内部告発
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2025.12.17 11:00
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内部告発しようとしてたんでしょうね。
NHKアナウンサーが車にはねられ骨折などの重傷 前橋市(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/zFVejPVzg4 December 12, 2025
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【奥山俊宏氏】公益通報の第一人者とは思えない理由
元朝日新聞記者、上智大学教授で、
弁護士でもないのはもちろんですが
皆様、百条委員会での発言観てましたか?🤔
内部告発「文書の信用性」に対しての発言が矛盾しすぎてましたよね💧
1️⃣西播磨県民局長という、枢要な地位にある人が書いた文書だったという事で、急に信頼・信用性が増した
●同僚に誹謗中傷文書を何度も送った人が「枢要な地位」⁉️
●知事をあまり知らず噂話を書いてる方が「枢要」な地位⁉️
☑️「枢要な地位」組織全体の中で、最も重要で中心的な役割を果たす、要となる高い役職や立場
●西播磨県民局は、県庁から離れていて県庁内の様子を実際に見れる地位でもないですが😱
2️⃣内部告発の内容と内部告発者の人格は関係ない=内部告発した人がどんな悪人であっても、内部告発の内容が真実であることはあり得る
●人格は関係ないと言いながら「地位は関係ある」と言ってる矛盾😡
3️⃣に続く👇️
【重要】無理矢理に「県民局長の文書は正しい。だから内部通報だ」に持っていってますよね🤔
何より一番の問題は、百条委員会が、反対意見の弁護士を1人も百条委員会に呼ばなかったこと😡「公平性を欠く」と批判しても「すでに十分な検証」と拒否〈最後に意見書のみの提出で終わらせた〉 December 12, 2025
2RP
当初は「脳外科医竹田くん」こと松井医師を庇っていた徳洲会も、
さすがに最後まで庇い切ることはできなかったということだろう。
結果として現場から外れ、約10か月後に退職。組織としては、かなり異例の経過に見える。
ここから先、正直なところ
どこに行くのかは非常に気になる。
医師免許がある以上、
「医者を辞めない」可能性は高い。
しかし、雇う側のリスクは極端に高い。
まず前提として、
一度でも
・重大インシデント
・社会的注目
・メディア露出
が絡んだ医師を雇う場合、
医療安全・法務・広報のすべてが連動してリスクを背負う。
仮に配置するとしても、患者と接する
・一般外来
・救急
・手術
はまず無理。
現実的には
・健診
・書類業務
・対面を極力避けた業務
になるが、それでもゼロリスクではない。
なぜなら、
何か一つ起きた瞬間に「なぜその医師を雇ったのか」「過去を把握していたのか」と雇用側が必ず問われるからだ。
つまりこれは
個人の問題ではなく、雇用判断そのものが経営リスクになる案件。
さらに厄介なのは、
・職員の士気
・内部告発リスク
・患者からの信頼
にも確実に影響する点。
「人手不足だから」
「医師免許があるから」
このレベルの理由で雇うと、
組織全体を巻き込んで炎上する可能性がある。
雇うなら
・職務限定
・業務範囲の明確化
・監督責任の所在
・インシデント時の即時対応フロー
ここまで作り込まなければならない。
それができない組織は、そもそも雇う資格がない。
この件は
「一人の医師の再就職問題」ではなく、医療法人のガバナンスとリスク管理能力が試される事例だと思う。 December 12, 2025
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原告・立花孝志被告人対被告・望月衣塑子記者(一審は原告の請求棄却)の裁判の判決文で一番大きなポイントはこれ。
「原告は、同年初めてから令和7年1月18日までの間に、竹内元県議に関し、斎藤知事が嫌いだから虚偽の噂話を流布している、元県民局長の作成した内容虚偽の内部告発文書の作成に関与している、警察から名誉毀損の罪で任意の事情聴取を受けている、女性記者と不倫をしているなどという指摘を行った。さらに、原告は、竹内元県議の事務所や自宅にも訪問するつもりであるから、竹内元県議を見つけたら原告に教えるようにと聴衆に呼びかけることもあった。なお、本件証拠上、原告が上記各指摘の内容について具体的・客観的な裏付け資料等を示していたことは認められず、竹内元県議が警察から事情聴取を受けているとの点については、後に兵庫県警がそのような事実があったことを否定していた」
実質的なデマゴーグ認定みたいなものでしょう。 December 12, 2025
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