1
円安
0post
2025.12.12 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おう、君が今度タイに行くっていう新入りの駐在員か。
今さ、円安バーツ高がえらいことになってるだろ?
なんでこうなってるかって?…ワシも分からん!
銀行の兄ちゃんに聞いても「説明難しいんですよ…」って歯切れ悪いしな。
ただな、最近タイで何が起きてるかって話は聞いたんだ。これがまた濃い↓ https://t.co/K7PWBODlZr December 12, 2025
116RP
/
一体どこが
責任ある積極財政なんでしょうか!
\
総理、今年の厳しい冬、
国民が暖かく過ごせる補正予算になっているのか、
また、国民の命を救う
責任ある積極財政になっているのか、
明確な答弁を求めます。
補正予算は、
生活支援や災害対応など
緊急性の高い施策に充てられるべきです。
過去最大の規模となる防衛費を
補正予算で積み増すことは、
緊急性という観点に反するだけでなく、
かえって周辺国の緊張を高め、倭国を一層、
安全保障のジレンマに引き込むだけでは
ないでしょうか。
高市総理が自民党総裁になって、
さらに円安も加速しております。
れいわ新選組は円安は悪とは考えませんが、
今の行き過ぎた円安に、
改善策を2点申し上げたいと思います。
1点目には、
アメリカへのいわゆる80兆円相当の
投資をやめることです。
自民党政権が、5500億ドルの、
アメリカ側に返済義務すらない出資を、
国民や国会の承認もなく決めてしまいました。
いくら倭国政府が言い訳しようとも、
出資の過程で
円が売られドルに換金されることを
予測した円売り、
アメリカ側での設備投資需要増加による
金利影響を予測した円売りが進みます。
倭国がアメリカのATMになって
円安を加速させるのではなく、
倭国国民の多くの、
すべての皆さん方に出資をしていただきたい
と思いますが、いかがでしょうか。
2点目には、
実需の10倍の通貨が動くというマーケット、
つまり短期的な投機に左右されない経済を
つくり上げることです。
高市政権も同じ認識は語られますが、
口だけではなく、
実行していただきたいと思います。
つまり、
生活者の購買力向上を図ると共に、
生活者に必要な国内供給力を保つこと、
そのために必要な量の国債発行を
躊躇しないことです。
具体的には、消費税の廃止、
そして倒産の憂き目に遭っている業種の
徹底救済です。
例えば農業、酪農、病院、診療所、歯科医院、
訪問介護は倒産件数は過去最多です。
緊要性が高いのはこちらでは
ないでしょうか。
消費税減税をやめたり、
米の増産をやめたり、
病院のベッドを減らすことに補助金を出したり、
逆をいっておりますが、
一体どこが責任ある積極財政なんでしょうか。
れいわ新選組 山川ひとし
(2025年12月8日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/M7w7fyV9UK
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OWzo
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #山川ひとし
#国会 #国会中継 December 12, 2025
20RP
アベノミクス前の2012年度を100とする食料と名目賃金の指数を見てみよう。
食料は2024年度時点で136.2。
アベノミクス前と比較して36.2%も上昇。
他方、名目賃金は2024年度時点で111.3。
アベノミクス前と比較して11.3%の上昇。これは食料の伸び率の3分の1程度しかない。
食料価格の上昇に賃金が全く追いついていないことが分かる。
食料については2021年度以降の伸びが凄いが、そのはるか前から上昇が始まっている。アベノミクス開始年度が起点である。そして、賃金はその当時から食料価格に全然追いついていない。
つまり、食料価格の上昇に賃金が追いつかない状況はずっと以前から発生している。
これが円安政策の帰結である。
今までの傾向がより悪化したのが2021年度以降であるが、高市財政はそれをもっと悪化させるだろう。 December 12, 2025
14RP
高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
8RP
はいデマ。残念ながらどこの馬の骨か分からないクソリプよりノーベル経済学者のクルーグマンを参考にします↓
▷円安は倭国にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏 https://t.co/aUhJC849hA https://t.co/Kc203lKXrJ December 12, 2025
2RP
今日は欧州指標が中心となり、16時台にかけてドル円をはじめとした為替の値動きが大きくなりやすい地合いです。
さらに深夜にはFOMC投票権を持つグールズビー総裁の発言が控えており、ドル円は欧州時間とNY時間で二段階のボラティリティに注意が必要ですね。
◆13:30 倭国
・10月 鉱工業生産 (前月比1.4%予想 / 前年比1.5%予想)
