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医療
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2025.12.03 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ジョブズが似非医療を頼った件、さんざんバカにされてきてるけど、なんてのかな……。似非医療になくなってほしいのは前提として、他者の内面がわからないのも前提として、でもしかし、ジョブズは人生の最後において経営者からスピ系ヒッピーに戻れたのではないかみたいな気持ち、ちょっとあるんだよ。 https://t.co/en4TIf9P37 December 12, 2025
32RP
速報:トランプ大統領、オバマケアで民主党を追い詰める
「オバマケアは保険会社を金持ちにするために作られた!株価は1000%も上昇した。その金を国民に還元すべきだ!」
「製薬会社に数兆ドルが支払われているのに、医療は相変わらず最低だ!」
民主党は今や富裕層・巨大・富裕な保険業界の政党だ
「何かが起こる。民主党が国民のためになる良い取引を望んでいないから、おそらく簡単にはいかないだろう」 December 12, 2025
28RP
JICA、
ボツワナ?の保健医療との連携を図るらしい。
倭国語の読み書きも出来ないボツワナ人を、命に関わる医療現場に「高度人材」と称して移民させるつもりなのか?
私たち倭国人の税金がなんでこんな意味の分からないことに湯水のごとく使われているのだ?
原口一博議員などにぜひ、田中明彦理事長を国会で証人喚問してほしい。 December 12, 2025
21RP
医療について海外事情を十分に知らない一部のラディカルフェミニストの方々は、
「女性の診察に男性医師は不要で、女性医師だけにすべきだ」という主張を繰り返しています。
しかし、彼らが理想化する欧州の医療体制では、受付から受診まで数週間待ちが日常的で、医療への即応性は著しく低いのが現実です。
出産のような緊急度の高いケースでも、迅速な対応が難しく、命に関わる状況に陥ることも珍しくありません。
対して、倭国は世界的に見ても医療アクセスに恵まれており、必要な時に受診できる体制が整っています。
ただ、その倭国ですら、人口減少や医師不足の影響で現場はすでに逼迫し、崩壊の兆しが見えています。
「男性だから」「女性だから」といった選り好みが言えるのは、倭国の医療が例外的に恵まれているからこそ可能なことです。まずは、その現実を直視すべきだと思います。 December 12, 2025
12RP
2025年の流行語大賞 医療部門は、
そのポストがきっかけでがんの研究機関・医療機関への寄付が集まり、NHKや新聞も取り上げるほどの広がりとなった「グエー死んだンゴ」に決まりました!
受賞者はもちろん中山ニキ
成仏してクレメンス
https://t.co/SV25IWmjdy
↓に寄付先をまとめました https://t.co/EEV9HfUaJR December 12, 2025
10RP
あのね、「明の勅書が出たぞ!だから琉球は倭国の領土ではない!」って、頭の中で古文書ガチャ回して国家の帰属が決まるなら、世界地図なんて毎週アップデートだよ。ビックリマンのシール集めて領土主張するのと、発想の骨格が同じ🥺
まず、彼らがやってるのは歴史じゃなくて宣伝。
「朝貢してた」「冊封されてた」
それ、当時の東アジアの国際秩序の外交様式であって、現代の主権国家の概念とは別モノなの。
江戸時代の大名が将軍に頭下げたからって「じゃあその藩は徳川家の私有地です」って言われたら、おいおいってなるだろ?
それと同じだよ。
で、厄介なのは、古文書よりもこういうTikTok動画のコメント欄なんだよ。
「沖縄独立を支持します」
「DNAが〜」「ポツダム宣言が〜」
だの、話題が枝分かれして揉める方向に誘導されていく。これが狙い。結論は沖縄じゃなくて、倭国国内の不信と分断なのよ。
相手は沖縄が欲しいだけじゃない。沖縄をめぐって倭国が内輪揉めしてる絵が欲しい。
じゃあ倭国はどうするのか?
