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副大臣
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2025.12.18 02:00
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国光あやの外務副大臣のSNS番組での私への事実無根の誹謗中傷による名誉毀損事件ですが、本人から国民の皆さんに説明があるものと考えていました。しかし、逆にXを閉鎖したようです。現職の副大臣の余りにも無責任な対応に驚きましたが、やむを得ず本人が私や自民党に提出した文書を公開いたします。
本件は、12月6日のYoutubeチャンネルのリハックで、国光副大臣が、「(東倭国大震災の発災後の)厚労官僚時代に小西議員から持ち時間10分で50問の質問通告(大震災関連)を受けてほんとに死にました。当時2歳の子育てができなかった。それで辞めた女性官僚はたくさんいます。これは事実です。私は被害者です。小西先生を呼んでください。」といった発言したものです。
しかし、私は当時、厚労省に大震災関係で質問通告を一切しておらず、この発言内容の全てが完全な事実無根です。
そのことを国光外務副大臣は認め、全ての発言内容を撤回し、謝罪しました。
なお、私は発災直後から、復興特委の理事として、復興特区法や原子力損害賠償支援機構法の立案等に従事しており、厚労省へのすさまじい業務妨害となる10分で50問(1問12秒)の質問通告などする訳がありません。
そもそも、官僚の皆さんと心を一つに懸命に復興業務に取り組み、省庁に質問をする必要すら殆どなかったのです。
本件は、被害者の心境としては、通り魔に遭ったような深刻かつ甚大な名誉毀損事件です。
現職の副大臣の行為であり、また、国光氏はつい先日に同じ野党の質問通告で事実に反するX上の発言を行い、官房長官から注意処分を受けたばかりであり、即刻副大臣を更迭されるべきと考えます。
https://t.co/aT5uSIhpb5 December 12, 2025
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さらに続報・「台湾有事」の高市答弁資料。
公開したのは、答弁資料に付けられていた「参考資料」です。
内閣官房は、ただ原稿を渡して「読んでください」でなく、過去の安倍総理答弁などを示して、高市総理に答弁資料の背景やロジックを説明しようと試みています。
しかし12月16日の参議院予算委員会で、広田一議員に答えて、高市総理は「官僚レクをしていない」と明言しました。
この資料は高市総理の元には届いているようですが、内閣官房は口頭での説明や補足はかなわなかったということになります。
<「台湾有事答弁問題」で発生したこと>
答弁資料を公開して以降、「野党は『官僚答弁を読むな』と批判してきた」「官僚の作文に縛られろというのか」という声をいただきます。
起きたことはシンプルです。
①官僚が「これだけは言わないで」と書いたことを
②総理が公式の場で発言したことで
③他国とトラブルになった。
ここまでは、共通認識だと思います(違うのは、高市答弁が政府見解に即しているか、短期長期で国益を損ねたかどうかの評価)。
議論が混乱している原因は、いくつかの前提が整理されていないことです。
長くなりますが、「国会質疑の場で何が起きているのか」を理解していただく上で重要かと思うので、掲載します。
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私は、答弁には大きく2種類あると考えています。
<① 積み重ねに縛られない答弁>
行政の専門的・技術的観点とは関係がない典型的な案件として、例えば「政務案件」があります。
私が副大臣時代も、「これは政務案件」と判断された質問通告には、官僚はノータッチで、自分や秘書で答弁を作成していました。
また、政策論の中には、政治家が踏み込むことで行政組織のアクセルやブレーキを踏める政策課題(例えば、今年3月に私たちが質疑した「高額療養費問題」など)があり、与野党議員はそのために質疑の場を活用します。
これらは「積み重ねに縛られない答弁」です。
「官僚答弁を読むな」は、上記のように、本来政治家が政治家の決断として踏み込めるはずの議論にも関わらず、自分の言葉で語らない場合に起きる批判です。
<② 積み重ねに縛られる答弁>
一方、専門的・技術的観点から官僚が用意した資料には、従来の政府の法解釈に則した「現時点での政府の立場」が書かれているものがあります。
これらは「積み重ねに縛られる答弁」になります。
当たり前ですが、総理といえども勝手に法律の解釈を変えることはできません。
「ガチガチの法律論」である安保法制に関わる議論がこれです。
また様々な政策の中でも、特に相手が存在する「外交」においては、国際法や条約などに縛られるほか、外交の継続性も重視されます。
締結した条約や共同声明などを無視して、いきなり政策を変更したのか? と相手国などに受け取られる言動には、とくに内閣のメンバーは慎重にならなければなりません。
だからこそ、内閣総理大臣には、最低限「従来の政府の法解釈と政策を理解する意思と能力」の両方が必要になるのです。
これら「積み重ねに縛られる答弁」を変更したいのなら、外務省、内閣官房、防衛省など政府内や場合によっては同盟国などと議論し、周到な準備をした上で、政治家の責任として発言すべきです。
そうした問題を扱っているという覚悟が、あのときの高市総理にあったのか?
