医学部 トレンド
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2025.12.14 21:00
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長女、医学部に合格。1浪は覚悟していたけど、現役合格に驚いた。
早速、入学手続きがあり飛行機と宿泊の手配を済ませた。長女と2人で入学手続き旅行?が嬉しい。
地方の大学なので、免許必須。すぐに自動車学校に入校。自動車学校代40万は、予備校代が浮いたので、実質無料と思うようにする。 December 12, 2025
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本当に申し訳ないけど迷惑です。
11回も受験に失敗して
8回も留年して
5回も(誰でも受かる)国家試験に落ちて
勝手に24年も遠回りして
社会に何も残していません。
この方のせいで広島大学医学部を落ちた
その1人が本当にかわいそうです。
他職種からの編入は大歓迎ですし
優秀な方が多いですが
このような人には
一定の制限が必要です。
https://t.co/HLm8ry8HF2 December 12, 2025
15RP
新刊オーセンティックコーチング2026 https://t.co/xj8dUkd21l
の最後に認知活動を人工知能に教えるための形式化例として、コーチングでのゴール、コンフォートゾーン、自我の定義を形式表現で以下のように表した。
Goalの定義 {∀𝑦∃𝑥 qGoal(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{future}}
•Function q: orders all possible future worlds based on importance
関数q:全ての未来の可能世界を重要度順に並び替える
※w_{future} = set of all possible future worlds (全ての未来の可能世界の集合)
コンフォートゾーンの定義
{w ∀𝑦∃𝑥 rComfortzone(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{current }
•Function r: reorders all possible current worlds
関数r:全ての現在の可能世界を並び替える
※w_{current} = set of all current possible worlds (全ての現在の可能世界の集合)
Self = Function that reorders all comfort zones based on all goal
自我とは全てのコンフォートゾーンを全てのゴールに従い並び変える関数
このセルフが維持されることがホメオスタシス。そのパワーは生命から宇宙まで広がる中心に向かう力であり、生命現象における"臨場感"がホメオスタシスフィードバック求心力であることを形式定義した。当時、人工知能に人間の認知を教えるために行っていた形式化の一つと理解してもらえばいい。
原生動物<動物<人類
と、
"環境"の抽象度が上がる=臨場感(ホメオスタシスフィードバック求心力)が上がる
ということでもある。
このホメオスタシスが、宇宙に元々備わった力であり、生命の発生と進化のカラクリであるという仮説である。
これが90年代初頭にハーバード大学医学部長から准教授として誘われた研究でもあり、またハーバード医学部マサチューセッツ総合病院での世界最初の機能MRI(fMRI)研究に参加することになった研究でもある。
色々な事情で、アメリカでは守秘義務付き講義のみで話したが、倭国語では以下の論文でその後サラッと書いてある。当時、海外の人は私の倭国語論文を読んでたそう。
『サイバーホメオスタシス仮説: マルチモーダリィティの臨場感パラダイム』
倭国ソフトウェア学会 「言語と知能研究会」 1994.6.24
https://t.co/BSO9HUmsxm
『サイバー空間での近未来型エンターテイメント』
論文誌 情報メディア 1996-4 1996.3.15
https://t.co/O8kj2IoauI
その後、更に秘守度の高い研究に移行するが、2000年代にルータイスに招聘され、コーチングプログラムを書き換えるプログラム開発委員長となり、現在に至る。
私がルータイスの指示で開発したコーチングプログラムでも"ホメオスタシス"とか、"コンフォートゾーンのホメオスタシスによる維持"という概念は入れて来たがこれらの式は明かしたことがない。
これは洗脳の式であり、認知戦の式だからだ。もちろん公開してなくても、認知戦のプロ達は何らかの形で手にしているし、自身で同様な式を作っているだろう。もちろん、今は形式表現ではなく自然言語で、曖昧リスクはあるが、人工知能に教えることも出来る。だからこそ、書籍の最後に何気なく明かした。
だから、"新しい定義"と言ってるが、実は80年代終わりから90年代初めの式。ただ当時はコンフォートゾーンという言い方はしてなかったからコーチング生達には新しい定義。
更に全面的に認知戦耐性を上げた新教育プログラムも現在開発中。
これらが洗脳の式であり、認知戦の式であり、脱洗脳の式であり、コーチングの式であるのは、「未来はまだ変えられないが現在のコンフォートゾーンは変えられる」、更に「現在のコンフォートゾーンは未来のゴールが選択する」から December 12, 2025
5RP
理系の大学・医学部に進んだ友人や親族達全員が「防水スプレーはマジでヤバい。絶対屋外で使用して、吸い込むことがないように!!!」って漏れなく警告してきたレベル https://t.co/vo3TYcXslB December 12, 2025
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プリンスの先生めっちゃ良かったな〜👨⚕️
貴方の場合フル切開リフトは必要ないですって言ってくれて金のためにやる人より信用できる。あと学歴がソウル大学の医学部とかその時点で神に値する(学歴厨すぎてすまん) December 12, 2025
安村アナ、本当に勉強家。
アナウンサーの仕事しながら、医学部学生であり、かつラグビーコーチのライセンスまで取るなんて、尊敬しかない。
ただ、身体には十分気をつけて欲しいな。 https://t.co/j5bbEaxlLd December 12, 2025
子供に『大学どこでも行っていいよ』って言えた。私立医学部?問題ない。留学?どうぞ。教育費1億?余裕です。これが副業で稼ぐ親の強み。子供の可能性をお金で潰さない。最高の教育を与えられる December 12, 2025
自分一浪した挙句Fラン私大にしか入れなかったくせに、娘に国公立薬学部しかも自宅から通える医学部もあるとこだけを目指させて、落ちて私大になったら結局私立って宣い、試験前の私を見て「自分もそうだった」と流石に一緒にすんなよ発言をかまし、幼少期から虐待に入るのか分からない December 12, 2025
@fnobu227 現役で医学部合格、本当におめでとうございます…!
