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医療
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2025.12.03 21:00
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JICA、
ボツワナ?の保健医療との連携を図るらしい。
倭国語の読み書きも出来ないボツワナ人を、命に関わる医療現場に「高度人材」と称して移民させるつもりなのか?
私たち倭国人の税金がなんでこんな意味の分からないことに湯水のごとく使われているのだ?
原口一博議員などにぜひ、田中明彦理事長を国会で証人喚問してほしい。 December 12, 2025
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ジョブズが似非医療を頼った件、さんざんバカにされてきてるけど、なんてのかな……。似非医療になくなってほしいのは前提として、他者の内面がわからないのも前提として、でもしかし、ジョブズは人生の最後において経営者からスピ系ヒッピーに戻れたのではないかみたいな気持ち、ちょっとあるんだよ。 https://t.co/en4TIf9P37 December 12, 2025
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コメントありがとうございます。
ヨーロッパ在住の方からのご指摘で、冗談めかして語られていますが、実際の欧州の実情は本当にこんなもんです。
ヨーロッパ在住の倭国人YouTuberの方々からも、同様の体験談や報告がいくつも発信されています。
倭国の医療に対して不満を抱いたり、改善を求めたりする気持ち自体は理解できます。しかし、それを「性差別だ」と断じて糾弾するような、卑劣な方法で訴えるやり方は、医療現場を疲弊させるだけで、最終的には患者にとっても医療従事者にとっても決して良い結果にはつながらないのではないでしょうか。 December 12, 2025
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手術や分娩の方法論をめぐって倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。
その理由は大きく3つ
1. 肥満の割合が全く違う
2. 医療アクセスが違う
3. 死生観が違う
↓以下長文
海外のBMI 70とか100の患者の話を聞いたことがある人もいるかもしれない。肥満は全ての医療行為でリスクになるわけだけど、BMI 30以上の肥満の人口は倭国では3%。これは先進国では世界的にも類をみないほど健康な国民。例えばアメリカの比較的肥満の多い州では手術患者の平均BMIが30。平均でこれなので、40とか50の人は全く珍しくない。もちろん手術や分娩の方法論を比べる以前の問題で、対象となる生き物が子猫と虎くらい違う。
専門医を即日受診できる倭国の医療アクセスだったり職場や学校健診の是非はたびたび話題にあがるけど、病気を早い段階で発見できる恩恵は本当に大きい。「病院にかかったことがない」は倭国でも医療従事者が身構える一言だけど、だいたい健診で高血圧や糖尿病を指摘されてたりする。海外の「病院にかかったことがない」はすでに多臓器不全が進行してるレベルで体がボロボロになってる。加えて、医療アクセスが悪く、どこかが痛くてもギリギリまで我慢する。なんでこの人まだ生きられてるの?と感じる人が少なくない。当たり前だけど死亡率に寄与するのは元気な選ばれた患者ではなく、状態の悪い患者になる。要するに同じ病気でも見ているステージと併存疾患が違う。これは医療アクセスの違いが大きくて、手術や分娩の方法の違いかと言われると比べることは出来ない。高校1年生の4月に塾に入った生徒と高校3年生の2月に塾に入った生徒の合格率で塾講師の能力を比較することはできないのと同じ。
