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円安
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2025.12.14 14:00
:0% :0% (30代/男性)
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キッシーのころは一時的だと思っていたけど、こうもしつこく円安政策されるとなんでこんなに経済音痴なんだとちょっと呆れてくる
実際みんな明らかに金がない
消費が悪い、そもそも消費にまわす余裕がない
高市さんも口では物価高対策と言って月2333円の補助とかほんと笑わせる
円安でそれ以上に吹っ飛んでいる
大企業ばかり見て生活者を全く見ていない
大企業も海外での収益は別に倭国へ還流させるわけでもなく海外の再投資と内部留保ばかりで全く国内へ投資していない。これで倭国がよくなるわけがない。
多少の円安はいい
ただ世界全体が物価高なのになんで実質金利マイナスで過度な円安政策なのか意味がわからない
国民生活には「明らかに逆風」、経済界から懸念の声が続々…「片山シーリング」は円安を止められるか?(ニューズウィーク倭国版)
https://t.co/5EpK8UXPut December 12, 2025
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どう考えても高市よりまともだよ
村上誠一郎 前総務大臣
「株の乱高下や急激な円安も、残念ながらアベノミクスの負の遺産だと思う」 https://t.co/O1ZbNeFV0L December 12, 2025
18RP
TBSの解説動画内に高橋洋一先生と対決している財務省の御用学者との噂の土居丈朗氏が出てました。
土居さんと言えば、土居氏が財政学者メーリングリストで高橋先生の論文への反論を募ったことや財政学会本大会で、高橋先生との直接対決をドタキャン(当日他セッションに参加!)したことでも話題になっていましたね。
倭国の失われた30年の原因の一つが緊縮財政だったということがお分かりでないのですね。
国民負担率も半分近くに高まって、可処分所得が減る一方で国民生活は困窮しています。
さらに、男女共同参画やこども家庭庁などに巣食う左派NPO法人などが公金をチューチューしています。
高市政権は放漫財政をしようなんて言ってませんよ。責任ある積極財政を主張しています。
長期金利が上昇しているのは経済成長期待の表れであって、財政破綻のリスクで上がっているのではありません。それはCDSを観れば明らか。 悪い円安という財務省・日銀・オールドメディアの世論誘導に騙されませんように。
円安は近隣窮乏化で(名目)GDPは上がり、皆さんの所得が上がるだけでなく、税収も増えますので、PBも良くなります。
円安による近隣窮乏化で名目GDPが連動して上がります。そこで、経済成長期待になるので、当然金利も上がるということです。
ただし、物価高に対して給与が追いついて上がるまでのタイムラグが必ずあるので、それまで我慢が必要なんです。
その間の国民の苦しさを埋める意味でも食料品の消費税を下げるべきだと思います。
日銀は利上げをする必要はありません。コアCPIは先月の段階で+1.6%ですよ。こんなことをしたら景気を冷やすことになりかねません。 円安上等ですよ。
今度の補正予算で国債を発行しますが、純負債対GDPは分母が増えますので、その割合は逆に減ります。
財源問題ですが、円安で政府は例えば外為特会の含み益がどんどん増えていますので、これを少し回すとか、倭国版DOGEで不必要な予算を減らして回すことが出来ますので、問題ありません。
何でも企業に求めるのは無理です。まずは、政府が財政出動で呼び水を出して景気を刺激することで、企業が設備投資などを増やして経済を活性化することが基本の基なんですよ。
確かに、物価高対策の本筋は物価を押し上げているのは食料品が中心なので、食料品の消費減税を行うことであると思います。
その財源は先程述べた通り、確保できます。
さて、英国のトラス政権のときに財源の裏付けのないままに減税して景気を上げようとして、金利安・ポンド安・株安のトリプル下げ(トラスショック)の大失敗をしましたが、倭国でも起きるのかと言えば、そんなことはありません。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべき。 負債だけで論じるのはダメ。
