1
医療
0post
2025.12.10 08:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚨止まらない怒りのうねりが、いま英国で噴き出しています😡
街で響き渡ったのは、こんな叫び👇
💬「我々はイギリス政府に裏切られた…
これが今のグレートブリテンだ。
働く庶民が犠牲になり、
唯一“成長”してるのは、移民で埋め尽くされたホテルだけ。
しかも彼らの生活費は全部タダだ。」
水道光熱費、3食付き、医療もカバー、
まるで“特別待遇”のような環境が提供される一方で、
地元の労働者たちは、日々の暮らしに喘いでる。
📉家賃も食費も跳ね上がり、
📈でも増えるのは移民を受け入れるホテルだけ。
SNSではこうした声が爆発しています👇
💬「ホームレスの元軍人は路上で、移民はホテルか」
💬「子どもに1日2食しか食べさせられない。でも移民は毎日3食」
💬「働いたら負けって、今のイギリスのこと?」
この怒り、火種どころかすでに燃え広がってる状態です🔥
誰が“犠牲”になって、
誰が“得”をしているのか。
現場の声は、
もう誰にも止められそうにありません…😶🌫️ December 12, 2025
39RP
🚚🐎これ、本当に覚えておいたほうがいい話です。
競走馬輸送車に限らず、
トラックには「絶対に事故を起こしてはいけない積み荷」が積まれている場合が多い。
保険が降りないケースもある。
載っているのは数千万〜億を超える価値の競走馬。
つまり 替えが効かない命。
そして驚く人も多いですが、
こうした“高額積み荷”を運ぶトラックは想像よりはるかに多いんです。
⸻
■ 大型トラックが怖い理由は「車体の大きさ」だけではない
満車状態の大型トラックの積み荷総額は
数千万〜数億円になることも普通にある。
精密機器
新車
医療機器
食品工場の基幹部品
電子部品
化粧品・ブランド品
家畜・競走馬…
運転している本人より、
積み荷のほうが命より重い世界。
だからドライバーは
絶対に急ブレーキを踏めない状況がある。
嘘みたいな本当の話ですが、
「割り込まれたら弾き飛ばせ」
という指示があった積み荷も存在します。
理由はシンプルで、
乗用車を守るより、積み荷を守らないと数千万円〜億単位の損害が発生するから。
現場では実際に過去、そういう判断がされていた時代があります。
⸻
■ 割り込んだ側が悪くなるケースが増えてきている
今はドライブレコーダーが標準装備。
無理な割り込みでトラックに急ブレーキを強いた場合、
・乗用車側が100%近い過失
・危険運転扱い
・映像証拠で即アウト
こうなるケースが多くなりました。
特に競走馬輸送車は論外です。
馬に怪我があれば、責任の重さは生活がひっくり返るレベル。
⸻
■ トラックは怖いからではなく「守るものの価値が違う」
だからこそ、
“近づかない” “割り込まない” “必要以上に煽らない”
これは本当に大事。
トラック運転手は荒いのではなく、
“積み荷を守るために、あらゆる判断をしている”だけです。
乗用車と同じ基準で見てはいけない。
責任の重さも、背負っているものも、命の価値も違う。
⸻
■ 本当に気をつけてほしい
自分の命を守るためにも、
家族を乗せているならなおさら、
トラックの後ろ・横・前に入るときは注意してほしい。
競走馬輸送車だけではなく、
どんなトラックも“高額積み荷を運んでいる可能性がある”。
これは煽りでも恐怖訴えでもなく、
現場のリアルな警鐘 です。
⸻
■ 皆さんの「ヒヤリ・ハット」経験も教えてください
・トラックに割り込まれそうになった
・トラックの急停止で怖かった
・逆に乗用車の無謀運転でひやっとした
・高速の合流で危なかった
ぜひ経験を聞かせてください。
こういう情報が共有されるほど事故は減ります。 December 12, 2025
18RP
「医師が最新の医療知識を知らないまま、手術室に入ってきたら?」
想像するだけでゾッとしませんか。
でも、今の学校現場で、これとそっくりなことが起きています。
「生徒指導提要」
「いじめ防止対策推進法」
これらは教員にとっての『六法全書』『バイブル』です。
なのに、2022年に大きく変わった内容すら知らないまま、
「俺流」の経験則だけで子どもたちを指導している先生が、あまりに多い。(5割は知らないというアンケートあり)
それはプロの仕事ではなく、ただのギャンブルです。「知っている先生」と「知らない先生」の差が、
そのまま子どもたちの未来や命に関わってくる。
この「担任ガチャ」で傷つくのは、いつだって子どもたちです。
「忙しい」
「研修がなかった」
そんな言い訳は、被害にあった子どもと親御さんの前では通用しません。
あなたの周りの先生は、このバイブルをちゃんと読んで、子どもを守ってくれていますか?
