公明党 トレンド
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2025.12.14 01:00
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【高市総理により倭国の敵が明確化】
・公明、立民、共産、れいわ、社民
・石破茂他自民党媚中議員
・岸田文雄と189人
・テレ東以外のオールドメディア
・橋下徹
・舛添要一
・倭国記者クラブ
・経団連
・連合
・日中友好議員連盟
むっちゃ多いな❗️でも善良なる国民の方が多い。大丈夫🙆 https://t.co/JixDQA5CKP December 12, 2025
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公明党は高市が自民党総裁になった瞬間に連立離脱しましたが、
公明党、高市のヤバさを知ってて逃げ出したということです。
対して維新のほうは高市のヤバさに気づいてなかったです。 December 12, 2025
4RP
倭国維新の会の元代表、松井一郎さんも仰ってるように、もう連立離脱しかないでしょう。
以下、補足まで。
・決められない政治は最悪
↓
企業団体献金規制の改革さえできない政治は最悪
・もし自民党にヤル気が無いなら
↓
なら、じゃなく、自民党にヤル気が無いのは、最初から分かっていたこと。
自民党にとって企業団体献金は、当に公明党を失ってでも死守しなければならなかった古い自民党の生命線。絶対に可決させたくないのは当然。
にもかかわらず、なぜ倭国維新の会は、連立政権合意書で本丸の企業団体献金規制を引っ込めて議員定数削減を持ち出したのか?
・是々非々野党に戻れば良い
↓
ムリ筋の副首都構想をゴリ押しするため、という邪な発想で、連立政権合意をしたこと自体が間違っていたのです。改むるに憚ること勿れ、です。 December 12, 2025
3RP
【コメント】中道というのはどうも空気が入らない概念である。中道は「右でもなく、左でもなく」という消極的に規定される概念であり、かつ「真ん中を取りに行く」という単なるポジション取りに受け取られがちだからである。政治には「統治」と「運動」という二つの側面があり、運動にかかわる左右のイデオロギー的政治勢力は活力と熱量を生み出す。それに対して「中道」は現実の統治にかかわる概念であり、したがって調整的、妥協的性格をもつ。とりわけポピュリズム的政治運動が盛んな時期においては、中道という概念はあまりウケそうにない。
だが中道あるいは中庸という概念は、アリストテレスや孔子の時代から東西問わず使われてきた。つまり各々の時代の体制において多数派による統治を収めるうえでは不可欠の概念でありつづけた。そして現代的な意味合いにおいて中道が使われ始めたのは、おそらく20世紀初頭と思われる。
その条件の一つは、参政権の拡大により大衆が政治に参入したことである。もう一つの条件は1917年のロシア革命のインパクトにより共産主義勢力が左派内部で優位を確立し、その反動として右派のファシズム運動が台頭したことだ。つまり政治への大衆参加と左右の政治運動の台頭をうけ、ナショナルな単位における政治闘争がはじまった条件下で、中道概念は現代的な統治を目指すという意味合いをもつことになったと思われる。
第二次世界大戦終結直後の1947年、リベラルなアメリカの政治学者アーサー・シュレジンガーJr.が「活力のある中道」(vital center)という著書を発表している(邦題は『中心』だが意訳した)。シュレジンガーJrは名著「ニューディール三部作」をあらわしたニューディール派の学者であり、戦前にはアナキストの哲学者鶴見俊輔や、戦後非米活動委員会に召喚されることになる革新的経済学者都留重人とも交友と温めていた。
著書「活力のある中道」を著したシュレジンガーJrの狙いは、ルーズベルト政権のニューディール政策を第二次世界大戦後も継承し、アメリカに民主社会主義を定着させることにあった。つまりシュレジンガーのいう中道とは、社会民主主義リベラルのことであった。シュレジンガーは欧州で共産主義に対抗する現実的希望は民主社会主義の強化であると唱えつつ、こう訴えている。
「闘争を除外した自由社会を考えることはできない。財産の分配に不平等があり、経済的利害に差別が存することが本来の姿である限り、政治は経済問題を中心として行われるし、不満を抱くものの蹶起(けっき)が持てる者の専制に対する最善の保障を提供する」。
