切り返し スポーツ
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2025.11.21
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小泉進次郎防衛大臣…共産党・山添拓議員からの詳細開示請求に「安全保障の常識」と論理的に切り返し…小泉防衛大臣の覚醒は、この対談でも語ってるけど、防衛大臣という職責を通じて安全保障の重要性を身を持って感じ「倭国そして国民を守る」という気概から、日々努力されてるんだなというのが良くわかる…本当に適任、ありがとう防衛大臣になってくれて… November 11, 2025
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こういう冷静な論評を誰でも読める環境が素晴らしい。旧来のサヨク、オールドメディアはお手上げだ。令和7年は倭国の左翼が絶命した画期となる年になるだろう。
習近平は明らかに焦り始めている…高市首相が「鹿を馬と呼ぶ」中国をぎゃふんと言わせるための4つの切り返しhttps://t.co/f02uU2Cx4z November 11, 2025
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昨日の🇺🇸マーケットが下げた理由を知りたい方はどうぞ⬇️
昨日のNVDA の決算とガイダンス自体はどこから見てもポジティブな内容でした。しかし、昨日木曜日のマーケットは投資家の期待を裏切る、残念な展開となりました。S&P500は木曜朝に 2%高で寄り付いたものの、その後、午前10時36分にマーケットはピークをつけた後は3.5%下落し、結局S&P500は 1日で 1.56%安 で終えました。
「NVIDIA の決算が良かったのに、いったい何が起きたのか?」
調べてみても単一の理由は存在しません。むしろ、いくつかの“火種”が同時に噴き上がった結果でした。
① 予想外に強い雇用指標と、Fed のタカ派化:
久しぶりに発表された雇用統計ですが、市場が望んでいたのは「弱い雇用 → 12月利下げ」でした。ただ、実際発表された数字は +11.9 万人(予想 +5.5 万人)。これにより利下げ観測は後退し、FOMCメンバーからはタカ派的な発言が続きました。
A)Barr:インフレがまだ 3%なので、Fed は慎重に動くべき
B)Hammack:利下げはインフレを長引かせ、リスクを高める可能性
C)Miran:バランスシート方針から Fed が MBS を買う可能性は低い
D)Goolsbee:利下げの「前倒し」に不安を感じる
いずれも市場に冷や水を浴びせる内容です。
② トランプ大統領の投稿が政治リスクを増幅:
木曜朝、トランプ大統領が退役軍人の発言を“反逆行為”と非難し、
「死刑に値する」とまで踏み込みました。
これに対し議会から反発の声が噴出。政治リスクの臭いが漂い、センチメントを悪化させました。
③ 「エプスタイン透明法」の署名が予期せぬ波紋:
透明性の観点では歓迎される法律ですが、公開されるファイルには政治家、富豪、著名投資家、あるいは市場関係者が含まれる可能性 が指摘されています。
「誰かが先回りしてポジションを手仕舞っているのでは?」
そんな疑心暗鬼が広がりました。
④ クリプト市場の不安定化:
ビットコインは朝方に高値をつけた後、終日下落。S&P500は1時間遅れで追随しました。10月10日の急落以降、マーケットメーカーの体力が落ちており、クリプト市場は“流動性の縮小”=“暗号資産版の量的引き締め”が続いている状況です。
⑤ Oracle の CDS 急騰という“気味の悪さ” :
Oracle(オラクル)が話題の中心になりました。Oracle の CDS(クレジット・デフォルト・スワップ=倒産リスクの指標)が急騰しており、「AI リスクのバロメーターとして懐疑派がヘッジ目的で使っているようです。これで機関投資家の警戒感が強まり、市場心理を不安定にしたのです。
⑥ プライベートクレジットの火種:48Forty の“実質デフォルト”
米最大級のパレット企業 48Forty Solutions が、
