アベノミクス円安で原材料爆上がり→価格転嫁による物価高→コストプッシュインフレ（悪いインフレ）

なのに、アベノミクスを始めた方が理解していなかった（画像）！🤣

「家計の食費が増えるのは好景気だから！」と、エンゲル係数も知らなかった人🤣

で、現総理がそれを引き継ぐという悪夢😫 https://t.co/Dona9oWjfB December 12, 2025

どう考えても高市よりまともだよ

村上誠一郎 前総務大臣
「株の乱高下や急激な円安も、残念ながらアベノミクスの負の遺産だと思う」 https://t.co/O1ZbNeFV0L December 12, 2025

しかしなんで「中国人観光客が来なくなってせいせいした」って言いたがる人は「円高にしてくれ。そっちの方が恒久的に中国人観光客が減る」と言わないんだろうな。

「円安のまま！が、特定の国の観光客だけ来てほしくありません！」とか経費のかかるソリューション、ビンボ臭いしアホくさいやん。 December 12, 2025

とりあえずこれだけ読んどけメモ（金〜週末）

🍁S&P500+0.54%、ナスダック+0.65%
🍁2y+1.6bp3.497%, 10y+1.9bp4.017%, 30y+2.1bp4.665%
🍁ドル円156.05、₿+0.51%、Gold+1.25%、WTI-0.17%
⚠️感謝祭明け&CMEのシステム障害で薄商い
🇺🇸🇺🇦米・ウクライナ和平協議、ルビオ氏「生産的」－打開には至らず
🥸FRB議長候補ハセット、市場はトランプ氏の指名発表に備え万全
✈️トランプ、ベネズエラ空域は閉鎖されたと主張
🛢️OPEC+、2026年1-3月の増産停止方針を維持
🇯🇵米マイクロンが広島にAI半導体新工場、1.5兆円投資へ－日経
🇺🇸ブラックフライデー売上高、前年より伸び加速
🇨🇳中国ロボット関連株に過熱警報、政府がバブル懸念
🇯🇵片山財務相、（足元の円安は）ファンダメンタルズで動いていないのは明確
📈銀スポット、55ドル突破して史上最高値を更新
📅今週はISM、ADP、Jobless、PCE等々
⚠️雇用統計は12月16日（火）です。 December 12, 2025

💣次の世界恐慌の震源地は……倭国円⁉️元米国政府の銀行監査官だったのレナ・ペトロワ さんも昨日言ってたけど70パーセントの、確率かなぁ。

そして……その本当の理由は
🌍「湯水のようにウクライナ支援を続けたから」だった‼️😱

アナリストのマリオ・イネコ氏が爆弾発言。
世界のトップトレーダーたちはもう気づいてます――
💰「今回の円の崩壊劇は“因果応報”だ」と😤

倭国ではもう「金利が上がったから〜」「日銀の金融緩和が〜」なんて表面的な説明しか出てきませんが……
本当の問題はそこじゃない😶

🇯🇵倭国政府が抱える超長期の国債、今までは利回りゼロ付近で安定してたんです。
でも今、その“ゼロ金利神話”が崩れ始めてる。
10年債利回りは2%に肉薄。
これは今世紀の最高水準で、異常事態😱