この一文からは、シュレジンガーJrが、「統治」をあらわす中道概念に「運動」的な活力を吹き込もうと苦心しているのがわかる。ただこれを読めば「なんだ、シュレジンガーJrやニューディールってサヨクじゃん」と思われるかもしれない。だがニューディール政権を主導したフランクリン・ルーズベルト大統領は保守的な人物であり、その基盤の一角を占めた南部民主党は保守の牙城であった。他方で妻エレノアはリベラル派であり、「ブレーントラスト」といわれたルーズベルトの側近たちのなかには左派の閣僚たちが数多くした。このようにニューディール体制は左右の勢力を包摂しており、シュレジンガーJrはこの広大な土俵のうえで民主社会主義を推進しようとしていた。シュレジンガーJrはケネディ政権では補佐官を務め、晩年にはアメリカ政治の包摂力の衰退を警告した『アメリカの分裂――多元文化社会についての所見』(都留重人訳、1992年)を著している。シュレジンガーJr亡き後の中道は、クリントン政権をはじめとしてリベラルがネオリベラルと多文化主義に傾斜し、20世紀のアメリカ政治がつくりあげた統治能力は衰退していった。
このように、中道は各々の時代の統治の編成により内容が規定される。そして問われているのは、ポジション取りではなく、どのような歴史的経験に裏打ちされた統治を打ち立てるかにある。ポピュリズムが台頭し、右派と左派の極端化がすすみ、両者が歴史を手放そうとしているなかで、アメリカにおいてはニューディール体制がその歴史的経験にあたるかもしれない。では倭国はどうなのだろうか。「統治」と「運動」を架橋するビジョンを描きうる歴史的経験を再構築することが、「力強い中道」をつくりあげるうえでは欠かせないはずだ。自民であろうが立憲、国民であろうが公明であろうがどの勢力であろうが、倭国という国の近代化と進歩の歩みのなかにある経験に裏打ちされた歴史的想像力をわがものにした勢力だけが「力強い中道」を語る資格をもつはずだ。 December 12, 2025
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与党じゃなくなってからの公明党見てるとどうにも「連立離脱してくれて良かったな」って思ってしまう 与党だった頃はもっとマシだったはずなんだが…代表が変わったせいなのかな https://t.co/rqz97810Ts December 12, 2025
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嘘つきのクソだな💢
立憲民主党は、自分たちの手柄でもないことを大々的にアピールする汚い政党。
暫定税率廃止を訴え続けたのは国民民主、三党合意をまとめたのは自民・公明・国民民主、そして実行したのは高市政権。
それなのに成果を横取りして国民に見せかける立憲は、国益より自己顕示欲優先。
国民のためにも早く消えてほしい。 December 12, 2025
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拡散希望
2025/12/13 22:38:35現在
内閣支持41.84%
#出来の悪い内閣さっさと総辞職
社民24.38%
れいわ21.33%
自民20.11%
参政7.74%
保守5.79%
立憲5.30%
維新2.99%
無し2.93%
共産2.56%
国民2.38%
公明1.46%
N国1.40%
みらい1.22%
その他0.43%
https://t.co/aQGcNOTWsA December 12, 2025
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皮膚科「診療にならない」
100円の処方薬が姿を消し、2500円の市販薬を買うしかなくなる。
OTC類似薬保険外しは子育て世帯も直撃します。これを進めようとしているのが、自民、維新、公明で来年度実行で合意。国民民主や参政党も見直し主張です。 https://t.co/aQVr9TlbpX December 12, 2025
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北村晴男議員🇯🇵
倭国の保守政党、保守政治家
今こそ立ち上って保守を集結し
中国と対峙する
そのことによって
公明党が政権離脱して
本当に良かったよねと
そういう状況を作りましょう‼️
御意❣️✋
