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医療
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2025.12.12 09:00
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人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではない!
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田中角栄や宮沢喜一が、
「武器輸出には慎重であるべき」、
「倭国は武器輸出で稼ぐほど
落ちぶれてはいない」と述べた姿勢こそ、
我々が学ぶべき原点ですよね。
今、必要な積極財政とは
緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、
「この国に生まれてよかった」
と思える基盤づくりです。
私たちは、軍拡や戦争ビジネスのための
国債発行には反対しますけども、
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではないと考えております。
しかし今回の補正には、
安倍政権が行ったような一律給付金もなく、
総理が「国家の品格」とまで語った
限定的な消費税の減税の検討すらも
ありません。
一旦はやらないとタンカを切ったね、
給付金だって、結局対象を限定して給付。
どうせ配るなら、
一律給付にすべきでしたけどね。
で、介護の賃上げは
原則1万円、最大1.9万円。
わずか過ぎて、現場からは当然
「足りない」という声が上がっていますよ。
一方、病床削減には
約3500億円が投じられております。
やっぱりね、
緊急時にも対応できるような余力を残した
医療体制が必要なんです。
これね、実際先日、
青森県で発生した地震では、
一部の病院が使用不能になり、
多数の入院患者を移送する事態も
発生しました。
私がなぜここまで危惧しているかというと、
大阪で維新さんが、
国の方針を先取りするかのように、
2007年から2018年にかけて
病床削減を行ったことで、
新型コロナが流行った時に
病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を
目の当たりにしてきたからなんです。
積極財政と言いながら、
医療費削減を旗印にした
医療法の改正を行った上に、
OTC類似薬の負担増に加えて、
高額療養費の外来特例見直しなど、
支出を減らすことばっかり検討してるのが
実態です。
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか。
れいわ新選組 やはた愛
(2025年12月11日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
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#れいわ新選組 #れいわ #やはた愛
#国会 #国会中継 December 12, 2025
58RP
【皆様へ重要なお知らせ】
皆様におかれましては、平素より倭国誠真会の活動にご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
現在、一部において、「党首である私・吉野敏明が医師法に違反した医療行為を行っている」とする虚偽の情報が流布されております。
ここに明確に申し上げます。
私が院長を務めるクリニックにおいては、歯科診療は歯科医師が、医科診療は医師が、それぞれの資格に基づき法令に従って業務に従事しており、当該虚偽情報に示されるような事実は一切存在いたしません。
私は「誠意・真実・敬い」の理念のもと、二十年前に医療法人を設立し、今日に至るまで 法令を厳格に遵守しながら 一貫して医療活動に従事してまいりました。
倭国誠真会は、この理念を政治の領域においても体現し、倭国の病を治し、未来永劫に繁栄する国家を築くべく、私が創設した政党です。
党員および関係者の皆様におかれましては、流布される不確かな情報に惑わされることなく、どうかご心配なきようお願い申し上げます。
今後も倭国誠真会は、誠意・真実・敬いの理念に基づき、揺るぎなく前進してまいります。
倭国誠真会
党首 吉野敏明 December 12, 2025
36RP
17世紀のイギリスに存在した「武器軟膏(傷には塗らず傷を負わせた武器の方に塗れば傷が治るとされた軟膏)」による治療の方が「正規医療」による治療より治癒率が高かったのはなぜか、というお話。すごく面白い。
https://t.co/J6tT2xNf6p December 12, 2025
33RP
OTC類似薬の保険外しで、患者負担はなんと8倍から35倍にも。
維新の会は「総額で数千億円規模の医療給付の削減」を高市総理に要求。総理は「低所得者などに配慮」と言うが、維新議員は「原則は自費で」と言っているではないか。冷酷自民・維新政治を許さず。予算委員会(10日)で追及。
↓しんぶん赤旗(11日)記事 全文読めます!
https://t.co/E91uD10rnG
【質問動画】 https://t.co/7hJSlsRVBe December 12, 2025
24RP
【インフルワクチンが
大量に余り困っています】
💉売れ行きが落ちた原因は
『病院は薬屋の販売店』である、
という事が世間に
バレてきたからでしょうね
末端営業マンと化した
医師が
マニュアルどうりに
ホイホイすすめて打たせる…
でもその💉商品(薬物)は
胡散臭い不良品ww
そりゃあ、お客(患者)も
寄り付かなくなるでしょう
🤷♀️
#製薬利権
#自民党と医師会はズブズブ
#医療屋解体 December 12, 2025
13RP
昨日、2027年県議選で私、きだ結が神戸市東灘区の倭国共産党候補として発表されました。
議席奪還へ全力を挙げます!
