1
化学物質
0post
2025.12.04 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
化学物質過敏症の世界に少し触れさせてもらい
慢性疲労症候群よりも大変かもしれない、という事が分かった
重度になると微量の化学物質に反応する為に
今まで気にならなかった家中の物に
過敏症の症状が出る事が分かった
家に住めなくなる
住む家がなくなる
着る服もお布団も暖房もNGになる可能性 December 12, 2025
1RP
@miyuka26886779 @dC5tj5IesXqTsv9 昨日美容院で
「マックのポテトの成分はじゃがいもだけじゃないんですよ。じゃがいもも入ってるとは思いますが、じゃがいもっぽい謎の化学物質と食品添加物がほとんどなんです」と教えてあげたらショック受けてて😱
その後
危険な食品を調べまくってました
今度行ったら
かなり目覚めてると思います December 12, 2025
1RP
ジョージア🇬🇪で、現政権に反対し抗議する群衆に向けて放水砲で制圧を図る政府側の鎮圧部隊が、放水砲で使用する水に有害な化学物資を混入していたらしい。これらの報告は多くのメディアで報道されている。
ジョージアの現政権はイワニシヴィリ率いる親露派政権。
多くのジョージア(グルジア)人たちが、昨年の弾圧について証言を共有し始めています。これは、マリアム・ジャパリゼが Facebook に投稿したものです。
「BBC の報道は、私にとてつもない感情的衝撃を与えました。
これは昨年12月の私です。
弾圧から2週間が経っても、私の目はまだ腫れたままで赤く充血していました。
皮膚は外側から焼けるように痛み、内側――気道、胃、口内の粘膜――まですべて焼けただれたように感じました。歯茎は出血して痛みました。
2か月間、眠ることができませんでした。ひどすぎる喘息発作があり、何をしても効かなかったのです。目を閉じるだけで耐えがたい痛みが走りました。
ある日、ベッドから起き上がろうとした瞬間、倒れてしまいました。母がなんとか私を蘇生させました。それでも、その日の夜にはまた抗議に戻っていました。
すべてを経験しても、私のように――毒を浴び、焼かれ、殴られた人々が――毎日外に出続け、今もなお私たちは自分たちの国のために戦っています。
私の健康には、あの化学物質による被害の痕跡が今も残っています。1年経った今でも、その後遺症に向き合っています。
私はずっと知っていました――身体の隅々で感じていました――彼らが私たちに、ひどい何かを吸わせているということを。
1年間、私たちは証拠もなく、それでも理解していました。今、証拠があります。
これは私――何千人ものうちの一人です。そして、これがジョージアの夢(Georgian Dream)政権が丸腰の人々に対して犯した犯罪のひとつです。
正義は必ず実現されなければならない。そして私たちは、始めたことを最後まで――徹底的に――やり遂げなければなりません。」**
📷 マリアム・ジャパリゼ December 12, 2025
小学生の頃から化学物質に反応してて、ただ今52歳。
子供の頃から、目が人より茶色いから眩しいとずっと思ってた。
違う可能性もあるのか💦
車、飛行機、チャリンコ、いろんな照明がLEDになって眩しすぎる。
目に突き刺さって、残光がなかなか消えへん。
辛いわ・・・ https://t.co/EWjMkwKmFg December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



