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医療
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2025.12.02
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2025年の流行語大賞 医療部門は、
そのポストがきっかけでがんの研究機関・医療機関への寄付が集まり、NHKや新聞も取り上げるほどの広がりとなった「グエー死んだンゴ」に決まりました!
受賞者はもちろん中山ニキ
成仏してクレメンス
https://t.co/SV25IWmjdy
↓に寄付先をまとめました https://t.co/EEV9HfUaJR December 12, 2025
2,559RP
【本日、厚労委員会】
「直美」とは、2年間の初期研修を終えた若手医師が基本診療科へ進まず、直ぐに美容医療業界に進むこと。〝なおみ〟ではなく〝ちょくび〟と読みます😆
美容医療の現場を熟知する岩本まな議員による、医師不足・医師偏在の倭国に必要な問題提起‼️必見です‼️
私も頑張ります🍊 https://t.co/wz0HqUMZGM December 12, 2025
1,101RP
福岡県朝倉市の
中国人向けマンション問題
目的は"医療保険"の利用?
やはり、
2000人という
集団移住には
それなりの目的があるんですね🤷♀️
お隣、大分県は
岩屋元外務大臣のお膝元
「毅と医療を考える会」を
巡り、
中国人医療ツーリズム利権
が批判されてましたよね
何か関係があるんだろうか?🤔
https://t.co/eNXAEiTXzk December 12, 2025
741RP
すげ〜賢くて尊敬してる先生と話してたら「⚪︎⚪︎病院⚪︎⚪︎科の⚪︎⚪︎先生は、非常に思い込みの強い医療をされていて、それで当然、失敗されるんですが、手に負えなくなるとこちらに紹介されて、大変、harmfulですよね」つってて悪口にそんななめらかに形容詞が来ることあるんだと思った December 12, 2025
665RP
「12月から健康保険証使えなくなるよ」
「こう言えば愚民どもは焦って家畜ナンバー保険証に切り替えるだろ」って思われてんだよな。
要はナメられてるってこと。
バカだと思われてる。
家畜ナンバー保険証に切り替えなくても資格確認書という今までの保険証と全く同じで名前だけ違うものを発行するんだから笑っちゃう。
家畜ナンバーカードが「任意」である以上、保健医療受けられなくしたら違法になっちゃうからね。
要は全く必要ないものを「雰囲気」で誘導しようとしてる。
それはもちろん、愚民どもが1番「雰囲気に弱い」ってことをわかった上でね。
倭国人は「ナメられてる」ってことをもっと自覚した方がいいぞ。 December 12, 2025
593RP
外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
550RP
私ね、男性で「絶対子供が欲しい」
「子供がいる生活が前提で結婚する」って言う人の話聞くたびに思うんだ。
もし、あなたの子が知的障害や重度の発達障害を抱えて産まれてきたら?って。
奥様が若くて卵子がとれほど新鮮だろうが、
妊娠中の障害(ダウン症)の検査を無事にすり抜けようが、
ブライダルチェックで全く問題なかろうが、
知的障害や発達障害を予知することは残念ながら現在の医療において「不可能」なんですよ。
絶対に子供欲しいっていう気持ちが強くそれをパートナーに求める男性は、あなたの子供が知的、発達障害を抱えて産まれて来た時にどれだけ責任を負える強い気持ちがあるのか考えてみて欲しい。
奥さんが抱えることになる、想像を絶する負荷。
子供自身が抱えることになる自己肯定感の低さと生きづらさ。
それ込みで全て日々日々太陽のように受け入れる覚悟と金銭的余裕がある男性だけは、まぁそれを口に出して良いと思ってますよ。 December 12, 2025
264RP
私はアメリカで出産をしました。
産婦人科医として陣痛を経験しておこうと思い、陣痛を逃す姿勢や呼吸を色々試しながら数時間頑張ったのですが、病院に着いた時にはまさかの全開大。
麻酔科の先生にお願いして麻酔の準備をしていただいたものの、背中を消毒している間に赤ちゃんが生まれました。(脊椎麻酔をしてくれるはずでした)
陣痛は、本当に痛い。
でも私が耐えられたのは、
「限界が来たら麻酔という“選択肢”がある」
という安心感があったからです。
ここに「痛みに強い/弱い」は関係ありません。
大切なのは、女性が自分の出産の痛みをどうコントロールしたいか、本人が選べることだと思っています。
自然分娩を選ぶ人も、硬膜外麻酔/無痛分娩を選ぶ人も、どちらも尊重されるべき。
