医学部 トレンド
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2025.12.15 07:00
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長女、医学部に合格。1浪は覚悟していたけど、現役合格に驚いた。
早速、入学手続きがあり飛行機と宿泊の手配を済ませた。長女と2人で入学手続き旅行?が嬉しい。
地方の大学なので、免許必須。すぐに自動車学校に入校。自動車学校代40万は、予備校代が浮いたので、実質無料と思うようにする。 December 12, 2025
12RP
本当に申し訳ないけど迷惑です。
11回も受験に失敗して
8回も留年して
5回も(誰でも受かる)国家試験に落ちて
勝手に24年も遠回りして
社会に何も残していません。
この方のせいで広島大学医学部を落ちた
その1人が本当にかわいそうです。
他職種からの編入は大歓迎ですし
優秀な方が多いですが
このような人には
一定の制限が必要です。
https://t.co/HLm8ry8HF2 December 12, 2025
5RP
高須幹弥さん
「子供に資産を残さない」と言ってるけど、
どうせ残すし。
※前提として、
高須幹弥さんはロジカルで一貫性があり、好きで、ファンです。
その上での話。
自分自身が、
親に私立医学部まで行かせてもらってる時点で、
もう勝負は終わってる。
藤田医科大学の学費は6年間で約3,000万円。
高校・塾・受験対策まで含めたら、
学費だけでも軽く4,000万円超。
4,000万円の遺産を
もらえる人って、倭国にどれだけいる?
でも「教育費」なら、
それを“相続じゃない顔”で渡せる。
相続しない(※現金は)
でも人的資本にはフル課金。
これ、
実質的な遺産であり、生前贈与であり、
一番バレにくい資産移転。
しかもタチが悪いのは、
これが「努力」「自己責任」「教育」の名を借りた
資本主義の暴力として行使されること。
相続の有無で語るの、
もう意味なくない?
本当の格差は
「いくら残したか」じゃなく
「どこまで先に投資してもらえたか」 December 12, 2025
2RP
【長文です。医療者におすすめ】
先日、私がお会いできる脳神経の最高スペシャリスト祖父江元先生(元名古屋大学医学部長、現愛知医科大学学長)と久しぶりにお会いする機会がありました。ご年齢をうかがってびっくりしたのですが、ご自身のご年齢を忘れたかのように高齢化時代の医療を熱く語られるご様子に尊敬の念を厚くしました。
「福田先生、パーキンソン病の診断が難しくなっているんだ」と。
先生はずっと大学にいらっしゃったので「完全なる」パーキンソン病とずっと向き合ってこられました。
それが一時期、大学での仕事が落ち着いたので、いわゆる「高齢者病院」の外来をお手伝いされたそうです。
今、高齢化でパーキンソン病が増えています。しかし、先生いわく「パーキンソン病の顔をしていない」と。
パーキンソン病は教科書的には「運動緩慢」「振戦」「筋固縮」「姿勢反射障害」が4徴ですが、これらはある程度若いうちに発症する際に特徴的な所見のようです。
先生いわく、超高齢社会において、パーキンソン病には見えない慢性的な体調不良の人が実はパーキンソン病で、治療したら元気になることが少なくないのではないか、と言うのです。
実際、自分が診断したパーキンソン病の患者さんのビデオを大学の医局員に見せたら「パーキンソン病ではない」と言われたそうです。(そこまでするのがさすがに科学者です)教科書の見直しが必要ではないか、と。
この日聞いた「パーキンソン病に見えないけれどパーキンソン病の人(治療すると元気になる人)がたくさんいるのでは?」という問いは心に残りました。
早期発見、早期治療は当然患者さんや家族の利益になりますし、診断治療によって改善される社会的コストが大きければ経済財政的な利益にもなります。
今後勉強していきたいと思います。
そして「大教授」はいつになっても、後輩がどんな立場になろうとも、知的好奇心を湧かせるものだと思いました。
https://t.co/dMb9eRzMJf December 12, 2025
1RP
低学年で白衣は使わないって言ったけど、↓プラス細胞扱ったり実験動物扱うような実習では白衣着ますそれは多分どこも同じ!!
