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医療
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2025.12.04 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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「倭国はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。
たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。
現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。
実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。
このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気=命の危険」という現実があります。
一方、倭国には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。
この制度があるだけで、倭国の医療は“世界的に見ても異常なほど手厚い”水準です。
もし「海外のほうが気楽に暮らせる」と本気で考えているなら、一度実際に生活してみることをオススメします。
そうすると、倭国にいたときには気づかなかった「倭国の素晴らしさ」に自然と気づくはずです。 December 12, 2025
54RP
🟥 昨日の国会報告(厚労委員会・参考人質疑)
昨日、5回目の質疑に立ちました。
テーマは「命の記録」──電子カルテとカルテ5年保存です。
倭国医師会の城守先生、ニッセイ基礎研究所の三原研究員、
久英会グループの中尾先生から、
🔷 電子カルテの必要性
🔷 5年保存の問題点
🔷 音声入力や統合システムの可能性
について、前向きなご意見をいただきました。
とくに
「電子カルテは必須」
「5年は短い」
「音声入力は有効」
という点で、3人の参考人の先生方と認識を共有できたのは、大きな一歩だと感じています。
カルテというーそれこそAIの栄養の元になるデータがー
“5年で消えうる国”に、
AI医療も、安全管理も、未来も育ちません。
現場とともに、「命の記録」を守る仕組みづくりを、
これからも粘り強く提案していきます。
そして昨日は、質疑の場だけでなく、その後の意見交換もとても刺激的でした。
城守先生とは「医師会の本音」、
三原研究員とは、倭国のデジタル・データ政策の根っこにある“思想”について、
ざっくばらんにお話しすることができました。
中でも、中尾先生がお話しくださった「地域丸ごとの医療・介護・福祉」の取り組みは、本当に感動的でした。
バイタルサインや救急の兆候がデジタルで共有され、主治医にすぐ飛ぶ仕組み。
多剤投与を見直し、フレイルを防ぐために「美味しいもの、とくに動物性たんぱくをきちんと食べてもらう」ことを大切にしていること。
晩年の母に対して、多量の薬をやめて
「無理な延命よりも、本人が喜ぶ美味しいものを食べて、なるべく気持ちよく過ごしてもらう」
という方針でケアを選んできた私にとって、
そのお話は、自分の直感が間違っていなかったのだと、
大変嬉しい思いでした。
近いうちに、久留米の現場にも実際に伺い、
デジタルと“人の手”がどう共存しているのか、この目で確かめてきたいと思います。
「命の記録」を守ること。
そして「最後の時間」をどう支えるかという価値観そのものを、
倭国の医療・介護の中でアップデートしていけるよう、
これからも現場とともに考え、動いていきます。
📺 昨日の質疑はこちら(アーカイブ)
https://t.co/7QyM5KgxDa
#参政党 #厚労委員会 #電子カルテ #命の記録 #国会報告 December 12, 2025
18RP
コメントありがとうございます。
ヨーロッパ在住の方からのご指摘で、冗談めかして語られていますが、実際の欧州の実情は本当にこんなもんです。
ヨーロッパ在住の倭国人YouTuberの方々からも、同様の体験談や報告がいくつも発信されています。
倭国の医療に対して不満を抱いたり、改善を求めたりする気持ち自体は理解できます。しかし、それを「性差別だ」と断じて糾弾するような、卑劣な方法で訴えるやり方は、医療現場を疲弊させるだけで、最終的には患者にとっても医療従事者にとっても決して良い結果にはつながらないのではないでしょうか。 December 12, 2025
15RP
2025.12.2 参政党 岩本麻奈議員
美容医療の後遺症リスク約40%という表示は相対リスク。誤解をまねく
コロナワクチン有効率95%も相対リスク。実際はわずかな効果なのに、95%という数字にみんな騙された
コメ:
絶対リスクは見栄えが悪いから、相対リスクを使えばわずかな利点が増幅される
製薬企業が好んで使う
https://t.co/nO79HjnyeZ December 12, 2025
10RP
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投資なんてギャンブルだと思ってたけど、@Aquariusnigga さんの投稿見て実践したら月+94万円安定。考え方変わりました…ありがとう!