同時に発表の久保田けんじ県議、ねりき恵子前県議と記者会見。
子育て支援と医療・介護の拡充、災害対策、ジェンダー平等そして県政正常化・知事辞職へ、力を尽くすと述べました。 https://t.co/4UJfrW5bYA December 12, 2025
12RP
デマや陰謀論の広がりが市政に与える悪影響について、本会議で質問しました。
自治の根幹を揺るがす深刻な事態であるとの認識を共有し、今後情報・メディアリテラシー教育はしっかりやっていくという主旨の前向きな答弁をいただきました。
質問するにあたり本を数冊と論文も何本か読みましたが、この #エビデンスを嫌う人たち は特に勉強になりました。
#エセ科学 #エセ医療 #デマ #陰謀論 #偽情報 が政治に及ぼす影響は無視できないものになってきています。
✔️「誰を信じるか」を決めてから「なに」を信じるかが決まる
✔️偽物の専門家への依存
✔️証拠のチェリーピッキング
✔️もっとも知識のない被験者が、もっとも自分の正しさに自信を持つ傾向
などなど面白いことが書かれていました。 December 12, 2025
10RP
「倭国人-3万人、外国人+2万7千人。埼玉オワタ」この数字だけ見るとインパクトが強すぎて、危機感が生まれますね。でも、ここで一度深呼吸して、「何が終わっていて、何をまだ終わらせないで済むのか」を整理したほうがいいと思うんです。
倭国人が3万人減っているのは、この咲いた咲いた咲いたさいたま〜って歌って踊る知事を選んだから起きた現象でしょうか?
倭国全体で続いている人口減少と東京圏の再編が、埼玉にもはっきり現れただけという意見もあります。
子どもが生まれない、高齢化が進む、若者はより家賃の安い他県や海外に出る。そして、外国人+27881人という増え方もなかなか刺激的な数値で、これに不安を覚える感覚もわかる。
人が急に増えれば、言葉も文化も違う、ルールやマナーの認識も違う。治安、学校、医療、生活保護、ゴミ出しひとつまで、現場に負荷がかかるのは事実です。それを「多様性だから文句言うな」で押し切る政治なら、住民が怒るのは当然じゃないかしら?
だから本当に問われているのは、
「歌って踊る咲いた埼玉知事の移民スタンスはどのような影響力を与えてるのか?」
「増えることを前提にしたルールとコストの設計をやっているかどうか?」
「どの地域に、どのくらいの人を受け入れるのか?」
「違法滞在、偽装結婚、偽装留学をどう潰すのか。」
「増えた外国人の学校、保育、医療、倭国語教育の費用を誰が負担するのか?」
「ルールを破る人には、国籍に関係なくきちんと退場してもらえる仕組みがあるのか?」
ここをサボったまま「人手不足だから」とだけ拡大すれば、埼玉だけじゃなく倭国全体がじわじわ壊れていきます。
そしてもう一つ大事なのは、数字を「倭国人 vs 外国人」のゼロサムにしないことは大事です。
きちんと税を納め、地域のルールを守り、子どもを育てる外国人住民まで一括りに「埼玉を終わらせる側」に置いてしまったら、彼らは倭国社会に根を張る動機を失います。
必要なのは、「ルールを守る人は歓迎、守らない人は倭国人でもお引き取り願う」という、シンプルで冷静な線引きではないでしょうか?
