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副大臣
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2025.12.19 17:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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国光あやの外務副大臣のSNS番組での私への事実無根の誹謗中傷による名誉毀損事件ですが、本人から国民の皆さんに説明があるものと考えていました。しかし、逆にXを閉鎖したようです。現職の副大臣の余りにも無責任な対応に驚きましたが、やむを得ず本人が私や自民党に提出した文書を公開いたします。
本件は、12月6日のYoutubeチャンネルのリハックで、国光副大臣が、「(東倭国大震災の発災後の)厚労官僚時代に小西議員から持ち時間10分で50問の質問通告(大震災関連)を受けてほんとに死にました。当時2歳の子育てができなかった。それで辞めた女性官僚はたくさんいます。これは事実です。私は被害者です。小西先生を呼んでください。」といった発言したものです。
しかし、私は当時、厚労省に大震災関係で質問通告を一切しておらず、この発言内容の全てが完全な事実無根です。
そのことを国光外務副大臣は認め、全ての発言内容を撤回し、謝罪しました。
なお、私は発災直後から、復興特委の理事として、復興特区法や原子力損害賠償支援機構法の立案等に従事しており、厚労省へのすさまじい業務妨害となる10分で50問(1問12秒)の質問通告などする訳がありません。
そもそも、官僚の皆さんと心を一つに懸命に復興業務に取り組み、省庁に質問をする必要すら殆どなかったのです。
本件は、被害者の心境としては、通り魔に遭ったような深刻かつ甚大な名誉毀損事件です。
現職の副大臣の行為であり、また、国光氏はつい先日に同じ野党の質問通告で事実に反するX上の発言を行い、官房長官から注意処分を受けたばかりであり、即刻副大臣を更迭されるべきと考えます。
https://t.co/aT5uSIhpb5 December 12, 2025
39RP
【動画/字幕あり、全文掲載】
先の国会で、在職25年の永年表彰演説を行いました。
戦争の影響を色濃く受けた私の生い立ち、党派を超えた先輩議員たちの教訓や、戦争体験者の方々の教えなどを紹介しました。
「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」
「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」
こうした言葉を胸に刻んで、
「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、
「平和」と「平等」を求め、
希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、この混迷の時代で政治家を続ける意味と決意を述べました。
★★★★★★★★★
<以下、演説全文>
私は1960年、奈良県吉野郡の山間の町で生まれ、大阪・名古屋で育ちました。父方の祖父は戦死をし、遺骨も帰らない中、父は15才から働きに出されました。母方の祖母は、終戦の年に亡くなりました。
苦労した両親は、洋服屋、クリーニング屋、うどん屋など、小さな商売で懸命に働いて、私と弟を育ててくれましたが、親子四人、六畳一間で暮らした「厳しい時期」もありました。子どもの頃から、「戦争犠牲者」の家族は生活苦や心の傷が癒えないと、身をもって体験してまいりました。
「政治は戦争をさせないためにある」そして「政治はみんなが食べて行けるようにする」この二つの私の「政治信条」は、こんな「自分の生い立ち」から、絞り出されたように思います。
奨学金で大学に進学し、ピースボートを設立、世界中と民間外交を進め、紛争地で発砲された経験もありました。
そして今から29年前の1996(平成8)年10月でした。社民党の土井たか子党首から「次世代の女性たちにバトンを繋ぎたい」と出馬要請を受け、初当選を致しました。36才でした。