そして医療者として感じるのは、倭国では“選択肢としての硬膜外麻酔”にまだアクセスしづらい状況があるということです。特に自然発来陣痛への対応は、施設体制や安全面での課題が残っています。
私は倭国とアメリカの両方で産婦人科専門研修を終えた、数少ない医師の一人です。
倭国の周産期医療の素晴らしさもよく知っています。
だからこそ、
「痛みを我慢するのが当たり前」ではなく
「痛みを和らげる選択肢も尊重される社会」
になってほしいと心から思います。
どちらを選んでもいい。大切なのは、その人が自分らしく安心して安全に出産できることです。 December 12, 2025
237RP
中止になったポスター
人生会議(ACP)は必ずしも死に行く人のものでは無いけれど、その多くは病気や怪我がきっかけで話し合われる事が多い
だから、私は良いポスターだと思っていた
誰しも老いる
少なくとも加齢とは向き合って
自分の歩みたい道筋を周囲に伝えて協力を得る準備をして損はない
延命を選ばない=見捨てる じゃない
でも、医療者からは選択肢の提示しか出来ないし、適宜延命が有意義じゃない事を説明しても介護施設に行くと金銭面で高いから、療養型病院に入る為にと延命が選択されている現実もある…
だいぶ昔と変わって意思決定は行われている様には思うけど、まだまだ「任せます」な人も多い印象
意思決定は、自分でする→人に伝える! December 12, 2025
175RP
🌸愛新覚羅クリニック開業のお知らせ🌸
Aishinkakura Clinic Opening Announcement
2026年4月1日、東京駅・倭国橋エリアにて
「愛新覚羅クリニック」を開業いたします。
https://t.co/aEgq3sE1Tc
眼科・美容外科・美容皮膚科を併設し、
医学的根拠に基づいた安全な医療と、
心に寄り添うあたたかなケアで、
皆さまの人生に長く寄り添える存在を目指します。
✨ 見える美しさと、確かな医療をあなたへ ✨
✨ Elegance in Vision, Excellence in Care. ✨
眼科の確かな専門技術と、美容医療の繊細な感性を融合させ、お一人おひとりが持つ“本来の美しさと健康”をそっと引き出すクリニックでありたいと思っています。
ただ病を治すだけでなく、
“見える喜び”と“美しく生きる幸せ”を守ること。
それが、私たちの使命です。
この新たなスタートを皆さまにご報告できることを
心から嬉しく、そして光栄に思います。
どうぞ温かく見守っていただけたら幸いです❣️
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On April 1st, 2026,
Aishinkakura Clinic will open in the Tokyo Station – Nihombashi area.
We will provide safe, evidence-based medical care in Ophthalmology, Aesthetic Surgery, and Dermatology, together with warm, compassionate support that stays close to each patient’s life.
✨ Elegance in Vision, Excellence in Care. ✨
Delivering both the beauty of clear vision
and the assurance of trusted medicine.
With advanced ophthalmic expertise
and the refined sensibility of aesthetic medicine,
our goal is to bring out every patient’s
natural beauty and authentic well-being.
Our mission is not only to treat disease,
but to protect the joy of seeing and the happiness of living beautifully.
Consultations are available in Japanese, English and Chinese, so please don’t hesitate to reach out if you need any assistance.
It is truly my joy and honor to finally share this announcement with you.