さらに問題なのが、倭国の金融機関が保有している大量の債券。
これらが金利上昇で暴落したら……どうなるか？

🏦資産評価が崩壊 → 損失確定 →
🇺🇸アメリカ国債も売却
🇬🇧英国債も売却
🇪🇺ヨーロッパの国債も連鎖売却

つまり、**世界中の国債市場が一斉に崩れる“グローバル・マージンコール”**の引き金になるんです。

しかもこれ、倭国だけの問題じゃない。
なぜなら……

🌀そもそも倭国円がここまで異常に弱くなった最大の理由は、
「世界中のヘッジファンドが“安い円”を借りてドルやユーロに変えてウクライナ支援を回してた」から‼️

これがキャリートレードの実態。

💸円を借りて
→ ドルに換えて
→ 米国債やウクライナ国債を買い支える
→ 円安が進行して、倭国の実体経済が崩壊寸前に😓

🇯🇵国内のインフレが「輸入インフレ」で爆発し、
庶民は苦しむ一方で、
国はウクライナに何十兆円という資金と物資を流し続けてる💢

そして今――
そのツケが、倭国円の崩壊として返ってきてるんです😡

📉金価格（円建て）は過去10年で10倍超
📉650,000円を突破して歴史的な高値圏
これは通貨が死にかけてるサインそのもの

でも倭国のメディアは一切報じない。
政府は口をつぐむ。

世界の一流トレーダーたちは、
**「次のリーマンショックは“円”が引き金だ」**と口を揃えて言い始めています😨

💥そして彼らは気づいてるんです。

やっぱり原因は、
💸ウクライナ支援に湯水のごとく金を注ぎ込んだツケだったと‼️

馬鹿野郎‼️って声が、チャートの裏側から聞こえてくるようです😤 December 12, 2025

円安止まらくてムカつくしそろそろ高市掘った方がいい感じ？
良くわからん宗教法人3000万
その経営者から個人で1000万の献金入ってる
どうせ倭国会議ちゃうの？https://t.co/4ebCYfvLEC https://t.co/Y9fmxZwN6J https://t.co/wYgn4SMa46 December 12, 2025

スペインの失業率間違ってたので先ほどのポスト削除しました。

スペインはいまでも失業率11％（若年層15％）。
低賃金かつ不安定雇用を大量の移民でもって実現して経営層だけが儲かっているってだけ。
ＧＤＰだってドルベース換算でしかなく、円安なら倭国のＧＤＰは相対的に低くなるってだけだし、 庶民の生活が厳しい状況は依然として解決されていない。
高市内閣で移民などへの規制を強化する方向になっているのでこれはなんとかしないとってことで経団連の壁新聞である日経は経団連様の方を見て移民マンセーさせたくてこの記事を書いただけでしょ。 December 12, 2025

断言しますが、これ知らないとマジで損をします。新NISAの使い方でリターンは大きく変わる。思考停止でオルカンやS&P500選ぶならFANG+47%超え。高市政権で株価も爆上げ円安、株高。日経平均株価、ビットコイン、ゴールドも史上最高値更新。成長投資枠の賢い使い方は知らないと損する・・・リプ欄で解説します↷ December 12, 2025

本日の植田総裁挨拶に注目
12月利上げ示唆なら155円/$割れ視野

高市財政拡張見通し＋3者会談→円安
新規国債発行額11.7兆円→警戒後退→円高

最近の日銀高官らによるタカ派発言から12月利上げ織り込みが進み円高連動に

植田総裁発言次第で円買い進む
（春闘のモメンタムに言及するか）

#小田ちなみ https://t.co/XzbWt8E3wl December 12, 2025

あくまで主権は国民。高市が総理だからと言って最高権力者じゃない。足を引っ張るな！も何もない。国際社会で政権運営に不信を持たれ倭国の信用は下がり円安はさらに加速。対中貿易の損失も深刻。その上戦争の不安。逆に「高市は国民の足を引っ張るな！」と言いたいくらいだ。https://t.co/6FWYnfxJ8r December 12, 2025

これ
プチ炎上してるっぽいけど

数年前なら
もっと大炎上して
2500いいねもつかなかったんだよな
世論の変化を感じる

円安インフレ労働力不足で
アホな綺麗事を言う倭国人に現実を知らしめ
この流れを加速させていくべき https://t.co/H3BXFpvtu1 December 12, 2025

ちょっと考えてほしい。

2025年6月末時点で、倭国のNISA口座数は約2,696万口座。総人口約1億2,500万人に対する普及率は約21.5%にすぎない。

新NISAが始まってまだ2年も経っていない。旧つみたてNISAが始まった2018年から数えても、たった7年。

それなのにすでに5人に1人以上がNISAを利用している。

スマホの普及を思い出してみる。倭国でスマートフォンが本格的に広がったのは2008年のiPhone 3Gと2009年のAndroid登場以降。ガラケーからの本格移行が加速したのは2010〜2011年頃で、普及率が50%を超えたのは2015年だった。あれで約7年。

NISAはそれと同じスピードで広がっているどころか、むしろ早い。

つまり、これからが本番。

日経225、全世界株式（オルカン）、S&P500、FANG+、NASDAQ100、ゴールド関連まで、魅力的な投資商品が次々と登場している。まるでスマホ市場のように、多様な選択肢が並び、競争が激化している。この状況は極めて健全だと考える。