当時は自民・社民・さきがけの連立政権。与党議員として活動を開始。一年生で当事者の方々と共に「NPO法」や「被災者生活再建支援法」を成立させ、また「情報公開法」「環境アセスメント法」「児童買春・ポルノ禁止法」「男女共同参画社会基本法」等の制定に取り組みました。
これも、多くの先輩方のご指導のおかげです。
自民党の加藤紘一先生からは「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」。青木幹夫先生からは「国民のためには、与野党の信義が大事」。そして宮澤喜一先生からは「外交は、3割は相手の顔を立てて『のりしろ』を作りなさい」。
そして立憲民主党を立ち上げ、野党第一党では女性初の国対委員長として、悪戦苦闘していたとき「女軍師になりなさい」と発破をかけて下さったのは、河野洋平先生と村山富市先生でした。
党派を超えた先輩方から「政治の極意」や国家を運営する厳しさを直接、教えて頂けたことが、今の私を作っています。
また、歴代13人の総理大臣と議論をしてまいりました。集団的自衛権の行使を巡っては激論となり、「総理、総理…」と連呼、これは23年前になりますが、まさに現在に続く問題でもあります。
政権交代を果たした2009年、国土交通副大臣としてJALの再建や交通政策基本法の策定、羽田空港のハブ化、最大級の巡視船あきつしま建造に着手。
東倭国大震災の時は、総理大臣補佐官として、官邸に「ボランティア連携室」を作り、自衛隊や自治体の方々と被災地支援に奔走しました。
大きな挫折もいたしました。21年前、秘書給与問題で、辞職し、裁判に臨んだことです。
裁判長から「本件は余罪がなく、個人的用途の意図はなく、他の事案と違い、その反省の態度を信じて刑の執行を猶予する」と言い渡されました。
この時「人生を捧げて、今度はすべての人をお守りするのが、私の使命や」と、肝に銘じました。
最後にこんな私を衆議院7期、そして本院「良識の府の参議院」へと送って下さった大阪を始め全国の皆様、支持者や働く仲間の皆様、そして衆参の議員の皆様や自治体議員の方々、秘書や党の職員の皆様、国会や省庁で働くすべての方々の力添えなくして、ここまで来られませんでした。心から感謝申し上げます。
今日は90才の父と87才の母が、この本会議場に来てくれました。何があってもへこたれない「庶民の底力」を教えてくれた両親は、私の誇りです。ホンマに、ありがとう。
現在、世界各地で「戦争」や「排斥」が起こり、在職25年の中で、最も混迷する時代です。「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」この言葉は戦争を体験し、戦後の倭国を築いてこられた先輩議員の教えでした。
戦後80年の今こそ、この先人たちの教訓を胸に刻み、「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、「平和」と「平等」を求め、希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、決意を新たにいたしております。これからもご指導よろしくお願いします。本日は誠にありがとうございました。 December 12, 2025
30RP
国会延長審議 保守党島田議員が問う❗️
スパイ防止法について、
高市総理自ら必ずやると言ったからには
急いでもらわないと困る。
駆け込みスパイ活動が起こりかねない。
本当にその通りです😤
しかし平口法務大臣の呑気な事😠
国光あやの外務副大臣に至っては↓
「国防動員法や国家情報法は他国の法律の話だから答える立場にない」
呆れた。何も考えていないという事か。
高市政権に代わっても、減税せず、外国人入国規制は検討せず
とにかく残念。
倭国保守党の議員を一人でも増やし
島田議員の質問時間を増やしたい🥺
#倭国保守党
#島田洋一
#スパイ防止法
保守党・島田氏、スパイ防止法制定遅れでの「駆け込み活動」を危険視 中国想定「急いで」 https://t.co/OaKyRbWJlh @Sankei_newsより December 12, 2025
14RP
小西さんのポストを読んで、「辞めた女性官僚がたくさん」だけでなく、まさかの質問通告さえなかったと知りビックリ…。