買収資金として借りた 17.5億ドルのプライベートクレジットを返済できず,
貸し手側が企業の支配権を奪う構えだと報じられました。
このニュースは、信用市場に不穏な空気をもたらしました。
⑦ 最後に、VIX が一気に 28 へ :
VIX(恐怖指数)は午後に急騰し、1か月ぶりの高水準。10月10日と同じパターンです。恐怖が恐怖を呼び、投げ売りが投げ売りを呼ぶ展開になりました。
このような小さな火種の集合で昨日のマーケットは下落したのだと思います。これはファンダメンタルズの問題ではなく、100% センチメントの問題だと思います。
チャートを見ると10月10日の急落局面と酷似しています。その時、相場はすぐに切り返しました。今回同じスピードで戻るとは限りませんが、下値はかなり限定的 であり、今の下げはこれまでと同じ押し目買いのチャンスだと思っています。
歴史的データも後押しします。
1957 年以降、「1%以上ギャップアップ → マイナスで終える」そんな日は わずか 8 回。
その後の平均リターンは:
翌日:+2.33%
1週間後:+2.88%
1か月後:+4.72%
過去は「大陰線の翌日は買い」であることを示しています。
今回の下落は、悪材料の連鎖による“センチメントの歪み”です。
NVDA の決算が示したのは、AI 需要が実需であり、息の長い構造的成長が続いているという事実。マーケットは揺れていますが、米国市場のファンダメンタルズに問題はないと考えています。 November 11, 2025
60RP
スティーブン・R・ナギ氏の『習近平は明らかに焦り始めている…高市首相が「鹿を馬と呼ぶ」中国をぎゃふんと言わせるための4つの切り返し』が素晴らしい。
https://t.co/4YHVtmNFxL
中国外交当局者の常軌を逸した反応とそれに対するあるべき対処がまとめられている。倭国国民必読。 November 11, 2025
27RP
@syoutoku2021 あの当時は文字通りクビを切られるかと思いましたね。
上司の妹子パイセンが咄嗟の切り返しで上手く場を収めましたけど、ちょーヤバかった。
アレからずっと馬野郎って陰でキレてましたもん。
そこから馬野郎と春日大社の鹿の呑気さから馬鹿(うましか)って隠語が宮中で流行ったんですよね〜。 November 11, 2025
14RP
昨日はようやく大きく切り返した一日でした。
ただ、終値では5万円台に届かず、喜び半分・警戒半分という微妙な空気です。
今朝も一緒に状況を整理して、冷静に一日を始めていきましょう。
【前日の振り返り】
◇日経平均:49,823円(+1,286円)と5日ぶり大幅反発
◇エヌビディア決算は売上+62%、最終益+65%と過去最高を更新
◇時間外でNVDA株は5%超上昇、ナスダック100先物も急騰
◇東京市場のAI・半導体関連は朝から一斉カイ気配スタート
◇日経平均は一時2,000円高で5万円トビ台まで上昇
◇引けにかけて伸び悩み、25日線近辺での攻防にとどまる
ここで一気に上抜けとまではいかず、相場の慎重さも同時に残した一日でした。 November 11, 2025
5RP
大吉さん「見違えるほど大きくなって、爆売れして、来年の目標はありますか?」
「また1年後あさイチに出演することです」
華丸さん「検討します」
大吉さん「何でこっちが選ぶ立場なのw」
ナイス切り返しに検討しますてw
INIの皆さん、あさイチのおじさんとも結構息が合ってて良い人達だ😁
#あさイチ November 11, 2025
4RP
昨日のNVDA の決算とガイダンス自体はどこから見てもポジティブな内容でした。
しかし、昨日木曜日のマーケットは投資家の期待を裏切る、残念な展開となりました。S&P500は木曜朝に 2%高で寄り付きました。しかしその後、午前10時36分にマーケットはピークをつけた後は3.5%下落し、結局S&P500は 1日で 1.56%安 で終えました。
「NVIDIA の決算が良かったのに、いったい何が起きたのか?」
調べてみても単一の理由は存在しません。むしろ、いくつかの“火種”が同時に噴き上がった結果でした。
