北朝鮮 トレンド
0post
2025.11.27 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
4300人が消えたままだった
その数字の重さに空気が止まった
国家が北朝鮮拉致17人を語る一方で
国内で起きた拉致監禁は250倍
しかも半世紀沈黙
読んだ瞬間
僕は事実が物語より重いことを知った
『国家の生贄』がAmazon1位
福田ますみ氏が明かしたのは
全国弁連と脱会屋による監禁の実態
最長12年5ヶ月
元警察官警備
300万円成功報酬
示談封じ
そして“闇”を報じなかったテレビの50年
対照的に
紀藤弁護士は名誉毀損で1200万円提訴
写真が載っていないのが理由ではと囁かれる
この構図そのものが
物語より現実の方が奇妙だ
そして
山上被告が前日に手紙を送った相手は
「全国弁連こそ犯罪集団」と批判してきた米本和広氏
焦点は別の場所にあったのではないか
これは宗教の話ではない
国家と人権の話
正義とされてきた枠組みが
実は検証されてこなかったという話
歴史に刻まれるべきは
声なき4300人の方ではないかと思う
🔗 https://t.co/7RPdAJEcCx
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
12RP
これね、元々の自民党の『アジア版NATO』の発想が
「対アメリカ」念頭なのよ
・東アジア通貨危機の対処でアジア版IMF作ろうとしてつぶされてクソ韓国の尻拭いする羽目になったり
・円通貨経済圏つくろうとして妨害されたり
・ミャンマーに分けの分からん介入されたり
…etcで、
いい加減トサカにキてアメリカからの独立を企てた頃の倭国の自民党の発想なんだよね
時期は遡るが、
・天安門事件で制裁くらいまくってた中国救済のために天皇訪中1992キメたのもこの一巻だし
・1994北朝鮮全面爆撃一歩手前だったクリントンを妨害するためにレーダー情報もらしたのもコレ
アメリカ側も当然ご存知なんで、こんなことを今更ぶち上げる総理がいたら大警戒されるわ
しかも相手はよりにもよって1990年代のアンチジャパンやりまくってたクリントンのマブだったMr.トランプという最悪のオマケ付き November 11, 2025
8RP
大丈夫ですよ、倭国は世界で最も国から人がでない国なのでそういうリベラルエリートも文句言いながら住み続ける。海外に実際に移住する人数からすると北朝鮮の脱北者と良い勝負じゃないですか。そして絶対老後には身体が痛い痛い、倭国が恋しいとなって倭国に帰ってくる。 https://t.co/OXxZrhYSVF November 11, 2025
5RP
日米同盟:アメリカが倭国を次のウクライナに変えつつある方法
詳細レポートはこちら:https://t.co/GzeFykGK9o…
この短い論文は、基本的に倭国の本物の平和憲法を終わらせた2015年の法律を称賛している。2015年以前は、自衛隊は倭国の領土を守ることしかできなかった。2015年以降、倭国は今や実際の戦闘で米軍艦船に燃料補給ができ、アメリカの船を守るために射撃でき、さらには米国が「倭国の生存が危うい」と主張すれば(台湾情勢が緊迫化するやいなや、誰もが知っているように言われるだろう)海外で戦うことさえ可能になった。
レポートは、新しい24時間365日の共同作戦室、台湾と韓国向けの秘密戦争計画、そして倭国が米国のミサイルを購入し、全てのシステムを連携させて単独行動ができなくしている事実を愛している。一度赤いボタンが押されれば、倭国は国民が望むかどうかにかかわらず、戦争の初日から巻き込まれる。
中国と北朝鮮が怖い、アメリカは疲れているから、倭国がもっと金を出して最初に血を流さなければならない、と繰り返し言っている。NATOがウクライナに使ったのと同じ手口だ。ただ、ゆっくりで、より丁寧なだけ。
今日の倭国はすでに、米軍駐留のために数十億ドルを支払い、中国を狙った数百発のトマホークを購入し、アメリカ経由でウクライナにミサイルを送り、どんな大規模戦争でも最初に爆撃される島々に新たな基地を建設している。
レポートはこれを「より強固な同盟と負担の分担」と呼ぶ。
私はこれを独立の終わりと呼ぶ。