親御さんの驚きと誇らしさが伝わってきて、読んでいてこちらまで嬉しくなりました。
入学手続きの二人旅も、きっと一生の思い出になりますね。
教習所代40万=予備校代が浮いた分、という考え方も前向きで素敵です。 December 12, 2025
そういえばうちの高校地元医学部推薦枠の選考を共テ模試の成績で決めてて、医学部に一般で受かる可能性が高いやつから一般で受験しなくてよくなるの、進撃の巨人で立体機動装置の扱いが上手くて巨人に対抗できる力を高めたやつから巨人と戦わなくてよくなる憲兵団かと思った
医学部推薦=憲兵団入団 December 12, 2025
久しぶりに「動物のお医者さん」を読んだ。やはり抜群に面白い。
作品の舞台を「H大学獣医学部」と表記することに大学に迷惑をかけまいとする作者の配慮を感じるが「この描写で『ここは北海道大学ではありません』はさすがに無理があるだろう」というシーンがかなり出てきて配慮の評価に非常に困る。 https://t.co/2AEcv2fxwn December 12, 2025
当時、総叩きされながらもmRNAワクチンに警鐘を鳴らしてた医師たちを横目に下火になってからシャシャリ出てくるやつ
↓
🇺🇸元CDC長官、mRNAコロナワクチンの撤去を要求
「私が診ているコロナ後遺症患者は、ワクチン後遺症患者よりも回復が早い」
「子供への接種は最初から必要なかった」
🇺🇸FDA高官
「ワクチン接種の結果または過程で生成されたスパイクタンパク質が一定期間持続する可能性があるという臨床的証拠が増えている、これがコロナ後遺症と呼ばれる状態を引き起こす可能性がある」
ファイザーとモデルナのコロナワクチンは流通から撤去すべきだと、元CDC幹部が新たなインタビューで述べた
ロバート・レッドフィールド博士は12月9日に公開されたEpochTV「American Thought Leaders」のインタビューでこう述べた
「mRNAワクチンの使用を制限してほしい。個人的には廃止を望んでいる。未知数が多すぎるからだ」
ファイザーとモデルナのコロナワクチンは、mRNA技術を利用している
これらは、2020年後半のコロナパンデミック中に規制当局が承認した、初めて認可を受けたmRNAワクチンである
74歳のレッドフィールド氏は、2018 年3月から2021年1月20日、トランプ大統領の最初の任期が終了するまで、CDCの所長を務めていた
レッドフィールド氏は、いわゆる「コロナ後遺症」患者や、ワクチンによる健康被害に苦しむ人々を治療してきたと語った
同氏は、ノババックス社のタンパク質ベースのコロナワクチンは依然として支持しているが、パンデミックの初期には高齢者層の死亡を防ぐ効果があったと認識しているものの、mRNAワクチンの接種はもはや推奨していないと述べた
「私はもはやmRNAワクチンを推奨していません。ワクチンによる健康被害という考え方から言えば、mRNAワクチンを投与すると、あなたの体をスパイクタンパク質の生産工場に変えてしまうことになるからです」
「そして、スパイクタンパク質は免疫毒性の非常に強いタンパク質なのです」
現在のデータでは、ワクチン接種後にどれだけのスパイクタンパク質が生成され、それがどの程度持続するかは不明だとレッドフィールド氏は述べた
「私のコロナ後遺症患者は、ワクチン被害患者よりも回復が早いようだ」と同氏は指摘
「私たちの一部は、その被害を引き起こしたmRNAが…依然として転写的に活性化し、新たなmRNA、つまり新たなスパイクタンパク質を生成し続けているのではないかと懸念している」
ワクチン被害患者は徐々に回復しており、最終的に回復可能だと人々が認識することが重要だとレッドフィールド氏は述べた
スパイクタンパク質の生成と持続性は、政府内外の多くの専門家の注目を集めている
FDAの高官のプラサド博士は、秋にコロナワクチンの緊急使用許可を撤回した
ワクチンの承認範囲を狭めた更新版承認文書の一つで、プラサド博士は「ワクチン接種の結果または過程で生成されたスパイクタンパク質が、一部の個人において一定期間持続する可能性があるという臨床的証拠が増えている」と記した
