で贖罪できるものではないが、生存者の尊厳ある生活を支えるための責任を履行するという思想が徹底している。
まさか倭国がビタ一文賠償を支払ってないと信じてるような人はいないだろう。だから、そんな藁人形を作って攻撃しているクソリプはまったく空回りしているだけで徒労に過ぎない。しかし「戦後倭国がやらなかったこと」が国際的に認知されていることは否定のしようがない。 December 12, 2025
8RP
2040年外科医不足でがん手術が半年待ちになる。
すると、金持ちは命を買うために「数百万円払ってでも今すぐ」手術を受けたいと考える。
数百万円の高額自由診療で手術する病院が登場し、外科医を高報酬で囲い込むことになる。
倭国の医療は「命の順番を金で買う」時代へ突入するのは間違いない... https://t.co/H81EOaM5zi December 12, 2025
8RP
成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
* * *
まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
* * *
19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
7RP
衝撃発言です‼️💥
元ブラックロック幹部エドワード・ダウド氏が暴露した衝撃の数字がヤバすぎる🔥
「世界で50億人がコロナワクチン接種を受けた」 → その結果、ワクチンによる死亡者数は推定730万人〜最大1700万人💀
障害者は2900万人〜6000万人🦽 さらに軽度〜重度の負傷者は5億人〜9億人にも上るという試算😱
「これは人類史上最大の医療災害だ」とダウド氏本人が断言。
これ、冗談じゃなくてガチのデータ分析から出た数字らしいです…
皆さんどう思いますか??😰
#ワクチン後遺症 #エドワードダウド #衝撃の真実 December 12, 2025
7RP
国は私たちに身体拘束すんなって言うなら、まず私たち医療、介護者が安全を保てる人員を確保出来てから言えよ。
身体拘束できない事で医療者が大変な目に遭って、他に治療やケアを受けたい患者さんへの対応が疎かになってしまうんだよ。
こっちだって好きで拘束してないんよ。
せざるを得ないから仕方なくやってんのに減算とかどういうこと?
私ら医療者のことなんてどうでもいいんだよね。
こんな診療報酬改定やってるから看護師の成り手が減るんだよバカ December 12, 2025
7RP
「解剖学って、本当はこんなに面白かったんだ。」
そう思ってもらえる本を作りたい。
ふちさん(@karada_fuchi )の『からだずかん』には、そんな想いが詰まっていました。
紀伊國屋書店でのトークショーで、書籍制作の裏側を聞かせてもらったんです。
●デザインへのこだわり
●臓器のキャラクターが生まれた理由
●医療をやさしく伝えるための葛藤と工夫
ポッドキャストを始めてから、人の話を伺うのがすごく楽しくなっていて。
ましてや、ずっと伴走してきたふちさんの話は格別です。いや~本当に素敵なふちさんと会社をできている今が、幸せだ!
たくさんの人に届いてほしい内容になっています。
アーカイブを公開したので、よかったら見てみてください▼ December 12, 2025
4RP
【重要】
⚠️4毒抜きはミネラル隠しのスピン
毒や添加物はそりゃ避けた方がいいがそれ以前に
倭国人のミネラル不足が超深刻って知ってる?
『全ての病気を追求するとミネラル欠乏にたどりつく』
ライナスポーリング博士
これを知られたくないから農林水産省は
五大栄養素に「ミネラル」という単語を使わない
https://t.co/6QH67fxoTh
なぜ知られたくないか
医療利権の関係だね
薬が売れなくなっちゃうからさ
『イオン化ミネラル』で病気の大半が治っちゃったら
医者が儲からないから
ガン治療で高額なビタミンC点滴打っても
ミネラル欠乏してたら効果なし 金の無駄
市販のサプリも同様
そういうの隠されてるの
ミネラルはこれだけのサポートをする(画像)
全ての基盤がミネラルだから
4毒や添加物を避けても
ミネラル不足だと酵素が働かないから意味がない
これ知らん人多いよね?