国光外務副大臣、悪質過ぎる…。
閣僚が「デマ」って絶対に許されないことでしょ。
しかもこんなペライチだけで、アカウント消して説明さえしない。
会見開いて説明しないと。 https://t.co/AJMv9srWLn December 12, 2025
14RP
衆議院法務委員会🇯🇵島田洋一
スパイ防止法を作る作ると言いながら、なかなか作らない。
そんな事をしている間に駆け込みスパイ活動がおこりかねない。
仰る通りやと思います。
スパイ防止法ができる前に、スパイならやろうとするよね( ꒪ͧ-꒪ͧ)
私なら、絶対そうするわw
次に外務副大臣
お決まりのカンペ読み……
だけど中身スッカラカン(›´ω`‹ )
余りに酷い……
島田先生に、唯一足りないものがあるとしたら、時間やなぁ……と思った。
立憲さん時間、ちょっとくれんかなぁ( ¯ᒡ̱¯ )w
#倭国保守党
#島田洋一 December 12, 2025
7RP
さらに続報・「台湾有事」の高市答弁資料。
公開したのは、答弁資料に付けられていた「参考資料」です。
内閣官房は、ただ原稿を渡して「読んでください」でなく、過去の安倍総理答弁などを示して、高市総理に答弁資料の背景やロジックを説明しようと試みています。
しかし12月16日の参議院予算委員会で、広田一議員に答えて、高市総理は「官僚レクをしていない」と明言しました。
この資料は高市総理の元には届いているようですが、内閣官房は口頭での説明や補足はかなわなかったということになります。
<「台湾有事答弁問題」で発生したこと>
答弁資料を公開して以降、「野党は『官僚答弁を読むな』と批判してきた」「官僚の作文に縛られろというのか」という声をいただきます。
起きたことはシンプルです。
①官僚が「これだけは言わないで」と書いたことを
②総理が公式の場で発言したことで
③他国とトラブルになった。
ここまでは、共通認識だと思います(違うのは、高市答弁が政府見解に即しているか、短期長期で国益を損ねたかどうかの評価)。
議論が混乱している原因は、いくつかの前提が整理されていないことです。
長くなりますが、「国会質疑の場で何が起きているのか」を理解していただく上で重要かと思うので、掲載します。
★★★★★★★★
私は、答弁には大きく2種類あると考えています。
<① 積み重ねに縛られない答弁>
行政の専門的・技術的観点とは関係がない典型的な案件として、例えば「政務案件」があります。
私が副大臣時代も、「これは政務案件」と判断された質問通告には、官僚はノータッチで、自分や秘書で答弁を作成していました。
また、政策論の中には、政治家が踏み込むことで行政組織のアクセルやブレーキを踏める政策課題(例えば、今年3月に私たちが質疑した「高額療養費問題」など)があり、与野党議員はそのために質疑の場を活用します。
これらは「積み重ねに縛られない答弁」です。
「官僚答弁を読むな」は、上記のように、本来政治家が政治家の決断として踏み込めるはずの議論にも関わらず、自分の言葉で語らない場合に起きる批判です。
<② 積み重ねに縛られる答弁>
一方、専門的・技術的観点から官僚が用意した資料には、従来の政府の法解釈に則した「現時点での政府の立場」が書かれているものがあります。
これらは「積み重ねに縛られる答弁」になります。
当たり前ですが、総理といえども勝手に法律の解釈を変えることはできません。
「ガチガチの法律論」である安保法制に関わる議論がこれです。
また様々な政策の中でも、特に相手が存在する「外交」においては、国際法や条約などに縛られるほか、外交の継続性も重視されます。
締結した条約や共同声明などを無視して、いきなり政策を変更したのか? と相手国などに受け取られる言動には、とくに内閣のメンバーは慎重にならなければなりません。
だからこそ、内閣総理大臣には、最低限「従来の政府の法解釈と政策を理解する意思と能力」の両方が必要になるのです。
これら「積み重ねに縛られる答弁」を変更したいのなら、外務省、内閣官房、防衛省など政府内や場合によっては同盟国などと議論し、周到な準備をした上で、政治家の責任として発言すべきです。
そうした問題を扱っているという覚悟が、あのときの高市総理にあったのか?
