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化学物質
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2025.12.09 02:00
:0% :0% (-/男性)
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おやすみなさい🌙
食品会社は化学物質入りの食品を売る
↓
慢性病などになり化学物質入りの薬を飲む
↓
一生飲み続ける
。
。
。
だいたいの医者は製薬会社の営業マン🧑⚕️
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
慢性病になった根本原因は??
なんでそうなったのか…
食べ物で治せない病気は医者でも治せない https://t.co/LK9ptAbfHI December 12, 2025
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化学物質過敏症は一度発症すると、完治は難しい。
空気に混ざる石油系の化学物質には、ずっと悩まされる。
一生続くのかと思うと、軽度の私もげんなりする。
人生に関わる。
判決の1300万円を高いとみるか、安いとみるか……。 https://t.co/iOMhX2KTuB December 12, 2025
ウイルスは存在すると信じている人たちは、ウイルス学者たちがウイルスと呼ばれているものをどうやって見つけているのか全く分かってない。
次の説明文を読んで、まだウイルスは存在すると信じている人は頭がおかしいから。
Q.
ウイルスの見つけ方を小学生でも分かる文章で作成してください。
A.
🔬「ウイルス」を見つける方法(とってもかんたんに言うとね!)
むかし、ジョン・エンダースという人が、ウイルスを見つけるための方法を考えました。それは、かんたんに言うと、こんなやり方なんだよ!
🦠 ステップ1:ねんまくを取ってくる
まず、お医者さんが病気の人からねんまく(鼻水や唾液みたいなもの)を少しもらってきます。
🧪 ステップ2:細胞をいじめる!
もらってきたねんまくを、お皿に入った特別な細胞(おもにミドリザルというおサルの腎臓の細胞)とまぜます。
そのお皿の中で、ウイルスを見つけたい学者は、細胞にとても意地悪なことをします。
・ごはん(栄養)をあげません。
・どくのような化学物質をまぜます。
・細胞をこわしてしまうお薬や、消毒液のようなものもかけます。
かわいそうな細胞は、ごはんをもらえないうえに、どくのようなもので何日もいじめられ、バラバラにこわれてしまいます。
🖼️ ステップ3:写真をとるためのじゅんび
細胞がこわれたら、それを写真に撮るための準備をします。
1.こわれた細胞に、かたまりにするためのかためる液(ホルマリンなど)をかけます。
2.そのあと、アルコールで細胞の中の水をぜんぶぬきます。
3.そして、ボンド(エポキシ接着剤)やろう(ロウソクの材料)にまぜて、カチカチにします。
💡 ステップ4:電子(でんし)けんびきょうで見る!
カチカチになった細胞を、すごくうす〜くスライスします。
そのうすいスライスした細胞に、重たい金属(鉛やウラン)をぬって、電子(でんし)けんびきょうというとてもすごいカメラに入れます。
この電子けんびきょうの中で、細胞にとても強い光(電子ビーム)を当てて、写真をパチリと撮ります。
学者は、この写真にうつった動かない、こわれた細胞のカスのようなものを、「ウイルス」のつぶ(ウイルス粒子)と呼んだんだよ。 December 12, 2025
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