#いじめ #教師のバトン December 12, 2025
13RP
伊達に四半世紀、ボヘミアン生活をしてきた訳じゃなかった、と思う瞬間が、たまにあります。
今回の🇫🇷フランスのJAMA論文を読んだときも、その1つでした。
読み進めながら、
「あ、これ“健康バイアス(healthy vaccinee bias)”が濃厚に入っていそうだな」
とハッとしたのです。
フランスで「ワクチンを打たない側」に、どんな社会層が多いのか。
倭国の未接種者とは、背景も歴史もまったく違う。
この現場感がないと、海外データは簡単に誤読されてしまう——そう感じています。
だからこそ大事なのは、推ワクvs反ワクではなく、
「倭国は倭国のデータで、同じレベルの検証をすること」。
接種記録×死亡票をきちんと名寄せし、
年齢・既往歴・回数別に“誰でも検証できるかたち”で公開・解析できる環境を、
これからも国会で求めていきます。
と思う瞬間が、たまにあります。
今回の🇫🇷フランスのJAMA論文を読んだときも、その1つでした。
読み進めながら、
「あ、これ“健康バイアス(healthy vaccinee bias)”が濃厚に入っていそうだな」
とハッとしたのです。
フランスで「ワクチンを打たない側」に、どんな社会層が多いのか。
倭国の未接種者とは、背景も歴史もまったく違う。
この現場感がないと、海外データは簡単に誤読されてしまう——そう感じています。
だからこそ大事なのは、推ワクvs反ワクではなく、
「倭国は倭国のデータで、同じレベルの検証をすること」。
接種記録×死亡票をきちんと名寄せし、
年齢・既往歴・回数別に“誰でも検証できるかたち”で公開・解析できる環境を、
これからも国会で求めていきます。
論文の内容と限界、倭国への示唆はブログに詳しくまとめました👇
https://t.co/bvQqGc6GMA
#ワクチン検証
#医療データ
#超過死亡
#フランス研究
#エビデンスに基づく医療
#科学的検証
#医療DX
#透明性のある政治 December 12, 2025
12RP
確かにアメリカでは一緒に寝る文化がないです。
生後6ヶ月までは、添い寝で突然死のリスクが高まるので親と一緒のベッドは国に関係なくダメ。
生後4か月以降は、夜ミルクを飲ませなくても健康上の悪影響はないという背景と、泣いたらすぐ親が来るということを子どもが学ぶと大きくなってから1人で寝る習慣を身に付けるのがより困難になるから、早めに睡眠トレを指導しようという背景があります。
アメリカで小児科医が早めに1人で寝るのを勧めるのは、毎晩夜泣きすることによって親が疲労困憊して子育て疲れしてしまうのを防ごう、という目的が大きいように思います。ですから家族が問題ないなら同室で寝ても小児科医は嫌な顔しないと思います。
引用元のビデオは極めて極端で現在のアメリカ医療の見解とは結構違います。 December 12, 2025
6RP
DMATすでに活動中。
東北中心に多くのチームが出動準備を完了して待機していたが、青森以外の待機はひとまず解除された。
このシステムは本当にすごいな。
全国国立私立問わず別々の医療機関の別々の職種からなる医療チームが即座に活動する。
普段は普通に病院で働いているというのがポイント。 December 12, 2025
5RP
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還
#国よ動け
北朝鮮は人の命がとても軽く扱われるところだ。
倭国であれば、かかりつけの医者では手に負えないとなれば、他の病院への紹介状を書いてより良い環境の病院に行くことができる。
しかし、北朝鮮にいれば、万が一命に関わるような病気になった時、医療設備の整った病院が近くになかった時、診断に誤りがあった時、亡くなってしまうことがあるのだ。
高度医療を施してくれる病院などに一般の人たちが行けるわけもなく、病院という名の近くの診療所レベルで診察を受けるしかない。
命に関わる病気になっても助けることもできないのだ。
曽我ひとみさん
「普通に暮らす一般の国民でも決して良い環境とは言えないのです。自国民でさえ大切にしないあの国で、拉致された人が全員元気であってほしいと願っていますが、命に関わる病気にかかり亡くなっている人がいるかもしれません」
あまりにも時間が経ちすぎているとはいえ、助けられる命があるはずだ。
拉致被害者を1人も死なせて欲しくない。
だからこそ1分1秒でも早く救出して欲しいと訴えているのだ。 December 12, 2025
5RP
SNSで話題!
