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化学物質
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2025.12.19 05:00
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【子供の髪染めについてお便りに書こうとしてやめた】 やめた理由は最後に。
この文です↓
長期休み明け、髪を染めて登校する児童の姿に、私たち教員は強い懸念を抱いています。
「個性の尊重」はもちろん大切です。
しかし、教育の現場に立ち、子どもたちの未来を預かる者として、健康を脅かすリスクを看過することはできません。
おしゃれを楽しませたいという親心も分かりますが、今、保護者の皆様に直視していただきたい「科学的な真実」があります。
理由は大きく3つ、いずれも子どもたちの将来に関わる重大な問題です。
1. 未熟な皮膚(頭皮)への深刻なダメージ
子どもの皮膚は大人より遥かに薄く、バリア機能が未完成です。カラー剤に含まれる強力な化学物質は、容易に未熟な頭皮から体内へ浸透します。
大人とは比較にならないほど、重篤な皮膚炎やかぶれを起こすリスクに晒されているのです。
2. 将来の選択肢を奪うアレルギーリスク
多くのカラー剤に含まれる「ジアミン」は強力なアレルゲンです。成長期に不用意に触れ続けることで、ある日突然アレルギーを発症する恐れがあります。
一度発症すれば、一生ヘアカラーを楽しめなくなるだけでなく、アナフィラキシーショックという命に関わる危険性も否定できません。将来の職業選択や生活にも影響しかねないのです。
3. 成長を阻害される毛髪
子どものキューティクルは柔らかく、未発達です。強い薬剤によるダメージは、将来生えてくる健やかな髪の成長そのものを阻害する可能性があります。
「今しかできないおしゃれ」のために、「一生背負うかもしれないリスク」を大切なお子さんに与えて良いのでしょうか?
お子さんの健康な未来を守れるのは、一番近くにいる保護者の皆様だけ。
私たち教員は、子どもたちが健やかに成長し、大人になってから心ゆくまでおしゃれを楽しめる未来を強く願っています。
どうか、今一度立ち止まって考えてみてください。
やめた理由:管理職の反対
まぁ、そうよね。
#子育て #小学校 #教育現場の声 #ヘアカラー #保護者へ伝えたい #学校の先生 #子どもの健康守りたい #教員の願い December 12, 2025
2RP
柔軟剤などユーザーが化学物質過敏症を発症すると本当に凄惨な目に遭うらしいよ。
家中にニオイが付いているから居場所がない。
壁、床、カーテンや家具、炊飯器やテレビなどありとあらゆる物に100日香るようなニオイが付いて取れない。だから、服も家電も家具も捨てるしかないみたい。家は捨てられないから掃除する。だけど体調が悪いからサクサク進まない。自宅で寝ても化学物質だらけで心身共に休まらない。這いつくばって泣きながら掃除する。
実際にそういう体験をした方がいるとフォロワーさんに聞いた。
因みに、もし自宅を売却しようとしてもニオイ取りにビックリするような費用がかかるという。ニオイ付き物件は資産価値がダダ下がり。事故物件と似ている。 December 12, 2025
CMの芸能人がやってるみたいに、タオルや衣類を鼻に当てて息を吸う…
大丈夫?
ナノサイズ(PM2.5と同程度)の極微細なカプセル状の人工化学物質を鼻や口から吸い込んでるよ…。肺に入るよね化学物質が…カプセルが肺で弾けたりしないのかな?熱で弾けるように設計されているんじゃなかった? https://t.co/irMIrDm1hL December 12, 2025
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