#倭国株 #株価🏡#株式投資
#小売株 🤴 #任天堂
#医療製薬 🌗 #日経平均速報 https://t.co/sG4jDTgRrm December 12, 2025
8RP
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シングルマザーだけど
@Aquariusniggaさんの投稿見て始めて本当に良かった
今は配当だけで月+95万円入るようになりました…感謝です!
#倭国株 #株価🖤#株式投資
#医療製薬 🦕 #失業率
#ボラティリティ 🥕 #日経平均連動型ETF https://t.co/popsn3QLVH December 12, 2025
8RP
調理学者として、これはちょっと衝撃でした。
ACLM(アメリカ生活習慣病医学会)が、医師・医療従事者向けに“無料”の「調理医学プログラム(Culinary Medicine Program)」を公開してます。
医学の世界が、ここまで「調理」を正面から扱い始めたのか…と鳥肌が立ちました。
内容は115本のビデオレッスン。
包丁の扱い方や下ごしらえといった基礎だけでなく、植物性食品を中心としたレシピ、家庭料理の健康的な再構築まで、調理学と栄養学、そして臨床の知識が完全に統合されています。
調理を「生活技術」ではなく“健康をつくる科学的介入”として扱う姿勢が素晴らしい。
倭国でも、調理×医学を体系化したプログラムが必要だと強く感じます。
食卓で起きていることを、医学・科学の言葉で整理し直す時期がきており、食と医療をつなぐ一つのモデルが倭国でも必要になるはず。
https://t.co/7hbZ937w05 December 12, 2025
7RP
ワクチン系の投稿をすると、
あからさまに全然拡散されない。
これも言論統制なのかな?
FDAが「新型コロナワクチンと、
10人の子どもの死亡」に関するメモを公表。
さらに新たなワクチン規則を発表しました。
これはSNSの噂ではなく、
ロイター社が報じた公式情報です。
ワクチンは命を守るために開発されました。
しかし、安全性について問い直すことは、タブーではないはず。
賛成・反対の対立よりも
【正しい情報を知り、自分の判断軸を持つこと】
その方がずっと大事だと感じます。
今こそ冷静に考える時期ではないでしょうか?
#FDA #ワクチン #ロイター報道
#医療の未来 #健康を守ろう
#倭国の課題 #情報を知る権利 December 12, 2025
7RP
@ncchd_pr 過去最高の税収なのに、国立の医療研究センターが資金難に陥っている。
技能訓練、育成就労、その他外国人優遇の移民を推進にお金を使うのではなく、国内の必要な所に正しく税金を使って欲しい。
また、政治家の私腹を肥やしたり、天下り先にお金を流すなどはもってのほか。 December 12, 2025
5RP
#同性婚
#結婚の自由をすべての人に
なぜパートナーシップ制度ではいけないのか、なぜ同性婚が必要かという問いがありました。
同じように素朴な疑問を持っている方もいらっしゃるかも知れないので、ここに記します。
まず伝えなければいけないのは、パートナーシップ制度というのは 「条例」であり、「法律」上の効果はありません。
よって、いくらパートナーシップ制度が普及しても、法律婚が可能にならない限り、同性カップルは「医療同意・相続・税制・親権」など生活の基盤で深刻な不利益を受け続けます。
危篤状態で家族以外面会謝絶になった際、法律婚では間違いなく入室出来ますが、パートナーシップ制度では病院の理解次第となってしまい、確実に家族として対応してもらえるか保証はありません。
葬儀でも、親族に理解してもらえていなければ喪主として祭祀を執り行えないばかりか、親族としてではなく一般の参列者と同じ扱いにされる恐れもあります。あまりにも残酷です。
また同性婚が認められないということは、当事者にしてみれば「祝福するに値しない人々」「二級市民」という烙印を押されているに等しく、尊厳を踏みにじられているということにもなります。
同性愛者の子どもも存在するので、そんな大人の社会を見せることで自己受容感を損なわせてしまいます。
また、異性間の婚姻とは別の制度によって法律上の効果を得られればよいかというと、そういうことではありません。
それはそれで、異性間の結婚とは異なるものという新たな差別を生むことになります。
だからこそ、当事者の皆さんが「婚姻平等」という言葉を使うのです。
法律上の保護、個人の尊厳と平等を守るためにも、同性婚の法制化は不可欠なのです。
昨日11/2に開催された #マリフォー国会 に参加して、原告の皆さんの思いを直接聞いて参りました。
国会議員を前にして、
ある原告女性は
「どうか私たちに結婚させて下さい」
と涙ながらに訴えました。
80歳を過ぎているというある原告の母親は、
「どうか息子たちを、他の人たちと同じように結婚させてやって下さい」
と訴え、その隣でご子息が涙を流されました。
なんとしても婚姻平等を実現しようと改めて心に誓いました。
是非、多くの皆さんにお力をお貸し頂きたいです。
#マリフォー December 12, 2025
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私は倭国にこれからバブルが来ると提唱してるので海外移住は引き止める派。
そもそも大抵の国では医療保健がショボいので大きい病気や怪我したら詰む。
10億くらい持ってて税金対策したい人でなければ国内に住んでいた方が安定。 https://t.co/12npzOEfOx December 12, 2025
4RP
なんかさ、老後は貯蓄せず資産形成せず生保になった方が安心して医療受けられるわけやんか?