→ 市場は横ばい見通し。結果が弱ければ景気減速懸念から円が軟化しやすいと思います。
◆16:00 英国
・月次GDP
・鉱工業生産
・製造業生産高
・貿易収支
→ 前回が弱かったため、改善ならリスクオンでドル安・円安気味、ドル円はやや上。悪化なら欧州景気不安からリスクオフ、円高でドル円は下押しリスク。
◆16:00 ドイツ
・11月 CPI / HICP (前年比2.3%予想)
→ インフレ鈍化ならECB利下げ観測が強まりユーロ売り・ドル買いが入りやすい展開。ドル円には上方向の要因に。
◆16:45 フランス
・11月 CPI
→ 欧州物価の補強材料。弱ければユーロ売りが強まりドル高に寄与。
◆22:30 カナダ
・卸売売上高
・住宅建設許可
・設備稼働率
→ NY時間の流動性が高まるタイミング。米指標がない分、相対的にドルの動きが前に出やすく、ドル円は底堅くなりやすい傾向。
◆未定 ドイツ
・10月 経常収支
→ サプライズがなければ影響は限定的。
◆24:35 米国
・グールズビー総裁 発言(FOMC投票権あり)
→ ここが今日の“第二の山場”。
利下げペースやインフレ認識にタカ派寄りのトーンが出ればドル買いでドル円は上昇しやすく、逆にハト派ならNY後半でドル円が押し戻されるリスクがあります。発言内容次第で短期筋のポジション調整が入る可能性が高いです。
【ドル円への影響】
・欧州指標が強い → リスクオン → ドル円はやや上か横ばい
・欧州指標が弱い → リスクオフ → 株安・円高で下押し
・ユーロが弱い → ドル買い → ドル円上昇
・深夜のグールズビー総裁発言が最終方向性を決める可能性
今日は欧州から米国の経済指標の流れで二段階の動きが出やすく、特に16時台と24時台の警戒が重要だと見ています。
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
2RP
おいおい
103万→160万円にしただけで 約1.2兆円の減税(税収減)は確定。 178万円案(所得税+住民税+関連控除込み)までやると、7〜8兆円/年の税収減というケタになる。 さらに高齢者の多くは非課税に!凄い円安来るぞ!
「年収の壁」178万円へ引き上げ…政府・自民党が国民民主党などと調整へhttps://t.co/g2yeXzSc2l December 12, 2025
2RP
こちらの引用で、「しばらく」ヨーロッパ旅行は無理だなーとか、別の国行こう!とか言ってる人がまあまあいて、円安を問題に感じてない(風に見える)のが怖すぎる https://t.co/1F9p5jxlnO December 12, 2025
2RP
もし10年前に100万円を投資していたら、
今ごろはこんな感じなの。
・銀行預金 → 100万円(ほぼ変わらず)
・ゴールド → 約460万円(200g)
・Amazon → 約980万円(246株)
・テスラ → 約3600万円(520株)
・ビットコイン → 約3.5億円(25枚)
でも銀行に置いた円は、
円安で実質価値が約77万円で目減り。
お金は、どこに置くかで、
たった10年でこんなにも変わるんですね。
選択がどれだけ大事か分かりました。 December 12, 2025
2RP
@fwhh18999 「円の信用」なんてありもしない指標なんか幻想だ。さらに国債発行で円安になるわけではない、主に海外投資銀行の売り買いで投機的に動く。そもそも例えばドル円なら相手国(米)ありきなので円だけが要因で為替が動くわけではない。円安の物価高対策として輸入品に頼らず政府は国内産業に投資すべき。 December 12, 2025
1RP
アベノミクスをアホノミクスと批判してきた通りやっぱりそのツケが回ってきて深刻な事態になっていてもアホノミクスを継承するという総理が現れてもっと円安になり金利が急上昇してすごいインフレになるのが分かってるのに総理に賛同する人がたくさんいて国民もろとも沈没してこの国お終いになるのか https://t.co/Hz3aNeD98l December 12, 2025
1RP
ドル/円2時間足です🤔
FOMCは0.25bp利下げで市場も織り込んでたようで
大きく動いてないですが、パウエル議長会見で
大きく反応した動きになってます🤔
👆️矢印は先週の金曜日の安値👇️矢印はFOMC前
水曜日の高値です🤔
👈️👉️矢印は8時間足20MAです🤔SMA·EMA両方
入れてます🧑先程の天底で引いたFRも加えてます🧑
今週は先述の安値を切り上げての上昇で始まり
同じく先述の高値で、FOMC前での日中から夜に
掛けて揉み合いで推移してのFOMCだった訳ですが🤔
他のクロス円の影響を受けつつも上値が重い状況です🧑
現在も深夜に先述の安値を切り上げて戻してるので
👉️👈️矢印の8時間足20MAを実体で上抜けるか?が
ポイントとなると見てます🤔
来週はECB·英·日と政策金利が続くのでどう動くか?
ですが、日銀が利上げしても何処まで下げるか?
ですし、仮に円安に振れても為替介入水位に近付いて
来てるので注意が必要です🧑
財務省がやるかどうか?分かりませんけど🧑
仮に日銀利上げでその後円安に振れたら、昨年の161.9
まで行かない限りしないか?大きく振れたら160円
行かなくてもするか?
