1
労働組合
0post
2025.12.05 09:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
たくさんの人が来てくださって、労働組合の現場からの報告もありました。高校生も来てくれましたよ。本当にありがとうございます。準備してくださった皆さん来てください、皆さん本当にありがとうございます。 https://t.co/VtFxbslZjO December 12, 2025
8RP
ダイヤモンド・オンラインによる『人が集まる企業は何が違うのか 人口減少時代に壊す「空気の仕組み」』(光文社)抜粋・編集記事の第3弾(最終回)です。掲載くださり、ありがとうございます!「労働組合が「非正規社員」を仲間に入れたがらない深刻な理由」
https://t.co/7Uuj840xit December 12, 2025
外部の労働組合なかまユニオンが社前で要請行動を行ったことをHPでご紹介されておりました。
当組合としても、透明性のある問題解決を求めていきます。
https://t.co/mfsNsSZC8V
#奥誠環境商事 #ハラスメント #セクハラ #セカンドハラスメント #街宣 #要請行動 #透明性 #労働組合 #ユニオン December 12, 2025
国際興業労働組合の支部役員(当時)が労基署に提出した資料には….
『槙野運転士がある運転士に流した情報として・・
A氏・B氏の両名について興信所へ調査を依頼している。費用は探偵2名で300万円である。』
と書かれていましたが、ある運転士って誰なのかな….
名前も書けないなんて怪しい。
そもそも、職場のパワハラで興信所や探偵に300万円を支払って調査してもらう必要性ってあるのでしょうか?
数十万の着手金を支払って、労働問題に強い弁護士さんに依頼する方が得策だと思うのですが….
何か面白おかしく、作文した資料を労基署に提出し、私を悪者にしようと一生懸命だったのでしょうか🤔 December 12, 2025
ダイキンタイと労働組合が決裂。今後実際に解雇まで進むのかは見ていきたいです。
従業員が経営層に対していき過ぎた要求をすると、結果として不利に働くことは多い。中期的には、ダイキンはタイを撤退して他のエリアに工場を移すと思う。
程よい塩梅を狙う交渉力が必要と思ったニュース https://t.co/ElQGEaOn5Y December 12, 2025
小説 新人間革命14巻 使命の章より引用
看護婦メンバーのグループの結成を、
山本伸一が提案したのは、ひと月ほど前のことであった。
この数年、看護婦の過重労働が、大きな社会問題となっていた。
看護婦の数は、病院のベッド数の増加に追いつけず、看護婦不足は、年々、深刻化の一途をたどっていたのである。
病院看護は、二十四時間を、日勤、準夜勤、深夜勤の三交代で行うことになっていたが、準・深夜勤を合わせると、月のうち、十回を超えるのは普通で、月二十回という人もいた。
どこの病院でも、看護婦は疲れ果てていた。労働内容に比べて待遇も悪く、体がもたないなどの理由から、転職を考える人も多かった。
全倭国国立医療労働組合は、人事院に行政措置要求を行い、一九六五年(昭和四十年)には、「夜勤回数は月八回以内に」「夜勤人数は二人以上に」との判定が出されたが、改善は、ほとんどなされなかった。
そのため、夜勤を月八回以内に制限することなどを要求する看護婦のストが、全国で起こっていたのである。
一九六九年(昭和四十四年)の五月になると、創価学会本部のある信濃町の慶応病院でも、夜勤を月八回以内にした、組合がつくったダイヤで仕事をするという、自主夜勤制限が行われた。
これは、マスコミにも大きく取り上げられた。「看護婦のいない夜は、患者はどうなるのか。患者を人質にすることではないのか」との、組合への非難も渦巻いた。
伸一は、学会の女子部にも、多くの看護婦がいることを知っていた。当時、東京だけでも、七百人ほどのメンバーがいたが、勤務の関係で、思うように学会活動に参加できない人も少なくなかった。
しかし、そのなかで懸命に時間をやりくりしては活動に励み、さらに、学会の各種行事の「救護」役員として、忙しい仕事の合間を縫って、駆けつけてくれていたのだ。
伸一は、看護婦として働く女子部員に、励ましを送り、勇気と希望を与えたかった。
生命の守り手たる、尊き使命を自覚し、職場の第一人者として大成してほしかった。そのために、女子部の幹部と相談し、「白樺グループ」の結成に踏み切ったのである。
看護婦メンバーの使命の重大さを、伸一は痛感していた。
医学は目覚ましい進歩・発展を遂げてきたが、医療の人間不在を指摘する声もまた、次第に高まっていた。
「薬づけ」という状況もあった。治療か人体実験かわからないという批判も起こっていた。「人間」が置き去りにされつつあったのだ。
また、病院で患者は、どれほど人間の温もりを感じ、心の癒しを覚えるであろうか。
さらに、患者の尊厳がどこまで守られ、人間としての誇りが、どこまで保たれているであろうか
――そう考えると、伸一もまた、医療の現実に、疑問をいだかざるをえなかった。
その医療に人間の血を通わせるうえで、看護婦の果たす役割は、極めて大きいといえよう。
看護婦は、人間と直接向き合い、生命と素手でかかわる仕事である。
その対応が、いかに多大な影響を患者に与えることか。
体温を測るにせよ、注射一本打つにせよ、そこには看護婦の人間性や心が投影される。
患者はそれを、最も鋭敏に感じ取っていく。
そして、看護婦の人間性や患者への接し方は、どのような生命観、人間観、いわば、いかなる信仰をもっているかということと、密接に関係している。
ナイチンゲールは「ともかくもその人の行動の動機となる力、それが信仰なのです」と述べている。
真に献身的な看護には、宗教的な信念ともいうべき、強い目的意識が不可欠であろう。
仏法は、慈悲、すなわち、抜苦与楽(苦を抜き楽を与える)を説き、その実践の道を示した教えである。
さらに、仏法は、生命は三世永遠であり、万人が等しく「仏」の生命を具えた尊厳無比なる存在であることを説く、生命尊厳の法理である。
まさに、仏法のなかにこそ、看護の精神を支える哲学がある。
その仏法を持ったメンバーが、自身を磨き、職場の第一人者となっていくならば、人間主義に立脚した、患者中心の看護を実現しゆく最強の原動力となることを、伸一は、強く確信していたのである。 December 12, 2025
【受け手規制】の意味も理解しないで噛みついて来てるのが、ウサギ戦士達がいかに上辺だけを見ているか?の証明でもあるわな
普通に考えれば【受け手】=献金を受け取る側(政党)なのだが、ウサギ戦士達は【受け手】=献金する側(企業団体、労働組合】らしい
だから抜け道があっても黙認出来るんだな December 12, 2025
12月14日(日)の労働組合主催の読書会・労働生活相談会の宣伝をすっかり忘れていました。。予約不要です。読書会のテキストの在庫あります。倭国社会における貧富の格差の最新データや階級構成に関心のある方、そもそも階級って何?(体重の違い?)って人もぜひご参加ください! https://t.co/WM7r12EV1d December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