子育てだって頑張って稼がない方が沢山支援受けられるし。
ワシが子供の頃は貧乏だと生きるの大変になるから勉強頑張ってちゃんと生きていけるようにならなきゃとかってあったんだよね。
頑張らなくても生きていけるってなると子供だって将来どうやって生きようか、どんな仕事に就こうかとか考えなくなるんじゃなかろうか。
今の若者がほどほどが幸せって考えるようにさ。
普通に生産性落ちるよね。
今のやり方。 December 12, 2025
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皮脂多めインナードライ肌の正解は、きほちゃんも使ってるコレ。開き毛穴にも圧倒的に効果を感じる。最低限の美容医療+これが1番肌綺麗になった!!! https://t.co/kTjjfZ3rQs December 12, 2025
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スリランカのサイクロン被害を受け、外務省の命令に基づきJICAが派遣する国際緊急援助隊医療チームは、本日、現地に出発しました。羽田空港で行った結団式では、国光外務副大臣から「東倭国本大震災等の恩返しの時」と語り、スリランカ大使からは「我々が困難な時にいつも寄り添ってくれ心から感謝する、この支援を決して忘れない」と感謝の言葉が述べられました。現地のシンハラ語も堪能な岩瀬団長からは「倭国人らしい現地の人に寄り添った支援をしていきたい」といった決意が語られました。スリランカの皆さまの力となるよう共に歩みます。 December 12, 2025
4RP
JICA、
ボツワナ?の保健医療との連携を図るらしい。
倭国語の読み書きも出来ないボツワナ人を、命に関わる医療現場に「高度人材」と称して移民させるつもりなのか?
私たち倭国人の税金がなんでこんな意味の分からないことに湯水のごとく使われているのだ?