<高市総理は「内閣の一員である自分」をわかっているはず>
過去に、高市総理は一議員として村山談話や河野談話を「問題だ」と言い続けてきました。
それらを、総務大臣や総理になったら「引き継ぐ」と表明したのは、突然覆すことへのリスクなどに配慮し、歴代内閣の継続性や外交問題となることを重視したからでしょう。
「内閣の一員」であるご自分の立場をよく理解していたからこその判断であり、評価されていいと思います。
それだけに今回、中国との関係をどのようにマネジメントするかの充分な戦略を持たず、政府内の調整もないまま、国会の公式の場でいきなり持論を展開した姿勢が、「国家を運営する立場としては相応しくないのでは」と問題になっているのです。
もちろん相手国は、中国だけに限ったことではありません。
これは、「官僚答弁だけを読むのなら国会論議はいらない」ということとは、次元が違う「政治の要諦」の論点だと考えています。
新しい政権ができるたび、私たち立法府のメンバーが持ち時間を使って行政府に質問するのは、国の基本姿勢が変わっているのかいないか(変えようとする意思があるのかないのか)を確認するためです。
ここは国民には見えづらため、質問という形で「行政監視」をしています。
微妙でも答弁に変化があれば、何らかの検討が水面下で行われていることが明らかになるし、変化がなければ「ない」ことがニュースになるのです。
私たちが目を凝らしておくべきは、権力者が「官僚答弁を読むかどうか」ではなく、「官僚答弁を理解する意思と能力があるか」です。
「意思と能力」があった上で、政治家としての信念に基づき、官僚答弁を踏み越えるのは、政治家が自らの言動に全責任を負う、政治責任の問題だと考えます。 December 12, 2025
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削除されたアカウント(国光文乃外務副大臣)によるポストを「有名な話❓」と拡散した『デマゴーグ福島恭子』自民党岡山県議会議員
なるほど……統一教会議員でしたか
嘘つきは統一協会の専売特許でしたね
この人も厳重注意を受けて欲しいです💦 https://t.co/6i2Mrb2FtJ https://t.co/y5409NiBW7 December 12, 2025
24RP
倭国すごい
嘘しかつかない総理大臣が複数いる
メディアをすごい目つきで恫喝する半グレ経済安保大臣がいる
地元議員に金配って逮捕された法務大臣がいる
組織的に裏金プールしてた経済産業大臣がいる
統一教会とズブズブの与党幹事長代理がいる
デマを流して垢消し遁走した外務副大臣がいる ←new December 12, 2025
17RP
小西さんのポストを読んで、「辞めた女性官僚がたくさん」だけでなく、まさかの質問通告さえなかったと知りビックリ…。
国光外務副大臣、悪質過ぎる…。
閣僚が「デマ」って絶対に許されないことでしょ。
しかもこんなペライチだけで、アカウント消して説明さえしない。
会見開いて説明しないと。 https://t.co/AJMv9srWLn December 12, 2025
13RP
「外務副大臣」って、外務大臣の次席のポストですよね?
