皮膚科「診療にならない」

100円の処方薬が姿を消し、2500円の市販薬を買うしかなくなる。

OTC類似薬保険外しは子育て世帯も直撃します。これを進めようとしているのが、自民、維新、公明で来年度実行で合意。国民民主や参政党も見直し主張です。 https://t.co/aQVr9TlbpX December 12, 2025

「100円の処方薬が姿を消し、2500円の市販薬を買うしかなくなる」OTC類似薬の保険外しで、患者の負担は25倍にも。自民、維新の進める医療費削減で、削減どころか患者の負担が増える結果に。OTC類似薬の保険外しに反対する。（今日の #しんぶん赤旗 より） https://t.co/GAHxZUJfsY December 12, 2025

【生活保護問題　その2】
不正受給・複数医療機関受診・処方薬の売買などが問題となります。
【医療機関や薬局はなぜ重複して薬を出すの？】と、医療機関を批判する声も多いですが、実はピントが外れています。一医療機関がたくさん薬を出せるわけはなく、一人の患者が複数の医療機関を重複受診し、重複処方をされているのが実情で、余った（余らせた？）薬が売買されているのが現実です。まさに、複数医療機関の受診制限をかける必要があるのです。

これを防ぐルールは既にあります。生保患者は役所の管理の下、指定された医療機関を受診するのが元々の決まりでした。この機能が形骸化していることが生活保護の最大の問題だと私は思っています。

【生活保護者が医療機関を受診する場合には、原則、福祉事務所が指定した生活保護指定医療機関を受診する。ただし、緊急の場合は除きます。】というものです。
＜患者が福祉事務所に申請→福祉事務所で医療券を発行してもらう→医療券を持って指定された医療機関を受診＞
まさに、福祉事務所が生保患者の重複受診をコントロールする法律です。しかし、患者が福祉事務所に相談なく、医療券も持たずに医療機関を受診しているのが大多数となっているのが実情です。実際福祉事務所が『医療券は後で発行しますから、受診が先でいいですよ！』と言ってしまっているので正直救いようがありません💢

通常、社会保険を持たずに受診したら自費（１０割負担）となるのが当たり前ですが、生保患者に限っては『私は生活保護受給者です』と申告したら医療機関側は無料で診察しなければいけない状況になっています。
所謂『医師の応招義務』です。
実際『私は生活保護受給者です』詐欺を私は経験しています😵

役所が生保患者の病院受診をコントロールするという法の原則は、ほぼ形骸化しています。
生活保護問題の処方箋として、
＜患者が福祉事務所に申請→福祉事務所で医療券を発行してもらう→医療券を持って指定された医療機関を受診＞
という法律に基づいたルールを役所にしっかり守らせないといけないとおもいます。
〈かつて開業医の頃、区役所とこの件で戦ってきましたが、役所の考えを変えさせることはできずに終わりました😭〉 December 12, 2025

アトピー性皮膚炎の僕は一般的な石鹸やシャンプーは症状を悪化させるため、抗炎症や抗ヒスタミン作用のある製品を使用している。これらは割高で家計に大きな負担だ。だからこそ、医師の処方薬だけはOTC類似薬であっても保険適用を継続してほしい。 https://t.co/1YcFnqQs61 December 12, 2025

疑問を持って頂き、
ありがとうございます。

私がＡです。
元倭国誠真会党員です。
藤田昌彦といいます。
もちろん、
記者会見は、
実名、顔出しです。

南出喜久治弁護士とは、
千葉西総合病院事件の代理人契約をしています。

国や徳洲会相手に、
裁判中です。

吉野敏明党首と
南出喜久治弁護士の利害関係で、
今までは、
エルディアクリニックの医師法違反について、
南出喜久治弁護士には、真実全て伝えられませんでした。

そして、
南出喜久治弁護士の離党で、
エルディアクリニックの医師法違反について、
全てを伝えました。

この真実が、
南出喜久治弁護士を動かす事になりました。

あなたは、
重度の心臓疾患患者が、100%の４毒抜きをすると、命の危険が起きてしまう事を知っていましたか？

私は、
エルディアクリニックに行った一番の理由は、
吉野敏明院長に、
重度の病気を持った人が、
真面目に４毒抜きを実践してしまった場合、今まで通りに処方薬を服用すると、
薬が効き過ぎてしまい、低血糖や、低コレステロール症に至り、致命的な合併症が起きる事を伝えに行っただけです。

私は、
YouTubeなどで、
重度の病気の人、
痩せて栄養不良の人などに対して、
処方薬の調整が必要になる事を発信して欲しいとお願いに行っただけです。

吉野敏明院長は、
「分からない」の一言だけでした、、、

未だ、
YouTubeや
本の中で、

処方薬の調整について、
一切の発信はありません。

４毒抜きを、
否定する主治医には
相談すら出来ない状況の為、、、

私は、
４毒抜き、発信者の吉野敏明院長に、
薬の調整の必要性を伝えに行っただけです。

南出喜久治弁護士も、
４毒抜きの危険性は
知っていましたし、
吉野敏明党首には、
何度も、
４毒抜きについて、
意見を伝えていたそうです。

吉野敏明党首が、
周りの意見を聞いて頂けないだけです。

これが、
事実です。

吉野敏明院長は、
薬の調整が分からないなら、
私の診察時に、
内科医を同席させなくてはならなかったのではないのでしょうか？

そもそも、
４毒抜きを否定している側近は、
順子先生ですよ。
既に二人は、離婚状態ですから、、、
順子先生が、
南出喜久治弁護士に
吉野敏明党首の方向性を変えて欲しいと
頼んできたのですから。

「もし、
それでも吉野敏明党首が言う事を聞かなかったら、
直ぐに離婚して、
倭国誠真会をばらばらにしてやる」と
順子先生が言っていましたよ。

記者会見、
是非、観て頂けたらと思います。

私は、
吉野敏明院長が嘘をつかないで欲しいだけです。

倭国誠真会を何故、
私や南出喜久治弁護士が乗っ取ると、
みなさん言うのでしょうか？

議員すらいない政党など、誰も欲しいと思いませんよ。

党のお金など、
私たちには必要ありません。
党にお金が残っているなら、
吉野敏明党首を信じていた党員に返金すべきではありませんか？ December 12, 2025

精神科に行って分かった事、今は明確に治療が必要とされる段階にある事、その為に薬を投与する必要がある事、既存の処方薬も量を増やして対応したほうがよい状態にある事、色々 December 12, 2025

病院嫌いゆえ体調悪くなっても己の免疫に頼ることが多いけど処方薬ってたまに飲むとめっちゃ効いて感動する December 12, 2025