原口一博議員などにぜひ、田中明彦理事長を国会で証人喚問してほしい。 December 12, 2025
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【市民生活最優先の改革へ】
社会的弱者の苦境を知る #木岡ゆかり が、亡き夫の遺志を継ぎ立ち上がります
✅ 政策:ハコモノ見直し、子育て・高齢者・医療・災害対策に予算集中。
声なき人々の代弁者として川口市政を変えます。
#川口市 #木岡ゆかりのつなぐ想い #岡村ゆり子
https://t.co/oHWnEw243R https://t.co/pK60xhZtys December 12, 2025
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ガンでまもなく入院する予定のご近所さんを訪ねた。赤旗を読んでくださっている方なのだが、志は同じ、頑張ってねと。
続いて、ガンの手術を終えて無事お家に戻られた別のご近所さんを訪ねた。何度も目を潤ませながら話をしてくれた。
みんな健康で、望む医療を受けられるような社会がいい。頑張る。 December 12, 2025
2RP
手術や分娩の方法論をめぐって倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。
その理由は大きく3つ
1. 肥満の割合が全く違う
2. 医療アクセスが違う
3. 死生観が違う
↓以下長文
海外のBMI 70とか100の患者の話を聞いたことがある人もいるかもしれない。肥満は全ての医療行為でリスクになるわけだけど、BMI 30以上の肥満の人口は倭国では3%。これは先進国では世界的にも類をみないほど健康な国民。例えばアメリカの比較的肥満の多い州では手術患者の平均BMIが30。平均でこれなので、40とか50の人は全く珍しくない。もちろん手術や分娩の方法論を比べる以前の問題で、対象となる生き物が子猫と虎くらい違う。
専門医を即日受診できる倭国の医療アクセスだったり職場や学校健診の是非はたびたび話題にあがるけど、病気を早い段階で発見できる恩恵は本当に大きい。「病院にかかったことがない」は倭国でも医療従事者が身構える一言だけど、だいたい健診で高血圧や糖尿病を指摘されてたりする。海外の「病院にかかったことがない」はすでに多臓器不全が進行してるレベルで体がボロボロになってる。加えて、医療アクセスが悪く、どこかが痛くてもギリギリまで我慢する。なんでこの人まだ生きられてるの?と感じる人が少なくない。当たり前だけど死亡率に寄与するのは元気な選ばれた患者ではなく、状態の悪い患者になる。要するに同じ病気でも見ているステージと併存疾患が違う。これは医療アクセスの違いが大きくて、手術や分娩の方法の違いかと言われると比べることは出来ない。高校1年生の4月に塾に入った生徒と高校3年生の2月に塾に入った生徒の合格率で塾講師の能力を比較することはできないのと同じ。
最後に死生観が違う。死亡率とは一般に手術から30日以内に亡くなることをいう。仮に手術や分娩で合併症が生じて、植物状態あるいは元の暮らしに戻るのが難しい状態になったとしよう。懸命に治療を継続すれば命は保たれる。30日生きさえすれば書面上は死亡にはならない。もちろん社会生活に復帰することはなく、一生療養型病院を出ることはない。そのような見通しの患者に対して海外ではホスピスの提案や国によっては治療の中止を行うことは別に珍しいことではない。もちろん30日以内に亡くなるので定義上は死亡になるけど、本当に心臓が動いているか動いてないかだけの違いである。ドラマや漫画の影響で倭国では植物状態の家族でもあきらめずに看病するのが美徳とする価値観は確かにあるし、家族に多額の医療費が請求されるわけでもない。一般論として仮に同じような社会復帰率であったとしても倭国の死亡率は統計上低く出る。
他にも分野による細かい違いはもちろんある。学会でも国ごとの成績の違いはよく話題に上がるし、言われれば単純なことでも他の国を見たことがなければ灯台下暗しな部分は少なくない。しかしロジックはわかってもらえたとは思う。手術や分娩の方法論で倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。倭国と海外を比べてわかることは医療アクセスや医療制度や文化が違うって話でしかない。もちろん諸外国と比べて倭国の死亡率が低いのは良いことではあるし、今後も維持するよう努めるべき目標ではあるが、それは倭国の手術や分娩の方法が海外より優れているという証明には全くならない。
数字から得られる解釈は、「倭国と海外のいろいろな違いを含めてとにかく倭国の死亡率が低い」それ以上でも以下でもない。 December 12, 2025
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同性同士の医療に配慮が必要だという点は理解できます。
しかし、医療そのものが崩壊しかけている今、「差別だ」という単純な言葉だけで議論を押し切ろうとする姿勢には、どうしても現実を見ていないと感じます。
利権目的で騒いでいるのでは、と疑いたくなるほどです。
誰も女性医師の増加に反対してはいません。
それが理想であることは、多くの人が認めています。
けれど、世界を見渡しても理想通りに実現できた国はありません。
医療先進国である倭国でさえ同じで、性別だけで解決できるほど医療人材の確保は簡単ではないからです。
それにもかかわらず、気に入らない現状をすぐ「差別」と断じて感情的に騒ぎ立てるのは、議論の質を落とすだけでなく、正当性すら失わせます。
医療が危機にある今こそ、スローガンではなく現実を直視し、社会全体で持続可能な医療をどう守るかを考えるべきだと思います。 December 12, 2025
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