倭国はインド太平洋のウクライナに変わりつつある:裕福で、重武装で、外国の基地だらけで、他人の戦いの最初の打撃を完璧に受ける位置に置かれている。 November 11, 2025
3RP
@sREOLsTgZX45363 当時は金日成に命を狙われていたのに、命がけで北朝鮮に渡られました。ゴルバチョフに会われたのも全て世界平和の為。家庭連合の創始者夫妻の人生は全て世界平和の為に捧げられました。懐かしい写真ありがとうございます November 11, 2025
1RP
ガルリ・カスパロフ:
4年間、ウクライナはヨーロッパ全体のために戦っています。
NATOはたった一つの戦争のために作られたもので、アフガニスタンに行くためでも、シリアに行くためでもありません。ロシアの侵略から自由なヨーロッパを救うためのたった一つの戦争です。ウクライナはこの戦争を戦っている唯一の国であり、私たちはまだ彼らを含めるべきかどうかを議論しているのですか? ウクライナはNATOの運命を果たしている唯一の国です。
プーチン、習近平、その他すべての人々が、それを祝っています。あと、ロシアには北朝鮮人がいます、キューバ人もいます、アフリカ人もいます、ボランティアです。そして私たちはまだエスカレーションについて話しているのですか? 私たちにはすべてが揃っています、軍事力、政治力、経済力、そして私たちはまだ戦争に負けています。
ウクライナのおかげで、ロシアはプーチンのロシア帝国復活の夢を果たせていません。しかし、神禁じますが、ウクライナがこの取引を強いられた場合、非常に明確ですが、プーチンは彼の夢を実現します。そして、その時、皆さん、次はあなたたちです - @Kasparov63 November 11, 2025
1RP
@KJvdcYYG7rONyUl さすが、米国CIAから北朝鮮との密接交際者の記者を抱える神奈川新聞にお勤めの方の発言ですね。倭国国民が許せないのは、倭国国内にいる市民と名乗る反日左翼活動家ですよ。親日の中国人の方とは仲良くしてますし、わざわざ、滞在国の国民に向かって「許せない」などと言う方々の品性を疑います https://t.co/WcAJ5fpww9 November 11, 2025
1RP
(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
1RP
@Prayer_Lawyer_ 北朝鮮による拉致事件が一日でも早い解決を切望します。
それと共に、倭国国内において放置されてきた家庭連合(旧統一教会)信者に対する4300名を超える拉致監禁による強制棄教も真剣に取組み解決して欲しい。 November 11, 2025
1RP
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還
#国よ動け
“めぐみが拉致された昭和52年11月15日、私は、息子の拓也と哲也を近所の歯医者さんに連れて行っていました。
帰り道、めぐみが部活の練習をしているからのぞいてみようかというと、息子たちは「勝手に見に行ったら、めぐみちゃん、怒るよ」って。
それでやめたんです。
あのとき、行っておけばよかったかもしれません。”
誰も悪くない。
悪いのは、拉致を実行した北朝鮮と、約半世紀もの間何もしなかった倭国国。 November 11, 2025
1RP
@totoro_rule 金日成は中立義務違反のソ連軍第88独立狙撃旅団の金成柱大尉
朝鮮戦争の発端は準備万端に武装を整えた北朝鮮が(重武装させてもらえなかった)韓国に一方的に攻め込んだところからってのは赤旗の記者だった萩原僚が書いた本にも(根拠文書の情報込みで)書かれてた。 November 11, 2025
1RP
私は良く言うんです。そもそも戦争になったら悪いのは倭国と言う前提が間違ってるんだよ。周りを見ろ。中国、韓国、北朝鮮、ロシア。頭のおかしい国ばかりじゃないか。どう考えても今の倭国なら、戦争になるとしたら、悪いのはこの連中に決まってるだろうと。 November 11, 2025
倭国が核武装するのは難易度高すぎ。
最低これだけ必要↓
NPT脱退(北朝鮮の真似)
核弾頭製造プラント
10ヶ所以上のICBM発射基地
基地防衛用レーダー網
核弾頭運搬専用道路
核爆弾用戦略爆撃機
SLBM用潜水艦
核地雷などの戦術核
核取扱い専門要員
核実験用地
……etc.