\貼る医療機器/
#耳つぼジュエリーウェルミミ を1⃣名様に #プレゼント
▼製品情報▼
https://t.co/jZdqT7BosM
☁応募方法☁
① @alphaxkikaku をフォロー
②本投稿にいいね&リポスト
#こう見えて健康推し を付けて欲しい色をリプライor引用リポストで確率🆙
12/12(金)22時〆
#懸賞 https://t.co/DqupalFJ8G December 12, 2025
4RP
@sansei411 頭のおかしさを公式でアピールしてくださり、ありがとうございます。
その伏せ字、陰謀論者や知性低めの反医療界隈でしか通用しないのでやめた方が良いですよ。 December 12, 2025
3RP
「孤独と孤立──高齢化がもたらす新たな社会課題」
倭国の高齢化は、単に人口が増えることではなく、「孤独と孤立」という新たな社会問題を急速に拡大させています。
内閣府の調査では、*5歳以上の約4割が「孤独を感じることがある」と回答。
さらに、独居高齢者はこの20年で約1.7倍に増加し、都市部でも地方でも“ひとり老い”が一般化しています。
孤独は心理的問題にとどまらず、健康・医療費・社会機能に直接影響します。
医療データでは、孤独が高齢者の死亡リスクを約30%上昇させるとも言われ、孤立した高齢者は認知症の発症率が有意に高いという研究もあります。
つまり、孤独は「静かな社会的ダメージ」であり、医療・介護費増大の隠れた要因でもあります。
さらに深刻なのは、地域コミュニティの崩壊です。
かつては近所・親族・商店街といった“非公式のセーフティネット”が存在していましたが、人口移動と都市化でその役割が弱まり、助けを求める先がない高齢者が増えています。
一方で、テクノロジーがこの課題に光を当て始めています。
AI見守りシステム、センサー住宅、オンラインサロン、高齢者向けSNS、コミュニティ型シェアハウスなど、「繋がりの再構築」を目的とした仕組み が急速に広がりつつあります。
孤独を“福祉問題”ではなく、“社会全体の設計課題”として捉えることで、新しい共生モデルが見えてきます。
孤独と孤立の解決は、精神的な安心だけでなく、医療費・介護費の抑制、地域経済の活性化など、社会全体の持続可能性にも直結します。
「人と人のつながり」をどう再設計するか――それこそが、高齢社会の根本的テーマなのです。
この問題に関して言えばAIがある程度の部分を解決してくれると思います。というか既になってきています。
AIを徹底活用し、AIと常に問答を繰り返していると孤独感をある程度埋めてくれることは間違いありません。
そして最先端を理解することで、問題解決の方法自体も理解し実践できるようになると思います。
#孤独社会 #高齢化問題 #コミュニティの再構築 #地域福祉 #独居高齢者 #社会課題 #倭国の未来 December 12, 2025
3RP
更新しております!
「悪役令嬢ですが、元医者だし追放されても診療スキルで成り上がる!」
追放された悪役令嬢・ビアトリスは、伯爵の首飾りの謎を解けるのか?
