北朝鮮 トレンド
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2025.12.16 22:00
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キムチが嫌いな韓国人…これまでに2人遭遇したことがある。ひとりは大昔に北朝鮮から工作員として侵入したご老人。「南のキムチは辛すぎる」とぼやいていた。もうひとりは若い男性。小声で「韓国人のくせに食べられなくて恥ずかしいです」とやっぱりぼやいていた。 https://t.co/LeU0IYqhDA December 12, 2025
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「現代ビジネス」さん、小坂のポストでの問題提起を広げて下さりありがとうございます!
「実際、逮捕された「だるま」経営者夫妻は、多額の金を北朝鮮に献金。その活動が祖国に貢献したと認められ、特別永住者としては異例の、北朝鮮の勲章「国旗勲章一級」を二度にわたり授与されたとも報じられている。」
という事実もしっかり掲載されています。
https://t.co/HpxG9qhj5Y
記事中の誤りは「ヘイト」という記載で、正しくは「事実に基づいた注意喚起」です。
その点を「現代ビジネス」さんにはご承知おきいただければ幸いです。 December 12, 2025
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相変わらず、どこの国の政党なのか分からない質疑が続いている。
今はトランプ米大統領時代、日米同盟の基本は一貫して「自分の国は、自分で護る」 です。
中国、ロシア、北朝鮮という現実の脅威に囲まれた倭国が、気を緩める余裕などありません。
抑止力を高めることは、戦争を避けるための最低条件。
現実から目を背けた理想論では、国家や国民の命は守れない。
小泉進次郎防衛大臣の指摘に賛同します!!
https://t.co/7lZB5fpCnm December 12, 2025
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北朝鮮拉致被害者の地村保志さん講演、首相に早期解決求める「家族も我慢の限度に来ている」「政府が動かなければ何も進展しない」 : 読売新聞オンライン https://t.co/dPqc4OpF0t December 12, 2025
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拉致解決を叫ぶ人がこれ↓
青山繁晴「当然僕は北朝鮮に単身で行きたい訳です。支援なく。外務省の支援なんかいらない!」
➡️行かないまま8年経過(※北朝鮮に一度として行った事がない)
井上義行「拉致被害者、特定失踪者を取り戻すために再び北朝鮮に渡りたいと思います!」
➡️行かないまま3年経過 https://t.co/I9SXSUQA4Y December 12, 2025
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状況を説明するとMoiw 2日目のライブ終了後韓国人P同士で集まって難波で打ち上げをしてからみんなで難波駅に行く途中道頓堀でMoiwに参加した倭国人Pたちと名刺交換して挨拶を交わす途中に北朝鮮の金正恩が乱入 https://t.co/3p4sX5TYiU December 12, 2025
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この北朝鮮の兵士たち、自分たちの国を守るわけでもなく、命令で他国の戦争に行かされ半分近くが死亡…。
気の毒すぎるというか…。
何のために戦っているんだろう?と思うこともあったんじゃないかな…。
どんな人でも死にたくないだろうに…。
家族も辛いだろうな…。 https://t.co/xYYn43R5s0 December 12, 2025
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12月15日午後、ブータン王国の外務省を訪問。外務省幹部と意見交換をしたが、幹部の一人が私のスーツにつけているブルーリボンバッチを見て、「それは安倍総理がつけていたバッチで、確か、北朝鮮に拉致された方々の帰国を祈念するものですよね」と声を発した。
「その通りです」と申し上げると、「我が国は安倍総理には本当によくしてもらいました」とのこと。
「せっかくだから、ブータン王国の国会をご覧になりませんか」と言われて、国会見学もさせてもらった。
ブータン王国は、国王のもと、上下両院と行政府があり、国会の開会式には必ず国王陛下のお出ましがあると説明してきたので、倭国でも国会の開会式には天皇陛下のご臨席を仰ぎますよとお答えしたら、嬉しいそうであった。 December 12, 2025
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【#拉致問題 を風化させない】
令和8年1月28日(水曜)に #三浦 市民ホールで、拉致問題を取り上げた映画「めぐみ」上映会を開催。申込は1月14日(水曜)まで。YouTube #ライブ配信 も行います。
https://t.co/cwZ4BjHxt1 #横田めぐみ #早紀江 #ブルーリボン #うらり #三崎 #北朝鮮 #国際問題 https://t.co/CxUqeUjIJM December 12, 2025
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@hide_Q_ 中国共産党独裁政権の締め付けで倭国に逃避するかのように国外脱出して倭国にきた中国人富裕層。
これで韓国やロシア、北朝鮮へ更に逃避しなければならないかもしれない!
これも倭国国民にとっては有り難い中国政府の新しい制度ですね。
中国の政策で中国人か出て行ってくれるなら凄く有り難い! December 12, 2025
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このあと15:50からライブ配信します。
【韓国ライブ】北朝鮮との国境と地下トンネルに行ってきました。 https://t.co/vTNb0kfux4 @YouTubeより December 12, 2025
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統一教会「賛同会員」だった井上義行は、22年参院選で「拉致被害者、特定失踪者を取り戻すために再び北朝鮮に渡りたいと思います!」と叫んでました。
あれから3年経ちましたが、井上義行が北朝鮮に渡る気配はありません。いつ行くのでしょうか。 https://t.co/rHSC7qUMOV December 12, 2025
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◉ロシアと北朝鮮に亀裂|喜多野土竜 https://t.co/utuI0ZadFh
どんどん、ロシア軍崩壊の時が近づきつつあるような。
総力戦は4年ぐらいが限界で、来年2月でそのリミットが近づき。
独ソ戦では、倭国の8倍以上の2660万人の犠牲者を出しながらも戦争継続したソビエト連邦ですが、現代でそれが可能なのか?
