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出生率
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2025.11.22 02:00
:0% :0% (30代/男性)
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「産めるのに産まなかった女へは閉経後、支援を激減させるべきだ
年取ったら苦しむことになると思い知らせないといけない
嫌なら他で成果物を示さないとね
男性(ジジイ)は相対的に許させてよい」
ってコメントきてました。
え、なんで?
子育て支援をって言葉は、産まない人を苦しめろって意味じゃないし、
何で男性はよくて女性だけに思い知らせないといけないの?
子供が産もうと思う人がお金がかかるから諦める社会は嫌だけど、
だからって産まないと虐げられる社会を望んでるわけじゃない。
少子化を
「産まなかった女だけが悪いんだ。
女のせいだ」って言ってるうちは、出生率なんか上がらないですよ。 November 11, 2025
3RP
深夜にふと思ったんだけど
この出生率が過去最低の時代に
なぜ俺はデキ婚で叩かれたんだ…?
お前らはそれでも倭国国民か…?
って文字打っててふと思ったんだけど
産んでる妻が偉いだけで俺は変わらずダメだったわ November 11, 2025
@seiyos3 @toshio_tamogami 世界的に見ると、
男女平等が進んだ国ほど出生率の落ち込みが緩やか
北欧(ジェンダー平等度が高い)出生率は比較的維持
倭国(家父長的価値観が根強い)世界最低クラスに低下
アキシンたちは性役割観が批判されることを避けます。
しかし科学的には「男尊女卑文化と低出生率の関連」は実証済みです。 November 11, 2025
はい、出来るだけわかりやすく反論行くよ
【経済・賃上げ編】
実質賃金は2024年7月からプラス転換済み(厚労省発表)。23カ月連続マイナスは2022~2024年5月までの話で、2024年後半以降は物価を上回る賃上げが続いている。
しかも大企業だけでなく、中小企業でも2024年春闘は4.78%(33年ぶり)、2025年春闘は5%超が確実視されてる。
「23カ月マイナス」だけを繰り返してる人は、2024年夏以降の最新データを完全スルーしてるだけ(そもそも実質賃金なんて指標とならないけどね)。
【子育て支援編】
出生数減少は30年以上続いている長期トレンドで、岸田政権3年で急に逆転できるわけがない。
でも出生率は2023年1.26→2024年1.28(推計)で下げ止まり・微増に転じた(総務省)。
児童手当の所得制限撤廃・高校生まで拡大・出産一時金50万円・育休給付実質10割は2023~2024年に施行されたばかりで、まだ効果が出てくるのはこれから。
「即効性がない=失敗」は頭が悪い証拠。
【防災・強靱化編】
能登地震は2024年1月1日発生。つまり岸田政権最後の年に起きた災害で、復旧のほとんどは高市政権に引き継がれている。
それでも岸田政権時代に予備費5兆円+補正予算で即対応し、2024年度中に全戸応急仮設住宅完成。
「遅い」は高市政権への批判と混同してるだけ。
【新NISA編】
新NISAだけで口座数2,000万超、投資額15兆円超(2025年10月時点)。
旧NISA時代と比べて投資人口が2倍以上に爆増し、個人金融資産2,200兆円の「貯蓄から投資へ」がガチで動き出した。
「それ以外は看板倒れ」って言うけど、これ一つで歴史的成功やろ。
【外交編】
支持率が低いのは裏金問題+物価高対策の遅れが原因で、外交の評価とは完全に別。
実際、読売・朝日・NHKの世論調査で「岸田政権の外交」を評価する人は退陣直前でも60~70%いた。
「外交が評価されてるのに支持率低い=国民は外交を評価してない」って論理は矛盾しとる。
【G7広島サミット編】
「広島ビジョン」で初めてG7が核抑止と核軍縮の両立を明記したのは歴史的。
「具体性ゼロ」って言うけど、IAEAとの包括的協力協定も同時に結んでる。
そもそも核軍縮は一国でできるものじゃないのに、G7でここまでやったのはむしろ大成果。
【防衛力強化編】
財源は法人税・所得税・たばこ税の段階的増税+防衛省予算の無駄削減でほぼ賄えてる。
「説明不足」って言うけど、国会で100時間以上審議して野党も反対できなかった。
国民の防衛費増額支持率は80%超(NHK調査)。説明不足じゃなくて、ただの難癖。
最後に一撃加えとく「部分的に成果はあるが、十分な結果とは到底言えない。やっただけ」で終わってる
・じゃあ戦後どの政権が「十分な結果」を出したん?
