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化学物質
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2025.12.08 22:00
:0% :0% (40代/男性)
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おやすみなさい🌙
食品会社は化学物質入りの食品を売る
↓
慢性病などになり化学物質入りの薬を飲む
↓
一生飲み続ける
。
。
。
だいたいの医者は製薬会社の営業マン🧑⚕️
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
慢性病になった根本原因は??
なんでそうなったのか…
食べ物で治せない病気は医者でも治せない https://t.co/LK9ptAbfHI December 12, 2025
7RP
H28年ってことは2016年
もう9年前から厚労省は香料によって
TRPイオンチャネルが活性化することを把握していて
TRPイオンチャネルの活性化や慢性的な刺激によって
末梢神経への刺激と中枢神経感作が起こり
化学物質過敏症等の症状として現れる事を把握している。
でも
「香害と化学物質過敏症の因果関係は不明」と言い続けています。
#香害は公害 #香害は人権問題
気道障害性を指標とする室内環境化学物質の リスク評価手法の開発に関する研究
平成 28 年度 総括・分担研究報告書
気道障害性を指標とする室内環境化学物質のリスク評価手法の開発に関する研究
気道障害性の in vitro 評価
香料成分として欧州連合の化粧品指令で
アレルギー物質としてラベル表示を
義務付けられた物質を対象として、
TRP イオンチャネル活性化について
検討を行った結果、17 物質中 9物質が
濃度依存的にヒト TRPA1 の活性化を引き起こすこと、
さらに、複合曝露されることにより
その作用が増強されることが判明した。
以上の結果より、
これら香料アレルゲンが TRPA1 の
活性化を介して気道過敏の亢進を
引き起こす可能性を示唆しており、
シックハウス症候群の発症メカニズムを
明らかにする上でも極めて重要な情報であると考えられる。 December 12, 2025
2RP
【陸上選手の燃え尽き症候群の構造と予防】
燃え尽き症候群(バーンアウト)は「心が弱い」で起きるんじゃない。
脳の化学物質が底をつく現象だ。
陸上選手の脳内では、練習と大会のたびにドーパミン(やった!の物質)が出る。
記録更新や勝利で大量放出されて、一時的に元気になる。
だから周りも本人も「まだいける」と錯覚する。
ただこれがバーンアウトになりやすい。
タイムが出た時に過度に喜ぶのも危険信号
ドーパミンの問題は、急激に上がることじゃなく、上がったあと必ず下がること。
PB出して大喜び
→翌日から無気力、これドーパミンの反動。
感情の振れ幅が大きいほど、脳は疲弊する。
タイムが出なかった時に落ち込まないのはもちろんだが、タイムが出た時も過度に喜ばない。
淡々といられる選手のほうが、実は長く走れる。
ドーパミンだけでは持たない。
土台にはセロトニン(安らぎ)とオキシトシン(つながり)が必要で、これが枯渇すると、アドレナリン(緊急燃料)で無理やり回すことになる。
「不快なのに止まれない」状態。
そして突然、全部が止まる。
大会後に倒れるのはこのパターンが多い。
つまりバーンアウトは、練習と責任の"積み上げ負債"が脳の限界を超えたとき起きる。
特に結果が出ている選手ほど見えにくい。
ドーパミンが出てるから、壊れかけてるのに気づかない。
起きやすい3パターン
①夢が叶った後の目標喪失:代表入り・自己ベスト・入賞の直後、次のゴール設計が空白だとドーパミンが出なくなる。急に張り合いが消える。
②自己決定権の欠如:周りに合わせてメニューをこなし続け、気づけば「自分で選んでない」状態。セロトニンが補充されず、義務だけが積み上がる。
③Want to→義務化:好きで始めた競技が、評価・契約・期待で変質する。オキシトシンが枯渇して、つながりより比較が優位になる。
見分ける軸は「快/不快」×「エネルギー高/低」。快×高=エンゲージメント(ゾーンに入りやすい)。
不快×高=ワーカホリック型(量は多いが内側は摩耗)。
見落としがちな危険信号
眉間のしわ、表情が硬い、練習中のため息。
寝る直前まで映像/SNS/メニュー確認が止まらない(セロトニン不足)
勝った直後だけ元気、翌日から無気力(ドーパミンの反動)。痛みが増える、治りが遅い、風邪をひきやすい。「もっとやらないと」が口癖、休む罪悪感が強い。
これ全部、脳の化学物質が底をついてるサイン。
予防・立て直しのコツ
大会/強化合宿の後72時間は「解放」を予定に入れる(完全休養 or 超軽め+睡眠優先)。ドーパミンの反動を受け止める時間。
PBが出ても出なくても、この時間は変えない。
練習後30〜60分は"余白"を固定(補食→呼吸→散歩→入浴)。セロトニンを補充するルーティン。
週1回は日光・自然・深呼吸でセロトニン補給。
ランニングだけじゃなく、歩く・ぼーっとする・空を見る時間。
チームで5分の雑談/感謝共有を習慣化(オキシトシン)
記録の話じゃなくていい。
コーチ/トレーナーは定点観測
記録だけでなく「競技が快か不快か」を毎週聞く。質問は3つだけでいい。
「今週の練習、楽しい瞬間あった?」
「自分で選べた部分は?」
「1つ減らすなら何?」
役割の更新:
タイム狙い一辺倒
→技術テーマ、リレー貢献、後輩サポート、研究/分析など"意味の文脈"を変える。
ドーパミンの出所を増やす。
ゾーンは根性で入るものじゃない。
快×高を守る仕組みを作ると、脳の化学物質が安定して、伸びる時期が長くなる。
感情の振れ幅が小さいほど、実は速く走れる。
【バーンアウトチェック】
当てはまる数を数える:
①顔が硬い
②休みが怖い
③勝負後に落ちる
④小さな痛みが増える
⑤会話が減る。
3つ以上なら"量"より"回復と意味"を先に整える。 December 12, 2025
シックハウスの原因になるものは
「建材に使用されている化学物質」であり
比較的限定されたものです。
主な原因は接着剤等に使用されていた物から揮発する
ホルムアルデヒドや有機溶剤という限定されやすいものであり、その後ホルムアルデヒドの建材の燻蒸等に関する規制が進んだ・・という経緯があります。
水俣病やイタイイタイ病となれば
有機リンやカドミウムであり
一種類もしくはそれに付随する化学物質であり
一つの企業が排出していた排水によるもの
では現在の化学物質の状態はどうでしょう?
