不記載ってのは事務的ミス？
ミスする人多いんだな、政治家の事務

麻生派寄付、不記載相次ぐ　副大臣ら3人、300万円(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/Il9P28t41F December 12, 2025

面白かった‼️
珠にはこんなのいいな🤗😏☺️
青山繁晴副大臣の、お人柄‼️

私なら、いじめられた❗️と思ってしまいそう https://t.co/COJN6d9oM6 December 12, 2025

@takaichi_sanae 高市総理♪流行語大賞受賞、おめでとうございます㊗️
赤沢大臣や青山副大臣も受賞され、国民の高市政権や政治の関心の高さを感じます😊 December 12, 2025

宮崎副大臣、CH-46ではなくCH-47でございます
また、貴重なお写真・お話ありがとうございます https://t.co/P6De4pbeza December 12, 2025

投票の結果も出て民意も示されたので今更ですが、結局コチラについてどなたからも見解や回答は頂けませんでしたね。
もちろんすべてのポスト・コメントにレス頂けるとも思ってはいませんが……。残念です。

@HYT4ALL
#これも読めよ副大臣
@kikawadahitoshi
@tatsuzawa1125

https://t.co/ZqteYoCUFS December 12, 2025

@moteging
@satsukikatayama
@HYT4ALL

茂木大臣、片山大臣、鈴木副大臣

ネットではかなり前より人民日報など中国共産党メディアに登場する倭国人の情報が出回っており、皆誰が親中派かを理解しております

有権者は対抗しない自民党に怒りを感じております

どうか対策をお願いいたします https://t.co/wWELiLPMH6 December 12, 2025

片山さんはこのアカウンタビリティがすごいんだよね
↓
「査定権を持っている財務大臣がやる。初めて直接的に予算をやり取りする人が前に出るから実効性がある。予算の半分は12省庁の会計課が作るから、そこと我々の主計局がやり取りをする。12省庁の副大臣も全部入れる」

https://t.co/GmEf71p3Vq December 12, 2025

自民党カキ養殖に関する議員連盟のメンバーと共に、津島内閣府副大臣と長坂厚生労働副大臣と面会し、瀬戸内海の広範囲で養殖カキの大量死が発生している件で要望致しました。ほぼ全滅のところや1割から2割身が入っていても、かなり小ぶりとなっている等の被害の現状を説明すると共に、資金繰り支援や雇用、原因究明などを求める要望書を手交しました。私からカキに関連する漁業から加工、飲食、観光、ふるさと納税などが、広範囲なダメージを受けていて、それぞれの地域にあった幅広い支援をお願いしました。引き続き、連携し対応を急ぎます。 December 12, 2025

倭国の総務副大臣・堀内詔子氏(@genkihoriuchi)と会談し、情報通信技術、デジタル化、郵便サービスの分野、そして関連する国際機関における協力について意見交換できたことを嬉しく思います。 https://t.co/D5SaqzZgHz December 12, 2025

兵役義務のある男性が一斉に大学に殺到：NNFBが詳細を明らかに
25歳以上の徴兵対象者は、大学への入学を続けていますが、その規模は縮小しています。
https://t.co/2V0sebdrEn
2023～2024年度に、25歳以上の兵役義務のあるウクライナ国民が大学に入学するための主要な抜け穴を国が立法で塞いだことを受け、25歳以上の兵役義務のあるウクライナ国民が大学に入学するケースが増えている。
これは、国家教育品質サービス（SESS）のルスラン・フラク長官がhttps://t.co/ia1Lbc87SRのインタビューで述べたものである。

「以前は慢性的な学生不足に悩まされていた大学もありましたが、今では主に25歳以上の志願者を中心に、突然の応募殺到が起きています。例えば、700人の学生のうち600人が25歳以上で、全員が2023年から2024年にかけて入学した大学があります。つまり、事実上休眠状態だった大学が、突如として需要が高まったのです」と彼は語った。

フラック氏は、25歳以上の徴兵対象者は大学への入学を継続しているものの、その数は減少していると指摘した。
これは、政府が徴兵忌避者に対する抜け穴をすべて塞いでいないことが原因だとフラック氏は考えている。

「しかし、学生の半数以上が25歳以上の大学もある。結局のところ、最高会議（ヴェルホフナ・ラーダ）の決定は、徴兵を逃れる学生の入学を一部だけ阻んだに過ぎず、全てを阻んだわけではない。しかも、そうした学生の大部分は、制限が設けられていなかった2022年に入学し、今も学んでいる」と国家防衛軍司令官は強調した。

グラク氏は、兵役を回避したい25歳以上の学生のほとんどが契約訓練に応募していると付け加えた。
応募者はほとんどの場合、最も費用が安く入学しやすい専攻を選ぶという。

「これらのデータから、25歳以上の入隊者の大部分が、徴兵猶予を受けるためだけに学生になったと推測することが可能になった。そして、この仮説は検査で確認された」とグラク氏は保証した。

大学在学中に猶予を受けられるのは誰ですか?
ウクライナのドミトロ・ザヴゴロドニー教育科学副大臣は先日、職業教育における兵役猶予は、大学や短期大学で学んだことがない人にのみ認められると述べた。
同副大臣によると、ウクライナにはそのような人はほとんどいないという。

ザヴゴロドニー氏は、教育の延期は、以前の教育よりも高いレベルの教育を受ける場合にのみ認められることを強調した。
さらに、現在、大学院に進学する男性の数が記録的な数に増加しており、これが延期の権利を与えると付け加えた。 December 12, 2025