兵糧攻め トレンド
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🔹今世界で最も重要な文脈
現在の国際政治において、最も重視すべき要素は、ロシアから中国へどれだけ天然ガスが流れているか という一点である。
この数字が、米中露EUの力関係を大きく左右している。
ここまでの経緯を整理してみよう。
① 米国は「ロシア産エネルギーを買う中国企業」への二次制裁を示唆済み
すでに対象候補は明確だ。
•ロシア産原油を輸入する中国企業
•ロシア産タンカーを保険する中国企業
•ロシア産石油の決済に関与する中国銀行
実際に、ロシア企業2社に米国の制裁が発動され、中国側もアメリカとの衝突を避けるため、一時的に取引を停止する動きが出ている。
これは、米国が中国経由の「ロシア資金ルート」を本格的につぶしにかかっている証拠である。
② トランプ政権は「ロシア産石油の価格上限」強化へ
トランプの戦略は明快である。
ロシアの戦費を枯渇させる。
そのために価格上限措置をより厳格化し、
ロシアが割引販売に頼らざるを得ない状況を作り、収入を削り落とす。
軍事的圧力ではなく、「経済的兵糧攻め」を重視するのがトランプ流である。
③ 中国はすでにロシア産原油を減らし始めている
実際のデータがそれを示している。
•2025年1〜4月のロシア産原油輸入:前年比 −11%
•価値ベース:−24%
中国は、米国の制裁圧力を敏感に察知し、
ロシアとの取引を慎重に調整し始めた。
一方でロシアは、このままでは崩壊するため、2025年夏以降、中国に天然ガス・石油を積極的に売り込み続けている。
トランプの圧力により、2027年からEUがロシア産天然ガスの輸入を完全停止する見通しのため、ロシアに残された大口の需要先は中国しかない。
もはや中国はロシアの「生命線」となっている。
④ロシアの2024〜2025年の財政状況は深刻。
•ウクライナ戦争で歳出が急増
•収入は中国の需要に依存
表向きの財政赤字は 2〜3% だが、
軍事費の「機密枠」が膨張しており、実質はもっと悪い。
2025年はさらに赤字拡大が避けられない。
理由は次の通り
•軍事費の膨張が止まらない
•中国の買い控えで石油収入が減少
•価格面でもロシアだけ割安販売を強いられ、利益が回復しない
⑤ ロシアが取っている“延命措置”は国家として極めて危険な領域
ロシアは以下の方法で赤字を埋めているが、いずれも構造を改善するものではなく「延命処置」に過ぎない。
•国内増税
•国営企業への特別課税
•銀行に戦時国債を強制購入させる
•ルーブルを意図的に切り下げ、名目歳入を水増し
•予算の約50%を“秘密扱い”として隠蔽
これらは、国家基盤が急速に劣化している兆候である。
🔹米国は圧倒的に有利だが、ウクライナ・EUを無条件に救うつもりはない
トランプはロシアを追い込みながらも、
ウクライナやEUを「手放しで助ける」ことはしない。
なぜなら、ロシアに対する優位性というカードを保持したまま、次はEUを締め上げるからだ。
トランプがEUに求めるのは次の二点だ。
•ロシアガスの代わりに、米国シェールガスを大量購入させること
•戦費の大半を フランス・ドイツから拠出させること
背景には、フランスでは「国民連合(ルペン)」、ドイツでは「ドイツのための選択肢(AfD)」など、反EU勢力を強めたいという意図がある。
🔹トランプの交渉術の核心
トランプのディールはいつも同じだ。
手札は何枚も持つ。しかし切らない。
ギリギリまで相手を追い詰め、耐えられなくなった瞬間にディールを成立させる。
ロシアにも恩を売り、EUにも恩を売り、
ウクライナにも最低限の体面を残し、最終的にウクライナ戦争の終結を取りまとめる。
これがトランプの交渉が一流とされる所以である。 December 12, 2025
37RP
倭国が食料輸入国から兵糧攻めにあえば大量の餓死者を出した上でその国に降るしか無いだろう
※餓死しなくてもシェディングで勝手にいなくなるけどね😅
倭国人はいなくなり、倭国の土地建物は無傷のまま手に入る。敵からしたら最高だね
4にたくなきゃ今すぐひなん村に倣って自給自足をはじめよう‼️ https://t.co/5SiQLm8naV December 12, 2025
10RP
「家事なんて楽勝」と言いつつ食い尽くし系の話になると毎回「妻の兵糧攻め」という事にして「自分では絶対に飯を作らない」方向になるのも何故なんだ。「俺が食べたい物、食べる量を女が把握して俺の腹を満たせ、満足させろ」となるのも謎。嫁はエスパーじゃないんだから一旦自分で作れば良くないか? https://t.co/9aNMhkGXwB December 12, 2025
4RP
ジワジワ兵糧攻め始まってる。勝てっこないのに態度だけは挑戦的って中学生のヤンキーでもやらないことを倭国の首相がやってる。心の底から恥ずかしい。外交でクネクネも恥ずかしい。 https://t.co/a4KPoPWgw6 December 12, 2025
3RP
@asagaya_ponta 「妻への兵糧攻めと、子供に嫌われたく無い気持ちを両立出来ない」これを同等に天秤にかけるのがおかしいですよね。