埼玉知事の選択を「間違えた」と嘆くのも一つの感情ですが、選挙はやり直せません。
できるのは、次の選挙まで「どの政策が数字を悪化させ、どの対策ならまだ間に合うのか」を具体的に見ていくことです。
この知事が楽しそうに咲いたさいたま〜って踊ることと人口の変化を終わりの宣告にするのか、最後の警告にとどめるのかは、ここからの有権者の目と声にかかっています。
「埼玉が終わる」かどうかを決めるのは、結局はそこで暮らす住民一人ひとりの意思表示とルール作りなんだと思います。
ここで諦めて咲いたさいたまーの踊りを見ながら「この知事オワタ、もう埼玉オワタ」と言ってしまったら、その瞬間に本当に終わってしまうからこそ、あたしとしてはまだここからどう立て直すかを一緒に考えたいです。 December 12, 2025
9RP
本日、衆議院で補正予算案の採決が行われました。
公明党は、政府案が中・低所得者を含む幅広い、即効性のある家計支援が不十分であることなどから、予算委員会に「編成替え動議」を提案しました。
残念ながら、動議は否決されました。
しかし不十分ながらも、物価高で苦しむ方々に支援を一日でも早く届けなければならない。そのためにも予算成立を急ぐべきである、と判断し、本補正予算案に賛成したところです。
今回の補正には、公明党の提案が随所に反映されています。
・子ども1人2万円の「応援手当」
・医療・介護の賃上げ支援
・下水道老朽化対策
・中小企業の“稼ぐ力”を支える施策 などです。
さらに昨日の衆院予算委員会では、
🔸電気・ガス支援の来年4月以降の継続を“検討”する姿勢を総理が明言。
🔸水道料金引き下げへの柔軟な対応も確認できました。
明日12日からは参議院での審議が始まります。引き続き、財政規律の緩みがないよう政府を厳しく正していくとともに、市場動向を注視しつつ必要な対応を政府に求めるなど、国民生活最優先の立場で論戦に挑みます。
補正予算成立後の予算執行にあたっては、特に、物価高対策の大きな柱である、地方自治体の判断できめ細かな支援に活用できる「重点支援地方交付金」の具体化が重要になります。
党のネットワークを生かし、地方議員とも連携し、地域の実情を踏まえた支援が届けられるよう努めていきます。
生活者に寄り添い、必要な支援は一日も早くーー公明党はその姿勢を貫いてまいります。 December 12, 2025
8RP
政府は有効期限切れの保険証を2026年の3月末まで使用可とするなど、混乱を避けるために様々な策を取っています。
でも、次々と変わる政府の方針に、医療現場も患者・国民も混乱しています。
安心して医療を受けたいので、私も従来の健康保険証に戻してほしいと思います。 https://t.co/AyxwbKoLUG December 12, 2025
6RP
OTC類似薬の保険外しで、患者負担はなんと8倍から35倍にも。
維新の会は「総額で数千億円規模の医療給付の削減」を高市総理に要求。総理は「低所得者などに配慮」と言うが、維新議員は「原則は自費で」と言っているではないか。冷酷自民・維新政治を許さず。予算委員会(10日)で追及。
↓しんぶん赤旗(11日)記事 全文読めます!
https://t.co/E91uD10rnG
【質問動画】 https://t.co/7hJSlsRVBe December 12, 2025
5RP
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
3RP
脳の専門家たちが共有したデータが、今かなり衝撃を呼んでいます。
医療チームが追跡してきた“安全性シグナル”の中に、脳の中枢神経系の感染、血液脳関門の破壊、さらに脳内への異常なタンパク侵入など…どう考えても見逃せない内容が含まれていたんです。
報告では、mRNAの成分が血液脳関門をこじ開けるように働き、血液側にあったはずの病原体や炎症物質が脳の内部に入り込むケースが見られたとされています😨
脳幹付近まで影響が及ぶと説明されていて、これはさすがに脳幹門突破はやばいね…としか言えない状況です。
さらに、スパイクタンパクが脳に入り込むことで、プリオン様のタンパク質異常、いわゆる“ヒト型の狂牛病に似た変性反応”のシグナルまで検出されたという話も上がっています。
加えて、ヘルペスの再活性化、脊髄や脳に膿がたまる膿瘍の増加など、神経系への攻撃の幅が広いとされています。
医療側からは、神経ネットワークの破壊が加速度的に進むケースも指摘されていて、血液脳関門の損傷は特に深刻だと説明されています😥
ここまでのデータがそろってるのに定期接種とか頭おかしいとしか思えない.... December 12, 2025
3RP
ワクチン問題の渦中にあるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏をめぐって、あのウーピー・ゴールドバーグが発言した言葉が、思わぬ波紋を呼んでいます。
「私はケネディ長官に、どのワクチンを打てって言われたくないのよ。」
…このセリフ、なんとワクチン開発者で知られるロバート・マローン博士が完全同意。
「Amen… ウーピーに全面的に同意するよ」とコメントしたんです😅
マローン博士は続けてこう指摘しました👇
「アメリカの公衆衛生は、もはや“公益の名のもとに個人の自由を踏みにじる”方向にねじ曲がってる。
“多数の利益のために、個人が何を注射するかも国家が決めていい”という考え方が、インフォームド・コンセント(十分な説明と同意)すら吹き飛ばしてる。」
そして、今RFKジュニア率いる**MAHA(医療の自己決定権を守る運動)**がやろうとしてるのは、ワクチンを拒否することじゃないんです。
「自分の身体に何を入れるか、決めるのは自分自身だ」という、当たり前の原則を取り戻そうとしているだけ。
ここで皮肉なのは、RFK Jr.を批判していた側の有名人たちが、気づかぬうちに彼の主張そのものを口にしているという現象😮
ウーピー・ゴールドバーグも、政府の命令には「ノー」と言っている。
でもそれこそ、ずっとRFK Jr.が言ってきたことじゃないの?