最後に死生観が違う。死亡率とは一般に手術から30日以内に亡くなることをいう。仮に手術や分娩で合併症が生じて、植物状態あるいは元の暮らしに戻るのが難しい状態になったとしよう。懸命に治療を継続すれば命は保たれる。30日生きさえすれば書面上は死亡にはならない。もちろん社会生活に復帰することはなく、一生療養型病院を出ることはない。そのような見通しの患者に対して海外ではホスピスの提案や国によっては治療の中止を行うことは別に珍しいことではない。もちろん30日以内に亡くなるので定義上は死亡になるけど、本当に心臓が動いているか動いてないかだけの違いである。ドラマや漫画の影響で倭国では植物状態の家族でもあきらめずに看病するのが美徳とする価値観は確かにあるし、家族に多額の医療費が請求されるわけでもない。一般論として仮に同じような社会復帰率であったとしても倭国の死亡率は統計上低く出る。
他にも分野による細かい違いはもちろんある。学会でも国ごとの成績の違いはよく話題に上がるし、言われれば単純なことでも他の国を見たことがなければ灯台下暗しな部分は少なくない。しかしロジックはわかってもらえたとは思う。手術や分娩の方法論で倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。倭国と海外を比べてわかることは医療アクセスや医療制度や文化が違うって話でしかない。もちろん諸外国と比べて倭国の死亡率が低いのは良いことではあるし、今後も維持するよう努めるべき目標ではあるが、それは倭国の手術や分娩の方法が海外より優れているという証明には全くならない。
数字から得られる解釈は、「倭国と海外のいろいろな違いを含めてとにかく倭国の死亡率が低い」それ以上でも以下でもない。 December 12, 2025
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あのね、「明の勅書が出たぞ!だから琉球は倭国の領土ではない!」って、頭の中で古文書ガチャ回して国家の帰属が決まるなら、世界地図なんて毎週アップデートだよ。ビックリマンのシール集めて領土主張するのと、発想の骨格が同じ🥺
まず、彼らがやってるのは歴史じゃなくて宣伝。
「朝貢してた」「冊封されてた」
それ、当時の東アジアの国際秩序の外交様式であって、現代の主権国家の概念とは別モノなの。
江戸時代の大名が将軍に頭下げたからって「じゃあその藩は徳川家の私有地です」って言われたら、おいおいってなるだろ?
それと同じだよ。
で、厄介なのは、古文書よりもこういうTikTok動画のコメント欄なんだよ。
「沖縄独立を支持します」
「DNAが〜」「ポツダム宣言が〜」
だの、話題が枝分かれして揉める方向に誘導されていく。これが狙い。結論は沖縄じゃなくて、倭国国内の不信と分断なのよ。
相手は沖縄が欲しいだけじゃない。沖縄をめぐって倭国が内輪揉めしてる絵が欲しい。
じゃあ倭国はどうするのか?
って話だけど、答えは意外と地味で、でも一番効く。
反論は感情じゃなくて、一次資料と手続きで殴る。
「うるせぇ!」じゃなくて、「それは朝貢=主権という誤読です」「国際法上の手続きはこうです」って、淡々と、英語、中国語でも出す。
相手が燃料にするのは怒りだから、燃料を渡さない。
そして、沖縄の声を主語にして世界へ出す。東京の正論だけだと「中央のプロパガンダ」で相殺される。
沖縄の研究者、文化人、現場の言葉が、静かに積み上がるほうが強い。沖縄を守る対象じゃなく語る主体にする。
切り抜き動画、煽り字幕、海外アカウントの一行煽り。ここで勝敗が決まる。政府もメディアも、長文の声明だけ出して「はい終わり」じゃ負け。短く、図で、繰り返し、検証可能な形に落とす。
最後は国内政治だよ。沖縄に負担だけ背負わせないことが大事。
「国防の最前線だから我慢して」って言い方を続けた瞬間、相手の分断の針が刺さる。インフラ、産業、教育、医療、暮らしの手触りで「沖縄が大事」を実装しないと、口先に見える。
要するにね、相手は歴史のフリして心理戦をやってる。だからこっちは、古文書の暗記大会じゃなくて、信頼と手続きの積み上げで返すしかないんだよ。地味だけど、これが一番強い。
沖縄をめぐる話は、熱い言葉ほど拡散するTikTokを検索すると沖縄は中国のものって中国が主張!!ってネットミームが拡散中であることがわかる。
でも熱さは相手の得点にもなる。
こっちはね、熱くなりたい気持ちを一回飲み込んで、どこが嘘で、どこが誤読で、どこが論点ずらしなのか?
