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円安
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2025.12.19 13:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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自作PCパーツ
メモリ → AI需要で約5倍まで高騰中
グラボ → もともと高騰中+エヌビ4割減産報道
SSD&HDD → AI需要で徐々に高騰中
CPU・ケース・マザボ・電源 → 円安の影響分で値上がり中
見てる感じ、自作ゲーミングPCが20万円→40万円コースになりつつありますね。 December 12, 2025
42RP
日銀が政策金利を0.75%に利上げするとのことですが、これは決して物価高対策にはなりません。
コアCPIは直近+1.6(全体で3.0)ですので、利上げする必要なんか全くありません。
コアCPIが4~7%になるまで何もしないというのが諸外国の金融政策です。(ビハインド・ザ・カーブ)
物価を押し上げているのは食料品なので、政府が対策するなら、食料品の消費税を下げれば良いのですよ。
さて、高橋洋一先生がご指摘の通り、物価連動国債から計算される、今後10年間の予想インフレ率:BEI(ブレーク・イーブン・インフレ率)は2%に達していませんので、これも利上げをする必要がない根拠になります。
CDSにしても、市場参加者が身銭を切って参加しているので、机上で考える財務官僚が批判するのとどちらが正しいのかは一目瞭然。
植田総裁は利上げしたくて仕方がないのですね。 なぜ、利上げしたいのかと言うと、同時に日銀当座預金金利も0.75%(+3.6兆円⇒銀行へのお小遣い)に上げてほしい金融機関からの要請があるからでしょう。
その代わりに、日銀・財務省官僚の天下りをたくさん受け入れますよという交換条件を水面下でやっているのでしょう。
3.6兆円あれば、食料品の消費税を半分以下に出来るんですけど、日銀は国民のことなんか考えていませんし、利上げは経済を冷やし、消費を減らしますし、住宅ローン金利や中小企業への融資金利も上げるので、国民生活は厳しくなります。
アベノミクスの金融緩和で30年も続いたデフレに終止符を付けたばかりなのに、またデフレに逆戻りにしても良いのでしょうか?「悪い円安」などあり得ない。円安上等ですよ。
#おはよう寺ちゃん #嶋津洋樹 December 12, 2025
13RP
パンダ待機列やばい。そのうち徹夜組が出そう。急な話だったから。「そんなにパンダが見たいなら中国に行け」とか、高市首相は「中国人が減った分、倭国人が国内旅行を」とかいうけど、旅行なんていけないという人が多いと思う、この円安で物価高の世の中だと。 https://t.co/8jQJQGPM2E December 12, 2025
12RP
【必見】倭国株投資の10の小技
1:分散投資を優先
ETF(日経225やTOPIX連動)でリスクを分散。
2:企業改革銘柄を選ぶ
自社株買い・増配を積極的に行う企業を狙う。
3:銀行・金融セクターに注目
日銀利上げで利ザヤ拡大が見込める。
4:内需関連を重視
小売り・サービスなど、関税影響の少ない銘柄。
5:半導体・AI関連をチェック
グローバル需要で成長期待が高い。
6:高配当株で長期保有
連続増配企業を選んで安定収入を。
7:新NISAを活用
非課税枠で長期投資のメリットを最大化。
8:為替動向を監視
円安は輸出株に有利、円高は内需株に。
9:決算・業績予想を定期確認
増益予想の銘柄を優先的に。
10:リスク管理を徹底
損切りルールを設け、感情に左右されない。
投資で一番大切なのは、正しい知識を継続して積み上げることです。
今後も倭国株を中心に、実践で使える投資の考え方や相場の見方を発信していきます。
👍フォローといいねをしていただくと、倭国株の学習資料とおすすめ銘柄情報を無料で差し上げます。 December 12, 2025
11RP
20年〜30年で済まんやろ
安倍晋三の時のドル80~90の時なら円安政策も一理あったが
そのアベノミクスと岸田の新しい資本主義で円の価値が半分の価値になったのに、更にここからリフレバラマキなんか狂気のインパール作戦
円安でどんどんドル建てDGP減らして先進国落ちして実質い賃金は上がらず大インフレ
iPhone30万の世界で国民はスマホすら買えずアジアの亡国一直線でトドメだよ December 12, 2025
10RP
「年収の壁」が178万円に引きあげられることになりましたが、最大でも毎月3千円程度の減税にしかならないんですね…。しかも国民民主党を応援していたであろう中高所得者層にはほとんど恩恵がないことが判明しました。
そもそも原資は国民の税金です。おそらく国民民主党は街頭演説会等で「『年収の壁』を突破しました」と自己PRするかもしれませんが、納税者を馬鹿にしないでほしいです。その何倍もの税金を四苦八苦しながら納税しているんですよ。国会議員様からおこぼれいただいて「ありがとうございました」と感謝するほど無垢ではいられません。
あと、歳出改革なき減税は金利高騰につながる可能性があります。そうすればただでさえ高騰している住宅ローンの金利は一層高騰するし、「東京で住宅を購入する」なんて夢物語になります。また、円安が一層進行することになれば、減税額以上の物価高騰に直面する可能性もあります。
国民民主党は、責任とれますか?国会議員様には、その覚悟があるんですか?