これは一部で「コロナ後遺症」と呼ばれる状態を引き起こす可能性がある
タフツ大学医学部の発達・分子・化学生物学教授であるシャーロット・クーパーワッサーは、9月に連邦ワクチン委員会へのプレゼンテーションで、ワクチン接種後数週間、数ヶ月、さらには数年経っても体内の様々な部位でmRNAが検出された研究を引用した
この発表後、CDCの諮問委員は、同機関がコロナワクチンの推奨事項を個人の要因を重視するように調整すべきだと述べ、同機関はこれに従った
ワクチン接種後の死亡事例
レッドフィールド氏は、連邦規制当局が最近、少なくとも10件の子供の死がコロナワクチン接種に関連すると判断したことを認識している
当局は死因などの詳細を公表していないが、プラサド氏は調査概要メモで、FDA長官マーティ・マカリー博士ら指導部がコロナワクチンが引き起こす心筋炎の報告を認識したことが調査の動機だと述べた
「マーティ・マカリーがワクチンによる健康被害の実態を明らかにし、米国民がコロナワクチンの価値を再評価できるよう情報を提供すると確信していた」
また、ほとんどの子供はコロナで症状が全く出ないか軽微であり、ワクチンが感染や伝播を予防しないことを示すデータがある以上、子供にコロナワクチンを接種させる理由は最初から存在しなかったと考えていると述べた
ただし、高齢者である同医師自身は、依然として定期的にワクチン接種を受けている
「私自身は8回ワクチン接種を受けています。コロナワクチンには最大の課題の一つがあります。効果が持続しないのです」と彼は語った
「ですから私は6か月ごとにワクチンを接種しています——ただしタンパク質ワクチンで——なぜなら私は依然としてリスクにさらされているからです。コロナに感染すれば入院や死亡のリスクがあるのです」 December 12, 2025
【長文です。医療者におすすめ】
先日、私がお会いできる脳神経の最高スペシャリスト祖父江元先生(元名古屋大学医学部長、現愛知医科大学学長)と久しぶりにお会いする機会がありました。ご年齢をうかがってびっくりしたのですが、ご自身のご年齢を忘れたかのように高齢化時代の医療を熱く語られるご様子に尊敬の念を厚くしました。
「福田先生、パーキンソン病の診断が難しくなっているんだ」と。
先生はずっと大学にいらっしゃったので「完全なる」パーキンソン病とずっと向き合ってこられました。
それが一時期、大学での仕事が落ち着いたので、いわゆる「高齢者病院」の外来をお手伝いされたそうです。
今、高齢化でパーキンソン病が増えています。しかし、先生いわく「パーキンソン病の顔をしていない」と。
パーキンソン病は教科書的には「運動緩慢」「振戦」「筋固縮」「姿勢反射障害」が4徴ですが、これらはある程度若いうちに発症する際に特徴的な所見のようです。
先生いわく、超高齢社会において、パーキンソン病には見えない慢性的な体調不良の人が実はパーキンソン病で、治療したら元気になることが少なくないのではないか、と言うのです。
実際、自分が診断したパーキンソン病の患者さんのビデオを大学の医局員に見せたら「パーキンソン病ではない」と言われたそうです。(そこまでするのがさすがに科学者です)教科書の見直しが必要ではないか、と。
この日聞いた「パーキンソン病に見えないけれどパーキンソン病の人(治療すると元気になる人)がたくさんいるのでは?」という問いは心に残りました。
早期発見、早期治療は当然患者さんや家族の利益になりますし、診断治療によって改善される社会的コストが大きければ経済財政的な利益にもなります。
今後勉強していきたいと思います。
そして「大教授」はいつになっても、後輩がどんな立場になろうとも、知的好奇心を湧かせるものだと思いました。
https://t.co/dMb9eRzMJf December 12, 2025
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