Thank you for your warm support, always.💐
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愛新覚羅 維(アイシンカクラ イ)
眼科専門医・東京大学医学博士
Board-certified Ophthalmologist (JOS)
Doctor of Medicine, The University of Tokyo
˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。 December 12, 2025
163RP
昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
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■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
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■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
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■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
⸻
■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
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■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
152RP
昨日、参議院本会議にて医療法等の一部を改正する法律案の質疑に登壇しました。
85才以上の方の医療需要が増加することをふまえた改正を評価します。よって、動脈硬化を原因とする生活習慣病やがんよりも、肺炎や骨折による入院が増加することをまず指摘しました。
そのうえで、入院するとお亡くなりになる、又は要介護度が上がり、その後の生活の質を維持することが困難になりうることから、高齢者にとっては入院自体がリスクであり、入院しなくて済むよう在宅医療等の取組の重要性を申し述べました。
高齢者の肺炎や骨折を予防するためには、背景に低栄養と筋肉量の減少があります。対応する食事について定めるよう求めましたが、答弁は得られませんでした。一方で、嚥下障害に対応するペースト食に加算を求める提案には、専門家と検討していく旨の前向きな答弁が得られました。
政府の言う、いわゆる攻めの予防医療は狭いと指摘しましたが、今こそ、予防・重症化予防を推進すべき時です。
その財政検証については与党と公明党の間で合意がなされており、早急に進めるべきです。
上野厚労相より、胃がん予防のためのピロリ菌除菌の保険適用による財政検証について専門家と相談している旨の答弁がありましたので、先行事例として楽しみにしたいと思います。
命を守り、財政も守る合理的な政策提案は、公明党の真骨頂と確信します。今日も審議は続きます。頑張ってまいります。 December 12, 2025
136RP
昨日の参議院本会議、医療法改正での秋野議員の質問が印象的でした。ピロリ菌の部分のみならず、データに基づいた鋭い指摘と、わかりやすい説明で、議論が大変引き締まったと感じました。 https://t.co/PJmX4yg7Mp December 12, 2025
129RP
12月1日で健康保険証が終了します。
けど…なぜか
2026年3月までなら期限切れでもOKと発表。
急がせたのは何のため?
情報漏洩問題はどうなった?
高齢者やスマホが苦手な方は?
マイナ保険証が全て悪いとは言わない。
でも国民が、
理解してないまま進む制度は危険。
📍情報は知る人が守られ、
知らない人ほど管理されていく。
あなたはどう思いますか?
コメントで意見を聞かせてください。
#健康保険証 #マイナ保険証 #倭国の未来
#医療制度 #情報管理 #政治を考える
#知らなきゃ損 #倭国の課題 #国民の声 December 12, 2025
120RP
途上国や移民難民の医療を支援する『UHCナレッジハブ』の倭国設置で倭国国民は莫大な負担を強いられる事になる。国連SDGsが掲げる平等とは倭国国民も平等に苦しむということ。UHCの名のもと大量の移民難民を倭国の医療で支えることになれば倭国の皆保険制度は崩壊する。
倭国の拠出・分担金は世界3位 https://t.co/YbJ6OWqGag https://t.co/Pm5ky96y86 December 12, 2025
119RP
精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
117RP
この中国の移民推進CMと、いちかさんの「やめて下さい✋」ポストを並べて見るとね、まずツッコミどころが二段重ねなんだよ。CMの文言がもう通販番組みたいなのよね。「看護師に全部任せられます」「入院中、家族の付き添い不要」「診察や薬は30%負担だけ」「学校も医療費も無料」「毎月生活手当」「子どもは16歳まで手当」って、これさ、移住の案内というより倭国のお得パックの売り文句じゃん。
でも現実の倭国は、そんなワンボタンで全部無料&おまかせになる国じゃないぞ?
倭国の医療って、保険料を払って成り立つ仕組みで、自己負担も年齢や制度で変わるし、そもそも合法的な身分で保険に入っていればって前提が付くんだぞ?