そこを、静かに、世界に見える形で並べていく。
それが結局、島も国も守るってことじゃないかしら? December 12, 2025
8RP
受け入れたワンちゃんのご紹介🙌
11月28日
保健所より甲斐柄の小柄な女の子
ふゆちゃん受け入れました🐾
初期医療や避妊手術の後に
シェルターで受け入れています✨
フィラリア検査陽性💦
人なれしていませんが
優しい感じです😌
シェルターでの生活に馴染んでくれると
嬉しいですね🕊️
#保護犬 https://t.co/6UeveI8Gjs https://t.co/cApPjqyOoe December 12, 2025
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無印(無資格)はマジでやばい。人当たりは普通でもっともらしい処方をする(見様見真似)。履歴見ればわかるが、大抵経歴を「西暦含めた時系列」で書いていないから一発でわかる。産地偽造だね。
指定医onlyもヤバい。有名な「低品質な指定医量産病院」がある。訳有や転科組を採用し低い単価で雇用する。数年勤めればレポートを作成して退職金代わりに合格させる。これも履歴みれば〇〇病院とかあるから、見る人診ればわかる。
ヤバい医師は大抵近隣まで噂が飛んできます。実は都道府県の精神保健医療課も把握しているのでコッソリ教えてくれます。最終的にはどこも雇ってくれないので自分で開業しますね。あっ December 12, 2025
7RP
医療について海外事情を十分に知らない一部のラディカルフェミニストの方々は、
「女性の診察に男性医師は不要で、女性医師だけにすべきだ」という主張を繰り返しています。
しかし、彼らが理想化する欧州の医療体制では、受付から受診まで数週間待ちが日常的で、医療への即応性は著しく低いのが現実です。
出産のような緊急度の高いケースでも、迅速な対応が難しく、命に関わる状況に陥ることも珍しくありません。
対して、倭国は世界的に見ても医療アクセスに恵まれており、必要な時に受診できる体制が整っています。
ただ、その倭国ですら、人口減少や医師不足の影響で現場はすでに逼迫し、崩壊の兆しが見えています。
「男性だから」「女性だから」といった選り好みが言えるのは、倭国の医療が例外的に恵まれているからこそ可能なことです。まずは、その現実を直視すべきだと思います。 December 12, 2025
7RP
なんかさ、老後は貯蓄せず資産形成せず生保になった方が安心して医療受けられるわけやんか?
子育てだって頑張って稼がない方が沢山支援受けられるし。
ワシが子供の頃は貧乏だと生きるの大変になるから勉強頑張ってちゃんと生きていけるようにならなきゃとかってあったんだよね。
頑張らなくても生きていけるってなると子供だって将来どうやって生きようか、どんな仕事に就こうかとか考えなくなるんじゃなかろうか。
今の若者がほどほどが幸せって考えるようにさ。
普通に生産性落ちるよね。
今のやり方。 December 12, 2025
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速報:トランプ大統領、オバマケアで民主党を追い詰める
「オバマケアは保険会社を金持ちにするために作られた!株価は1000%も上昇した。その金を国民に還元すべきだ!」
「製薬会社に数兆ドルが支払われているのに、医療は相変わらず最低だ!」
民主党は今や富裕層・巨大・富裕な保険業界の政党だ
「何かが起こる。民主党が国民のためになる良い取引を望んでいないから、おそらく簡単にはいかないだろう」 December 12, 2025
6RP
先生、お言葉ですが、子供さんが感染で亡くなるのとワクチンで亡くなるのとでは全く次元が異なる話になるのではないでしょうか?
