このまま円安が進むと物価はますます上がる。
倭国に住む私たちには辛い。
外国からの旅行客には安価な国。
相対的に世界の中で貧しい国になってしまった倭国人。何が豊かなのか考えたい。 December 12, 2025

「責任ある積極財政」を掲げる高市政権が放漫財政を強める。維新や国民を取り込み政権維持を図るため、そして軍事最優先国家を目論むため。「減税」を演出する傍で軍拡増税を決める矛盾が露呈。また金利の上昇と円安の進行で経済は混迷し物価高対策は乏しい。なんと無責任か。https://t.co/nVIamgclpS December 12, 2025

高市内閣のこれまでの成果
たかだか年8000円の減税をする裏で防衛増税をする。
円安物価高には何の対策も無し。
不用意な発言で日中関係をこじらせ多くの関係者に多額の損失をもたらす。
最低賃金時給1500円の目標は破棄。

こんな内閣を支持する人って、一体。 December 12, 2025

前から言ってるけど、円安の本当の理由は、貿易赤字だからね
2000年ころなんで20兆黒字だったんやで
企業は、ええさ、海外現地で作って売れば良いから
2020年あたりからの赤字体質は、国内から製造業が逃げたからなんやで https://t.co/te2MqgOz63 December 12, 2025

片山財務相は円安に「行き過ぎた動きには適切に対応」と牽制。だが日銀の利上げ後、円は157円台へ下落した。市場が見ているのは今回の利上げではなく、次の一手だ。

植田総裁の慎重姿勢は「急いで円を守らない」と受け取られた。

円安は投機の結果ではない。
政策当局の覚悟を、市場が測っている。

https://t.co/7aZaQ1UT1F December 12, 2025

【利上げしたのに、なぜ円安加速？】
先ほどYouTube撮影を終えました。日銀は利上げをしましたが。これは事前に十分織り込まれており、発表そのものでは相場はほとんど動きませんでした。むしろ円安が一気に進んだのは、その後の植田総裁の記者会見です。

◾️今回、市場が最も期待していたのは「中立金利へのより高い解像度の言及」でした。中立金利とは景気を温めも冷ましもしない“金利の基準”であり、今後の金利パスを読む上で最重要の指標です。

しかし植田総裁は「推計には幅があり、特定は難しい」と述べこれまでと大きく変わらない説明にとどまりました。

◾️15時40分頃、この中立金利に関する言及を境に為替が大きく動き「日銀は緩和的」と市場は受け止め、結果的に利上げ直後にもかかわらず円安が加速したのです。

しかも、今の0.75％でも実質金利は依然としてマイナスであり、中立金利の下限からも距離があることが示唆され、会見では「引き締め的ではない」というニュアンスも。

さらに16時頃には、来年前半に物価上昇率が2％を下回る見通しも示され、「それで、連続利上げは本当に可能なのか」といった思惑が市場に広がりました。

◾️財政出動＝政府、金利正常化＝日銀
"ちぐはぐさ"では難しい

政府は生活者の声に応えようとして緩和的な姿勢を示し、日銀は物価と向き合いながら利上げ方向を探っています。政策当局同士の温度差が生じ、そのズレをマーケットが敏感に感じ取り、不必要なボラティリティにつながっています。

◾️こうした“ちぐはぐさ”を生んでいる背景には、「円安＝悪い」「利上げ急げ」といった一面的な論調が世論を支配している構図があります。

もちろん日銀のコミュニケーションにも課題はありますが。同時に、ここまで議論がゆがんだ土壌をつくってしまった単線的な議論にも問題があるように思います。

◾️過度な議論は最終的に国民生活に跳ね返るものであり、冷静でバランスのとれた議論が必要。そして、日銀とマーケットとのコミュニケーションの重要性です。

今回、せっかく利上げを「織り込ませに織り込ませ」、相場が落ち着いた状態で発表に臨んでいたのですから、中立金利への解像度をわずかにでもアップデートするコミュニケーションがあってもよかったのではないかと感じています。

もちろん、中立金利に踏み込みすぎると倭国経済を冷やすリスクがあるため、言及の仕方は非常に難しいのですが、市場はすでに「利上げそのもの」は分かっているため、その先の視点——中立金利の位置づけを聞きたかった。

しかしアップデートがなかったことで、「結局いまの政策は依然として緩和的なのでは」「物価が2％を下回るなかで利上げは続けられるのか」という認識が広がり、円安が進む結果につながったといえます。

◾️その後、片山財務大臣が円安是正発言をしていただいています。

◾️円安は物価高で国民生活に影響が出るのは事実です。しかし、それだけを強調しすぎると、腹落ちしていない中での「利上げ」。政府と方向性が微妙に異なるので、せっかく準備して利上げしても、次の見通しのコミュニケーションがはっきりと打ちだせない。