毎日新たな化学物質が生み出され
長期的な使用によるヒトや環境への悪影響を検証する事が追い付いていないのが現状です。
厚労省が検証しているのは
年に二種類のみですよ。
この100年で生み出され、使用され続けている化学物質の検証に追いつくのはいつになるのでしょうか?
各企業が行っている「自社での確認」は企業機密として
試薬も方法も公表されておらずブラックボックスの中です。
その検証を個人が行う事は出来ません。
確証が得られるような専門的な知識を持ち
かつ、信頼出来る検査機器や施設を持った第三者機関が
本来行うべきものと思います。 December 12, 2025
パラケルスス再訪 複雑な世界における用量概念
https://t.co/JDNbgydUGx
パラケルススの有名な言葉「用量だけが毒を決める(The dose makes the poison)」を現代の複雑な毒性学に再考する論評。 16世紀の原則が今も基盤だが、化学物質の混合暴露や低用量長期影響などの現代的課題で限界があり、予防原則を強調してリスク評価を進化させるべきである
・パラケルススの原則の核心と現代的意義
基本思想:
「すべてが毒で、すべてが無毒。用量だけが毒性を決める」。低用量では無害で、高用量で有害になる閾値(NOAEL: 無害効果レベル)を提唱。危険性(潜在的害)とリスク(実際の害)を区別
現代の役割:
毒性学の基礎で、安全用量の設定や規制(例: 農薬残留基準)に活用。ただし、複雑な暴露環境(多物質混合、慢性低用量)で単純適用が難しく、進化が必要
原則は有効だが、複雑世界では「用量だけ」では不十分。公衆衛生のため、謙虚に適応し、過信を避けるべき。パラケルススの革新精神で、現代の「見えない毒」(低用量混合暴露)に対処する必要がある December 12, 2025
化学物質流出がナーフされてから誰もクエウォリにトートラ積んでないけど、入れて回してるとあった方が強いんじゃないかと感じる
最近メタカード積んでる人いないからハンターやシャマにトートラが強くて勝ちみたいな試合が結構多い
6マナの化学物質流出は2枚目引いたら邪魔だからピンが丁度良い December 12, 2025
「ずっと昔、わたしがアメリカで中学校に通っていたころ、生物の先生に、人体を構成している化学物質はすべて金物店で五ドルかそこらで買えると教わったことがある。」
『人体大全』、冒頭一文目からワクワクが止まらない。
#今日買った・届いた本を紹介する
#ほんじつのおむかえ 2025.12.07. https://t.co/NZOf2Dn76n December 12, 2025
ウイルスは存在すると信じている人たちは、ウイルス学者たちがウイルスと呼ばれているものをどうやって見つけているのか全く分かってない。
次の説明文を読んで、まだウイルスは存在すると信じている人は頭がおかしいから。
Q.
ウイルスの見つけ方を小学生でも分かる文章で作成してください。
A.
🔬「ウイルス」を見つける方法(とってもかんたんに言うとね!)
むかし、ジョン・エンダースという人が、ウイルスを見つけるための方法を考えました。それは、かんたんに言うと、こんなやり方なんだよ!
🦠 ステップ1:ねんまくを取ってくる
まず、お医者さんが病気の人からねんまく(鼻水や唾液みたいなもの)を少しもらってきます。
🧪 ステップ2:細胞をいじめる!