って話だけど、答えは意外と地味で、でも一番効く。
反論は感情じゃなくて、一次資料と手続きで殴る。
「うるせぇ!」じゃなくて、「それは朝貢=主権という誤読です」「国際法上の手続きはこうです」って、淡々と、英語、中国語でも出す。
相手が燃料にするのは怒りだから、燃料を渡さない。
そして、沖縄の声を主語にして世界へ出す。東京の正論だけだと「中央のプロパガンダ」で相殺される。
沖縄の研究者、文化人、現場の言葉が、静かに積み上がるほうが強い。沖縄を守る対象じゃなく語る主体にする。
切り抜き動画、煽り字幕、海外アカウントの一行煽り。ここで勝敗が決まる。政府もメディアも、長文の声明だけ出して「はい終わり」じゃ負け。短く、図で、繰り返し、検証可能な形に落とす。
最後は国内政治だよ。沖縄に負担だけ背負わせないことが大事。
「国防の最前線だから我慢して」って言い方を続けた瞬間、相手の分断の針が刺さる。インフラ、産業、教育、医療、暮らしの手触りで「沖縄が大事」を実装しないと、口先に見える。
要するにね、相手は歴史のフリして心理戦をやってる。だからこっちは、古文書の暗記大会じゃなくて、信頼と手続きの積み上げで返すしかないんだよ。地味だけど、これが一番強い。
沖縄をめぐる話は、熱い言葉ほど拡散するTikTokを検索すると沖縄は中国のものって中国が主張!!ってネットミームが拡散中であることがわかる。
でも熱さは相手の得点にもなる。
こっちはね、熱くなりたい気持ちを一回飲み込んで、どこが嘘で、どこが誤読で、どこが論点ずらしなのか?
そこを、静かに、世界に見える形で並べていく。
それが結局、島も国も守るってことじゃないかしら? December 12, 2025
7RP
無印(無資格)はマジでやばい。人当たりは普通でもっともらしい処方をする(見様見真似)。履歴見ればわかるが、大抵経歴を「西暦含めた時系列」で書いていないから一発でわかる。産地偽造だね。
指定医onlyもヤバい。有名な「低品質な指定医量産病院」がある。訳有や転科組を採用し低い単価で雇用する。数年勤めればレポートを作成して退職金代わりに合格させる。これも履歴みれば〇〇病院とかあるから、見る人診ればわかる。
ヤバい医師は大抵近隣まで噂が飛んできます。実は都道府県の精神保健医療課も把握しているのでコッソリ教えてくれます。最終的にはどこも雇ってくれないので自分で開業しますね。あっ December 12, 2025
7RP
こんにちは😃仕事で都内にある某大学病院に来てます♪医療器具のメンテナンスです!今日のお昼は病院内の食堂で食べます❣️病院らしいメニューです!鯖の味噌煮、きんぴら、ひじきとブロッコリー、豚汁と一緒に頂きます🥰サバ味噌美味しい😋相棒はカツカレー食べてる笑❣️
#今日のお昼ご飯 https://t.co/0rG8ACicMG December 12, 2025
6RP
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『今こそ、もっと熱くなれる! 定年後を輝かせる「第二の人生」の生きがい創造バイブル:第四弾・女性メンター編 人生100年時代、可能性は無限大。マンガで読む感動の実話!勇気をくれる5人の偉人との対話で学ぶ生き方 マンガで読む 定年後の生きがい創造シリーズ Kindle版』
(著者:コウセイ)
このシリーズが読者から熱く支持されている理由はただ一つ。
“人生の壁”に挑む勇気を全力で引き出してくれる本だからです。
定年後になると、
「もう遅い」「前例がないから不安」「新しいことを始めるのは怖い」
そんな“見えない壁”に心を縛られてしまう読者が本当に多いです。
しかしこの一冊に登場する5人の女性メンターたちは、
あなたが感じている壁よりも、
遥かに高く、分厚く、理不尽で、絶望的な壁を前に進みました。
荻野吟子は前例ゼロから倭国初の女医に。
ナイチンゲールは常識を壊し医療を改革。
津田梅子は批判を受けながら女子教育に人生を捧げ、
マリー・キュリーは“女性に科学は無理”と断言された時代を覆し二度のノーベル賞受賞。
与謝野晶子は「女は黙れ」という時代に声を上げ、社会を揺さぶりました。