SNSではこの“ねじれ現象”が話題になっていて、やっとみんな気づき始めたか?というコメントもチラホラ。
こうした動きが、アメリカの医療と自由をどう変えていくのでしょうね? December 12, 2025
2RP
🆘緊急🆘#収容猫
🆘#傷病収容🚑#負傷猫🚨
公表期限12/12(金)
12/3(水)#茨城県 #鉾田市 #汲上
♀#三毛猫
📲茨城県動物指導センター🙇🏻♂️#迷い猫 #迷子猫 #保護猫 #猫 #ネコ #ねこ #ミケ猫 #三毛 #行方市 #鹿嶋市 #鉾田 #北浦湖畔 #鹿島灘海浜公園 #くぬぎの森スポーツ公園 #さんて旬菜館 #とっぷさんて大洋
🚨「負傷」🚑「メス」とされる三毛猫が、首輪なしで収容されています‼
🚨️飼い主様、関係者様は大至急お迎えをお願いいたします🙏🏻
🚨収容猫にお心当たりのある方は大至急センター迄ご連絡をお願いいたします📲🙇🏻♂️
♦️センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様/Instagram)によれば、この子は成猫でメス、体重2.7kg、両後肢不全麻痺、排尿困難(排便も?)で介助が必要、明らかな外傷なし、脊椎骨折の可能性あり、FIV/FeLV(−)、ご飯は食べられるとのこと。
人慣れしていなく、収容の不安と怪我の痛み等もある為、威嚇、猫パンチあり、タオルで頭を隠すと触らせてくれるそうです。
お引き受けいただけるボランティア様を、センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様/Instagram)が募集されています。
12/4(木)⏩https://t.co/Z8c3SOocdV
⇩
「お引き受けいただけるボランティア様居ませんか?
センターでも治療は出来ますが、レントゲンが無く確定診断には至りません。
やれる治療にも限りがあります。
引き出して🏥に連れて行ってやりたいです。
引き出し搬送ご相談ください。
よろしくお願いします🙇♀️」
◎公示には、種類『雑種』毛色『三毛』* 性別『メス』体格『大』首輪『無』** 備考『負傷』*** と記載されています🐈
*毛色・毛柄等の認識・表現は個人の感覚等により異なる為、収容中の猫が公示記載の「三毛」としてではなく、キジ三毛、縞三毛等として捜索されている可能性もあります。
**首輪・ハーネス等は放浪中に外れた可能性もあり、収容時に首輪がなくても首輪の跡が残っている場合もあります。詳細はセンター迄お問い合わせください📲🙏🏻
***現在の容体等を含む収容状況は不明です。詳細はセンター迄お問い合わせください📲🙇🏻♂️
◎迷子動物は市区町村境・都県境等を越境して収容される場合もあります❗️
◎公示に記載がなく、掲載画像からも分からない収容動物の特徴等についてはセンター迄お問い合わせください📲🙏🏻
センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様/Instagram)インスタ画像にて、公示掲載画像とは別の角度からこの子の姿が確認できます🐈
♦️センターにはお迎えのなかった動物達が、たくさん収容されています🐕🐈⬛⏩https://t.co/bL237Y3DZd
🟢センター収容の動物は公示満了後、センター登録の団体様、ボランティア様経由で里親様になれます🏡🐕🐈⬛🍀✨
♦️人慣れしていない子でも、ボランティア様や団体様に引き出され、お家で家族として暮らす為の訓練している子達もいます🐕🐈⬛
♦️シェルターや預かり様の所で1頭分のスペースが空けば、また1頭引き出せます。
※センターへのご連絡は迷子探しのご用件のみでお願いいたします🙇🏻♂️
センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様)Instagram
⏩https://t.co/oqpApA7l0j
◎収容された動物は、傷病の状態により、また長毛種の場合や興奮等の条件・状況により、性別の確認が困難な場合が考えられます。また収容された動物は、長期の放浪等の影響により、顔や体の印象が変わっている可能性があります。公示に掲載画像がある場合でも、光の加減や撮影・再生機材の特性、被毛・皮膚の濡れ・汚れ等により動物の目や体の色、或いは経年変化等により首輪等の色が、本来の色とは違って見える場合があります。公示に記載の内容が、飼い主様・関係者様が探されている動物の性別(※『さくらねこ』では、耳のカットはメスは左、オスは右が一般的ですが、全ての『さくらねこ』にこの例が当てはまるとは限りません。)や、毛色(柄)、首輪の色、或いは画像からの印象が違っていても、念の為センターでのご確認をお願いいたします🙏🏻