本合意は維新・自民・公明・国民の4党によるものであり、もちろん維新にも責任があります。だからこそとにかく歳出改革。無駄な事業を徹底的に削減し、「小さな行政機構」と「大きな民間経済」を追求できるのは維新しかいませんし、維新が国政にいる意義はそこにあると確信してやみません。
皆様からの御声援が必要不可欠です。引続き国政維新の挑戦についても御注目いただければ幸甚です。
https://t.co/Z7PCuBjp0r December 12, 2025
6RP
日銀 政策金利0.75%に引き上げへ
それなのに再び円安が進行。
つまり金利差是正による円買いよりも高市内閣の危うさを懸念する倭国売りの勢いが強いということ。
正式決定後の円安加速が懸念される。
政府・日銀はいい加減アベノミクスの後始末と副作用について説明すべき。 https://t.co/pLwvAX40a1 December 12, 2025
6RP
長期金利の上昇は、利上げ遅れによるインフレ期待高騰、為替レートで円安が進んだことによる投機的債券売りという面もあるようで、声明文はハト派的と解釈すれば、そのような見解になるというのは納得です。
2年債利回りも上がっていますので思ったより利上げ期待も?という面もあるかと思いますが、今回の声明文の解釈は本当に難しいですね。高市政権誕生後でも、日銀は従来からの利上げスタンス継続をはっきり示唆しましたが、半年に一度ぐらいの利上げではインフレは止まらないという金融市場からの警告なのでしょうか??
いずれにせよ総裁会見を今は待つべき時と思います。 December 12, 2025
6RP
日銀はサプライズなし
タカ期待が先行していた分、少し円安にはなりましたが15:30からの植田さん次第でしょう。
次の一手を示せるか。
ただ、10年債が2%を超えており、円安を止めたいが金利も止めたい、と難しい会見になりそう。 December 12, 2025
5RP
本日18時公開の髙橋洋一チャンネルは・・・
1416回 物価は上がっていない!デタラメな日銀これで利上げ?最悪の政策!
https://t.co/YjwyOKbYi0
#高橋洋一 #髙橋洋一チャンネル #日銀 #短観 #物価 #利上げ #円安 #植田 #高市 December 12, 2025
3RP
えええ…為替調整がそもそもの介入動機なはずが…日銀発表直後にぐぐっと円安進行している…つらい… https://t.co/HPfi1s5PSJ https://t.co/mvlZaW4PVM December 12, 2025
3RP
倭国の長期金利ついに2%到達!!!
この後15時30分から植田総裁の記者会見です。
ハト派色を滲ませるとさらなる上昇を演じる可能性が高いです。倭国売りとなれば国債買い入れを機動的に実施、と日銀はなるので、円安はさらに拍車をかけることになるでしょう。板挟みの状況は変わらず。 https://t.co/08URxOfYoL December 12, 2025
2RP
11月のインフレ率を読み解く。
①総合:+2.9%
②エネルギーを除く総合:+3.0%
③食料及びエネルギーを除く総合:+1.6%
①と②が同水準なのは、
ガソリン、電気、ガスに補助金が出てるから。
税で肩代わりしているだけ。
②と③の差こそが、インフレの正体。
「輸入コスト=円安インフレ」だ。 December 12, 2025
2RP
日銀会合結果と為替への影響メモ。ポイントまとめ🐈
0.75%へ利上げ決定(予想通り)
【決定内容】
🟡政策金利:0.50% → 0.75% へ引き上げ
これは1995年以来、約30年ぶりの高水準1
🟡なぜ利上げ?