今こそ倭国の保守層が
一致団結すべき時です✊🇯🇵
#北村晴男議員を支持します
https://t.co/8L14rgMgMw December 12, 2025
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@mhl_bluewind 残念ながらフィン人党なので連立政権に参加している政党ですね😢
ただ与党ではありますがフィン人党単独政権では無いので、倭国で言えば公明党の発言だけで判断して倭国はこうなんだって判断してるのに近いので、フィンランドが差別的な国のイメージになるのはは少し行き過ぎかなって思います https://t.co/AKw8Wp276B December 12, 2025
@YahooNewsTopics 数が多すぎたら漏れることもあるでしょうな額やん
億単位の公明党や立憲には何も言わないのに、これは報道するのには悪意しか感じられない December 12, 2025
この件については、どっちも間違っていないとは思うし、本質的な意味においては失言とまでは思わないかな🤔
最適解を出すための形としては、今のあり方(公明党が野党にいる)も一つの形だと思うし、補正予算案は通せてるし、こういったところで見てるのはあるかもね😅 https://t.co/f3W9E8mCrz December 12, 2025
おこめ券が爆売れするんだから、販売元は少々の値下げは屁でもないだろ。薄利多売。それでも儲かるレベルの値段だよ。
こんなくだらん、経費がかかる券やらクーポンやるんなら、現金給付でいいじゃん。
マイナ使えば、格段に経費率が下がる。
公明が抜けたら、一瞬にして10年以上も政治が巻き戻ったな。
だめだこりゃ🫦 December 12, 2025
私は公明党員として、
地域の支部会で、国会議員の方々と、意見交換をしています。
各地域には、全国で約2800人の地方議員がいます。
その一人ひとりが、生活の現場に根を張り、LINEでも、
電話でも、連絡をすればすぐに応じ、悩みがあれば駆けつけてくれます。
これは理念ではなく、現実の話です。
「国会議員は減ってもいい」という声を、最近よく耳にします。
そのお気持ち自体、無駄を減らしたいという誠実さから来ているのだと思います。
だからこそ、私は思います。
政治は「数を減らせば効率化される」ものではありません。
人がいるからこそ、声が届く。
人がいるからこそ、丁寧に話を聴ける。
国会議員が減れば、
現場と国会をつなぐ回路は確実に細くなります。
チェックの目も、議論の厚みも、静かに削られていきます。
ただ、結論から申し上げると
衆院議員数の削減は、政治を軽くするのではなく、一人ひとりの議員に負担を集中させ、国会の審議や地域の声を受け止める力を弱めます。
法律審査、予算チェック、外交・安全保障、災害対応、地域相談…
政治の仕事量は減りません。
人数だけが減れば、一人が抱える責任と案件が確実に増えます。
数字で見ると、
衆議院は465人から約420人へ、約1割削減する案です。
すると、議員1人あたりの負担は約10〜11%増加します。
その結果、
・委員会や特別委員会の兼任が増える
・選挙区が広がり、地元の声を聞く時間が減る
・法案や予算を丁寧に読む時間が削られる
これは議員の怠慢ではありません。
制度の構造上、必ず起きることです。
確実に影響を受けるのは、
声を上げにくい人、時間をかけて相談したい人、
そして「きちんと説明してほしい」と願う私たち一人ひとりです。
民主主義は、人の数で支えられる対話の制度です。
人数のみ減らされた国家は、
国民の声を拾い上げない、
独裁国家です。
本当にやるべきなのは、
「少なさ」ではなく、
丁寧に議論し、間違いを正せる力だと思います。 December 12, 2025
・神戸新聞
・朝日新聞
・公明新聞
・しんぶん赤旗
お漏らしモンスターこと上野英一の読んでる新聞が全て左翼で草
そりゃ世間知らずになるわ https://t.co/uoDygKv98B December 12, 2025
@8yGKnN9pDxURlqz ご説明ありがとうございます
公明党の支援は海外からでは難しいのかなと思っていたのと、創価学会員がよく海外の会員が増えていると言われるので、布教方法は倭国とは異なるのかなと思ってました December 12, 2025
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