保健医療部動物指導センター保護指導課
〒309-1606 茨城県笠間市日沢47
電話番号:0296-72-1200
FAX番号:0296-72-2271
平日8:30~17:15(土日祝祭日を除く)
センターが保護している犬猫
⏩https://t.co/1YMcEStlt1
収容中の動物たち
⏩https://t.co/bL237Y3DZd
動物指導センターの紹介
⏩https://t.co/UYpwIhJo2i
25-1099 December 12, 2025
2RP
【生活保護問題 その2】
不正受給・複数医療機関受診・処方薬の売買などが問題となります。
【医療機関や薬局はなぜ重複して薬を出すの?】と、医療機関を批判する声も多いですが、実はピントが外れています。一医療機関がたくさん薬を出せるわけはなく、一人の患者が複数の医療機関を重複受診し、重複処方をされているのが実情で、余った(余らせた?)薬が売買されているのが現実です。まさに、複数医療機関の受診制限をかける必要があるのです。
これを防ぐルールは既にあります。生保患者は役所の管理の下、指定された医療機関を受診するのが元々の決まりでした。この機能が形骸化していることが生活保護の最大の問題だと私は思っています。
【生活保護者が医療機関を受診する場合には、原則、福祉事務所が指定した生活保護指定医療機関を受診する。ただし、緊急の場合は除きます。】というものです。
<患者が福祉事務所に申請→福祉事務所で医療券を発行してもらう→医療券を持って指定された医療機関を受診>
まさに、福祉事務所が生保患者の重複受診をコントロールする法律です。しかし、患者が福祉事務所に相談なく、医療券も持たずに医療機関を受診しているのが大多数となっているのが実情です。実際福祉事務所が『医療券は後で発行しますから、受診が先でいいですよ!』と言ってしまっているので正直救いようがありません💢
通常、社会保険を持たずに受診したら自費(10割負担)となるのが当たり前ですが、生保患者に限っては『私は生活保護受給者です』と申告したら医療機関側は無料で診察しなければいけない状況になっています。
所謂『医師の応招義務』です。
実際『私は生活保護受給者です』詐欺を私は経験しています😵
役所が生保患者の病院受診をコントロールするという法の原則は、ほぼ形骸化しています。
生活保護問題の処方箋として、
<患者が福祉事務所に申請→福祉事務所で医療券を発行してもらう→医療券を持って指定された医療機関を受診>
という法律に基づいたルールを役所にしっかり守らせないといけないとおもいます。
〈かつて開業医の頃、区役所とこの件で戦ってきましたが、役所の考えを変えさせることはできずに終わりました😭〉 December 12, 2025
2RP
そうなんです。吉野さんアンチは根底に憎悪があり、取り敢えず何でも粗探しして叩くのが目的なので、
悪魔の証明だのなんだの言って、こちらの発言の意図を汲み取らないで、永遠とウザ絡みしてくるのでみんなブロックしました。
彼らと同じ温度感で吉野叩きをする仲良しアンチクラブに入るつもりは無いです。
信者もアンチも思考の根底には
信仰or憎悪の「感情」があり、
一見論理的な批判をしてくる様に見えても、
その感情を暗に押し付けてくるから鬱陶しいのです。
同じ温度感でその感情を共有してない他人は仲間じゃない(敵)と思ってるからダル絡みしてくる。
批判や反論は受け付けますが、私は人間ですので鬱陶しい人、敬意の感じられない人とは関わるつもりないのでブロックします。
私は吉野さんに特別な感情は無いし、政治家や医療人として中立に評価しているだけです。
最近批判が多いので、掌返しだのアンチ化だの再生数稼ぎだの言われますが、違います。
近い距離でずっと見てきた結果、最近は支持者から多くの不満や批判があり、多くの支持者が離れてる実態があります。
その不信感が界隈の今回の党崩壊の危機問題で、
集合意識として一線を超えるまでなってるので、
それに対して率直な意見論評をしているだけです。
お前はアンチなのか、支持者なのかとか、ネット民は常に二分してきますが、そのカテゴリ分けで評価される
こと自体が無意味ですし鬱陶しいです。
だから信者からもアンチからも嫌われるんだろうなぁ・・・
何事にも良い面、悪い面ある。是々非々でオカシイ事にはオカシイと言います。それが倭国を良くすると思っています。 December 12, 2025
2RP
「西洋医学は悪」「代替療法は善」ではない