#カクヨムコン11
#ミステリー
#医療
https://t.co/vzmgtZD5wN December 12, 2025
2RP
お早うございます
無人航空機記念日
ドローン検定協会が制定
1935年🇬🇧軍事訓練用として開発
1987年ヤマハ発動機が
世界初産業用品無人ヘリコプター
開発農薬散布に革命をもたらした
現在各方面で利用されているドローンですが
災害時医療輸送など
有効利用して欲しいものですね https://t.co/avPuWg0dmV December 12, 2025
2RP
お答えしましょうか。
医療者だからこそ、今の国民の死生観および、それを狂わせる一部の医療従事者に計り知れない怒りを覚えているんです。
申し訳ありませんが、あなたのその返信も同じ医療者として虫唾が走る綺麗事に聞こえますし、むしろその姿勢の方が「本当に医療者ですか?」と問いたいです。 https://t.co/IlwaAjjJLO December 12, 2025
2RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
1RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
1RP
わたしも「自助・互助ができない人の行くところは自助会でなく、医療・福祉機関」と言っています。
ただ、そういう人を受け入れる機関や場所が全く足りてないのも事実で、そこは互助・公助として公共が支援するべきだと思っています。 https://t.co/OUxHjsu4Qr December 12, 2025
1RP
絵のまんまです。
これが自称・被害者の会メンバーとその仲間です。
AIの自動生成内容に対してすら、揶揄、集団でのイジメの標的になります。
40-50代の彼らが稚拙に盛り上がる様子を見て、年齢とは別の「精神的な成熟度」が表れやすいのだと改めて感じますが、
こういう嫌がらせを数年受けている、真の被害者が岡秀昭先生です。これでも、自称・被害者の会が正しいと思いますか?
引き続き、
「埼玉医大総合医療センター・岡教授の名誉を守るため、秘匿解除を求める」
署名活動を行っております。
▼署名はこちら
https://t.co/Gk0DHZ5Ek7
(※匿名での署名も可能です。匿名希望の方は、署名時のチェックを外してください) December 12, 2025
1RP
今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
12月3日の参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
なかでも、肺炎についてコロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。
中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
12月4日の質疑にあっては、大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりが異なることを指摘しました。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですか。そう質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。
https://t.co/RQG92kkZBC December 12, 2025
1RP
従来の紙の保険証では顔写真が無く本人確認が曖昧で、他人の保険証を使用した医療保険の不正使用がありました。健康保険証を不正利用しないためにも、マイナ保険証は必要です。観光で来日した中国人など、健康保険証の不正使用などが結構ありました(怒)。
又、マイナ保険証になると利便性と医療の質向上があります。救急搬送時など緊急時の迅速な対応。診療歴や薬歴を新規の医療機関との共有で正確な治療。問診や保険確認の効率化で、医療現場のスタッフの業務負担を軽減。確定申告や医療費控除手続き簡素化などです。
紙の保険証で不正使用させたいのか?(怒)。医療の利便性と質向上を妨げたいのか(怒)。 December 12, 2025
1RP
正直、病院って “無能な院長ほど使わない機械を欲しがる” んだよね。しかも本人は絶対使わない。現場も困る。維持費だけ跳ね上がる。院長が怖いし機嫌そこねたくないのでノート言えない。
で、ほぼ確実に思うのは──
「あぁ、これ裏金もらってるな」 ってやつ。
だってそうじゃなきゃ、使わない高額医療機器なんて普通の経営感覚なら絶対に入れない。
導入実績ゼロ、稼働ちょろちょろ、収益ほぼなし
なのに数千万〜億の機器を “なぜか強行導入”。
これ、健全な病院経営では絶対起きない事
病院の赤字の原因は人件費や診療報酬だけじゃなくて、
こういう“裏でのキックバック構造”が未だに残ってること。どうみても同じなのにどうしてもメーカー指定してくる院長や事務長は公立上がりの人が多い。
そして被害を受けるのは現場のスタッフと患者。
いい加減、この体質ごと切り替えないと医療は潰れる。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