高橋洋一先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
財務省のお抱え新聞の日経新聞が「金利が上がると国債の利払い費が増えるので財政難になるので増税しなければ」という屁理屈に騙されないようにしましょう。 トラスショックを持ち出して、積極財政政策を批判する方結構いらっしゃいますが、全くの見当違いです。#サンデーモーニング December 12, 2025
7RP
これNVIDIAにも言えて、NVIDIAがぼったくってるって倭国だとすごい不満が強いんだけど、ミドル以上は確かにそうとも言えるけど、一番ボリュームのあるエントリークラスは
RTX2060のアリバイか価格は349ドル、3060が329ドル
4060と5060は299ドルでむしろ下がってるのよね
これもほぼ円安のせいという https://t.co/nHhF9uDwlX December 12, 2025
7RP
2026年は、倭国はインフレが止められないと、長期金利上昇が止められず、発展途上国モードで円安がとまらなくなる。
そうすると、マレーシアから倭国人相手のビジネスをしている人たちがすごい勢いで帰国することになる、
会社も売上がたたずに、ばんばん潰れる。
倭国で働いても円安で給料が超安いと思うので、働かない寝そべり族や出家する人が増えそう。
どちらも、煩悩を捨てて、欲をなくし、コスパよく人生を生き過ごすやりかた。
寝そべり族とは、現代の出家なのかもしれない。 December 12, 2025
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さーて、来週のサナエさんは!
物価が高いち
高市インフレ
サナ円安スタグフレーション
の三本です! 来週もまた見てくださいね!
じゃんけんチョキ!ウフフフフw https://t.co/mzIMpMwxJR https://t.co/iuz07mk3Ou December 12, 2025
3RP
日銀が金利を引き上げたことで、国債の価格が下がります。
円安円高?
生保だけでなく、年金機構も倭国国債を運用していますので多額の損失を抱えるでしょう。
日銀は株式を順次売却。
最近のJAは?損失穴埋めのために米高騰、お米券利権?
倭国円はなぜ信用があるとされる?
ハイパーインフレ、スタグフレーション
預金封鎖はあり得る?
資源大国ロシアから警告。
WWⅡでは倭国人はいくら優秀でも資源不足では太刀打ちできないと学んだはずだ。
対外純資産はあといくら?
米国債保有はあとどのくらい?
金、銀高騰
金を保有してる国は?
金融の化けの皮が剥がれる。
円が紙屑になる。ドルも紙屑になる?
なぜ各国中央銀行は金を買い占める?
中央銀行は今後どうなる?
本来の正しい金融の姿の現れ?
Q🐸🍿 December 12, 2025
2RP
高市積極財政でなぜ円高にならないのか?「マンデル=フレミングモデル」の前提と異なる倭国経済の処方箋?難しい議論に引き込まれると余計訳がわからなくなります。
円安と言うよりはドル高、米国の巨額投資による極端なドル高と理解すれば、議論は落ち着きますね。 https://t.co/i10znrDe8y December 12, 2025
2RP
倭国の停滞が需要不足と成長投資の少なさにあるのは、統計上ほぼ確定しています。
設備投資は長期停滞、
実質賃金も横ばい、
潜在成長率も低下。
これを見て「投資を論点にするな」は無理がないですか?
為替だけを切り出して金利で解決しようとする方が、よほど抽象的では?
しかも今は
米国が利下げ方向。
日米金利差は政策次第で自然に縮む局面です。
ちなみに、この状況で倭国が利上げして
需要と投資を削る方が、中長期では円安要因になります。これは新興国や欧州などで繰り返し見られた現象ですよ。
そもそも市場は為替だけを見ていません。
成長できる国かどうかを見ているんです。 December 12, 2025
2RP
銀座の賃料水準(ユーロ・2025年)が主要都市の商業地区で6位、Tier2の後ろになっている。
二流とさすがに言い過ぎだが、銀座の賃料が香港のTsimShaTsui(尖沙咀)を下回るのは今まで見たことなかった気が...