この女性たちの生き方は、間違いなく“あなたの背中を押す力”になります。
そしてその感動を、マンガ形式で読みやすく、心に真っすぐ届く形でまとめたのが本書です。
「挑戦したい」「でも怖い」
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6RP
【看護師免許があれば働ける珍しいお仕事】
・美容クリニック
・保育園
・産業看護師(会社勤め)
・児童養護施設
・ホテルの医務室、救護室
・医療機器メーカー
・製薬会社(治験コーディネーター)
・イベントナース
・ツアーナース
・シップナース
・テーマパーク
・コールセンター
・自衛隊病院
・看護学校
・刑務所
・医療ライター など
〝看護師免許1つ”でこれだけ幅広いお仕事ができるなんて、看護師免許はすごい🧸💞 December 12, 2025
5RP
精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
5RP
維新は新自由主義の緊縮派なので、医療を富裕層だけのものにしようとしています。自民が維新と組んだのは過半数割れで仕方ないのですが、維新のやりたいようにやらせてはなりません
OTC類似薬など自己負担見直し「数千億円規模」 維新、申し入れへ:朝日新聞 https://t.co/UOcPbkzS4i #維新 December 12, 2025
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今の状態は、悪気がなくても「医療ネグレクト」という虐待になり得る。「虫歯が多いと虐待を疑われる」ことは実際にある。その口内環境を放置すると、まともな永久歯も生えなくなる。笑気麻酔がある小児歯科を探すとか、早めの対応をおすすめします。 https://t.co/dbryrVMo6h December 12, 2025
4RP
【倭国株】連れ合いの親戚(某総合電機メーカー・サプライチェーン部長)が 先日の家族の集まりで、ポロッとこぼした一言に全身が凍りついた。「今、先端産業の本当のボトルネックはレアアースじゃない。 もっとヤバいのは『ナノレベルの超精密加工プロセス』だよ。 実は長野県に、従業員わずか数十人の超零細企業があって、 レーザー照射+独自AI制御で、素材のナノレベル成型加工を 世界でダントツの精度でやってるらしい。 ASMLもアプライド・マテリアルズも、 密かに接触してきてるって話だ。まじで黒船級だよ。」さらに小声でこう続けた。「半導体だけじゃない。 航空エンジンのタービンブレード、EVモーターの最重要部品、 次世代医療機器まで……応用範囲が広すぎて、 社内ではこの技術を『プロジェクト・サムライブレード』って 極秘呼称で呼んでる。 これが量産化されたら、マジで世界の製造業の勢力図が 一夜にして変わる可能性がある。」正直、鳥肌が止まらなかった。最先端の裏側で、こんな地味だけどとんでもない企業が 倭国の製造業を支えてるなんて……。コメント欄に「33」と記入いただければ その銘柄コード即お教えします。
#株クラ
#倭国株 December 12, 2025
4RP
⚡真夜中の必殺早業仕事人出陣💦
12月3日(水)の記念日🌷
奇術の日
国際障害者デー
カレンダーの日
みかんの日
妻の日
プレママの日
プレイステーションの日
ひっつみの日
魚群探知機の日
個人タクシーの日
着うたの日
ヒルズダイエットの日
わらべうた保育の日
「暮らしに除菌を」の日
障害者週間
いつも見てるよ空からの日
肝炎医療コーディネーターさんありがとうの日
視覚障害者ガイドヘルパーの日
くるみパンの日
みたらしだんごの日
ビースリーの日 December 12, 2025
4RP
*ムスタファ・ナイム医師のお願いです。
少しだけスクロールの手を止めてください。この画像は画面上を流れていくいつものポストではありません。