私が言いたいのはあのペラペラ白衣でポリクリも始まってないのに聴診器をかけて医学部生アピール用の宣材写真みたいなものばっかり撮るのは、?って感じってことです https://t.co/2Cjp8kAAcL December 12, 2025
@NORA81274221 大学生なら最初で最後の機会だから物凄く厳しくない限り
むしろ問題なのは親のお財布事情と、子供用の口座に50万すら貯蓄が無いことでしょ、、、(私大医学部行ったとかなら別ですけど) December 12, 2025
新刊オーセンティックコーチング2026 https://t.co/xj8dUkd21l
の最後に認知活動を人工知能に教えるための形式化例として、コーチングでのゴール、コンフォートゾーン、自我の定義を形式表現で以下のように表した。
Goalの定義 {∀𝑦∃𝑥 qGoal(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{future}}
•Function q: orders all possible future worlds based on importance
関数q:全ての未来の可能世界を重要度順に並び替える
※w_{future} = set of all possible future worlds (全ての未来の可能世界の集合)
コンフォートゾーンの定義
{w ∀𝑦∃𝑥 rComfortzone(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{current }
•Function r: reorders all possible current worlds
関数r:全ての現在の可能世界を並び替える
※w_{current} = set of all current possible worlds (全ての現在の可能世界の集合)
Self = Function that reorders all comfort zones based on all goal
自我とは全てのコンフォートゾーンを全てのゴールに従い並び変える関数
このセルフが維持されることがホメオスタシス。そのパワーは生命から宇宙まで広がる中心に向かう力であり、生命現象における"臨場感"がホメオスタシスフィードバック求心力であることを形式定義した。当時、人工知能に人間の認知を教えるために行っていた形式化の一つと理解してもらえばいい。
原生動物<動物<人類
と、
"環境"の抽象度が上がる=臨場感(ホメオスタシスフィードバック求心力)が上がる
ということでもある。
このホメオスタシスが、宇宙に元々備わった力であり、生命の発生と進化のカラクリであるという仮説である。
これが90年代初頭にハーバード大学医学部長から准教授として誘われた研究でもあり、またハーバード医学部マサチューセッツ総合病院での世界最初の機能MRI(fMRI)研究に参加することになった研究でもある。
色々な事情で、アメリカでは守秘義務付き講義のみで話したが、倭国語では以下の論文でその後サラッと書いてある。当時、海外の人は私の倭国語論文を読んでたそう。
『サイバーホメオスタシス仮説: マルチモーダリィティの臨場感パラダイム』
倭国ソフトウェア学会 「言語と知能研究会」 1994.6.24
https://t.co/BSO9HUmsxm
『サイバー空間での近未来型エンターテイメント』
論文誌 情報メディア 1996-4 1996.3.15
https://t.co/O8kj2IoauI
その後、更に秘守度の高い研究に移行するが、2000年代にルータイスに招聘され、コーチングプログラムを書き換えるプログラム開発委員長となり、現在に至る。
私がルータイスの指示で開発したコーチングプログラムでも"ホメオスタシス"とか、"コンフォートゾーンのホメオスタシスによる維持"という概念は入れて来たがこれらの式は明かしたことがない。
これは洗脳の式であり、認知戦の式だからだ。もちろん公開してなくても、認知戦のプロ達は何らかの形で手にしているし、自身で同様な式を作っているだろう。もちろん、今は形式表現ではなく自然言語で、曖昧リスクはあるが、人工知能に教えることも出来る。だからこそ、書籍の最後に何気なく明かした。
だから、"新しい定義"と言ってるが、実は80年代終わりから90年代初めの式。ただ当時はコンフォートゾーンという言い方はしてなかったからコーチング生達には新しい定義。
更に全面的に認知戦耐性を上げた新教育プログラムも現在開発中。
これらが洗脳の式であり、認知戦の式であり、脱洗脳の式であり、コーチングの式であるのは、「未来はまだ変えられないが現在のコンフォートゾーンは変えられる」、更に「現在のコンフォートゾーンは未来のゴールが選択する」から December 12, 2025
こういうのの再就職先って塾とか予備校業界なのかなあ。実際どうなんでしょうか?よく医学部行ったけど医師に向いてないと悟って医師免許取らずに(取れずに?)学習塾の講師になるとかいるけどさ。 https://t.co/uiTwCOSH74 December 12, 2025
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