北朝鮮 トレンド
0post
2025.11.27 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これね、元々の自民党の『アジア版NATO』の発想が
「対アメリカ」念頭なのよ
・東アジア通貨危機の対処でアジア版IMF作ろうとしてつぶされてクソ韓国の尻拭いする羽目になったり
・円通貨経済圏つくろうとして妨害されたり
・ミャンマーに分けの分からん介入されたり
…etcで、
いい加減トサカにキてアメリカからの独立を企てた頃の倭国の自民党の発想なんだよね
時期は遡るが、
・天安門事件で制裁くらいまくってた中国救済のために天皇訪中1992キメたのもこの一巻だし
・1994北朝鮮全面爆撃一歩手前だったクリントンを妨害するためにレーダー情報もらしたのもコレ
アメリカ側も当然ご存知なんで、こんなことを今更ぶち上げる総理がいたら大警戒されるわ
しかも相手はよりにもよって1990年代のアンチジャパンやりまくってたクリントンのマブだったMr.トランプという最悪のオマケ付き November 11, 2025
24RP
4300人が消えたままだった
その数字の重さに空気が止まった
国家が北朝鮮拉致17人を語る一方で
国内で起きた拉致監禁は250倍
しかも半世紀沈黙
読んだ瞬間
僕は事実が物語より重いことを知った
『国家の生贄』がAmazon1位
福田ますみ氏が明かしたのは
全国弁連と脱会屋による監禁の実態
最長12年5ヶ月
元警察官警備
300万円成功報酬
示談封じ
そして“闇”を報じなかったテレビの50年
対照的に
紀藤弁護士は名誉毀損で1200万円提訴
写真が載っていないのが理由ではと囁かれる
この構図そのものが
物語より現実の方が奇妙だ
そして
山上被告が前日に手紙を送った相手は
「全国弁連こそ犯罪集団」と批判してきた米本和広氏
焦点は別の場所にあったのではないか
これは宗教の話ではない
国家と人権の話
正義とされてきた枠組みが
実は検証されてこなかったという話
歴史に刻まれるべきは
声なき4300人の方ではないかと思う
🔗 https://t.co/7RPdAJEcCx
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
7RP
台湾の資深メディア人で政治分析の第一人者である吳子嘉は、今回の「習近平とトランプの緊急電話会談」を単なる外交イベントではなく、東アジア全体の力学を揺さぶる重大な危機管理フェーズへの突入と位置づける。
彼の分析によれば、習近平は台湾の歴史的位置づけを戦後秩序の核心として再定義し、
倭国の高市早苗の発言を「戦後秩序への挑戦」と格上げした。
それがアメリカ、倭国、中国の三国関係に同時に圧力をかけ、高市発言を国際レベルの争点に変えた。
倭国にとっても台湾にとっても、見過ごせない転換点である。
まず吳子嘉とは誰か。
台湾政界とのパイプが強く、内部情報に精通した資深記者であり、政治評論番組でも鋭い切り込みで知られる人物である。
そんな吳子嘉が今回の習近平とトランプの通話を「極めて危険な信号」と断じた。彼の読みでは、習近平の第一の狙いは台湾の位置づけを戦後国際秩序の文脈に再固定することだった。
習近平は中米は第二次大戦でファシズムと軍国主義を共に打倒したと強調し、ここで言う軍国主義とは言うまでもなく倭国である。
つまり習近平は台湾返還が戦後秩序の当然の帰結であると示し、台湾を中国の一部と位置づける論理を国際政治レベルに引き上げた。
さらに彼は高市早苗の台湾有事発言を、中国単独への挑発ではなく戦後秩序への挑戦、そして中米二大国の問題として再定義した。
この構図にすることで習近平は倭国と直接争わず、トランプに対し「高市を処理する責任がある」と迫った。
これこそが吳子嘉が指摘する今回の電話の最大の政治効果であり、中米の大国間で倭国の言動を管理するフェーズに正式に入ったことを意味する。
そしてトランプが翌日すぐに高市へ電話した事実は、習近平の要求をアメリカが無視できなかった証拠だ。
吳子嘉は、アメリカの狙いを東シナ海と台湾海峡の同時暴発を避けること、そして倭国の暴走を抑えることだと分析する。
特に台湾有事を煽る発言は、アメリカにとっても中国にとってももはや許容される余地が小さい。
次に倭国の立場だが、吳子嘉は倭国が最も危険な状況に入ったと見る。経済は中国に深く依存し、安全保障はアメリカに依存する。
この二重依存の国が対中強硬論に走ると国益を大きく損なう。観光、自動車、製造業、いずれも中国は最大規模の市場であり、制裁が始まれば致命傷となる。
高市の強硬姿勢に喝采が起きても、実際には倭国国内のリスク増大に直結するというのが吳子嘉の指摘である。
中国側の対応シナリオも整理されている。
低リスクは巡航強化や外交的批判、中リスクは稀土封鎖や市場アクセス制限、高リスクはサイバー攻撃、中露共同演習、北朝鮮との威嚇協調などがあり、いずれも倭国にとって極めて深刻な影響をもたらす。