利上げしたが、円安

・なぜ日銀は利上げしたのか
・なぜ円安なのか
・なぜ中立金利の解像度が低いままなのか
・巡り巡って国民生活に跳ね返る背景は
・19日に至るまでに課題はなかったのか

上記の内容に加えてデータをご用意した深掘り分析を。この週末にYouTube公開できますように😴忙しいかったです December 12, 2025

日銀が利上げをしたのに1ドル157円まで円安。
早期の追加利上げか為替介入の確率は高そう。
倭国の経済の未来に期待してない人が多いという現実が可視化されたわけです。。 https://t.co/8WXN2TvkhB December 12, 2025

この当時の有吉だってそこそこ売れてたしかなりお金あるのに『ビビりながら扉開けた』って事は相当高いよな。

梅宮さんはやっぱりかっこいい

円安加速
https://t.co/fQdebp5k2s December 12, 2025

どうして、こういう人たちは平然と嘘をつくのか😮‍💨
バフェットは倭国株は買ってるけど、同時に円建て債で借金しまくって相殺。
ドル高で税引後23億ドルに利益がでたって言ってますね（うち2024年分が8.5億ドル）。
要するに、ドル高、円安で倭国円の借金が減ったw 円紙屑😇
https://t.co/NxXwOFTvVV https://t.co/5zlVQYcPRJ https://t.co/imwN9m3kBY December 12, 2025

メンバーシップ限定記事ですが本日限定で全文無料で読めます！！

円安やばすぎる！
なんで日銀利上げで円安爆発？
今後どうなんの？

https://t.co/QJ9emT08oU December 12, 2025

利上げしたのに円安加速ってすげーなサナエノミクス😭 https://t.co/KWuCk8wPp5 December 12, 2025

利上げしたのに円安

なんか倭国が世界から見放されてる感がすごい…。

いくら国内の「自称保守」に気に入られようが、そんなん世界は知ったこっちゃない。

中国とアメリカが経済的にうまくやっていこうという時に、倭国は中国にケンカ売ってるんだから、世界からバカだと思われてるんだろうな…。 December 12, 2025

日銀が「利上げ」を行ったにも拘わらず、円が対ユーロで184円台と過去最高値を更新するなど寧ろ円安が加速している異常事態。高市政権下で一気に円の価値が損なわれている。円安が進行すれば当然に物価高騰も止まらない。この政権が存続する限り市民が困窮から脱却するのは不可能でしかない。 December 12, 2025

RT)主要通貨は勿論、非主要通貨にも進む円の弱さ、いちバックパッカーとして切実に感じてた。
円安+円の両替手数料⤴︎に加え、今秋旅したモンテネグロ、23年ジョージアでは円現金→現地通貨不可(元,ウォン可だった)現金が必要なら国内で€/$等→現地で再両替(手数料×2)
円が信頼された時代は影もない December 12, 2025

金利を上げて日米金利差を縮めてもどんどん円安なんだから、これはもう、高市さんの赤字国債で減税、ばら撒きが市場では「倭国の将来ヤバい」と認識されてるだけ。

このまま180円くらいになってインフレ率8%でサナエショックでリフレ派とともに去ってくれた方が倭国の寿命が伸びる https://t.co/DOQ8wxS03s December 12, 2025

日銀利上げ発表もすごい円安、、
こりゃ銀行株も輸出関連株も上げそうだな！ https://t.co/NNgXM8olr9 December 12, 2025

利上げしたのに円安になるのは、全然足りないから、であって、なんで足りないかと言えば、アベノミクス・黒田日銀の負の遺産が大きすぎるから、です。
だからこれからどうなるな、という読み筋。これよりマシなのを祈る。

長期金利はまだまだ上がる（のか？）
https://t.co/QtEC3GstKD December 12, 2025

クリスマス、年末年始の休暇シーズンを控え、円安に押されて止むことがないインバウンドの波。

倭国が誇る清潔と静謐を守るため、野放図なインバウンド歓迎論に「待った」をかけ、量から質に切り替えなければいけない時期です。

ご一読いただければ幸いです。

https://t.co/kh7oUQQ3Pw December 12, 2025

＜朝日新聞＞ 倭国人を相対的に貧しくした円安 ⇒ ネット「誰が書いたのかと思えば原真人w 読む価値なし」 https://t.co/GEWO9pkl9B December 12, 2025

GINZA NOVO（ギンザ ノボ）には閉店している店も複数ありました。でも、外資企業にとっては倭国の不動産は円安で「大大々バーゲン」なので、ワンフロアぐらい埋まらなくても、問題ないのかもしれません。安いニッポンの悲しい現実です。円安は何の良いこともありません。 https://t.co/VcU66OVtkd https://t.co/XtgBDJvpmp December 12, 2025