もらってきたねんまくを、お皿に入った特別な細胞(おもにミドリザルというおサルの腎臓の細胞)とまぜます。
そのお皿の中で、ウイルスを見つけたい学者は、細胞にとても意地悪なことをします。
・ごはん(栄養)をあげません。
・どくのような化学物質をまぜます。
・細胞をこわしてしまうお薬や、消毒液のようなものもかけます。
かわいそうな細胞は、ごはんをもらえないうえに、どくのようなもので何日もいじめられ、バラバラにこわれてしまいます。
🖼️ ステップ3:写真をとるためのじゅんび
細胞がこわれたら、それを写真に撮るための準備をします。
1.こわれた細胞に、かたまりにするためのかためる液(ホルマリンなど)をかけます。
2.そのあと、アルコールで細胞の中の水をぜんぶぬきます。
3.そして、ボンド(エポキシ接着剤)やろう(ロウソクの材料)にまぜて、カチカチにします。
💡 ステップ4:電子(でんし)けんびきょうで見る!
カチカチになった細胞を、すごくうす〜くスライスします。
そのうすいスライスした細胞に、重たい金属(鉛やウラン)をぬって、電子(でんし)けんびきょうというとてもすごいカメラに入れます。
この電子けんびきょうの中で、細胞にとても強い光(電子ビーム)を当てて、写真をパチリと撮ります。
学者は、この写真にうつった動かない、こわれた細胞のカスのようなものを、「ウイルス」のつぶ(ウイルス粒子)と呼んだんだよ。 December 12, 2025
学校から帰ってきた子供の体やカバン、教科書、プリントから洗剤や柔軟剤のニオイを感じた事はありませんか?
それらはすべて化学物質によるものです。
今の学校の汚染は目に余るものがあります。
子供のため、地球のためにも、抗菌洗剤や柔軟剤をやめてください。
#香害は公害 December 12, 2025
香害は、もう 【公害】 です。
においの好き嫌いの話ではなく、体調不良・ホルモン異常・神経症状を引き起こす化学物質の問題。
世界では有名人も Fragrance-free(無香料)を選び始めています。
以前はボールドのCMに出演していた、ミランダ・カーも。
#香害は公害 https://t.co/6bDs9BCqH7 December 12, 2025
。「今は綺麗になったの?」──正直に言うと、「全部きれい」にはなっていないけど、「昔より少し改善しようという動き」はある。ただその改善は「場所や区間によってバラバラ」で、「昔みたいに毎年ゴミと汚水があふれていた」ような状況がすべてなくなったわけではない、というのが現状だよ。以下、どこが「改善してきたか/まだ問題か」を見てみる。
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✅ 「改善」の動き・兆しはある
•Namami Gange Programme(ナマミ・ガンジー計画)など、川の再生・水質改善を目的とした政府プログラムが動いていて、下水処理施設の整備や汚水流入の抑制などインフラ強化が進んでいる。
•直近のモニタリング報告では、ある区間で「汚染区分」が改善されたという記録も出ている。つまり、部分的には水質改善が確認されつつある。
•また、ごみ・プラスチック対策や廃棄物管理の法律(プラスチック廃棄物管理ルールなど)の改正もされていて、環境保全の制度的な仕組みづくりが進んでいる。
→ だから「昔よりマシになった」「改善しようという試みがある」は、“事実”として間違いではない。
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⚠️ ただし「綺麗になった」というほどではない場所が多い
•Ganges River(ガンジス川)など大河の多くの区間では、下水や家庭・産業の汚水、生活ゴミ・プラスチック廃棄物の問題が依然として深刻。未処理の排水などが流れ込み、水質汚染は続いている。
•2025年の報告でも、「ガンジス川などは“unsafe for bathing/入浴に適さない水質”」とされる区間がある。
•プラスチックごみやマイクロプラスチック、化学物質、下水由来の有害物質は今も大量に流れ込んでいて、日に315トンものプラスチック廃棄物が川に流入するという研究もある。
→ だから「一部はきれいになった」けど、「過去の汚染が完全に消えた」というわけでは全然ない。むしろ、新たに都市化や人口増加で汚染が再燃・継続している区間も多い。
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🌍 地域・区間で「かなり差がある」
•都市部や人口密集地近く・産業地域近くは汚染が強く残っている。
•都市部から離れた上流域や山岳地域、水源地近くでは「比較的きれい」「改善された」とされる場所もある。
•ただし、“きれい”といっても「飲める水」「安心して泳げる水」とは別で、「宗教行事の沐浴ができる・昔ほどゴミが浮いていない」というレベルの改善」が多い。
つまり、「インド=いつも汚い」「全部綺麗になった」というどちらの極端でもなく、**“場所ごとに千差万別”**が今のリアル。
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🎯 まとめ — 進歩はあるけど、“過信”はできない
今のインドは――
•昔より「意識・制度・インフラ」での改善が進んでいる
•ただ「汚染・ゴミ問題」「プラスチック・廃棄物問題」「水質汚染」「汚水処理の遅れ」は依然として根深い
だからもしインドを旅したり、川を見たりするなら、
「ところによって綺麗な景色」もあれば「汚れた区間」もある
――という覚悟でいたほうがいい。
そして、政治・技術・住民の意識――この3つが全部そろって初めて、「本当の意味でのきれいさ」が訪れる。 December 12, 2025
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