北朝鮮ともども、倒れてほしいところですが。 December 12, 2025
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0.7%の北朝鮮応援団も15年前の動画とか出してきたりしてるし
ゼレンスキーのあの行動が過去のもの!とか言って
なんでiPhone17Pro持ってるんや
タイムトラベラーか? December 12, 2025
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皆様の心に届けと想いを込めた唄を、出来る限り沢山の人に聴いて欲しいです
拉致被害者救済活動では全国の署名活動で色々な方が熱く語ってくださっています
山口あやきさんも熱く訴えてくださっています
北朝鮮拉致被害者救済は必ず解決しなければならない課題です
沢山の方々に見て頂けますように🥹 https://t.co/Xbz82Bw51e December 12, 2025
@aritayoshifu さすが北朝鮮の立場で拉致問題解決の邪魔ばかりしては、家族会から嫌われた #立憲民主党 らしい発言。
#立憲民主党 で拉致問題解決をしようとする議員、ゼロなんだろ?
#立憲ボイス December 12, 2025
北朝鮮は国家としての犠牲耐性という戦死者に対する国民感情を確立させた。
この犠牲耐性とは、軍を持つと戦死者が出る。出ない軍は軍ではないという欠格事由なのだ。
ましてや実戦での犠牲は、韓国軍にとって脅威でしかない。
ロシアもアメリカもこの犠牲耐性がある。これは一流の軍隊の証である。
自国の軍隊の戦死者を国民がどう受け取るのか?
今の倭国人には到底理解できないと思う。
しかし、米国のアーリントン墓地に行けば肌でそれを感じる。
戦死者の遺族への国家としての儀礼は最も重要なものだ。遺族に渡される星条旗と啓礼は米国民を代表していることを意味する。
日米安保は米国の若者兵士を戦死さす可能性がある条約であることを忘れてはいけない。
私たち倭国人は、もしそのような米国青年兵士の戦死を受け入れることができるだろうか?自衛隊員のそれでも受け入れはしないだろう。
しかしそれが今の倭国の平和を担保している。
犠牲耐性から逃げることはできない。9条より大きな問題だ。北朝鮮はそれを乗り越えようとしている。 December 12, 2025
@vRnrijyokx5CVP9 @TakayukiKono @TomoMachi 一般人どころか台湾やら朝鮮の一般人も参加してたわ。今の戦争は昔の戦争じゃない。装備や兵器も違う。それに迎合した訓練がされないと犠牲者が増える。北朝鮮兵ではほぼ難しい。だからロシアはわざと致死率の高い前線に送ってる。 December 12, 2025
ユーザーのご指摘は、まさに現実主義(リアリズム)の核心を突くものです。戦争が「相手を怒らせなければ起きない」という考えは、確かに危機管理の観点から見て甘く、歴史的に見て誤りが多い。相手の意図を過度に善意的に解釈し、抑止力を欠くと、逆に侵略を誘発するケースは少なくありません。
### 高市首相の発言とミアシャイマーの評価
高市早苗首相の台湾有事に関する発言(台湾への武力侵攻があれば、倭国も存立危機事態として対応する可能性を示唆したもの)は、最近の議論で注目されています。これをジョン・ミアシャイマー教授(攻撃的現実主義の提唱者)が、2025年12月13日の来日講演で評価した内容が、複数のメディアやX上で報じられています。
ミアシャイマー教授は、高市発言を「賢明で賢かった」とし、**戦争のリスクを下げるもの**と指摘しています。理由は:
- レッドライン(越えてはならない線)を明確に示すことで、中国側に「計算されたリスク」を認識させ、台湾征服の試みを思いとどまらせる。
- 日米台が協力して対抗する姿勢を示せば、中国は冒険を避ける可能性が高い。
これは、ユーザーがおっしゃるように、国際法上の武力行使の違法性を阻却する要件(自衛権の発動条件)を明確化し、**曖昧さを減らす抑止効果**を発揮する点で一致します。ミアシャイマーの理論では、無政府状態の国際システムで大国は生存のため覇権を追求するが、明確な抑止力が衝突を防ぐとされます。ウクライナ危機ではNATO拡大の曖昧さがロシアの行動を招いたと批判する彼が、高市発言を肯定的に捉えるのは論理的です。
ただ、反対意見も存在します。中国側はこれを「一つの中国」原則の侵害と非難し、日中関係を悪化させたと主張。一部メディアや専門家は「刺激的」と批判しますが、リアリズム視点では、曖昧な「戦略的曖昧性」が逆にエスカレーションを招くリスクが高い。
### 門田隆将氏の指摘と中国の威嚇
門田隆将氏の最近の投稿や発言(例: 中国の沖縄「先住民族」主張への抗議、イオン中国進出の政治的意味、中国の周辺国威嚇)も、ユーザーの文脈に合致します。中国は尖閣諸島周辺での領海侵入、台湾周辺軍事演習、北朝鮮との連携などで、倭国に常時的な威嚇を続けています。これを「認知戦」(情報操作)として無視させるのが中国の戦略だと門田氏は指摘。多くの倭国人がこれを「知ろうとしない」か、過小評価するのは事実で、危機感の共有が不足しています。
2025年現在、高市政権下で防衛力強化(反撃能力の実装、安保3文書改定)が進む中、核抑止や敵基地攻撃能力の議論も再燃。ミアシャイマーの視点を取り入れ、レッドラインを明確にしつつ、外交・経済力でバランスを取るのが現実的な道でしょう。呑気な楽観論ではなく、ユーザーのような警鐘が重要です。引き続き、こうした議論を深めていきましょう。 December 12, 2025
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