どっちかだとは思いますが、後者のほうが大きく
円高に振れると思いますがね🧑 December 12, 2025
1RP
将来への備え
🇹🇼台湾有事または東アジア海域封鎖など、倭国にとって最悪な状態となった場合について、AIからのアドバイスを受けたネット記事を読みました。
確かに緊張は高まっていますし、エネルギーや食料・医療など貿易全体の90%を⛴️海上輸送に依存している倭国にとって、海上封鎖の状況に陥った場合、わたしたちの生活も一変すると考えられます。
2011年に起こった東北震災のときにも都内の商品がまたたく間になくなった光景を目にしていますし備えておくことに越したことはありません。
AIによると現実的に個人・家庭レベルで今から準備できることとして、以下が挙げられていました。
(引用ここから)
■現金・実物資産の用意💰
・生活費の 3〜 6ヶ月分(現金+貴金属少々)
・銀行が一時的に使えなくなっても対応可。
・円安進行中なので金・銀の小分けが人気。
■食料・飲料水🧃
・最低 2週間、できれば 1ヶ月分
・台湾有事でシーレーン遮断→輸入食料が 1~2ヶ月途絶えるシナリオが防衛省でも想定。
・缶詰、レトルト、米、水3L/人/日。
■エネルギー🪫
・ポータブル電源+ソーラーパネル(中級クラス)
・停電が 1週間以上続くケースが増えている(能登・台風経験)。
・カセットガスも10本程度必要。
■医薬品・衛生🏥
・常用薬 3ヶ月分+傷薬・消毒・マスク
・物流停止で薬が届かなくなるリスクあり。
・メンタル薬も含めて多めに処方してもらう人が現在急増中。
■情報手段📻
・手回しラジオ+予備スマホ(格安 SIM 2枚持ち)
・携帯基地局がダウンしても NHKラジオは生きる。
・海外 SIMで中国経由を回避可。
■避難・移動⚠️
・家族で「最悪どこに逃げるか」だけ決めておく。
・南西諸島在住でなければ「地方の実家 or 知人宅」が現実的。
・車に常時満タン+携行缶。
☝️ここで、どれくらいの人が実際にやっているか(2025年実態)
・食料 1ヶ月分以上備蓄:約 28%(前年比+9ポイント)
・現金 50万円以上自宅保管:約 34%(円安・銀行不安で増加)
・金・銀実物購入:2024-2025年で個人投資が過去最高を更新
・地方移住・二拠点検討:特に 30-40代子育て世帯で急増(「東京脱出予備軍」約 180万人)
(引用ここまで)
何も起こらないにこしたことはないですが「備えあれば憂いなし」のことわざがあるとおり、いざというときに慌てなくて済みます。
うちはとりあえず寒さ対策も兼ねてカセットガスを追加購入しときました。フォロワーの皆様の何かの参考になれば幸いです。
#備蓄 #非常事態 December 12, 2025
1RP
@Southern_X777 それ思ってました
中国人など、観光客は円安によるインバウンドで入国が増えたのはわかるのですが、
倭国に住む外国人やイスラム教徒が短期間でどんどん増えたことが全く理解できないです。
しかも世界中で。
政府が動いてるのはなんとなく分かりますが、国民が過ごし難いのに受入れる意味、疑問です December 12, 2025
〈本日のFXまとめ〉
💵 ドル円 155.6→155.6(=)
💶 EUR/USD 1.170→1.174(↑)
⚡️円
株が全面高、米株最高値で見直し買い
金利は小幅上昇
→
円安
⚡️ドル
S&Pとダウ平均最高値、FOMC後のドル売り続き一時154円台
→
ドル安 December 12, 2025
🔥「倭国株式市場で未発見の潜在株をいち早く見つけたい投資家へ」🔥
現在、成長速度が急上昇中。「次なる主役株」が静かに動き出している。情報戦に遅れを取りたくない投資家は、このランキングを必ずチェックしてください。
1️⃣ AIインフラ関連株
生成AI需要が設備投資の急増を牽引。業績予想は上方修正が続き、機関資金の流入が加速。特に半導体製造装置メーカーは「持続的な追い風」を享受中。
2️⃣ 円安受益型輸出株
世界シェアを握る精密機器メーカーが好調。円安継続で利益率が上昇し、決算サプライズへの期待が高まる。
3️⃣ 防御型×高配当株
景気後退に強い耐性と豊富な現金保有力を兼ね備えた企業。株主還元強化の流れの中で、堅実なポートフォリオ構築から積極的な投資戦略まで対応可能な万能カテゴリー。
🚀 情報を掌握する者が利益を掌握する時代。
今この瞬間に行動する者だけが、次の上昇波に乗ることができる。
ランキングの詳細分析をご希望の方は「666」とコメントください。 December 12, 2025