対米媚びへつらい以外の外交能力の無さが浮き彫りになっている高市政権の「外務副大臣」がこんな素人ネット民レベル。
自民党も底が抜けた感が強い。何もかもが劣化版コピーで、実力のないニセモノばかり。亡国の道。https://t.co/fjHt7A9IVE December 12, 2025
9RP
嘘だろ、そのデマ流した国光文乃、こそっと垢消して遁走してるじゃん。
すげーなわーくに、デマ流して指摘されたら謝罪せずコソッと垢消して遁走って匿名ネトウヨ垢ムーブを、外務副大臣がするとは。
この政権、猿でももっとマシな国が作れそうだな。 https://t.co/U1VQWguAxB https://t.co/Xw6AS98AQa December 12, 2025
7RP
厳重注意で済ませる話ではないと思います。
『嘘』を堂々とお話しされ、その映像はかなり拡散されました。しかもこの方のデマ情報は2度目です。外務副大臣としての資質が大きく問われます。
なお、今日の参議院外防委員会に大臣政務官が遅刻をしました。国会軽視、残念ですが緊張感が全く感じられません。 December 12, 2025
7RP
国光あやの外務副大臣は、事実に基づかない野党への中傷を再度行ったが、公の場で謝罪もなければ、SNSも削除。これが公人の身の処し方なのか。 https://t.co/bY55uNg8oC December 12, 2025
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【いま読まれています】「大量の質問通告で女性官僚がたくさん辞めた」 デマ情報をまた発信、国光文乃外務副大臣に「厳重注意」
https://t.co/u3zPW4EUXr
問題となったのは、12月上旬に配信されたネット番組「ReHacQ(リハック)」での発言。自らが厚生労働省の官僚だった時代に… December 12, 2025
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高市内閣 問題のある人多いね
今度は
ウソをつきまくる
自民党の国光文乃・外務副大臣(^_^)
しかも、すぐにばれる(^_^)
https://t.co/04DQItg9Jv December 12, 2025
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国光副大臣を厳重注意 「辞めた女性官僚たくさん」事実でない発言で
https://t.co/PYojLkiIOk
国光氏は12月6日に配信されたネットメディア「ReHacQ(リハック)」に出演し、「(自らが)厚労省の役人時代に小西先生から50問くらい聞かれた。子育てができなかった。それで辞めた女性官僚はたくさんいる」と発言した。
立憲は15日、発言内容は事実ではないとして自民に発言の撤回と謝罪を求めて抗議。国光氏は同日、発言を撤回して小西氏に直接謝罪したという。
小西氏は16日、記者団に「結論から言うとすべてが事実無根」と述べた。尾崎官房副長官は「国光氏には引き続き、今回の注意の趣旨をしっかり踏まえて職務を果たしていただきたい」と話した。 December 12, 2025
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これから増えるのかしら?
#これも読んでくださいませ副大臣
@takaichi_sanae @HYT4ALL
@kantei @cao_japan @jimin_koho https://t.co/mYlSMKRymS December 12, 2025
外務副大臣が中傷して説明なしで逃げ切る実績を作ったらいよいよ無法地帯になる(もうなりつつあるけど…)ふんばってほしい https://t.co/c1VIuNTqE1 December 12, 2025
@ztHXKeS2Rr69916 @konishihiroyuki 今回の件は、デマを発信した国光外務副大臣が明らかに悪いでしょ。
イデオロギーに支配されて思考停止するのではなく、国光外務副大臣に謝罪を促すべきだろ。
小西議員が訴訟を起こせば、確実に敗訴して、議員辞職は免れないぞ。 December 12, 2025