私の発信や主張をよく考えずうのみにする人は、とにかく西洋医学は怖い、西洋医学は悪だ、西洋医学はお金儲けにすぎないと考えますが、業界をよく知っている私からすれば代替療法も大差ありません。
まずはこんな安直な善悪論法ではなく、西洋医学や代替療法の特徴を基本から理解することが重要です。
そもそも西洋医学は対症療法の筆頭です。
救急こそ王道であり解剖学ベースであることが長所なので、それを生かすことです。
対症療法が必要になる場面は意外と少なくありません。
現代西洋医学の何が問題かというと、全員それに頼りすぎだということなのです。
効果がない、逆効果で悪くしている、対症療法ではよくなりようもないものに平気で使い続けているからこそ、西洋医学批判は止むことがないわけです。
「いつ用いるか」によって毒にも薬にもなるのです。
一方、代替療法とは現代医学の代わりに用いられる医療です。
代表的なものとして東洋医学などの伝統医学、免疫療法、分子栄養学、ホメオパシー、ハーブやアロマテラピー、オステオパシー、精神療法などがあります。そのほとんどが、古典的な医学をベースにしています。
注意しなければならないのは、代替療法に代表される治療の場合、ほとんど資格もいらないまま横行しているという現実です。
法外な値段がつけられていたり、好き勝手に効果を喧伝したり、効果が出ていないのに推奨され続けたりすることもよくあります。
つまり西洋医学批判はそのまま表裏一体で代替療法にも当てはまるのです。
人類において完全な医療方法はいまだに存在していません。
確かに代替療法が古い医学を活用することによって、人間の自然治癒力や現代医学がおよばないレベルのさまざまな理論を用い、改善に努力していることは間違いありません。
しかしあまりにも野放しの状態なので、代替療法を活用しようとする時は、つねに懐疑的な視線を向けつつ、それがどのような結果や治癒をもたらしたかということによって判断をする必要があります。
倭国の国費の中で最大を占めるものは医療費です。
医療費の増大は国家の破綻を示唆していますが、医療費を削減する方法の一つとして、今まで述べたことへの国民の理解、西洋医学の縮小、自費診療としての代替療法の普及は大事なことでしょう。
これさえも倭国では期待するのが難しい状況ですが。
<2025年倭国滅亡説より抜粋>
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君津市議会は下田けんごが委員長の建設経済委員会✩そのあいだで千葉や東京のセミナーに参加!なにより国や県から君津市の政策を支援していただくため✩今年も通学路に安全な歩道ができます!半分は国や県の補助✩皆様と協力してトンネルや橋など大切ですが多額の費用がかかる道路をしっかり直し安心の君津市をつくってまいります♪
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国や県のつながりの話ですが、
経済発展がつづく千葉県北部、また過疎に悩む地域と比べ
君津市は国や県、また政治家に対する要望や陳情が少なかったし、
今でも君津市だけいない会もあります
これはかつて君津市は日鉄による税収が豊かで
財政に余裕があったことに理由があると下田けんごは考えています
自前でやる分には、提案書を何度も書き直したり、
だれかに頭を下げる必要もない
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しかし財政が厳しくなった今こそ、あらためて提案書や計画を磨きなおし
徹底的にお願いに回ってこそ、
税収が厳しくても市民の安全安心、教育や文化を守ることができると下田けんごは信じております!
下田けんごは山形の政治家を見てきました
まちのためにできることは全てやる、それが政治家だと思います
政策は書類のやりとりだけでは決まりません
政治家は選挙に勝たなければ存在しません
だからこそ、だれが、どんな行動をしているのかよく見ているし、わかっています
君津市民が幸せになり、君津市が良くなるためならお安いご用です✩
これからも何回だって頭を下げお願いしまくり、セミナーにも出て、選挙応援にもかけまわり、
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君津市と富津市の医療を支える君津中央病院大佐和分院の建て替えと本院の強化もやります!
まずは君津市議会の建設経済委員会の天笠ひとし副委員長、高橋明、三浦章、高橋けんじ、小倉ひろき市議、松本裕次郎副議長の委員の皆様と
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