結果…核残って民滅ぶ November 11, 2025
裏金報道がよっぽど癪に触ったんだろう。そもそもメディアを抑制しようということ自体が治安維持法的発想。彼らが目指す社会は中国や北朝鮮のような独裁国家であることを白状しているに等しい。 https://t.co/IXAYFkGrpD November 11, 2025
@hinomaru_aichi 北朝鮮工作員の手下、叶ココ
フィリピン人売春婦
反日活動手伝っている
売春フィリピンスナックを
クビになって悪魔に魂売って
靖国神社に裸体みたいな
ファッションで右翼に石投げて
倭国冒涜してる
両親は不法滞在のフィリピン人 https://t.co/9roYjHFmdv November 11, 2025
うわマジかよ北朝鮮の金正日バッジとか激レアすぎて草
誰か買って僕に自慢してくれ〜〜!!
レア 北朝鮮 金正日 バッジ
https://t.co/wwEHS5N1a0 November 11, 2025
@nemoto_ryosuke2 岩国基地で有名な山口県岩国市に住んでました
反日左翼は毎回
「アメリカは出ていけ‼️」
毎回思うが
アメリカが「ありがとうございましたm(_ _)m」
ならつぎの日
北朝鮮かラッキー❗️と中国からも
ミサイルが来るぜ(怒) November 11, 2025
@togootto あのcap は中国産なのに4000円の値段が納得できません! 進歩のバラがブランドですか? 何のうんちブランドですか? あの販売者の方はあの帽子をかぶって中国のウイグル自治区と北朝鮮に入って進歩のバラの帽子をかぶって独裁打倒差別禁止拡声器で叫べばあの帽子買います! November 11, 2025
1. 米国へのコメント
「あなた方は、インド太平洋の安定を支える唯一の“軍事・金融・技術”三拍子そろったプレーヤーです。ただし、二つの現実を直視する必要があります。
① 一国では中国の総力を長期にわたり抑え込めないこと。
② 国内の分断と疲労が、対外戦略の一番の弱点になっていること。したがって、
“同盟国にもっと負担させる”だけでなく、“同盟国の政治的リスクを一部引き受ける”姿勢が必要です。
台湾・倭国・韓国に対する安全保障の約束を、できる限り 法律・条約・具体的装備協力として“形”にしておくこと が、抑止力(よくしりょく、相手の攻撃を思いとどまらせる力)になります。
同時に、中国との経済・金融の最低限の対話チャンネルは維持すべきです。『完全なデカップリング(分断)』は現実的ではなく、むしろ同盟国まで巻き込んで疲弊させます。」
2. 中国へのコメント
「あなた方は、すでに“台頭する国家”ではなく、“既存秩序の共同管理者”として見られつつあります。
しかし行動は、いまだに『圧力と威嚇で周辺国を黙らせる』という段階にとどまっています。
琉球独立、敵国条項の持ち出し、文化・経済カードによる威圧は、短期的には相手を黙らせるかもしれませんが、長期的には“恐怖にもとづく包囲網”を固めるだけです。
台湾統一を歴史目標とするなら、軍事的威圧ではなく、
台湾人が『このほうが安全で豊かだ』と思うような 経済・社会モデルで勝つ 必要があります。提案としては、
沖縄・台湾・東南アジアでの“漁業・防災・環境保護”など、軍事を離れた共同事業を増やし、
軍事演習は“量より透明性”にシフトし、
台湾有事を前提にした威圧言説を意図的に減らす。そうしない限り、中国は『豊かさをもたらす大国』ではなく、『リスク源』として記憶されます。」
3. 倭国へのコメント
「倭国は今、“前線国家でありながら、核を持たない先進国”という特殊な立場にいます。
台湾有事が現実味を帯びるほど、倭国は
米国からは『もっと前に出てほしい』と求められ、
中国からは『再軍備だ』と圧力を受ける。ここで必要なのは、
『どこまで何をやるか』を自分で線引きしておくこと
自衛隊ができること/できないこと
倭国が絶対に守るべき領域(本土・南西諸島・シーレーン)
