医学部 トレンド
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2025.12.14 09:00
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子供達の頭脳は限りない可能性を持っています。
司法試験のように医師開業試験が受験できた時代、僕の祖母は18歳で開業医試験に
合格しまし。た。
僕は賢い子供たちにとって医師免許証受験資格をとるための医学部受験と医学部教育に費やされる時間の無駄がもったいないと思います。
医学部受験などすっ飛ばして医師国家試験を受験できるようにすれば高校生の医師が誕生するはずです。
若者たちが大活躍する未来を見てみたい。なう。
司法試験合格者、最年少は「女子高生」 予備試験ルートの「最終学歴」公表(弁護士ドットコムニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/fW9WMBPzgu December 12, 2025
1RP
おゼゼと成績という最高の才能ガチャ引き当てて医学部行けても
早くやめた医ってなっちゃう才能ある女性も不幸だし、それこそ早いとこいーとこにお嫁に行って子どもをいっぱい産んで
ばあややねえやに子育ておまかせ奥様暮らしが合ってるような気がするようなしないような… https://t.co/uU2FkQDKrI December 12, 2025
築30年(リノベ)59㎡の駅遠マンションに5人で住んでいるのでよく驚かれます。
自分が私立医学部に行って金策に走る親を見ていたので、後から学費を返したいと言ったら「子どもにやりたいことをやらせるのが親の務め。自分に子どもができたらそうしてやれ」と言われました。
子どもたちには医者になることを全然勧めていませんが(学費が高過ぎますし)、もし誰かが私立医学部にいくことになった場合、学費を理由に進学できないのは筋が通らないと個人的には思って過ごしています。
国公立に行けたらいいのですが、自分の子たちですし念のため… December 12, 2025
@katsuyatakasu 確かに無駄は多いと思います。
ただ、医学部の一つの役割の、医者にしてはいけない人をふるいにかけるってところも何かしらの仕組みが必要なのかなと思いました。 December 12, 2025
大学受験段階で、医学部医学会以外に「そこでアカデミーを極めたい」という目標が見えている層は、既に理Iや理Ⅱを受けているし、実際例えば、最高点で比べると理Ⅰ>理Ⅲの年も珍しくない。理Ⅲは進振りで医学部行けないと再受験しちゃう層を切り離すために仕方なく存在してるというのが実情。 https://t.co/RgKQb8DBIM December 12, 2025
匿名質問を募集しています!
最近回答した質問例
・私立医学部で1番簡単なところはどこで…
・物理の問題集のおすすめ度が知りたいで…
・後期名大医学部ではどのような点数帯、…
・国立医学部の徹底比較シリーズ好きです…
https://t.co/1jG6V7Hx4A December 12, 2025
これ本当。特に田舎だと魔女狩りに近いことも。
そのため子供の頃はわざとテストで悪い点数を取ったりもした。
けど医学部に入ったら周りにめちゃ頭良い人達が大勢いたのでそんなアホな努力も不要な世界もあるんだろうなと思う。 https://t.co/64DOXUfGNB December 12, 2025
【ケース4:進学校で“落ちこぼれてしまっている子”の塾選び】
最後にお伝えするのが、
最も要因が複雑で、周囲のサポートが難しいケースです。
それが、
「進学校に通っているのに、成績が振るわなくなっている子」。
外から見れば、
「レベルの高い高校に通っている優秀な生徒」。
しかし本人の内側では、自分より実力の高い同級生に囲まれ、自己効力感を大きく失っている ことが少なくありません。
一方で、
進学校に合格したという確かなプライドも残っている。
この
「自信は失っているが、誇りは捨てきれない」
という “アンビバレントな状態” が、対応を難しくさせます。
塾が提供する4つの価値で整理すると、
このケースは多くの場合、
✔ ①知識:△(基礎に抜け・歪みがある)
✔ ②環境:×(周囲と比較して萎縮しやすい)
✔ ③モチベ:×(努力が結果に結びつかず疲弊)
✔ ④伴走:△(方向修正してくれる存在が不足)
という状態に陥っています。
このタイプの子に必要なのは、
単なる励ましでも、
難関校向けの高度な授業でもありません。
必要なのは、
一度つまずいた基礎まで立ち戻らせること。
そして同時に、
本人のプライドを適切に満たすことです。
私が指導してきた中にも、
このケースに当てはまる生徒がいました。
高2で塾にやってきたBくん。
県内最難関レベルの公立進学校に在籍し、旧帝大医学部医学科を志望。
理系科目は好きだけど成績が良いわけではなく、英語は苦手だと言っていました。
英語について確認していくと、
中学内容はおおむねクリアしている一方で、
高校内容は断片的。
「印象に残った授業」は覚えているものの、
その背景にある考え方や基礎知識を説明することはできない状態でした。
そこで、
長期的な学習計画を提示し、
必要な基礎内容に立ち返って取り組み、
小さなフィードバックを何度も重ねました。
すると少しずつ自己効力感が戻り始め、自律的に受験に向けた情報を集め、学習に取り組んでいくようになりました。
最終的には、
英語は志望校の過去問で 8割前後、
理系科目も 7割前後を安定して取れるようになりました。
このケースで大切なのは、
情報を“整える”こと。
そして、
本来持っている能力と習慣を
もう一度アクティブな状態に戻すことです。