① 予想外に強い雇用指標と、Fed のタカ派化:
久しぶりに発表された雇用統計ですが、市場が望んでいたのは「弱い雇用 → 12月利下げ」でした。ただ、実際発表された数字は +11.9 万人(予想 +5.5 万人)。これにより利下げ観測は後退し、FOMCメンバーからはタカ派的な発言が続きました。
A)Barr:インフレがまだ 3%なので、Fed は慎重に動くべき
B)Hammack:利下げはインフレを長引かせ、リスクを高める可能性
C)Miran:バランスシート方針から Fed が MBS を買う可能性は低い
D)Goolsbee:利下げの「前倒し」に不安を感じる
いずれも市場に冷や水を浴びせる内容です。
② トランプ大統領の投稿が政治リスクを増幅:
木曜朝、トランプ大統領が退役軍人の発言を“反逆行為”と非難し、
「死刑に値する」とまで踏み込みました。
これに対し議会から反発の声が噴出。政治リスクの臭いが漂い、センチメントを悪化させました。
③ 「エプスタイン透明法」の署名が予期せぬ波紋:
透明性の観点では歓迎される法律ですが、公開されるファイルには政治家、富豪、著名投資家、あるいは市場関係者が含まれる可能性 が指摘されています。
「誰かが先回りしてポジションを手仕舞っているのでは?」
そんな疑心暗鬼が広がりました。
④ クリプト市場の不安定化:
ビットコインは朝方に高値をつけた後、終日下落。S&P500は1時間遅れで追随しました。10月10日の急落以降、マーケットメーカーの体力が落ちており、クリプト市場は“流動性の縮小”=“暗号資産版の量的引き締め”が続いている状況です。
⑤ Oracle の CDS 急騰という“気味の悪さ” :
Oracle(オラクル)が話題の中心になりました。Oracle の CDS(クレジット・デフォルト・スワップ=倒産リスクの指標)が急騰しており、「AI リスクのバロメーターとして懐疑派がヘッジ目的で使っているようです。これで機関投資家の警戒感が強まり、市場心理を不安定にしたのです。
⑥ プライベートクレジットの火種:48Forty の“実質デフォルト”
米最大級のパレット企業 48Forty Solutions が、
買収資金として借りた 17.5億ドルのプライベートクレジットを返済できず,
貸し手側が企業の支配権を奪う構えだと報じられました。
このニュースは、信用市場に不穏な空気をもたらしました。
⑦ 最後に、VIX が一気に 28 へ :
VIX(恐怖指数)は午後に急騰し、1か月ぶりの高水準。10月10日と同じパターンです。恐怖が恐怖を呼び、投げ売りが投げ売りを呼ぶ展開になりました。
このような小さな火種の集合で昨日のマーケットは下落したのだと思います。これはファンダメンタルズの問題ではなく、100% センチメントの問題だと思います。
チャートを見ると10月10日の急落局面と酷似しています。その時、相場はすぐに切り返しました。今回同じスピードで戻るとは限りませんが、下値はかなり限定的 であり、今の下げはこれまでと同じ押し目買いのチャンスだと思っています。
歴史的データも後押しします。
1957 年以降、「1%以上ギャップアップ → マイナスで終える」そんな日は わずか 8 回。
その後の平均リターンは:
翌日:+2.33%
1週間後:+2.88%
1か月後:+4.72%
過去は「大陰線の翌日は買い」であることを示しています。
今回の下落は、悪材料の連鎖による“センチメントの歪み”です。
NVDA の決算が示したのは、AI 需要が実需であり、息の長い構造的成長が続いているという事実。マーケットは揺れていますが、米国市場のファンダメンタルズに問題はないと考えています。 November 11, 2025
3RP
@Sankei_news 貶し合いが主流の国会答弁で
常に相手を敬い、
礼儀を重んじる参政党議員。
参政党が模範となって、
他党の質も向上する事を願います。
さやさんの後半の切り返し、
素晴らしかった!
今後の展開が楽しみです👏
産経さん、いつもありがとうございます。
次回は答弁の内容を記事にしてください😊 November 11, 2025
2RP
@sayaohgi お疲れ様でした!
