刑事告発 トレンド
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2025.12.15 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「工事会社に任せてたからわからない」
だったら即刻その請負業者を刑事告発すればいい。今だにそれが出来ないのはソーラー事業者も共謀した証拠。
チクられたらやましい事でもあるのかな🤔潔白を証明したいのなら今すぐその請負業者を刑事告発して下さい🙏
ソーラー発電所の地下に大量の産廃…県外の事業者「工事会社に任せているので、こちらではわからない」 : 読売新聞オンライン https://t.co/IcNnGHbXiZ December 12, 2025
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上脇教授が上限超えの寄付を受けてた高市を刑事告発
上脇教授「企業団体献金そのものが問題、(会社は)ただでお金は出さない、当然会社は利益を上げるためにお金を運用してます、お金を出した以上は、その見返りがほしい、特に高額な政治献金をするところは、なおさらのこと」 https://t.co/LuM4AhyXza December 12, 2025
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🔥【最新レポート公開】
文科省職員6名が“刑事告発”されていた(読売新聞オンラインより)
〜 解散命令請求の根拠そのものが揺らぐ重大疑惑 〜
旧統一教会の解散請求をめぐり、
裁判所に提出された「元信者の陳述書」が捏造されていた可能性が…
……この事実を知っていますか?
文科省職員6名が
【有印私文書偽造容疑】で刑事告発されました。
陳述書には、
本人が語っていないはずの
「教団に解散してほしい」
という文言が勝手に書き込まれていたという衝撃の指摘が…
もしこれが事実なら、
● 解散命令請求の正当性
● 地裁の判断
● 高裁での即時抗告審
すべての前提が崩壊します。
国家権力は、真実に忠実だったのか?
それとも……
真相を徹底整理し、
「虚偽の構造」を照らし出すレポートを公開しました。
👇全文はこちら
https://t.co/qQdqXR8Ggj
国民一人ひとりに知ってほしい重大案件です。
#虚偽を砕き真実を照らす
#ジャーナリストデヴィッドレポート December 12, 2025
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【独占】HYBE傘下Belift Lab、NewJeansファンコミュニティ「チームバニーズ」運営者を相手に1億ウォン損害賠償訴訟
イ・ガヨン記者
入力 2025.12.15 14:31 更新 2025.12.15 15:23
https://t.co/DfC1bfxRdh
グループILLITの所属事務所であるHYBE傘下レーベルBelift Labが、NewJeansのファンコミュニティ「チームバニーズ」運営者を相手に億台の訴訟を提起した。
15日、法曹界によると、Belift Labは先月11日、ソウル西部地方法院に未成年者と知られる身元不明のチームバニーズ運営者と、その監督義務がある親を相手に1億ウォンの損害賠償訴訟を提起した。
ILLITがNewJeansを盗作したというなど各種虚偽内容を含む投稿を作成し、ILLITとBelift Labの名誉を毀損し、これにより発生した営業的損失について賠償を求める趣旨だ。まだ裁判部は割り当てられていない。
チームバニーズはX(旧ツイッター)を中心に活動してきたNewJeansのファンコミュニティだ。昨年9月に活動を開始した当時、「法曹界、メディア、金融、文化、芸術など各分野で活発に活動するバニーズ(NewJeansファンダム名)たちが集まったチーム」と紹介し、単なるファンダム以上の行動を示してきた。
昨年チームバニーズが活動を開始しながら公式ソーシャルメディアアカウントに投稿した文章。「法曹界、メディア、金融、文化、芸術など各分野で活発に活動するバニーズたちが集まったチーム」と紹介した。/X(旧ツイッター)
チームバニーズは昨年11月、キム・テホBelift Lab代表がメディアとのインタビューで「ILLITとNewJeansの企画案が全く違う」と述べると、キム代表を刑事告発した。チームバニーズは当時、「企画案全文と録音録を保有していることを明確に知らせたにもかかわらず、過ちを認めるどころか逆ギレのようなBelift Lab経営陣の態度に深い遺憾を表する」とした。しかし最近、NewJeansメンバーが提起したAdorとの専属契約有効確認訴訟で裁判部は「ILLITがNewJeansのコンセプトを複製したという点が認められると見るのは難しい」と判断した。
チームバニーズはまた、「NewJeans悪性投稿を告発する」とし、オンラインで5000万ウォンを超える金額を集めたこともある。この過程で所管庁登録手続きを経ていない事実が明らかになり、寄付金品法違反で告発された。この時、警察の調査を受けに出てきたチームバニーズ運営者は未成年者A氏だった。そこで先月12日、「チームバニーズは未成年者メンバー1人が活動した1人団体」とし、「1人運営体制で未熟な点が多かった点について謝罪する」とした。
チームバニーズは先月17日には、「寄付金品法違反容疑でソウル鍾岩警察署と華城西部警察署の調査を受けた。以後、ソウル家庭裁判所で『良い目的のための使用』と『使用内訳の適正性』を認められ、事件が9月初めに保護処分1号で終結された」と明らかにした。少年保護裁判の保護処分1号は、保護者または保護者に代わって少年を保護できる人に監護を委託するもので、最も低い段階の保護処分だ。 December 12, 2025
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