<高市総理は「内閣の一員である自分」をわかっているはず>
過去に、高市総理は一議員として村山談話や河野談話を「問題だ」と言い続けてきました。
それらを、総務大臣や総理になったら「引き継ぐ」と表明したのは、突然覆すことへのリスクなどに配慮し、歴代内閣の継続性や外交問題となることを重視したからでしょう。
「内閣の一員」であるご自分の立場をよく理解していたからこその判断であり、評価されていいと思います。
それだけに今回、中国との関係をどのようにマネジメントするかの充分な戦略を持たず、政府内の調整もないまま、国会の公式の場でいきなり持論を展開した姿勢が、「国家を運営する立場としては相応しくないのでは」と問題になっているのです。
もちろん相手国は、中国だけに限ったことではありません。
これは、「官僚答弁だけを読むのなら国会論議はいらない」ということとは、次元が違う「政治の要諦」の論点だと考えています。
新しい政権ができるたび、私たち立法府のメンバーが持ち時間を使って行政府に質問するのは、国の基本姿勢が変わっているのかいないか(変えようとする意思があるのかないのか)を確認するためです。
ここは国民には見えづらため、質問という形で「行政監視」をしています。
微妙でも答弁に変化があれば、何らかの検討が水面下で行われていることが明らかになるし、変化がなければ「ない」ことがニュースになるのです。
私たちが目を凝らしておくべきは、権力者が「官僚答弁を読むかどうか」ではなく、「官僚答弁を理解する意思と能力があるか」です。
「意思と能力」があった上で、政治家としての信念に基づき、官僚答弁を踏み越えるのは、政治家が自らの言動に全責任を負う、政治責任の問題だと考えます。 December 12, 2025
7RP
👴看取りビジネス問題👵なら立民
本日は高齢おひとり様問題に係る看取りビジネス問題について、内閣府津島副大臣に改善要請へ。眞野議員は25年間ヘルパーをしてきた経験があり、悪徳さを隠して高齢独居の方を適法に騙し取る手口への警鐘をしてくれました。副大臣もビックリしていたやり方です。
まずは所管官庁を明確にし、悪徳な業者をこれ以上好きにさせないための登録制や認可制の検討も必要です。 December 12, 2025
5RP
【本日12月18日・衆議院法務委員会】
ノーカットに字幕付けました🎥
スパイ防止法案の進捗状況👂🏻 ̖́-
法案を作るとアナウンスした以上
早く制定しなければ
駆け込みスパイ活動が起きかねない🚨
──────
それにしても法務大臣も外務副大臣も
回答が残念すぎる。
#島田洋一
#スパイ防止法 https://t.co/R6kjy2dhIk December 12, 2025
4RP
【フェイク副大臣】国光文乃外務副大臣はネット番組で「小西(洋之)先生から、10分しか(質疑の)持ち時間がないのに50問くらい聞かれてほんとに死にました。(厚労官僚だった)私、子育てできませんでした。それで辞めた女性官僚はたくさんいます」とデマ情報を発信。クズだ。https://t.co/rkMu40hJmv December 12, 2025
2RP
削除されたアカウント(国光文乃外務副大臣)によるポストを「有名な話❓」と拡散した『デマゴーグ福島恭子』自民党岡山県議会議員
なるほど……統一教会議員でしたか
嘘つきは統一協会の専売特許でしたね
この人も厳重注意を受けて欲しいです💦 https://t.co/6i2Mrb2FtJ https://t.co/y5409NiBW7 December 12, 2025
2RP
【西田亮介の週刊時評】
国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律《西田 亮介》SNSアカウント削除「逃亡」が招く政治不信
国光あやの外務副大臣が、ネット番組「ReHacQ(リハック)」における自身の発言をめぐり、事実誤認を認めて謝罪・撤回した。さらに自身のX(旧Twitter)アカウントを削除するに至った。
2025年12月6日の番組配信時(現在、番組は配信が中止されている)、国光氏は立憲民主党の小西洋之参議院議員の質問通告に「小西先生から、10分しか(質疑の)持ち時間がないのに、50問ぐらい聞かれて、ほんとに死にました。私、子育てできませんでした。それで辞めた女性官僚はたくさんいます」等と発言した。
この発言は、事実無根であるとして当の小西氏から厳重な抗議を受けることになった。12月15日、国光氏は発言を撤回して小西氏に直接謝罪した。
16日には木原稔官房長官から厳重注意を受けた。さらに17日には、国光氏のXアカウントが突如として削除された。
(西田 亮介:倭国大学危機管理学部教授、社会学者)@Ryosuke_Nishida
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/XJ4TEkFMqD December 12, 2025
1RP
この人さ、敵にするより味方にいるほうがリスクだし怖いと思う。イキって空想で断言するけど、認知おかしくても後始末もできない。恐ろしいことに高市さんもちょっと同じケがあるんだよなぁ。