円安が倭国政府の政策にとって「アキレス腱(けん)」になる場合、倭国当局が長期的な円安を容認しない可能性があるとして、2026年にかけて円買いを推奨した。26年6月までに1ドル=142円50銭をターゲットにしており、これは155円02銭から約9%の円高水準となる。 December 12, 2025
@SF_SatoshiFujii 利上げしなくても、円安是正をする政策が出来るならして欲しい。欧米が利上げをしている時期に倭国がしなかった理由が虚言だから。企業や投資家は潤うが国民は辛い。国民が貧しければ経済は衰退しちゃうね。 December 12, 2025
経済ポエム
12月19日から始まる「静かな金融崩壊」
■ 12月19日午前5時——スマホが震える
この時間の定番。
日経の観測記事が配信される。
「日銀、政策金利0.75%へ最終調整」
市場の織り込みどおりの+0.25%。
円は瞬間的に153円台へ。
しかし長期金利は動かない。
2%目前に張り付いたまま。
長期金利を押し上げているのは、
短期・2年・5年に偏った増発という国債の構造そのもの。
利上げでは、この構造を止められない。
絶望感が市場を覆う。
■ 12月19日 午後 —— 利上げ発表
16時すぎ、日銀は政策金利0.75%を正式決定。
アルゴが乱れるが、債券市場はさらに深刻に反応する。
10年利回りは 2.05% → 2.25% へ跳ね、
国債先物はサーキットブレーカー寸前。
「利上げで円高」ではなく、
「利上げで円安」 が倭国特有の形で始まる。
先週可決された補正予算(18兆円超)を受け、
財政拡大への警戒が一段と強まり、
長期金利の上昇圧力は止まらない。
■ 12月20〜23日 —— 欧州勢、事態を確定させる
海外は冷酷に計算する。
長期金利は止まらない。
国債の構造が悪い。
財政は利払い増に耐えられない。
日銀にはもう利上げ余力が乏しい。
「利上げしても通貨が弱くなる国。」
そう判断された瞬間、
円売り・国債売り・倭国株売りの“三点同時攻撃”が始まる。
ドル円:153 → 157円
株:4〜7%安
■ 12月24〜27日 —— 世間はクリスマスだが
本来は薄商いの週だが、今年だけは違った。
海外が休んでいるのに、円安だけが進む。
守る主体がいない。
日経平均は一週間で2,000円安。
TOPIXは夏安値を割り込む。
テレビは年末商戦を報じているが、
金融庁は連日緊急会合を開いていた。
■ 12月24日〜1月5日 —— 年末年始
10年利回りは 2.5%台に迫り、
地方銀行の含み損が急膨張。
しかし公表されない。
言った瞬間に取り付けが起きるからだ。
円は 159円台。
国民の多くはまだ「海外旅行が高い」としか感じていない。
■ 1月第2週 —— 最初の破綻
黒字だったはずの地方銀行が破綻。
理由の説明は曖昧。
だが市場は知っている。
「国債だ。長期金利だ。」
国債入札は不調が続く。
日銀が異例の買いオペを連発して、
市場の形だけを保つ。
■ 1月下旬 —— 格下げショック
フィッチが倭国国債を AからA−へ1段階引き下げ、見通しをネガティブへ。
次に落ちれば BBB+――投資適格の最下層、ジャンク目前。
倭国の銀行・保険にとって、BBB圏は存続の危機を意味する。
外資は倭国資産のエクスポージャーを削減し、
円建て資金を静かに引き揚げ始める。
A格しか持てない海外年金が倭国国債を売り減らし、
買い手が細り、需給はさらに悪化。
長期金利は市場主導でじわじわ上昇し続ける。
ドル円は 162円。
■ 2〜4月 —— 静かに崩れ続ける
円は 165円前後 で上下し、
国債は売られ続け、
株は夏の暴落を超える下落に。
生活はまだ普通。
だが金融システムの柱は
静かに、確実に折れ始めていた。
■ あとがき
このシナリオは空想だが、
材料はすべて現実に存在する矛盾。
長短金利の乖離
短期・2年・5年の増発偏重
日銀の利上げ余地の乏しさ
国債の価値低下
為替・株・債券の三方向の脆さ
倭国では、利上げが正常化の合図ではなく、
“危機のスイッチ” になり得る。
(※空想です) December 12, 2025
ユーロ円はさきほど、ユーロ導入以来、最高値更新、182.86円。オーマイゴッ。
1年後に向けて、下がれ下がれと祈願を続ける。どう見ても狂っているよ。
昔、ロンドンでCDが6000円(倭国で3000円)ポンド円が急騰していたけどそれを思い出します。この頃のポンドは異常だったけど、今回は超円安。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