これからインフレと円安が続く倭国で、国民が資産を守る手段は投資しかない。NISAはその最強の入口になる。

だからNISA利用者は確実に増える。増えるしかない。

お金が預金から投資へ大移動する流れは、もう誰にも止められない。

すでにインデックス投資を始めている人は、焦る必要はない。むしろ圧倒的な先行者優位に立っている。

普及率が50%を超える未来が来る。そのとき市場に流れ込む資金量は今とは比べものにならない。それでも「いつか暴落するかも」と怯える必要はない。

長期で積み立て続ければ、投資人口の増加＝資金流入増加＝基準価額の上昇圧力。この流れは変わらない。

今始めている人は、間違いなく勝ち組の側にいる。

胸を張って入金しよう。

これから来る人たちの資金が、我々の資産をさらに押し上げてくれる。 December 12, 2025

【#Bitcoin 急上昇開始】

アメリカでBTCの“買い圧力”が明確に復活

さらに、今週の狂ったスケジュールが重なり
“今年最大級”の強気相場が到来します。

私はこのチャンスで億を稼ぎます

エントリーポイントを知りたい人は
必ず『イイネ＆リプ』しておいて下さい

日銀利上げ円安NISA https://t.co/pxjsFQriJi https://t.co/sP1Wi9w54b December 12, 2025

今の円安は留学を考えている方にはマイナスだがワーホリに行く方には大チャンス。

海外では倭国より賃金が高く外貨は円に対して強くなるため外貨を稼げば稼ぐほど円が増えていく。

更に留学資金が足りなくなった方は、ワーホリで一度外貨を稼いでから学生ビザに切り替えて学校に行けば問題ないです。 December 12, 2025

えええっ
12月の利上げ確率。
57％もあるの！
「１２月会合での政策変更の織り込み比率は２８日時点で５７％」

植田総裁は春闘の初動を見たいって言っているんだから、12月はないんじゃないの？

今の時期に春闘の初動ってある？
何をもって半分以上の確率で利上げを織り込んじゃっているのよ。

うわっ
賭けサイトも5割の可能性。

「12月はねーだろ」って思っていたのでノーマークだった。

いやー。この数字を見ても、利上げない方に一票。
利上げを織り込んで銀行が上がっているなら、失望じゃなかろうか。
利上げを織り込んで円安が止まっているなら、利上げなしで円安じゃなかろうか。

アングル：日銀利上げ、織り込み進めば株価影響は限定的　「サプライズ」に警戒(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/oI7NKFtBkQ December 12, 2025

ドル円・ポンド円｜来週の相場分析と予想（12月1日～）
詳しくは⇒https://t.co/NFaxrXI9P3
リポストの応援ありがとうございます🙇‍♂️
・ドル円、156円台で来週はどうなる？
・世界市場が混乱、米CMEで先物10時間停止
・ドル円｜レジサポ、週間想定レンジ
・12月相場入り、158円台では為替介入注意
・米利下げ期待も円安優勢

#FX
#FX初心者
#FXライブ
#ドル円
#YouTube December 12, 2025

今のインフレはコストプッシュから国内の人件費高騰によるデマンドプルに移行している by 日銀

政府支出の中身は物価対策というばら撒きだから市場は反応して円が売られ円安と国債は買い手が付かす国債金利は高騰

どう考えてもすぐにインフレだわ。屁理屈はもう無意味 https://t.co/lDDcTi0wWc https://t.co/6S6rFG91Ca December 12, 2025

高橋洋一氏は、今の円相場はイレギュラーな事態だという。
これは正しいと思う

しかし、円価格がMB発行量と相関しているという話は正しくない。

MBを増やせば増やすほど円安になるというわけでもない。
なぜ特大QEを行っていた時期に逆に円高になったのでしょうか。
https://t.co/Zgwg1RnCBy https://t.co/eZotyTcMN1 December 12, 2025

円安ピークアウトしたっぽい？
今日から熟睡しても良い感じ？ December 12, 2025

https://t.co/OvpQqvJ8K1
5分でわかる！朝活FXニュース(2025.12.1)
SBI証券公式チャンネル　#AI要約　#AIまとめ

12月1日FXニュース要約

🔳先週末のドル円の値動き
11月28日のドル円は月末の中根に向けた本邦輸入企業のドル買いで156.58まで上昇後、日経平均が小反落したこともあり156.10まで下落。その後は財政関連ニュースを受けて156.43まで反発しつつも、最終的には156.18で取引を終えた。