謝罪になってないと思うよ。そもそも「事実関係が不確かな記憶に基づく発言」ではなくて意図的なデマだもの。しかも副大臣としてのデマ煽動はこれが初めてじゃなく2回目。釈明のしようなんてないし、撤回すりゃ済む話でもない。国光は速やかに辞任・辞職せよ。 https://t.co/HmwfHDbxW1 December 12, 2025
今は亡き友と語りし安曇野を如何にせんとぞ想い急かるる
<墳墓の地・安曇野への想い>
私にとって安曇野は、まさに「墳墓の地」、先祖代々の魂が眠る大切な場所です。古くからの一族の墓が三郷にあり、江戸時代には六代前の祖先が播隆上人と共に槍ヶ岳に登った記録も残されています。十余年前、私自身も槍ヶ岳に登頂し、先祖の思いを共有しました。蝶ヶ岳、燕岳、常念岳、有明山にも登り、北アルプスの峰々から眺める安曇野は「約束の地」のように感じられます。光城山、長峰山、城山など東山から望むアルプスの姿は神々しさに満ちています。こここそが、私のふるさとです。
戦時中、父は満州に渡り、敗戦後はシベリアに抑留されました。過酷な状況の中で「必ず故郷に帰るんだ」という思いが父を支えました。その話を幾度となく聞いた私は、故郷に帰ることの意味、安曇野に生きることの重みを強く感じています。父は帰還後、教員となり、母も同じ道を歩みました。私はその長男として生まれ、昭和38年に豊科町に家を建てて以来、62年間この地で暮らしてきました。
<学びと公務員としての歩み>
豊科小学校、豊科中学校、松本深志高校を経て東京大学法学部を卒業。自治省に入り、広島、群馬、茨城、さらにはロンドン事務所勤務まで、29年間にわたり国の内外で研鑽を積みました。その後、神奈川大学教授を経て衆議院議員に当選。4期12年、国政の場で働きました。
安曇野市とのご縁も深く、合併記念式典での挨拶や、日赤建て替えの支援、国道19号線の歩道拡幅、安曇野インターの名称変更、高家体育館の整備、犀川堤防の進捗、松糸道路の促進など、折々に安曇野のために力を尽くしてきました。
<政治活動と立法の実績>
30年以上前、豊科町長選の候補者選びで水谷太一元町長から出馬を打診されたこともありましたが、修行を積みたいと辞退しました。伯父が旧三郷村の村長を務めていた縁もあり、村長選挙の熱気を今も覚えています。
その後、茨城県総務部長、総理府地方分権推進委員会参事官、総務省消防庁防災課長、安全保障会議事務局参事官、自治財政局調整課長、自治体国際化協会ロンドン事務所長などを歴任。2009年の衆議院選挙に挑戦し、落選を経て2012年に初当選。以降、4期12年にわたり地元出身の代議士として活動しました。
その間、内閣府政務官(地方創生・防災担当)、環境副大臣、原子力防災担当副大臣、衆議院環境委員長などを務めました。「山の日」祝日法、消防団基本法、自転車振興基本法、過疎新法など議員立法も実現しました。
<地域への使命と国際的な活動>
昨年の選挙で議席を失った後は、若手に道を譲りつつ「地域を元気にする」「若者を地方に呼び戻す」「災害に強い地域をつくる」という使命を胸に、防災系合同会社や団体活動を通じて具体的な取り組みを進めています。
最近では、ウクライナ復興支援のためのキーウ訪問、シェルター整備を学ぶスイス・イスラエル訪問など、国際的な視点からも活動を続けています。
<太田寛市長との絆と未来への誓い>
そんな折、高校同期である太田寛市長が急逝しました。旧堀金村出身の彼と旧豊科町出身の私は、高校入学以来、毎朝同じ列車で通学した仲。京都大学と東京大学に進み、互いを意識しながら学びました。哲学の道を共に歩いた思い出は今も心に残ります。
彼は「地元を良くしたい」と長野県庁へ進み、長野五輪や県庁で活躍。副知事から市長へと転身し、安曇野愛を胸に市政に尽くしました。友情に厚く、私の応援演説にも立ってくれた彼の姿は忘れられません。
その太田さんを失い、安曇野市の行く末を思うと胸が痛みます。しかし、時間は止まりません。彼の安曇野への思いを受け継ぎ、私自身のネットワークを駆使して未来を描くこと――それが最後のご奉公であり、私の天命だと心に定めました。安曇野市の皆さんと共に、この地をさらに元気にしていく覚悟です。
#太田寛 #安曇野市 #墳墓の地 December 12, 2025
@toubennbenn @ayano_kunimitsu 反論、謝罪さえせずにアカウントを削除して逃亡。
外務副大臣がこの有り様。
高市内閣の真相を見た👀!
(知ってた) December 12, 2025
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