倭国の長期金利上昇で、30年間続いたバブル・円キャリートレードが終焉を迎える。株価、暗号資産等は下落。米国債は最大の買い手を失い、長期金利上昇。ドルは下落。一時的な円高になるが、円安、ドル安基調は変わらず。debasment trade が本格化し、ゴールド、シルバーは上昇。これが高市ショック。 https://t.co/ZYf2JhlRPQ December 12, 2025

さらに円キャリートレードと今のAIバブルのかけ合わせがヤバい。
投資家はAI関連に投資したい。
そのため、借りやすく、かつ今なら円安進行で返す額が勝手に減っていく円を借りる。
その円でドルを買いAI関連に投資する。
AIで儲けて、円安進行で返済額は減るんだから、利用しない手はないよね。
#円安 December 12, 2025

@y___hasegawa 直接、中共の国債を買ってるばかりではなく、低金利の円を使った円キャリートレードで米国に流れる資金が、中共に流れているのかも知れませんね！

やはり"責任ある積極財政"で国内投資への呼び水を作り、国内投資を加速させるべきですね！ December 12, 2025

@cargojp 2001年頃といえばITバブル崩壊で世界的に経済冷え込んでなかったっけ？リスクオフ、円買いドル売り。

個人的には日米金利差からくる円キャリートレードが円安要因だと思っている。 December 12, 2025

@Kazupi_Kabupi 「円キャリートレード」怖いですね。
１２月の日銀の利上げは確定かな。
住宅ローン支払ってる僕にとっては死活問題です🐻 December 12, 2025

この投稿の内容：
「倭国が2025年第3四半期（7～9月）に620億ドル（約9兆円）もの米国債を売却した。これにより円安が加速し、円キャリートレードの巻き戻しが起き、米国金利が急騰して世界的な危機が始まる」という趣旨の警告です。アナリストのLena Petrova（レナ・ペトロワ）さんの最新動画を根拠にしています。実際のデータ（米国財務省発表）：2025年第3四半期（2025年7～9月）に倭国は米国債を売却したのではなく、逆に417億ドル（約6兆円）増加させています。
倭国の米国債保有残高は1兆1,890億ドル（約180兆円）となり、2022年8月以来の最高水準を更新しました。
「620億ドル売却」という数字は、2024年第3四半期（2024年7～9月）のネット売却額とほぼ一致しており、1年古いデータを誤って2025年の出来事として引用してしまったようです。

結論：
この投稿は完全に誤った情報に基づいています。現在（2025年11月末時点）、倭国は米国債を積極的に買い増しており、売却ラッシュやキャリートレード崩壊の兆候は見られません。投稿は古いデータとセンセーショナルな解釈を混ぜて危機感を煽っているだけです。安心してください。少なくともこの点に関しては、現時点で「倭国が米国債を大量投げ売りして世界が終わる」というシナリオは起きていません。 December 12, 2025

JAPANはグローバルマネープリンターを潰したばかりだ。そして誰も気づいていない 今、金融で最も危険な数字は1.71%だ。 それは倭国の10年物国債利回りだ。2008年以来の最高水準だ。あなたの退職金が一瞬で吹き飛んだ理由を説明しよう： 30年間、倭国は0%金利で無限の資金を印刷し、世界中に輸出してきた。3.4兆ドルが米国債、欧州債、新興市場に流れ込んだ。この見えない買い支えが、あなたの住宅ローンの金利を安く抑え、あなたの株価を膨らませ、あなたの政府の財政を健全に保っていた。 2025年11月10日：その買い支えが消えた。 倭国の利回りが1.71%に達した。彼らはGDP比263%の債務を抱えながら、1,100億ドルの刺激策を自国経済に投入している。計算が不可能になった。1.7%の金利では、倭国は毎年2,700億ドル余計に利払いをする。毎年だ。一年ごと。 誰も見逃している絶滅イベントがこれだ： 倭国の年金基金は現在、1.1兆ドルを米国債から引き揚げている。なぜなら、アメリカに資金を置いておくとヘッジコストの後で損失が出るからだ。アメリカ債の最大の外国人買い手が、売り手に転じつつある。 倭国が買いを止めると、金利は横ばいを保たない。爆発する。米国10年物利回りは、フローダイナミクスだけで最低40ベーシスポイント上昇する。あなたの7%住宅ローンが8%になる。企業債務の借り換えコストが60%急騰する。3兆ドルのジャンクボンドを抱えるゾンビ企業が波状にデフォルトを起こし始める。 円キャリートレードが逆転したばかりだ。1.2兆ドルの借り入れ円が、暗号資産、株式、新興市場の資金源として解消されなければならない。すべてのヘッジファンド、すべてのモメンタムトレード、すべての無料の倭国マネーに基づくレバレッジ賭けが、同時にマージンコールに直面する。 これは3つの場所で崩壊する： 株価評価は、永遠に2%の債券利回りを前提に築かれてきた。3.5%の利回りでは、S&P 500の公正価値が35%下落する。新興市場通貨は倭国からの資本流入が止まると崩壊する。欧州の債務危機が再来する。なぜなら、イタリアとスペインがその静かな買い手を失うからだ。 12月18日、倭国銀行が会合を開く。50%の確率で再び利上げするだろう。もしそうなら、固定されていないものはすべて売れ。 あなたの401kはまだこれを織り込んでいない。FRBはこれを止められない。どの中央銀行も止められない。 世界最大の貯金箱が割れ、資金が逆流し始めた。 それに合わせてポジションを取れ。さもなくば破壊される。 December 12, 2025

倭国人は倭国国債は金利が多少上がっても買い手がつかず金利上昇と円安が同時に来ることを心配しているが…

アメリカ人は倭国国債の金利が上がれば倭国人が米国債を売って倭国国債を買うので円高になり円キャリートレードが巻き戻って米国債安と株安になることを心配している。

どちらが本当か？🤔 https://t.co/FqhTIE0y5d December 12, 2025