どちらも極めて稀ではあるとは思いますし、亡くなる子供さんがいるのは悲しいことではありますが、少なくとも自然感染は何をしたとしても100%防ぐということはできません。
一方、ワクチンは完全に人為的な医療行為ですから、その医療行為をしなければ、その死は100%防げたことです。
しかもCOVID19の場合(も)、重症化する子供さんはほとんどいないわけで、もし仮にワクチンが重症化を防いだとしても、ほとんどの子供さんにとっては打たせる意味はないわけです。
さらに言えば、もし仮にワクチンで集団免疫が得られて集団の中での感染拡大を防げるとしても、重症化して死亡する子供さんがほとんどいないはずの感染症に対して接種したワクチンで自分の子供が死亡したとしたら、その親は「打たせなければ良かった」と激しく後悔したり、ワクチンを勧めた人たちを恨んだりすることになるでしょう。
普通に考えて、その状況で「我が子が打ったことで集団免疫に寄与できた。少しでも他の人たちが感染を防ぐことに役に立って良かった。我が子がワクチン接種して亡くなったことは悲しいが、社会貢献できて良かった」などと思う親はまずいないでしょう。
逆に、もし自分の子供が感染症で亡くなったとしたら、ワクチンのように人為的な医療行為で亡くなったわけではないわけですから、その医療行為を恨むようなことはないはずです。
むしろ感染症に対して最善の医療を受けたのに亡くなったということに対して諦めがつく親もいるかもしれません。
もしかしたらその時に「ワクチンを打たせておいたら良かった」と思う親もいるかもしれませんが・・・。 December 12, 2025
5RP
スリランカのサイクロン被害を受け、外務省の命令に基づきJICAが派遣する国際緊急援助隊医療チームは、本日、現地に出発しました。羽田空港で行った結団式では、国光外務副大臣から「東倭国本大震災等の恩返しの時」と語り、スリランカ大使からは「我々が困難な時にいつも寄り添ってくれ心から感謝する、この支援を決して忘れない」と感謝の言葉が述べられました。現地のシンハラ語も堪能な岩瀬団長からは「倭国人らしい現地の人に寄り添った支援をしていきたい」といった決意が語られました。スリランカの皆さまの力となるよう共に歩みます。 December 12, 2025
5RP
これらを続ければ肌の調子が変わるはず20選
①ベビーオイル洗顔で角栓ケア
②セラミド入り化粧水でバリア機能アップ
③グリチルリチン酸K2入り化粧水でニキビ予防
④レチノール入り美容液でたるみケア
⑤尿素入りハンドクリームで手の乾燥ケア
⑥加湿器を使って部屋の湿度を保つ
⑦グリチルリチン酸K2で慢性的な炎症を沈める
⑧シミ、たるみは美容医療に頼る
⑨血糖値スパイクを避ける食生活を送る
⑩日焼け止めをスキンケア後10-20分置いて塗る
⑪オートファジー(空腹時間)で老化細胞を除去
⑫紫外線浴びる予定の日は日焼け止め塗りまくり
⑬日焼け止めは油性クレンジングで落とし残しを徹底して避ける
⑭グリチルレチン酸K2、アラントインで慢性的な微弱炎症を防いでアンチエイジング
⑮甘いものの摂取をやめる
⑯空腹は最高の美容液と認識を変えて食事は腹六分目を徹底
⑰ニキビは放置せずなるべく潰して炎症を長引かせない
⑱ビタミンDサプリで顔面の骨を痩せさせない
⑲お風呂あがりはすぐに保湿
⑳唇荒れにはセラミド入りリップ
参考にどうぞ! December 12, 2025
5RP
嬉しい知らせがあった☺️
障害のある子供達(50歳超え)を社会に出す事なくご両親が亡くなってしまった。行き場、生活等役所側、医療側からの介入で受け入れグループホームを探し、引越し。そして作業所に行くこれまでこぎつけた!