吳子嘉が特に警告するのは今後72時間の動きだ。中国の再発言、軍事演習予告、米日共同声明、倭国の表現調整。
これらがどれも緊張の方向性を左右する重要指標となる。状況は爆発寸前の黄信号で止まっている。
彼の結論は明確である。
倭国もアメリカも台湾問題の発言を慎重化させる方向に動いており、これは台湾にとって必ずしも良い状況ではない。
台湾独立を支持する空気が弱まり、大国同士の管理下に置かれる可能性が高まるためだ。
吳子嘉は高市の発言回収は極めて困難と見る一方、国際圧力が強まれば倭国は外交主導に切り替えざるを得ないと読む。
最終的に吳子嘉の分析は、東アジア全体の危険信号を論理的に可視化したものだと言える。
習近平が台湾、倭国、アメリカを戦後秩序という大枠に再配置したことで、中国側の正統性主張は外交カードとして一段階強化された。
そして高市早苗の一言が倭国の政治と外交を揺さぶり、アメリカまで巻き込む事態へと発展した。
この一連の動きは東アジアの権力構造がいま転換点に差し掛かっていることを示す。倭国、台湾、アメリカ、中国、どの国もこの危機管理モードを軽視することはできない。
吳子嘉の結論は静かだが重い。「大国が動き始めた時、小国は言葉ひとつで情勢を一変させる」。これこそが現在の東アジアの最大の危機である。 November 11, 2025
3RP
台湾有事の際、北からロシア、北朝鮮が支援する事は確定と見た方がいい。甘い計算は許されない。倭国は防戦しかできないので来るのを待つ以外戦略がない。日清日露大東亜の時とは比較にならない悪条件での戦いになる。
米国の存在が唯一露の参戦を躊躇わせる。アメリカにももの言え!と勇ましく言いたいが、最早倭国にその余裕はなし。
残念だが、左翼に騙され続け、立憲民主党や共産党、自民の左派売国奴等に投票していた倭国人が悪い。
今からでも間に合うか怪しいが、軍備を整えるべきだろう。後悔しないためにも。 https://t.co/QFaddhuWVi November 11, 2025
2RP
3周遅れの議論。
必要なのは、倭国独自の核抑止力。
所詮アメリカ次第の「持ち込ませず」を今さら「議論」し、その過程で「作らず、持たず」を再強調するなら、中国や北朝鮮はほくそ笑む。 https://t.co/OMsucmkSr2 November 11, 2025
1RP
日米同盟:アメリカが倭国を次のウクライナに変えつつある方法
詳細レポートはこちら:https://t.co/GzeFykGK9o…
この短い論文は、基本的に倭国の本物の平和憲法を終わらせた2015年の法律を称賛している。2015年以前は、自衛隊は倭国の領土を守ることしかできなかった。2015年以降、倭国は今や実際の戦闘で米軍艦船に燃料補給ができ、アメリカの船を守るために射撃でき、さらには米国が「倭国の生存が危うい」と主張すれば(台湾情勢が緊迫化するやいなや、誰もが知っているように言われるだろう)海外で戦うことさえ可能になった。
レポートは、新しい24時間365日の共同作戦室、台湾と韓国向けの秘密戦争計画、そして倭国が米国のミサイルを購入し、全てのシステムを連携させて単独行動ができなくしている事実を愛している。一度赤いボタンが押されれば、倭国は国民が望むかどうかにかかわらず、戦争の初日から巻き込まれる。
中国と北朝鮮が怖い、アメリカは疲れているから、倭国がもっと金を出して最初に血を流さなければならない、と繰り返し言っている。NATOがウクライナに使ったのと同じ手口だ。ただ、ゆっくりで、より丁寧なだけ。
今日の倭国はすでに、米軍駐留のために数十億ドルを支払い、中国を狙った数百発のトマホークを購入し、アメリカ経由でウクライナにミサイルを送り、どんな大規模戦争でも最初に爆撃される島々に新たな基地を建設している。
レポートはこれを「より強固な同盟と負担の分担」と呼ぶ。
私はこれを独立の終わりと呼ぶ。
倭国はインド太平洋のウクライナに変わりつつある:裕福で、重武装で、外国の基地だらけで、他人の戦いの最初の打撃を完璧に受ける位置に置かれている。 November 11, 2025
1RP
おにぎり🍙さ〜ん🌞☁🏢おはよう〜⛅ございます⛅️
倭国は😰💦💦
北朝鮮との戰爭に🇰🇵
遅れを取っておりますわん(´ε`;)ウーン…
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還 https://t.co/Z1C2BSuyiW https://t.co/llN8TY4L2X November 11, 2025
1RP
韓国発祥で北朝鮮とも繋がりのある統一教会カルトと縁を切れない、宗教法人格を否定しない奴等が主権者たる国民を監視しようなんて冗談じゃないな
どっちがスパイだよってことな https://t.co/ztBe7eF0Vz November 11, 2025
1RP
ハナブサさん、
あなたの示した比較は、刺激的である一方で、現実の構造から大きく離れている。
まず確認すべきは、倭国の政治環境が「表現の自由」と「反対意見の発露」を制度的に保証しているという、ごく基本的な事実だ。