片山大臣の回答に行き詰まりと絶望を感じた所で、さやさんの切り返しに拍手👏
素晴らしい答弁でした。
引き続き宜しくお願いします(*´꒳`人)
https://t.co/9266971Y1m November 11, 2025
2RP
0:27〜
デュベティカイベント後ファンに寒くない?って聞かれて「私は(今着てる)デュベティカのおかげで(寒くない)」ってPR風の冗談がスッと出るの頭キレるというか意外にできない切り返しだと思うから感心してる☺️てかこのゼロ距離やばい
#キムジウォン
https://t.co/wnyQFsNKFW November 11, 2025
2RP
【面接攻略】ネガティブ質問を”意欲”に変えるスマート回答5選✍️
面接で戸惑いがちなネガティブな質問に対する、具体的でポジティブな切り返し方。企業はネガティブな質問であなたの「本音」と「対応力」を見ている。質問の意図を理解し、課題解決型の回答で一気に評価を高めましょう💯考えてみてください November 11, 2025
1RP
@mizuho_umemura 緊張の中でも全て言いきられました。大臣答弁後の切り返しも素晴らしい。何よりも、💉被害者、そのご家族関係者の想いを背負っている感じで話されており終始魂のこもった気迫でした。👏 November 11, 2025
1RP
習近平は明らかに焦り始めている…高市首相が「鹿を馬と呼ぶ」中国をぎゃふんと言わせるための4つの切り返し(プレジデントオンライン)
久しぶりにマトモな記事を見た気がする。高市さんが間違っていない事を明確にわかりやすく説明していると思います。
#Yahooニュース
https://t.co/pgr5Mf2uJ2 November 11, 2025
1RP
倭国のマスコミ、野党は殆ど高市批判ばかりで気分が悪い。これで良い記事が珍しい。 習近平は明らかに焦り始めている…高市首相が「鹿を馬と呼ぶ」中国をぎゃふんと言わせるための4つの切り返し 脅せば倭国が従うと思ったら大間違いである #プレジデントオンライン https://t.co/psumRkbQNJ November 11, 2025
1RP
素晴らしい論評です。👍🏼
是非じっくり読んでいただきたいです。
習近平は明らかに焦り始めている…高市首相が「鹿を馬と呼ぶ」中国をぎゃふんと言わせるための4つの切り返し(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/UwBkfDpZXr November 11, 2025
1RP
恥ずかしながら、わたしが政治に触れたきっかけは
『参政党』
という、「スピリチュアル(トンデモ陰謀論)と政治を悪魔合体させた、ジェネリックカルト政党」にはまったことでした。
今はスピも含め、その洗脳から抜け出しました。
そういった経緯もあって、参政党の動向や昨今の高市早苗氏を支持する層の在り方を見ているのですが…
扇動する側がヤバいのは、もう仕方ありません。
わかってやってますから。
もっとヤバいのは、扇動されている側の国民の中に、
・リテラシーの底上げをしようとせず
・事象の構造認知ができず
・感情ベースの判断しかできない
そのような中高年が大量にいらっしゃったことです。
特徴を挙げれば枚挙にいとまがないですが、
・判断基準は「自分の感情が満たされるかどうか」のみ
・政治活動は推し活の延長
・まだ倭国が先進国の中で上位だと思っている
・アジア圏で中国に技術で負けていないと思っている
・強いリーダー(強く見えるだけ)を推せば社会が良くなると思っている
・ソースを求めるとYouTubeで見たと言い出す
・ロジックで会話しようとすると、すべて感情論で返してくる
・データを示すと「マスコミの捏造」と切り捨てる
・間違いを指摘すれば「本物は批判される」という謎の切り返し
・意見の違う相手には「倭国人じゃない」という安直極まりない差別意識
もちろん、わたしの認知バイアスで数が多く見えている可能性はありますが、それでも酷い有り様です。
スピリチュアルや情報商材業界のユーザー層のリテラシーの低さは認知していましたが、一般社会にもこれほどいるとは絶句です。
上記のような性質を持っているため、物語(ナラティブ)マーケティングも仕掛けたい放題です。
冗談抜きで、詐欺師は笑いが止まらないはずです。
今の倭国で一番稼ぎやすい職業は、詐欺師か政治家だと思います。 November 11, 2025
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【値引き交渉を譲歩ではなく交渉にするための営業マニュアル】
営業として避けては通れない、そして誰しもが一度は経験するであろう「値引き交渉」というイベント。正直なところ、できることならあまり立ち会いたくない瞬間かもしれません。
目標達成に余裕がある時期や、商品力に強い自信がある時には、毅然と「それならお取引は結構です」と言えるものです。
でも実際は、目標が見えていない時や、単価が高くそう簡単に多数の商談が成立しない商材では、値引き交渉に対して少なからず前のめりになってしまうこともあります。
値引きの相談が来た時点で、「よっしゃ、前向きに検討されてる!」と、つい嬉しくなってしまう。
だけど本当にそれ、嬉しいことでしょうか?