賃上げと物価の好循環に自信(来年の春闘も期待大)
米国の関税リスク等は想定より軽微と判断
実質金利は依然として大幅なマイナスであり、緩和的環境は継続という判断
🟡市場の反応・これからどうなる?
「織り込み済み」の動き
市場はこの利上げをほぼ100%織り込んでいました 。直後は円安。
🟡勝負は植田総裁会見
この後(通常15:30〜)の植田総裁会見が本番です。
注目点: 「追加利上げのペース」についてどう語るか。
もし「2026年も淡々と上げる」タカ派発言が目立てば円高。可能性は低いと思いますが、昨今の円安状況の抑制を含めたタカ派あるかどうか。
もし「様子見(ハト派)」な発言が出れば、ドル円は さらに円安を試す展開へ。もちろん最高値更新中のユーロ円も上昇材料。
🟡実質金利はまだマイナス
名目金利が0.75%になっても、インフレ率(CPI)を加味した実質金利は依然マイナス圏です。これは「円を借りて株や外貨を買う」動きが完全に止まるレベルではありません。
🟡噂で買って事実で売る
今回、事前にメディアのリーク的な報道が多く、市場は完全に準備していました。過去のパターンでは、こうした「完全織り込み済みの利上げ」の後は、逆にドル円が上昇(円安)することが多々あり。今回の初動も円安。 December 12, 2025
2RP
@nikkei 政策金利発表で日銀が利上げ決定。
低成長・物価高の中で、住宅や教育ローン負担は増え、消費は冷え込み、円安も進行。中小企業は不況型倒産が過去最高なのに、国民の生活はさらに圧迫されるだけだ。
国民の痛みを無視した政府と日銀の利上げは暴挙以外の何物でもない。 December 12, 2025
1RP
11月分のCPI、消費者物価指数が総務省より公表されました。
第一印象ですが、物価の基調はあまり変わらずと言ったところでしょうか。前年比の伸び率は前月からほぼ変わらず、前月比は小幅のプラス。ヘッドラインを見る限り大きな変化はありません。
一方、中身を見ますと、電気代の補助金切れ効果による押し上げが今月の押し上げ面のほぼ全部です。それを除いて考えますと実態としては少し伸びのモメンタムは落ちているともいえるかもしれません。
とくに食料価格が小幅ながらも減速しており、その他の工業製品も全般的に減速しています。円安は進んでいますが転嫁はまだこれからということでしょうか? むしろ原油安で財価格の伸び率が抑えられているように見えます。
サービスは綺麗に前年比ベースでは横ばいという感じです。一般サービスで2%強、家賃・公共サービス除くベースで3%強ですから、日銀としてはオントラックということなのかと思います。
本日の決定会合に大きく影響する結果ではなさそうです。約30年ぶりの水準への利上げがいよいよ本日行われるのかどうか、夕方に植田総裁は何を語るのか。長い1日になります。 December 12, 2025
1RP
||◤ 未だ通過点!「人件費転嫁」が招く物価上昇 ◢||
マンション価格の高騰が止まりません。
背景にあるのは、構造的な「人手不足インフレ」です。
用地仕入れだけでなく、建築費高騰の高騰はまだまだ続きます!
✅生コンなど資材価格が最高値を更新中
✅人件費の上昇分が建築費にそのまま転嫁
✅ 2025年施行の改正法で「安すぎる契約」が禁止へ
✅ 倒産件数も増加、供給減でさらなる値上げ圧力
これまでは「円安」などが要因でしたが、今は働き手不足によるコスト増が主因です。
建設業だけでなく物流業界などでも、賃上げ分を価格転嫁できる企業とできない企業の二極化が進んでいます。
人口減少が続く倭国において、このインフレは一時的ではなく長期化する可能性が高そうです。 December 12, 2025
1RP
【ドル円は下落、日銀会合後は“戻り売り”が有利】
今日のドル円相場は「下目線」で見ています👀
※ポイントは「日銀会合“後”の値動き」
■ 12月19日 ドル円 デイトレ戦略 🔥
① 戻り売り
ショート:156.10円
SL:156.40円
TP:155.50円
RR:約 2.0
なぜここ❓️
・日銀会合前後で一度上に振りやすい価格帯
・4時間足の戻り上限+直近高値の延長ライン
・浅い戻りではなく、ちゃんと引きつけて売れる位置
② 下抜けブレイク
ショート:155.20円
SL:155.45円
TP:154.70円
RR:約 2.0
なぜここ❓️
・1Hで何度も意識されている 155.20〜22の支持帯
・ここを割ると ロングの損切りが出やすく、一段下が見えやすい
・下は 154.70前後が今日の現実的な到達点
■ なぜ下目線なのか?