病院の「付き添い不要」は、コロナ以降の面会制限とか感染対策の文脈なら分かるけど、家族が要らないって話とは別物だぞ?
看護師さんが全部やるって言い方は、現場へのリスペクトが足りない。介護も看護も万能メイドじゃない。現場はすでにパンパンだよ😭
一方でいちかさん、また大事な問題提起をしてくれています。
「年間◯万人」「倭国の中に小さな中国社会」ってさ、もう大袈裟な言い方ではなくて、現実なんだよね。
もちろん、問題は誰が来るかじゃなくて、どう設計するかだよ。来る人の国籍で制度が揺れるなら、その制度が最初から穴だらけなんだよ。
もし本当に「福利厚生てんこ盛りで倭国天国」みたいな宣伝が回ってるなら、やることは1つしかない。
住民負担、保険料給付、医療現場のキャパ、生活保護や各種手当の要件。
ここを「誰に、どこまで、何の条件で」を透明化して、抜け道を塞ぐ。
倭国人だろうが外国人だろうが、ルールに乗る人は守る、抜け道は許さない。これだけだよ。
要するにさ、
「優しさ」と「だまし売り」と「制度の穴」を全部ごちゃ混ぜにして、それ信じてやってきた外国人が一番損なんだよ。
移住してくる人に、全部無料の国だよって夢を売る側も悪いし、受け入れる側がいやいや、無理でしょ?線引きしようよ!って言い続けなきゃ倭国は終わる。結局は、黙ってれば、現場と国民負担に跳ね返る。
倭国ってのはね、お得じゃなくて信用で回ってんのよ?
その信用を、CMの煽り文句で削ってどうすんだって話だよ。
あたしたちは、曖昧な制度とこういう動画みたいな誇張の宣伝を削り落として、本来の国の制度のあり方について考えていかなきゃいけないんじゃないかしら?
やめてください🙅♀️って意味をあたしたちは考えなきゃね。
これは中国人は倭国に来るなって意味じゃないよ?
あたしたちの国は、決して通販でお得なキャンペーンをしている国じゃない。みんなギリギリの中でやりくりしてて、なけなしの金でなんとか教育費や住宅ローン組んで、医療費や光熱費と向き合って、毎日毎日必死にサラリーマンも主婦も学生も子どもたちも生きてるんだよ?
あたしたちは、他人のための生活を支えるために税金納めてない。自分たちの生活をお互いに守り合って、支え合うために税金や社会保障費支払って、何とか生きてる。
現実の生活がみんなあって、辛い悩みも悲しみもどうしょうもない家庭事情や社会の矛盾の中を生きてるのよ?
それで、こんなCM見せられたらどー思うって話だよ。
だから、何に対しても線引きは大事じゃないかしら? December 12, 2025
116RP
🔥「読者の皆さま、本当にありがとうございます!」🔥
無料キャンペーン開始から、多くの読者に手に取っていただき、心から感謝です。
いよいよ今日は4日目。あと2日で終了!
まだダウンロードしていない方は、このチャンスを逃さないでください。
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『今こそ、もっと熱くなれる! 定年後を輝かせる「第二の人生」の生きがい創造バイブル:第四弾・女性メンター編 人生100年時代、可能性は無限大。マンガで読む感動の実話!勇気をくれる5人の偉人との対話で学ぶ生き方 マンガで読む 定年後の生きがい創造シリーズ Kindle版』(著者:コウセイ)
今回の新刊は、定年後という“人生の折り返し地点”で立ち止まり、
「この先どう生きていけばいいのか…」
そんな不安や迷いを抱く読者に寄り添うために生まれた一冊です。
読者の中にも、
「新しいことを始めたいけれど勇気が出ない」
「今さら挑戦しても遅いのでは…」
そんな言葉が心に浮かぶ瞬間があるのではないでしょうか?