このケースでは、
個別指導塾で立て直し → 大手予備校へ
という段階的な選択が有効でもあります。
彼らの能力を疑うのではなく、
彼らが“すでにもっているモノ”を“再起動”する。
周囲の大人は、本人よりも本人の力を信じ、“干渉”ではなく“サポート”に徹しましょう。
このケースの子たちは、すでに一般的な大人よりも圧倒的な才能をもっていますから。
⸻
ここまででケース1〜4をお伝えしました。
「参考になった!」という方は、
ぜひ いいね&フォロー で後から見返せるようにしてくださいね。
「ウチの子はどのケースに近い?」
「今の塾選び、合っている?」
というご相談も、リプ欄でお待ちしています!🐈⬛ December 12, 2025
元々、優秀だった人が大学よりもやりたいことを優先して、その後に受験してあっさりと受かる。これくらいの人が医者になって欲しいです。
<格闘家が医学部受験>タイで極貧のムエタイ修業後、たった3カ月の勉強で医学部に合格した救急医の面白い人生
https://t.co/ZPj7LeCX7Y December 12, 2025
@nori15747971 今日、12月14日、倭国テレビの「シューイチ」を観ていたら、同局の安村直樹アナウンサーがラグビーS級コーチライセンスを取得されていたことが報告されました。安村氏は4月からは医学部に進学されているようです。生き方が凄いと思います。
#倭国テレビ December 12, 2025
築30年(リノベ)59㎡の駅遠マンションに5人でいるのでよく驚かれます。
いつもは運動のために早歩きで駅まで行くのですが、今日は寒すぎるのでバスに乗りました。
自分が私立医学部に行って金策に走る親を見ていたので、後から学費を返したいと言ったら「子どもにやりたいことをやらせるのが親の務め。自分に子どもができたらそうしてやれ」と言われました。
子どもたちには医者になることを全然勧めていませんが(学費が高過ぎますし)、もし誰かが私立医学部にいくことになった場合、学費を理由に進学できないのは筋が通らないと個人的には思って過ごしています。
国公立に行けたらいいのですが、自分の子たちですし念のため… December 12, 2025
北里大学 フードコート北里IPE
麺大将 とんこつ醤油ラーメン380
北里アクアリウムラボを観た後に🐠
醤油ラーメン300!学食価格すごーい!
ほぼノーゲスのせいかフライパンで茹でて作って下さいました笑(←私もよくやる笑!)!!
間違えた?位に薄かったけど医学部の建物内で頂く貴重な経験でした🥼🍜 https://t.co/ik1wtgSfXT December 12, 2025
昨日、社会貢献活動「MARINES LINKS」の一環として #鈴木昭汰 投手が順天堂大学医学部附属浦安病院を訪問しました。
子どもたちから、折り紙で作った首飾りとメッセージボードをもらって嬉しそうな鈴木投手。
#chibalotte #広報 https://t.co/kUFhDxUtqH December 12, 2025
医学部6年生が国試を受験した時の合格率は95〜96%で国試浪人1年目が約70%というデータがあるので現役組はまず大丈夫だけど、実際に合格確定まで過剰にビビるのは人間の性なので避けて通れない https://t.co/vrP0aUDlO4 December 12, 2025
サックスは自分の日記の中で、患者に「実際には持っていない能力(話す力から始まり)」を与えていたと認めていた。いくつかの詳細は「純粋な捏造」だったとも。
しかも「妻を帽子と間違えた男」、自閉症の双子が多桁の素数を自発的に生成できた話、麻痺した患者がリルケの引用をタップで打ち出した話、これらが捏造または大幅に強化されていたって…
双子の素数能力は学術文献で広く引用されていた。医学部では彼の本が教材として使われていた。「患者を症状の束ではなく物語を持つ存在として見るべき」という概念自体が、彼の仕事から大きく影響を受けていた 。
完全にゼロから捏造というより、実在の患者に物語的に映える詳細を付け足してた感じだけどね。
レナード(レナードの朝の患者)のケースが象徴的で、サックスはレナードを病気以前から孤独な人物として描いた。「本に埋もれ、友人はほとんどいなくて、同年代の少年がやるような性的・社会的活動には一切参加しなかった」と。でもレナード自身がL-dopa服用後に書いた自伝では、読書や執筆や孤独について一切触れてない。むしろ「二人の親友がいて、俺たちは離れられなかった」と書いてる 。
孤立した天才が目覚めるという物語の方がドラマチックだから、そっちに寄せたんだろうな。
ただ、「盛り」だとしても問題は残る。双子の素数能力とか、学術論文で引用されてたわけで。物語として面白いことと、科学的事実の境界が曖昧なまま流通してたのは、やっぱりまずい。
医学ヒューマニティーズの創始者的存在だっただけに、患者を物語として見るという彼の哲学自体が、皮肉にも事実より物語を優先する方向に行っちゃってたのかも。
うーん。 December 12, 2025
【<格闘家が医学部受験>タイで極貧のムエタイ修業後、たった3カ月の勉強で医学部に合格した救急医の面白い人生】 #東洋経済オンライン
https://t.co/jT4h3XR7ce December 12, 2025
@shopes355 まだ全部見てないんですが、枯葉剤の影響が隔世的?に出るのはこわいですね。
身体的な被害はなくても、医学部にせっかく通ったのに父親が枯葉剤の影響で亡くなり、勉強を続けられなかったあの女性も、本当にお気の毒というか…。
ベトナム人ってとても健気な感じがします。 December 12, 2025
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