① 日銀会合は「サプライズが出にくい」=材料出尽くしになりやすい
今回の日銀会合では、
政策金利の判断そのものはほぼ完全に織り込み済み。
市場の関心は
・植田総裁の会見
・来年以降の金融政策スタンス
に移っています。
<私見>
こういう場面は、
発言が想定内なら“安心感”より“利益確定”が出やすい。
会合後は円安が続くより、
ドル円が上値を抑えられやすいと判断しています。
② 「一度上に振ってから売られる」日銀イベント特有の動き
過去の日銀イベントを見ても、
・思惑で上に振る
・会見中や終了後に失速
という形はよくあります。
特に今回は
・米CPI後でドルが重くなっている
・ドル円はすでに155円台まで戻している
この状況。
<私見>
ここからさらに上を追うには新しい円売り材料が必要ですが、
日銀会合ではそれが出にくい。
そのため、上は“戻り売りゾーン”、
下は現実的な動きになりやすいです。
③ 日米金利差は意識されつつも、短期はドル売りが優勢
日銀は緩やかな正常化路線を継続する一方、
米国ではCPI鈍化を受けて
利下げ期待が再び意識されている状況。
<私見>
中長期では日米金利差は依然大きいですが、
イベント直後の短期ではドル売りが出やすい地合い。
日銀会合をきっかけに、
「改めてポジションを軽くする動き」が出やすいと見ています。
■ ファンダまとめ
・日銀会合は政策自体は織り込み済み
・注目は会見内容だが、想定内なら材料出尽くし
・イベント後は上値が重くなりやすい
👉 今日は 下目線・戻り売り優勢。
■ テクニカル分析
🔷 4時間足
結論:戻りは入っているけど、まだ“レンジ上限で頭を押さえられている”段階。
4Hは大きく見ると、「下げ → 反発 → その後は横ばい」になっていて、
155円台の中でのレンジ感が強いです。
直近の上昇も、156.0付近が重くて伸び切れていないので、
ここからは「上を追う」より「戻り売り優先」が噛み合いやすい形。
ポイント💡
4H的には「上昇トレンドに転換」というより、戻り高値を作ったあとの調整局面。
だからこそ、上は売られやすく、下は拾われやすい=レンジ寄りです。
🔷 1時間足
結論:短期は上向き→でも高値更新できず“上で失速”。
1Hは一度強く上げたあと、
155.75付近で止められて揉み合いになっています。
価格はMAの近くで行ったり来たりで、
上抜けに必要な勢いが少し足りない印象。
ポイント💡
1Hは「上で止まる → 下の支持を割ると下落が伸びる」こうなりやすい地形。
なので、戦略としては上は155.75〜156.00で戻り売り
下は155.20割れでブレイク売りが噛み合いやすいです。
■ 全体まとめ
今日のドル円は下目線!
① 戻り売り
ショート:156.10円
② 下抜けブレイク
ショート:155.20円
エントリーしたらポストするので
フォロー&通知ONお願いします❤ December 12, 2025
1RP
◉利上げしたのに円安加速
植田総裁には気の毒だけと敢えて言う。ポーカーゲームのできない学者を日銀総裁にしてしまうと逆に失敗するという格好の事例。
◉机上は常に空論なのだ
2025年12月19日 https://t.co/BpbWrQUZHG December 12, 2025
1RP
日銀、0.75%への「利上げ」決定
日銀は19日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.5%程度から0.75%程度に引き上げることを決めた。1995年9月以来、30年ぶりの高水準。
誰や円高になるって言ったの🤣円安やないかあ~
https://t.co/Lhwva7b3An https://t.co/VxQ2beLsu8 December 12, 2025
1RP
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