それはたとえ政府を痛烈に批判しても、デモを行っても、拘束されることがないという“自由社会の最低ライン”でもある。
対照的に、政府批判が実質的に許されない国家は、世界には確かに存在する。
北朝鮮、エリトリア、トルクメニスタン。
中国、イラン、ロシア、シリア。
サウジアラビア、ベラルーシ、アフガニスタン。
さらにはトルコ、カンボジア、ベトナム、ニカラグア、キューバ──。
これらの国々では、政治的異議申し立ては“権利”ではなく、“危険行為”となり得る。
国家によって線が引かれ、声が奪われる。
それが“抑圧国家”という言葉の本来の意味だ。
そうした現実を前にして「倭国=中国共産党のような社会」と語ることは、
比較になっていないだけでなく、
民主主義そのものを軽視する態度に近い。
社会を語るとき、私たちは事実を基盤にしなければならない。
批判の自由が存在するという一点だけでも、倭国はまったく別の政治圏に属している。
高市をどう評価するかは個々の自由だ。
しかし、自由社会の条件そのものを忘却した比較だけは、議論を曇らせる。 November 11, 2025
ハナブサさん、
あなたの示した比較は、刺激的である一方で、現実の構造から大きく離れている。
まず確認すべきは、倭国の政治環境が「表現の自由」と「反対意見の発露」を制度的に保証しているという、ごく基本的な事実だ。
それはたとえ政府を痛烈に批判しても、デモを行っても、拘束されることがないという“自由社会の最低ライン”でもある。
対照的に、政府批判が実質的に許されない国家は、世界には確かに存在する。
北朝鮮、エリトリア、トルクメニスタン。
中国、イラン、ロシア、シリア。
サウジアラビア、ベラルーシ、アフガニスタン。
さらにはトルコ、カンボジア、ベトナム、ニカラグア、キューバ──。
これらの国々では、政治的異議申し立ては“権利”ではなく、“危険行為”となり得る。
国家によって線が引かれ、声が奪われる。
それが“抑圧国家”という言葉の本来の意味だ。
そうした現実を前にして「倭国=中国共産党のような社会」と語ることは、
比較になっていないだけでなく、
民主主義そのものを軽視する態度に近い。
社会を語るとき、私たちは事実を基盤にしなければならない。
批判の自由が存在するという一点だけでも、倭国はまったく別の政治圏に属している。
高市をどう評価するかは個々の自由だ。
しかし、自由社会の条件そのものを忘却した比較だけは、議論を曇らせる。 November 11, 2025
@komei_koho 非核三原則が国民を守る?今の倭国の周辺を見てください。核を持たず平和ボケしている間に中国、ロシア、北朝鮮は核をどんどん、増やし毎日威嚇してるじゃないですか。倭国の領土に侵入して来ているじゃないですか。明治維新の文明開花もそうですが、世の流れを見極め変わることもとても大切です。 November 11, 2025
なんで黙るねん。
非国民なんて使うの馬鹿だと言わないと。
黙ったら絶対駄目よ。
「倭国人じゃない」とかも、お前が決めるなって言わないと駄目。絶対に黙っちゃ駄目。
あと北朝鮮は次元が違う。比喩として倭国に失礼。 https://t.co/JgsFztuKLG November 11, 2025
@saitotetsuo では公明党はどのように倭国を守ると?平和は綺麗事だけでは守れないと思います。斉藤代表は感情に訴えただけのように見えました。もう一度聞きますが、どのように倭国を守りますか?言い方を変えると、どのように中国、ロシア、北朝鮮の核を今すぐ取り除けますか? November 11, 2025
北朝鮮🇰🇵が?歯の再生医療を一歩早く実現したのか。
🦷 韓国の科学者たちが、画期的な歯科イノベーションを発表しました。それは、天然の歯を自然に再生できる小さなバイオアクティブパッチで、入れ歯の時代を終わらせる可能性を秘めています。
人工インプラントに頼るのではなく、このパッチは顎の内部にある体の自身の幹細胞を活性化し、エナメル質、象牙質、さらには完全な歯の構造の再生を始動します。
欠損した歯の部位に直接貼り付けると、休眠状態の再生経路を目覚めさせる正確な生化学的シグナルを届け、歯茎の内部から新しい歯を成長させます。自然な機能と感覚を備えた完全な形で。
今後のヒト試験で成功が続けば、この技術は歯科医療を革命化し、数百万の人々が歴史上初めて自分の歯を再生する能力を得るでしょう。 November 11, 2025
話を聞いて感じたのは、韓国における極右・極端主義の言説が非常に攻撃的になっているという点である。彼らは「アカは死んでもいい」といった過激な表現を用い、性少数者、中国、北朝鮮、左派などを“存在してはならないもの”として扱う。このような姿勢は、民主主義そのものに対する深刻な危険性を孕ん https://t.co/a6doxTDIKT November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