円建賃料は銀座がもちろん非常に堅調(2枚目)。
一方、この数年ユーロ円は約5割円安(3枚目)。
となると全面円安が銀座ブランドまで傷付いている。
円価値毀損が日常生活からハイブランドまでやはり全面的にダメージ。
ホテル料金世界一もただの供給不足による瞬間的なもののかもしれない。 December 12, 2025
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今週の日銀金融政策決定会合での利上げは確実なので、注目点は総裁会見になるが、長期国債買い入れを長期金利急上昇時に臨時に増額する可能性があることは機関決定されている方針なので、聞かれれば植田総裁はそう答えざるを得ないはず。
中立金利の推計範囲(従来は1%から2.5%程度)の下限を明確に上げたと受け止めることができる発言をしないと円安が進む可能性が大きいと思う。しかし、中立金利の範囲下限の引き上げは長期金利を上昇させる材料となる。
円安防止と長期金利上昇防止を両立させる政策は日銀にはない。あるとすれば、政府が消費税増税など財政規律確立策に踏み切ることぐらいだが、高市首相がリフレ派べったりではなくなりつつあるとしてもそうした大豹変は考えられない。 December 12, 2025
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倭国人が国内旅行すら楽しめなくなった現実。これは単なる「オーバーツーリズム」の問題ではない。円安やホテル価格高騰、社会保険料や物価上昇により、家計は圧迫され、可処分所得は伸びず、旅行どころか生活すら圧迫されている。 https://t.co/zi9XrMME3q December 12, 2025
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今日もMinara先生に聞いてみたッス!!
最近ほんとにヤバくないッスか…?
🥦🍞💡
物の値段がどんどん上がってて正直ビビってるッス…
📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈
「このまま物価って上がり続けるの?
円安は?2026年以降どうなるの?💦」
📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈📈
気になりすぎて
Minara先生にガチで聞いてみたッス!
👇要点まとめ👇
・2026年は
【急激ではないけど物価上昇は継続】
・円高方向に転換すれば輸入物価の圧力はやや落ち着く
・ただし……
✔ エネルギーコスト
✔ 人手不足による賃金上昇
✔ サービス価格
このあたりが物価を下支えする構造は続く見通しッス
つまり…
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❌「すぐ昔の安い倭国に戻る」
⭕「じわっと高いのが当たり前の時代」
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これ知らないと
家計も投資判断もズレるッス…!
📌 詳しい分析はMinara先生の回答をチェック👇 https://t.co/pShfUGh5Dg
そして👇
↓↓↓ Minaraはここからッス!300クレジットGET!
🎁 招待リンクhttps://t.co/ANK43swhD3
物価・円安・投資の疑問、
AIに毎日聞けるのは強すぎるッス!
また明日も聞いてみるッス〜📈✨
@MinaraJapan
@minara December 12, 2025
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🇯🇵 倭国の静かな一手がもたらす、世界的に大きな影響
倭国の利上げは、実はグローバルな資金調達の大事件です。
長年にわたり、円は世界で最も安い借入通貨でした。多くのグローバルなリスクテイクは、「円を借りて、他国の高利回り資産を買う」という形で成り立ってきたのです。
市場が落ち着いていて、金利差が大きい限り、円ショートは高いリターンを生み、「安全」に見えていました。
だから円安が続いてきたのです。
倭国が崩壊していたからではありません。世界がレバレッジを報酬として与えてきた結果です。
しかし、倭国が金利を引き上げ、国債市場をこれまでほど強力に守らないかもしれないという示唆を出すと、その「安い資金」は徐々に消え始めます。それは行動を変えるには十分な変化です。
しかもタイミングが最悪です。
世界経済がすでに減速している中で、倭国・米国・英国が同時に弱含むなら、投資家はリスクを取りに行くどころか、同時に出口を探す局面になります。
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円は「伝播経路」になる
本当の危険は、グローバル不況の中で円が下落を止め、上昇に転じた場合です。