ここに写っているのはムスタファ医師と同僚です。あなたがこれを読んでいる今、彼らはガザにいて、電気が通わない闇の中で、傷の上に身を屈め、あるいは疲れ切った手で熱のある額に触れています。彼らはただ医療を提供しているだけではありません。日々、戦争が引き裂こうとするこの地で、命の動脈そのものにしがみついているのです。
このお願いは自分たちのためではありません。待っている負傷者、1服の薬さえあれば下がるかもしれない高熱で苦しむ子ども、1回の手術で健康を取り戻せるかもしれない母親のための訴えです(4日間、どなたからもご寄付がなく、患者の命を救う治療の費用を捻出できません。危機的な状況です。どうかお願いです。私たちをお助けください。1日遅れるたびに目の前で怪我人が死んでいくのです。ガザ医療チャリティキャンペーンにはご寄付がなく、刻一刻と負傷者たちは死に近づいています)。
世界のどこからでも、この医師グループを支援する有効な手段が2つあります。
1.このポストをシェアしてください。彼らの取り組みを照らす光の輪を広げましょう。ご自身の声が持つ力を見くびってはいけません。
2.キャンペーンのリンクからおいくらでもご寄付をお願いします。金額は問いません。この状況では、一つひとつのご寄付が黄金以上の価値を持ちます。そして緊急に必要な支援に直接生かされます。
これは政治の話ではありません。私たち皆の人間性の問題です。この呼びかけに目を留めてくださった方へ、ありがとうございます。
寄付リンク:https://t.co/vtgtgczZy5
#ガザ翻訳 December 12, 2025
3RP
元厚生労働大臣 後藤茂之議員が会長に就任した超党派【高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟】は、要請書を今週中にも高市早苗首相や上野賢一郎厚労相に提出することになりました。
がん患者当事者となった私にも発言の機会をいただきました。
『「病がわかった時には、本当にもう立ち上がれないような状態だったのが、高額医薬品を投与することによって今ここにこうやって来ています。これが医療の進歩です。ただ、現行の制度をもってしても、限度額に至るまでの支払いの時に、もし私が子育ての世代だったら治療を諦めたかもしれないという厳しさがあります。
また、治療のスケジュールによっては毎月の限度額にあともう少しで至らないことを経験しました。
多数回該当にずっと至らない人が現時点でもいるのだということを考えて、年度額上限についても全世代の状況に応じて丁寧に審議をいただきたい』との旨をお伝えしました。
昨年末から始まった高額療養費制度への要望活動。政府はどう舵を切るのか。私は信じて待っています。
※本日の議連総会の内容は以下よりお読みいただけます。
https://t.co/toohGXqgoU December 12, 2025
3RP
手術や分娩の方法論をめぐって倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。
その理由は大きく3つ
1. 肥満の割合が全く違う
2. 医療アクセスが違う
3. 死生観が違う
↓以下長文
海外のBMI 70とか100の患者の話を聞いたことがある人もいるかもしれない。肥満は全ての医療行為でリスクになるわけだけど、BMI 30以上の肥満の人口は倭国では3%。これは先進国では世界的にも類をみないほど健康な国民。例えばアメリカの比較的肥満の多い州では手術患者の平均BMIが30。平均でこれなので、40とか50の人は全く珍しくない。もちろん手術や分娩の方法論を比べる以前の問題で、対象となる生き物が子猫と虎くらい違う。
専門医を即日受診できる倭国の医療アクセスだったり職場や学校健診の是非はたびたび話題にあがるけど、病気を早い段階で発見できる恩恵は本当に大きい。「病院にかかったことがない」は倭国でも医療従事者が身構える一言だけど、だいたい健診で高血圧や糖尿病を指摘されてたりする。海外の「病院にかかったことがない」はすでに多臓器不全が進行してるレベルで体がボロボロになってる。加えて、医療アクセスが悪く、どこかが痛くてもギリギリまで我慢する。なんでこの人まだ生きられてるの?と感じる人が少なくない。当たり前だけど死亡率に寄与するのは元気な選ばれた患者ではなく、状態の悪い患者になる。要するに同じ病気でも見ているステージと併存疾患が違う。これは医療アクセスの違いが大きくて、手術や分娩の方法の違いかと言われると比べることは出来ない。高校1年生の4月に塾に入った生徒と高校3年生の2月に塾に入った生徒の合格率で塾講師の能力を比較することはできないのと同じ。