非常に重要なこと言ってますよー (続く)
※画像4枚目は2005年に出版された本
これ知られちゃまずいやつ December 12, 2025
4RP
リプ欄が反対意見だらけで草。公平な医療提供とキレイごとを言ってるが、新コロ騒動を見てもWHOの対策は失敗だったし、mRNAワクチンを世界中で何十億人も打たせてどの国も被害を出し超過死亡激増。厚労省は国内で1,052人もワク死認定しながら未だに「接種に重大な懸念なし」。国民の大半がWHOと厚労省を信じていない。
緊急事態条項を新設するために人為的にパンデミックを起こすんだろうと思ってる人も多い。 December 12, 2025
4RP
先日ラオスに行った友達が言ってました。ラオスはほとんど病院がなく、何かあればお隣のベトナムに行くそうです。そもそも病気や寿命を受け入れていて、検査や治療という概念があまりないとのこと。要は価値観が違う。
「WHOが推し進める“医療”を全ての国に!」という考え方そのものから見直す必要があると思います。
そもそも倭国は世界トップレベルの健康水準でもないしね… December 12, 2025
3RP
【神奈川県立精神医療センター 新たに5人の患者への虐待疑惑が発覚】
八王子の滝山病院事件があったというのに根絶にいたらない
しかも県立病院で発生しているとは精神医療現場の課題を痛感してます
神奈川県議会常任委、予算特別委で再発防止徹底を求めて欲しい https://t.co/ql8qPitmcG December 12, 2025
3RP
土曜日からトイレ通いが頻回になり、オシッコの量もほんの少しだけという状況のラボス😰
いつもは、食欲旺盛で元気いっぱいのラボスですが、トイレ通いが頻回になりご飯どころではありません…💦
時間は既に正午を過ぎており、病院🏥は休診となり、ストルバイトなのか膀胱炎なのか調べようもありません😭💦
お世話ボランティアさん達もラボスのトイレ通いに気が気ではありません…
少しづつでもオシッコが出ているので、病院🏥が開く月曜日まで待つより他に術はないのですが😓
そして、今日ようやく診察を受けることが出来ました!!!😹
🚨診察の結果…
ストルバイトではありませんでした😭💦
尿管も詰まっていないとの事で一安心です😮💨
ひとまづ、抗生剤を処方いただき様子を見ることに…
夜間や休診日に限って、具合が悪くなるのは良くあることですが、生死を分ける事になりかねない状況は、何度経験してもハラハラさせられます😱
ラボスも私達も今日は、枕を高くして眠れそうです🤭
大事に至らず本当に良かった…
くすのきでは、持病を抱えたシニアや終生飼養の子達も多く、毎日5〜6頭の子達が通院を余儀なくされています…
🎁シェルターで暮らす全ての子達に、
適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けるため、現在クラウドファンディングに挑戦中です💪
これまで、沢山の皆様からの温かいご支援と応援に背中を押され、第二、第三ゴールへの挑戦を目指しています!!!
ネクストゴールへの最終関門である第一目標達成迄、あと1日 残り45万円です💦
保護猫達のため、皆様からのお力添えを何卒宜しくお願いいたします🙏
⭕️拡散やフォローでの応援も、大大大歓迎ですので是非、よろしくお願い致します🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
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第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
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12/12(金)22時〆
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3RP
アメリカ納税者の血と汗が….なんとソマリアの“武装勢力”づくりに使われていたとしたら⁉️
とんでもない話が飛び出しました。
メイン州に移住してきたソマリア出身の男、アブドゥラヒ・アリ氏。彼が立ち上げたのは「Gateway Community Services」という移民支援NPO。ところがこの“支援団体”、実態は別物でした。
彼の団体は、アメリカの医療補助制度「MaineCare(メディケイド相当)」から年間8億円超を請求。
その契約はなんと民主党のジャネット・ミルズ知事からの“随意契約(競争なし)”。そして驚くことに、その資金の一部がソマリアへ流れ、軍備や武器購入に使われていたという情報が浮上しています💣
彼の目的は、自らが「ジュバランド州(ソマリア南部の地域)」の大統領=つまり**戦闘力こそが票になる“軍閥のトップ”**になるための軍隊を持つこと。
「ジュバランドの選挙はアメリカの選挙と違う。銃の数が多い者が勝者になる」
この言葉が象徴するように、彼はアメリカで得た資金で準軍事組織を買い、自らの政権をつくろうとしていたとされます😵💫
そしてもう一つの闇….
このNPOの元職員たちは、過去の監査で約1億5千万円の水増し請求を告発。
しかも、ミルズ知事が設置した「新アメリカ人局(Office of New Americans)」の唯一の職員が、このNPOの元職員だというつながりまで🤯
📣民主党政権によるこの構図──
納税者→メディケイド→移民NPO→武装勢力へと血税が闇ルートで変換されていく様は、まさに“国家的マネーロンダリング”。
信じられますか?
アメリカ国民の払った税金が、誰かの“戦争の弾薬”になっていたかもしれないということを….💥 December 12, 2025
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⚠️2026年4月以降、医療機関で保険診療を受ける際の選択肢は「マイナ保険証」、「資格確認書」と2つになりますが、『資格確認書』であれば従来の健康保険証と変わらない手順で医療を受けることができます!!
読み取り不具合や回線障害の影響を一切受けることもありませんよ😂
#マイナ保険証はリスク https://t.co/a2bfPvFvdD December 12, 2025
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