医師免許 トレンド
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2025.12.17 06:00
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【NO,67】
病院名:順天堂大学※東京
タムスさくらクリニック
名前:高梨雅史
年齢:56歳 ※当時51歳
ジャンル:脳神経内科/順天堂/筑波大
罪名:迷惑防止条例違反
罪:女子高生や看護師のスカートの中を靴に仕込んだ小型カメラで盗撮。盗撮歴は10年以上。
懲役1年執行猶予3年。
名言:中学生の頃に下着を題材にした本を読み興味を持った。2008年に看護師の制服がズボンになったため、女子高生にシフトした。
〜筑波大出て順大准教授になり、教授候補だったそう。盗撮に全てを賭けられるほどの価値があったのでしょうか。勿論、医師免許剥奪はされてませんよ〜 December 12, 2025
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当初は「脳外科医竹田くん」こと松井医師を庇っていた徳洲会も、
さすがに最後まで庇い切ることはできなかったということだろう。
結果として現場から外れ、約10か月後に退職。組織としては、かなり異例の経過に見える。
ここから先、正直なところ
どこに行くのかは非常に気になる。
医師免許がある以上、
「医者を辞めない」可能性は高い。
しかし、雇う側のリスクは極端に高い。
まず前提として、
一度でも
・重大インシデント
・社会的注目
・メディア露出
が絡んだ医師を雇う場合、
医療安全・法務・広報のすべてが連動してリスクを背負う。
仮に配置するとしても、患者と接する
・一般外来
・救急
・手術
はまず無理。
現実的には
・健診
・書類業務
・対面を極力避けた業務
になるが、それでもゼロリスクではない。
なぜなら、
何か一つ起きた瞬間に「なぜその医師を雇ったのか」「過去を把握していたのか」と雇用側が必ず問われるからだ。
つまりこれは
個人の問題ではなく、雇用判断そのものが経営リスクになる案件。
さらに厄介なのは、
・職員の士気
・内部告発リスク
・患者からの信頼
にも確実に影響する点。
「人手不足だから」
「医師免許があるから」
このレベルの理由で雇うと、
組織全体を巻き込んで炎上する可能性がある。
雇うなら
・職務限定
・業務範囲の明確化
・監督責任の所在
・インシデント時の即時対応フロー
ここまで作り込まなければならない。
それができない組織は、そもそも雇う資格がない。
この件は
「一人の医師の再就職問題」ではなく、医療法人のガバナンスとリスク管理能力が試される事例だと思う。 December 12, 2025
1RP
@asago1192 さっ処分現場、過酷な現場になるそうです。一般職の方が行くとPTSDになる方もいらっしゃるそうです🥺他府県に勤めていた獣医師免許持ちのお友達談。 December 12, 2025
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