キャリートレードは、礼儀正しく解消されません。
為替が逆に動いた瞬間に崩れます。円高になれば資金調達コストが跳ね上がり、損失が拡大し、ポジションは強制的に縮小されます。その売りがさらに円高を招き、また売りを生む――完全なフィードバックループです。
これまでこの取引が続いたのは、持続的なストレスがなかったからです。
しかし、同時不況ではあらゆる市場でボラティリティが一斉に上がります。その瞬間、円は「調達通貨」から圧力を外に吐き出すバルブへと変わります。
さらに、倭国は世界最大級の資本輸出国です。
国内金利が魅力を増し、為替リスクが一方通行でなくなれば、倭国の機関投資家は海外に無理して資金を出す必要がなくなります。しかもそれは、他の国々が同時にリスクを落とそうとしている局面で起こります。
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米国債・英国債に何が起きるか
「不況=金利低下」と考えられがちですが、それは市場の配管が壊れるまでは、という条件付きです。
倭国が正常化を進める一方で、米国や英国が不況に入ると、
成長期待は弱まるのに、長期国債に対する海外からの買いは不安定になります。
これが、景気が悪化しているのにタームプレミアムが再び乗り始めるメカニズムです。
より無秩序なシナリオではさらに深刻です。
地域をまたいでレバレッジが一気に解消されると、市場は「リスク資産」ではなく**「流動性の高い資産」**を売ります。
米国債や英国債は流動性が高く、担保として使われているため、マージンコール対応で一時的に売られることがあります。
こうして、不況なのに長期金利が高止まりするという奇妙な局面が生まれます。
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貿易・関税環境が状況を悪化させる
倭国は、かつてのように輸出に頼れません。
関税、世界需要の弱さ、中国の競争力が、すでに倭国の輸出モデルを圧迫しています。
この圧力はキャリーフェーズでは円安を助長しましたが、環境が急に引き締まると、倭国の脆弱性を露呈させます。
世界不況では、輸出の弱さが企業利益と信頼感を直撃します。
その局面での円高は、実質的な金融引き締めを一気に進めることになります。
だから倭国の政策は非常に繊細なのです。
利上げは通貨を支える一方、同時不況の中では引き締めとして作用する。
この緊張関係こそが、倭国をグローバルなショックの中継点にします。
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何を見るべきか ― 本当の分岐点
これは徐々に壊れません。速く動いた時に壊れます。
重要なのは円の水準ではなく、円高のスピード。
重要なのはJGB利回りではなく、JGBのボラティリティ。
重要なのは中銀の言葉ではなく、為替ヘッジのストレスです。
そして、米国債や英国債のボラティリティが不況下で自己増殖し始めたら、
政策当局は望むと望まざるとに関わらず、再び市場に引き戻されます。
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市場が見落としている最大のリスク
倭国の利上げは、最悪のタイミングで世界の資金調達システムを引き締める行為です。
過小評価されているリスクは、
同時不況の中で円主導のデレバレッジが起こり、担保確保のために米国債や英国債が売られ、景気後退局面にもかかわらず金利が上昇するというシナリオです。
これは、
政策対応が来る前に、市場ストレスが先に爆発するという展開です。
倭国は今、静かに――しかし確実に――
その舞台装置を再び世界に持ち込んでいます。 December 12, 2025
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@YahooNewsTopics 持っているお金もない。円安で海外のお金の格差で
払えない。ハワイにもパックごはんとふりかけ持参
そもそも行かないよね!行けない!無理して行っても貧乏旅行じゃあ楽しめない。海外の観光名所ではほとんどのところで倭国語通訳無くなる。
倭国人の旅行客が減ったから。 December 12, 2025
どんなに増税しても、強気な発言で外交めちゃくちゃにしても、円安になっても、GDPが下がっても、高市さんは悪くない!すごいんだ!かっこいい!
これがカルトじゃないというならなんなの。 https://t.co/6aXFLhvlAP December 12, 2025
外国人がー!の問題って、差別であるのは大前提として、そもそも政府の少子高齢化政策が的外れで大失敗で外からの労働者をたくさん必要としてるし、円安政策ずっと続けてるから観光客めちゃくちゃ多くなったり土地買ったりだの起きてるんじゃないの… December 12, 2025
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