・安倍政権 → アベノミクス3本の矢は2本目以降失速
・菅政権 → 携帯料金値下げ以外ほぼ何も残らず
・麻生政権 → リーマンショックでボコボコ
・民主党政権 → 言わずもがな それに比べて岸田さんは「3年弱」で防衛GDP2%・賃上げ5%超連発・新NISA・子育て予算倍増・G7議長国成功を全部やりきった。
「やっただけ」って言うなら、倭国の総理で「やっただけじゃない人」なんて一人もいない」ってことになるんよ。
これ以上反論してきても、もうそれは政治の話じゃなくてただの好き嫌いの話になってくるので相手しまへん November 11, 2025
@nico_days_ ど素人ホテルプロデュース47例目(46までの紹介も過去にしているので、気になる方はぜひ)
アカウント名
故郷を守りたいおじさん
https://t.co/gmYI8P0WXi
1. 依頼背景
今回の依頼者は、埼玉県鳩山町という田舎町にある山を切り崩し、東京ドーム5個分の広大な土地を所有する企業様です。
この土地に複数の施設を作る計画はあるものの、特別なこだわりや明確なビジョンはなく、「せっかく広い土地があるから有効活用したい」という漠然とした要望からスタートしました。
物件や活用案を調べる中で、キャンプやサウナといった構想は出ましたが、クオリティだけで全国トップを取れるレベルではないことが判明。
さらに埼玉周辺には自然を活かした強力な観光コンテンツが多数存在し、差別化は困難でした。
例えばもし「倭国で一番星が綺麗に見える」など明確なNo.1ブランドが作れれば戦えますが、そういうわけでもばい。
そこで私は、「提供する施設の質で勝つ戦略」ではなく、別の切り口で“行ってみたい理由”を作る方向に戦略をシフトしました。
2. 物件ではなく「人」を主役にする
地方のSNS集客では、施設そのものよりも「そこに関わる人」の物語が鍵になります。
今回の依頼を受けた時点では、先方からは、社長の奥さんであるベトナム人女性を主役にしたアカウント運営案がありました。
確かに「ベトナム人女性が倭国で働く」という切り口は面白いですが、この土地との関係性が薄く、わざわざ田舎に人を呼び込むほどのストーリー性には欠けます。
そこでZOOMで深掘りを続けた結果、創業者である父親が生まれてから66年間、一度も町を離れたことがないという事実を発見。
さらに調査すると、この町は少子高齢化率県内ワースト1位、税制健全化ワースト1位、出生率ワースト2位という厳しい現実が判明しました。
そこで私は、「66年間鳩山町に住み続けた男性が、衰退の町を救う」というテーマこそ、社会的意義と共感を同時に生み、多くの人からの応援を得られると確信しました。
「生涯をこの町に捧げた人物が、人生のラストステージで町を救う」という物語は、施設のPRにも地域のPRにも直結し、将来的なメディア取材も見込める初期設計です。
3. 未完成だからこそ発信する
発信開始のタイミングは施設完成前を提案しました。
私の経験上、未完成な状態から発信を始めることは地方SNS戦略において極めて大きな武器になります。
過去の「パリピ廃墟ホテル」では、廃墟状態からオープンまでの過程を発信し、オープン前にYouTube登録者数10万人を突破。オープン当日には県内外から約300人が来場し、テレビや新聞取材も多数獲得しました。
今回の鳩山町プロジェクトでも、すでにSNS経由で成果が出ています。
TikTok:5,035人
5月(GW)イベント:2日間で約2,000人来場、売上約60万円
7月(ひまわり畑)イベント:2日間で約350人(未カウント約100人含む実質450人)、売上約15万円
SNS経由ボランティア:約30人(本気度の高い人のみ選抜した上での数値)
未完成発信のメリットは多岐にわたります。
・コンテンツ化しやすい:法的課題、片付け作業、ハプニングが豊富
・参加感を与えられる:視聴者が「一緒に作っている仲間」になる
・期待感を積み上げられる:連載効果で続きが見たくなる上に、フォロー率が高まる
・メディア取材を呼び込みやすい:挑戦中の方が報道価値が高い
・失敗や変更も物語にできる:トラブルが価値になる
・初期から口コミが広がる:オープン前に集客基盤ができる
・アイデアが手に入る=口コミが増える:視聴者や地元から改善案が集まる
・支援・資金調達に繋がる:クラファンやスポンサー獲得に直結
・頑張るシーンが多数あるので、応援が生まれ、オープン前イベントの集客や商品の販売数につながる
これらが重なり、未完成段階で既に集客・売上・人材確保が実現しています。
4. 地方集客の唯一の武器は「共感できるストーリー」
結論、どういう状況でも集客につなげるために必要なのは、共感できるストーリー、これに限ります。
基本的に人が商品やエンタメを選ぶとき、多くはコストパフォーマンスを基準にします。
しかし、私が手掛けた「ど素人ホテル再建計画」や「パリピ廃墟ホテル」では、周辺にもっとコスパの良いホテルがあっても選ばれます。それはストーリーに共感しているからです。
・大赤字のホテルをSNSだけで再建する挑戦
・虫嫌いな東京生まれのパリピが田舎の廃墟を一人で再生する奮闘記
これらは、多くの人の共感と応援をうみ、コスパという概念を超えた成約につながります。
「沖縄行く際は必ずここに泊まります」とコメントをくれた方は、そのタイミングが来たら、じゃらんや楽天トラベルで他社との価格比較すらせず予約していただけていますし、
沖縄に行く予定がなかった人が動画を見てその日に明日の予約をした例なんかも多数あります。
地方で集客を成功させるなら、施設のクオリティや立地ではなく、応援される人格と物語を作ること。
これこそが地方SNS戦略の最大の価値筋です。
参考になった方、↓に感想を
https://t.co/SApsnNjn9i
引用リポストしていただけると非常に嬉しいです。
プロフリンクから、様々な著名インフルエンサーとの対談動画も無料で観れます。 November 11, 2025
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