🔳財政ニュースとドル円への影響
国債市場特別参加者会合で償還期間の短い国債を中心に増発する方針が示され、25年度補正予算案（一般会計総額約18兆円）が閣議決定されたことで財政が意識されドル円をサポート。ただし財政悪化懸念は以前ほど円安要因としては強く機能しておらず、円安圧力は限定的だった。

🔳ドル円相場のテクニカル水準
日足転換線が位置する156.36円が上値抵抗として意識され、同水準を明確に上抜けできずに上値は伸び悩み。下値も155.99円近辺で支えられ、転換線を挟んだレンジ内で先週末の取引を終えた形となっている。

🔳先週末のユーロドルの値動き
ユーロドルは感謝祭明けで28日も短縮取引となり同意薄。FOMCは利下げ観測、ECBは現状維持観測の中、東京時間では1.1602を高値に1.1580〜1.1590近辺でもみ合い。その後欧州時間で1.1556まで下落したが、転換線1.1560が下値支持として意識され、最終的には1.1598で週末の取引を終えた。

🔳ユーロ圏指標とラガルド総裁発言
ドイツ11月HICPが前年比＋3.2％と9か月ぶりの水準に上昇し、ラガルド総裁が「ユーロ圏経済は想定以上に健全」「現状の金融政策は適切」と発言したことがユーロをサポート。一時1.1607まで上昇したものの、前日の高値1.1613手前で伸び悩んだ。

🔳本日12月1日の主なイベント
本日は10時5分から上田日銀総裁の挨拶が予定されているほか、ドイツ・ユーロ圏・英国・米国の11月製造業PMIが発表される。加えて、24時には米11月ISM製造業景況指数が公表され、市場の注目が集まっている。

🔳今週のドル円の大きな焦点
市場はすでに12月FOMCでの利下げをかなり織り込んでおり、米長期金利の低下基調継続が想定されている。関心は日銀の利上げ再開時期と、FRBが来年1月以降も利下げを続けるかどうかに移りつつあり、両者の政策スタンスの差がドル円相場を左右する展開が意識されている。

🔳倭国の積極財政とドル円の位置づけ
高市政権による積極財政は、ドル円の下支え材料ではあるものの、以前のように強力に円安を押し進める要因ではなくなってきている。財政悪化懸念と金融政策の行方が複合的に意識され、単純な「財政＝円安」という構図からは変化している状況と説明される。

🔳今週の米重要指標と金融政策観測
本日のISM製造業を皮切りに、今週はISM非製造業、ADP民間雇用者数、企業人員削減数、ミシガン大学期待インフレ率など重要指標が相次ぐ。結果次第では、12月利下げ後の1月以降について「追加利上げ観測」が一時的に強まる可能性もあり、市場の織り込みが大きく動く局面となりうる。

🔳本日12月1日のドル円の注目ポイント
テクニカル面では日足転換線156.36円を巡る攻防が焦点で、この水準が上値抵抗となるのか、あるいは下値支持として機能するのかが重要。また、12月FOMCでの利下げを前提としつつも、来年1月以降の金融政策スタンスに関する発言や指標結果が、ドル円の方向感を左右すると見られている。

🔳本日のユーロ相場の着目点
ユーロドルは基準線1.1560を下値支持としつつ、11月13日の高値1.1656を目指す展開となるかがポイント。FRBは利下げ、ECBは当面現状維持を市場が織り込む中で、欧米の金融政策方針の違いが改めて意識され、指標や発言への反応が相場に影響を与えると想定される。

🔳先週末の米株式市場の動き
先週末の米株は短縮取引ながら堅調。NYダウは289.30ドル高の4万7716.42ドルと5連騰し、11月月間でも＋3.2％で終了。ナスダックも151ポイント高の2万3365.69ポイントと5連騰となったが、11月トータルでは▲1.51％と、10月からはやや伸び悩む形で月を終えた。

🔳全体総括と本日の位置づけ
ドル円は財政要因と米金融政策観測に挟まれつつ、156円台前半での攻防が続く局面。ユーロドルはECBの現状維持スタンスと米利下げ観測の差を背景に底堅さを維持。本日はISM製造業指数をはじめとする米指標の第一弾が登場する「12月相場の入り口」として、今後の方向感を占う重要な1日と位置づけられている。 December 12, 2025