最後に死生観が違う。死亡率とは一般に手術から30日以内に亡くなることをいう。仮に手術や分娩で合併症が生じて、植物状態あるいは元の暮らしに戻るのが難しい状態になったとしよう。懸命に治療を継続すれば命は保たれる。30日生きさえすれば書面上は死亡にはならない。もちろん社会生活に復帰することはなく、一生療養型病院を出ることはない。そのような見通しの患者に対して海外ではホスピスの提案や国によっては治療の中止を行うことは別に珍しいことではない。もちろん30日以内に亡くなるので定義上は死亡になるけど、本当に心臓が動いているか動いてないかだけの違いである。ドラマや漫画の影響で倭国では植物状態の家族でもあきらめずに看病するのが美徳とする価値観は確かにあるし、家族に多額の医療費が請求されるわけでもない。一般論として仮に同じような社会復帰率であったとしても倭国の死亡率は統計上低く出る。
他にも分野による細かい違いはもちろんある。学会でも国ごとの成績の違いはよく話題に上がるし、言われれば単純なことでも他の国を見たことがなければ灯台下暗しな部分は少なくない。しかしロジックはわかってもらえたとは思う。手術や分娩の方法論で倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。倭国と海外を比べてわかることは医療アクセスや医療制度や文化が違うって話でしかない。もちろん諸外国と比べて倭国の死亡率が低いのは良いことではあるし、今後も維持するよう努めるべき目標ではあるが、それは倭国の手術や分娩の方法が海外より優れているという証明には全くならない。
数字から得られる解釈は、「倭国と海外のいろいろな違いを含めてとにかく倭国の死亡率が低い」それ以上でも以下でもない。 December 12, 2025
3RP
先生、お言葉ですが、子供さんが感染で亡くなるのとワクチンで亡くなるのとでは全く次元が異なる話になるのではないでしょうか?
どちらも極めて稀ではあるとは思いますし、亡くなる子供さんがいるのは悲しいことではありますが、少なくとも自然感染は何をしたとしても100%防ぐということはできません。
一方、ワクチンは完全に人為的な医療行為ですから、その医療行為をしなければ、その死は100%防げたことです。
しかもCOVID19の場合(も)、重症化する子供さんはほとんどいないわけで、もし仮にワクチンが重症化を防いだとしても、ほとんどの子供さんにとっては打たせる意味はないわけです。
さらに言えば、もし仮にワクチンで集団免疫が得られて集団の中での感染拡大を防げるとしても、重症化して死亡する子供さんがほとんどいないはずの感染症に対して接種したワクチンで自分の子供が死亡したとしたら、その親は「打たせなければ良かった」と激しく後悔したり、ワクチンを勧めた人たちを恨んだりすることになるでしょう。
普通に考えて、その状況で「我が子が打ったことで集団免疫に寄与できた。少しでも他の人たちが感染を防ぐことに役に立って良かった。我が子がワクチン接種して亡くなったことは悲しいが、社会貢献できて良かった」などと思う親はまずいないでしょう。
逆に、もし自分の子供が感染症で亡くなったとしたら、ワクチンのように人為的な医療行為で亡くなったわけではないわけですから、その医療行為を恨むようなことはないはずです。
むしろ感染症に対して最善の医療を受けたのに亡くなったということに対して諦めがつく親もいるかもしれません。
もしかしたらその時に「ワクチンを打たせておいたら良かった」と思う親もいるかもしれませんが・・・。 December 12, 2025
3RP
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