⸻
まずやるべきこと:背景のヒアリング
最初に大切なのは、値引き交渉に応じる前に「なぜその相談が出てきたのか」という背景を丁寧に伺うことです。
いきなりYESでもNOでもなく、「なぜ今そのご相談を?」と、穏やかに理由を尋ねましょう。
例えば:
•「ご検討ありがとうございます。ちなみにご予算面でご懸念などおありでしょうか?」
•「価格が気になるということは、何かご判断を迷われている背景があるのでしょうか?」
この一言で、お客様も「実はこうで…」と話してくださる可能性が高まります。
なぜなら、値引き交渉をする側も、本音では少しだけ“気が引けている”からです。
⸻
ステップ1:理由に納得できるかどうか
相手が話してくれた理由に、こちらとして納得感があるかを確認します。
例えば:
•「今年度は予算がこれ以上取れないんです」
•「決裁ラインが◯◯円を超えると役員会議になるんです」
こういった理由には一定の納得感があります。
この場合、多少の値引きによってスムーズに商談が進むなら、「損して得取る」戦略として合理性があります。
特にその取引が来期以降の大きなパートナーシップにつながる可能性がある場合、短期的な値引きは投資的判断にもなりえます。
⸻
ステップ2:比較対象の存在
「他社と比べて価格が高い」と言われた場合はどうでしょうか。
この場合も、「なぜ高く見えているのか」を分解して考える必要があります。
•本当に同じ土俵の比較なのか?
•当社の価格はどこに価値を置いているのか?
•それはお客様の課題と照らして、納得されていたはずでは?
たとえば、こう切り返します:
「価格の話、ありがとうございます。仮に価格だけで決めるのであれば、そちらが選ばれる可能性もあるかもしれませんが、私たちは以前の対話の中で、◯◯という課題を解決する上では、当社の方が合っていると感じていただけたと思っております。そこを今一度ご一緒に確認できればと思いますが、いかがでしょうか?」
ここで「なるほど、たしかに」と納得が生まれる場合もあります。
価格を下げる前に、“高い理由”に対して納得をもらうことで、そのまま成約に進むケースも珍しくありません。
⸻
ステップ3:値引きする場合の条件設計
もし値引きに応じると判断した場合、それは“譲歩”ではなく、“交渉”です。
つまり、「値引き分の価値は、別の形で交換する」視点が重要です。
たとえば:
•事例としての公開活用
•自社マーケティング活動への協力
•ユーザー会への参加
•他社紹介
•プロダクトへのフィードバック協力(モニター契約)
こうした条件を添えることで、単なるディスカウントで終わらず、価値交換を伴う関係性を築くことができます。
これこそが「等価交換としてのビジネス」の本質です。
⸻
補足:既存顧客との整合性
最後にもうひとつ。
すでに正規価格でご購入いただいているお客様がいらっしゃる場合、そこへの整合性を担保することも重要です。
「正規の価格で信頼していただいているお客様がいる以上、今回も同じ誠意で対応させていただきたい」
このように伝えることで、値引きせずに納得をいただけるケースもあります。
⸻
結論:値引き対応は、譲歩ではなく交渉である
値引きは、単に安くするかどうかの話ではありません。
お客様との関係性をどう築くか、どんな未来に繋げるか、その「設計」の話です。
交渉においても、主導権を渡さない。
でも、無理に固めるのでもなく、構造的に美しい落とし所をつくる。
それが、営業における“選ばれ方”の一部だと思います。 November 11, 2025
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【第1557回ほんこんちゃんねる】
小野田紀美大臣vs望月衣塑子氏 鋭い切り返し最高
小野田さんは称賛されるべくして称賛されたまでのことで、女性だからとかではなく、実力で大臣になられた証左でもあります。
さて、小野田さんの仰るとおりで、貿易やサプライチェーンを某国に依存すれば、それをネタにゆすりたかりをされてしまいます。国ごと、まるで893のチンピラのようなやり方をやってきます。そう言う国には関わらないのが身のためですよ。
僕の知っている会社で日経新聞にそそのかされて某国に進出したものの、全く契約を守らない某国に辟易して工場をたたんで国に帰ろうとするも、逃げるに逃げられず、結局身ぐるみ剥がされてしまったのです。このような例は枚挙にいとまがないのに、大手メディアはほとんど報じません。
特に「某国の14億人の市場は魅力だ。今からでも遅くない!某国に進出しましょう」とハッパをかけている日経新聞は責任を取りなさい。
https://t.co/Oc5glkTWIU @YouTubeより November 11, 2025
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