本書に登場する5人の女性メンターは、まさに“その迷い”と同じ場所からスタートしました。
しかし彼女たちは、偏見、制度、常識――数々の理不尽な壁に真正面から挑み、人生を切り拓きました。
荻野吟子は前例ゼロの状態から倭国初の女医に。
ナイチンゲールは常識を覆し、医療をデータで変革。
津田梅子は批判を浴びながらも女子教育を切り拓き、
マリー・キュリーは「女に科学は無理」という固定観念を粉砕して二度のノーベル賞受賞。
与謝野晶子は社会が押しつける“当たり前”を詩で打ち破りました。
著者がこの偉人たちを選んだ理由はただ一つ。
「読者にも、この“突破力”を手にしてほしい」からです。
マンガで読みやすく、心に真っ直ぐ届く構成になっているので、
普段あまり本を読まない読者にもスッと入ってくる内容です。
そして何より――
読者の皆さまが、「次の一歩」を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
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92RP
あのね、「明の勅書が出たぞ!だから琉球は倭国の領土ではない!」って、頭の中で古文書ガチャ回して国家の帰属が決まるなら、世界地図なんて毎週アップデートだよ。ビックリマンのシール集めて領土主張するのと、発想の骨格が同じ🥺
まず、彼らがやってるのは歴史じゃなくて宣伝。
「朝貢してた」「冊封されてた」
それ、当時の東アジアの国際秩序の外交様式であって、現代の主権国家の概念とは別モノなの。
江戸時代の大名が将軍に頭下げたからって「じゃあその藩は徳川家の私有地です」って言われたら、おいおいってなるだろ?
それと同じだよ。
で、厄介なのは、古文書よりもこういうTikTok動画のコメント欄なんだよ。
「沖縄独立を支持します」
「DNAが〜」「ポツダム宣言が〜」
だの、話題が枝分かれして揉める方向に誘導されていく。これが狙い。結論は沖縄じゃなくて、倭国国内の不信と分断なのよ。
相手は沖縄が欲しいだけじゃない。沖縄をめぐって倭国が内輪揉めしてる絵が欲しい。
じゃあ倭国はどうするのか?
って話だけど、答えは意外と地味で、でも一番効く。
反論は感情じゃなくて、一次資料と手続きで殴る。
「うるせぇ!」じゃなくて、「それは朝貢=主権という誤読です」「国際法上の手続きはこうです」って、淡々と、英語、中国語でも出す。
相手が燃料にするのは怒りだから、燃料を渡さない。
そして、沖縄の声を主語にして世界へ出す。東京の正論だけだと「中央のプロパガンダ」で相殺される。
沖縄の研究者、文化人、現場の言葉が、静かに積み上がるほうが強い。沖縄を守る対象じゃなく語る主体にする。
切り抜き動画、煽り字幕、海外アカウントの一行煽り。ここで勝敗が決まる。政府もメディアも、長文の声明だけ出して「はい終わり」じゃ負け。短く、図で、繰り返し、検証可能な形に落とす。
最後は国内政治だよ。沖縄に負担だけ背負わせないことが大事。
「国防の最前線だから我慢して」って言い方を続けた瞬間、相手の分断の針が刺さる。インフラ、産業、教育、医療、暮らしの手触りで「沖縄が大事」を実装しないと、口先に見える。
要するにね、相手は歴史のフリして心理戦をやってる。だからこっちは、古文書の暗記大会じゃなくて、信頼と手続きの積み上げで返すしかないんだよ。地味だけど、これが一番強い。
沖縄をめぐる話は、熱い言葉ほど拡散するTikTokを検索すると沖縄は中国のものって中国が主張!!ってネットミームが拡散中であることがわかる。
でも熱さは相手の得点にもなる。
こっちはね、熱くなりたい気持ちを一回飲み込んで、どこが嘘で、どこが誤読で、どこが論点ずらしなのか?
そこを、静かに、世界に見える形で並べていく。
それが結局、島も国も守るってことじゃないかしら? December 12, 2025
89RP
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