国光副大臣を厳重注意 「辞めた女性官僚たくさん」事実でない発言で
https://t.co/h8JkQPA20j December 12, 2025
今読まれています(16時時点)☝️
🥇第1位【5kg4000円台🌾】[2025年を振り返る]
「5kg4000円台」でようやく備蓄米放出の愚かさ、ビジョンなき「補助金農政」が招いた“コメ争奪戦”の行方 《山田 稔》
https://t.co/85mj5ovXdd
🥈第2位【イオン🌾】[2025年を振り返る]
イオンがカリフォルニア産米を販売、これが倭国の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由 《青沼 陽一郎》@YoichiroA_mie4
https://t.co/UAzVdZnEr5
🥉第3位【プーチンを信じて🇷🇺】【写真5枚】[2025年を振り返る]
「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態 《谷川 ひとみ》 @thitomin
https://t.co/Tictn9OdJR
🏅第4位【国光副大臣が謝罪🇯🇵】
国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律 《西田 亮介》@Ryosuke_Nishida
https://t.co/XJ4TEkGkgb
🏅第5位【🌾米価高騰に鈍感な内閣】[2025年を振り返る]
米価高騰に鈍感な石破内閣が残念なほど理解していない「倭国人の心情」 《川島 博之》
https://t.co/5TbdPhtS5K
🏅第6位【🇨🇳口も開けぬ中国高官】
トランプ驚愕、声かけても習近平に怯え口も開けぬ中国高官、極限まで来た権力集中の下で中国が触手伸ばす台湾と尖閣 《木村 正人》@masakimu41
https://t.co/6wK2PYaxn6
🏅第7位【多国籍軍】
欧州有志国による「多国籍軍」創設でウクライナに和平は訪れるのか、プーチンに領土問題で譲歩する気配はないが… 《木村 正人》
https://t.co/XEvSpO9YSW
🏅第8位【中国との付き合い方🇨🇳】
中国と国境を接し、歴史の中で何度も交戦…ベトナムに学ぶ「中国との付き合い方」5つのポイント 《川島 博之》
https://t.co/0HnxvR7yFW
🏅第9位【おこめ券配布したいワケ🌾🍚】
在庫は高水準なのに店頭価格は下がらず、米卸が怯える「暴落」の引き金は誰が引くのか 《志田 富雄》
https://t.co/EpE8djqYPA
🏅第10位【「11型パレット」】
物効法で努力義務化されたパレット類の活用 「11型パレット」が唯一の標準仕様となった知られざる舞台裏《菊田 一郎》
https://t.co/9XrDI686qK
👑JBpressのランキングの記事を読む
https://t.co/OUAHxxK8Gk December 12, 2025
日当5,000円で街宣に動員かけてたおばさんやないか…
どうしようもねえな🤧
#自民党政治を終わらせよう
「大量の質問通告で女性官僚がたくさん辞めた」 デマ情報をまた発信、国光文乃外務副大臣に「厳重注意」:東京新聞デジタル https://t.co/TXdGd3hAq4 December 12, 2025
「私、子育てできませんでした。それで辞めた女性官僚はたくさんいます」とまで言っておいて、記憶違いとかあり得ない。全くの作り話。これを副大臣がやらかして「厳重注意」で済ますな❗
“野党議員へのデマで「厳重注意」された国光文乃外務副大臣 沈黙を貫く本人を直撃…” https://t.co/MFl0pxmJKp December 12, 2025
外務副大臣という重要な役職にある人間が、野党を貶める目的でデマをでっち上げ、高市首相を擁護しようとしたんでしょうけど、それが嘘だとバレて、むしろ政権の足を引っ張るとか、こんなトンデモ議員、本当にいろんな意味で、容赦なく更迭すべきだと思う。 https://t.co/VKnd16pqEO December 12, 2025
国光文乃外務副大臣が「デマ」で立憲民主党の小西ひろゆき議員を誹謗中傷したにも拘わらず、任命権者として罷免すらしようとしない高市早苗首相ですが、そもそも高市氏自身が「外国人」に対する「デマ」を平然と何度も撒き散らしていたような人物なので、この政権は頭から腐っています。 December 12, 2025
尾上大臣補佐官も国光外務副大臣も更迭?(国光氏は小西議員から民事提訴、刑事告訴)本人は地位の立場から不起訴?萩生田と同じやん。国会議員がデマ、被爆国なのに「核を持つべき」は三権分立から鑑みても最高裁判所長官を参考人招致するべき。 https://t.co/snKsOnpnbM December 12, 2025
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