その線を、米国にも中国にも 一貫して説明し続けること。また、
防衛力強化と同時に、
エネルギー・食料・通信・インフラの 民間レベルのレジリエンス(しぶとく生き残る力) を高める政策を進めるべきです。倭国は、単なる『米中の間に挟まれた弱者』ではなく、
“民主的で豊かな前線国家”というモデルケース になれる余地があります。」
4. 台湾へのコメント
「台湾は、軍事的には不利な島国ですが、
高度な技術
民主主義
国際世論の共感という三つの資源を持った、非常にめずらしい存在です。ここで重要なのは:
中国本土への言葉としては、
『我々はあなたがた中国人の敵ではない』
『しかし、武力による統一は絶対に受け入れない』
という二つを セットで伝え続けること。
米国・倭国・欧州へのメッセージとしては、
単に『武器がほしい』ではなく、
「我々自身も、防衛の努力・徴兵・訓練・備蓄をやっている」ことを数字で示す こと。それによって初めて、
“守る価値がある主体的なパートナー”として見られます。」
5. 韓国へのコメント
「韓国は、北朝鮮・中国・倭国・米国という四つの大きな力の結節点にいます。
北朝鮮の核・ミサイル
中国との経済依存
倭国との歴史問題これらがあるため、対中・対日で身動きがとりにくくなりがちです。しかし安全保障の現実は、
北朝鮮が暴発した場合、
台湾有事が起きた場合、
どちらのシナリオでも 米日韓の協力がないと被害を抑えられない というものです。したがって、
倭国とは、歴史問題を否定せずに“安全保障・サプライチェーン”だけでも切り離して協力する、
中国には『経済パートナーだが、軍事的な従属はしない』と線を引く、
この二つが重要です。“対話は続けるが、違法行為には明確にNOと言う”という路線は、北朝鮮の人権問題への国連決議参加で示した通り、評価されうる方向です。」
6. ASEAN代表へのコメント
「あなた方は、
南シナ海問題
米中経済戦争の波
のど真ん中にいます。しかし、バラバラで動くと、
一国ごとに中国や米国に“個別に揺さぶられる”
リスクがあります。可能であれば、
“南シナ海の航行の自由”
“外部大国の軍事基地をこれ以上増やさない”
といった 最低限の共通ルール を、ASEANとして打ち出し、
米中どちらに対しても『これ以上は困る』という基準を提示したほうが、長期的な交渉力は高まります。貿易・投資では米中どちらとも、
安全保障ではどちらにも飲み込まれない、
その“二重の線引き”が今後の課題です。」
7. 欧州代表へのコメント
「欧州は、
ロシア・ウクライナ戦争
中東情勢
に追われながらも、インド太平洋へのコミットメントを口では語っています。ただし、アジア側から見ると、
『欧州の関与は政治声明が多く、軍事・装備・インフラにまで落ちてこない』
という印象も強い。もし台湾海峡の安定に本気で関与するなら、
デュアルユース技術(民生にも軍事にも使える技術)の協力
海底ケーブル・サイバー防衛・衛星通信への共同投資
こうした “戦争にはならないが抑止には効く”分野 にリソースを振り向けるのが現実的です。ウクライナ支援で学んだ教訓――
『武器だけでなく、エネルギー・通信・金融の支えが戦意を支える』
これを台湾・倭国・韓国への関与にも活かすべきです。」
8. サミット全体への総括コメント
最後に、サミット全体へのメッセージとして:
「米中・日台・韓国・ASEAN・欧州、いずれの側も、
“完全な勝利”を目指すと破局に近づきます。現実的な目標は、
台湾海峡と琉球・南シナ海が『戦場にはならなかった』と振り返れる状態を守ること。
そのために、各自が 『ここまではやる/ここから先はやらない』 という自制ラインを言語化し、相手にも伝えること。戦争を避けるのは、勇気のない妥協ではありません。
“負け方を選ぶ知恵” と “生き残り方を設計する知性” こそが、これからのリーダーに求められる資質です。」 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