作業で人生初めてもらった1万円の賃金だ
その報告!感無量😭 December 12, 2025
5RP
精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
4RP
調理学者として、これはちょっと衝撃でした。
ACLM(アメリカ生活習慣病医学会)が、医師・医療従事者向けに“無料”の「調理医学プログラム(Culinary Medicine Program)」を公開してます。
医学の世界が、ここまで「調理」を正面から扱い始めたのか…と鳥肌が立ちました。
内容は115本のビデオレッスン。
包丁の扱い方や下ごしらえといった基礎だけでなく、植物性食品を中心としたレシピ、家庭料理の健康的な再構築まで、調理学と栄養学、そして臨床の知識が完全に統合されています。
調理を「生活技術」ではなく“健康をつくる科学的介入”として扱う姿勢が素晴らしい。
倭国でも、調理×医学を体系化したプログラムが必要だと強く感じます。
食卓で起きていることを、医学・科学の言葉で整理し直す時期がきており、食と医療をつなぐ一つのモデルが倭国でも必要になるはず。
https://t.co/7hbZ937w05 December 12, 2025
3RP
本日は、総務文教委員会を傍聴させていただきました。
委員会では、文化とみどり財団への指定管理料の増額補正が議論となりました。
この補正は、現在議論されている市民病院の問題を考えるうえで、非常に重要なテーマです。
「赤穂市文化とみどり財団」は市の外郭団体で、指定管理者として、文化会館や歴史博物館など、まちの文化を支える施設の運営を担っています。
しかし、これらの施設は長く赤字が続き、市の補填を前提にした運営が常態化しています。
指定管理者の選定は非公募で行われており、透明性の面からも見直しが必要だと感じます。
この仕組みが、市の将来に本当にふさわしいのか、ここにこそ、構造的な課題があると考えます。
委員からは、「直営に戻すべきではないか」「公募で選ぶべきではないか」といった意見も出されました。
今の仕組みが市民にとって最適なのか、あらためて問い直す段階に来ています。
私は、この議論を避けるのではなく、市のガバナンスを整えるうえで大切な機会だと受け止めています。
非公募の指定管理者制度、そして続く赤字補填。
これは、赤穂市民病院の経営改革の問題とも共通する構造です。
もちろん事情は異なりますが、「経営形態を変えればすべて解決する」という単純な発想では、市政の課題は解消されません。
だからこそ、実態を丁寧に検証し、必要であれば制度そのものを見直す。
市政の責任とは、本来こうした地道な検証と改善の積み重ねにあるのだと思います。
赤穂の文化も医療も、市政への信頼も、見直すべきところは見直し、正すべきところは正す。
私は、その改革に向けてしっかり責任を果たしていきます。
次回の本会議は 12 月 19 日(水)です。
一般質問の場で、私も市政の課題についてしっかり問い、提案していきます
#赤穂市 #赤穂市議会 #総務文教委員会 #外郭団体 #赤字補填 #指定管理者制度 #非公募 December 12, 2025
3RP
本日12月3日、超党派人道外交議連にて、国境なき医師団(MSF)としてガザに入られた救命救急医・森岡慎也氏、会長の中嶋優子氏から、停戦後も続くガザの過酷な状況を伺いました。
森岡医師のお話は胸を締めつけられるものでした。
全身火傷や手足を失った子どもたち。
脈をとろうとしても、体のどこにも無傷の場所がない5歳の女の子。その子が息を引き取る瞬間、家族を呼ぼうとしたものの、両親はすでに爆撃で亡くなっていると知った。
「お父さんとお母さんのところへ行った方が、この子は幸せなのでは」
現場のスタッフがそう口にするほど、医療資源ほさ何もかも限界を超え、未来が見えない状況だそうです。
医療は、治癒して未来につなぐもの。しかし、ご自分のお子さんと同じ年頃の子どもが「助けても未来がない」と言われる現場に立つ衝撃を森岡医師は語られました。
医療スタッフも、バスを待っている間に爆撃を受けて命を落とす。誰が次の犠牲になるかわからない。
家族を失うスタッフも後を断たない。
ICUレベルの患者が、一度に大勢、普通病棟に運び込まれる。
すべてが足りず、スタッフは疲弊しきっている現実。
それでも、中嶋医師が紹介するヨルダン・アンマンにあるMSF再建外科病院では、義肢をつけた子どもたちが笑顔で遊び、学ぶ姿があり、ほっとします。
ガザからヨルダンに搬送される際、酷い負傷をした患者たちは、ビニール袋ひとつだけしか持ち込めないとのこと。
その事実にも胸が詰まります。 December 12, 2025
3RP
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