とは言え折り合いついてよかったです。 December 12, 2025
3RP
@nakano0316 倭国攻撃の大義名分を国連か米国が認めたら、一瞬で制圧されるだろうなぁと。最低限、米国が黙認する状況に成ったら、即座に海上封鎖されて兵糧攻めが始まる状況に成りましたね December 12, 2025
2RP
ウクライナを崩壊させかねないザポリージャ(Zaporizhzhia)の喪失
Military Summaryの公式チャンネル( https://t.co/WVi7PBs4g8 )による興味深い見解。
ロシア軍が具体的に制圧を試みている都市の中で最大の都市であるZaporizhzhia。
ここをロシアに奪われるとウクライナは持たないと言われている重要な都市だが、Zaporizhzhiaの攻略は現在ロシア軍が苦労の末に制圧しつつあるクピャンスク(Kupiansk)・コンスタンティニフカ(Kostiantynivka)・ポクロウシク(Pokrovsk)あたりの都市よりも遥かに簡単かもしれない。
なぜそれらの都市の5~10倍の人口がある大都市Zaporizhzhiaの攻略が簡単なのか。
その理由は明快、Zaporizhzhiaがドニエプル(Dnieper)川の東岸にあるから。
街の周囲を包囲した上で、橋を落として渡河を阻止すれば、補給も増援も受けられなくなり、時間の問題で干上がる。
ロシア軍はZaporizhzhiaの中心部に進軍する必要がなく、兵糧攻めをすればいいのである。
現在、ロシア軍は、東部のPokrovske・Zarichne・Huliaipoleあたりを攻略しようとしており、ウクライナ軍はあまり抵抗をしているように見えないと書いたばかりだが、実はウクライナ軍はハイチョル(Haichu)川やヴォフチャ(Vovcha)川の対岸に強力な要塞を築きつつあり、反撃よりもそちらに力を注いでいるのかもしれない。
しかし、Haichul川西岸の要塞を突破されてしまうと、そこから先はZaporizhzhiaまで60km離れているとはいえ目立った都市も要塞もなく、ロシア軍に短期間で進軍されてしまう可能性がある。
さらには、Stepnohirskあたりのロシア軍がさらに北進すると、Zaporizhzhiaから東部地域への兵站線が破壊されてしまう可能性もある。これもかなり痛い。
Zaporizhzhiaを巡る攻防戦はすでに始まっている。 December 12, 2025
2RP
そーいや仲間割レは再入場可だから弁慶ファンはぶっ通しではしゃぐとしても、高倉界隈の皆さんは途中出たり夜から来たりするのかな。
友達に「海外のフェス行ったけど、2万人キャパの会場でフード屋台3つしか無くて再入場不可だから兵糧攻めやったわ」って話聞いたから良心的で良かった…ってなってる December 12, 2025
1RP
@tweet_tokyo_web 【兵糧攻め】
小坪議員の活動が結実
素晴らしいことです
【産経新聞】
https://t.co/iMR6Q8DL4q
福岡県行橋市の共産党市議らが管理職職員を対象に政党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を勧誘し、市役所内において配布・集金している問題で、是正に取り組む小坪慎也行橋市議
https://t.co/BOxvU692H3 December 12, 2025
1RP
今の時点で、Google検索流入が3割減はすごい。
Google(Alphabet)売上の6〜7割が検索広告経由なので、ビジネスモデルを大胆にシフトして行かないと、中長期的には、かなりの打撃。
OpenAIは、本気でGoogleに兵糧攻めするならブラウザ領域が戦場だけど、モデル性能競争をしつつ、うまく共存しそう。 https://t.co/gy2lSkk40a December 12, 2025
1RP
Military SummaryのYoutube公式Chのお陰で、両軍が何を目指しているのかはっきりしたことで個人的に注目度が一気に増したザポリージャ(Zaporizhzhia)/フリアイポレ (Huliaipole)戦線。
このMAPは塹壕や対戦車溝の位置まで描かれてるので、どこが近々主戦場になるのかもわかりやすい。
月5ドルでここまで楽しめるのは本当に素晴らしい。(オススメ)
ロシア軍の狙いは、先日書いたように大都市Zaporizhzhiaを包囲して、ドニエプル川の橋を落として兵糧攻めにする。そのために、Zarichneあたりの部隊を西にあと60kmほど進軍させる必要がある。
ウクライナ軍としては、それを防ぐためにハイチョル(Haichu)川を実質最終の防衛ラインとして、川の西岸に陣地要塞を築いて兵力を増強させており、川の東岸地域は捨てているような状況。
よって、ロシア軍がここまで快進撃を続けてきてのは必然的とも言える。問題は、ハイチョル川の渡河と要塞の突破。
横並びの塹壕は、正面からの攻撃には強いが、側面から攻撃されると非常に脆くなる。
かつてウクライナ軍は、ロシア軍が南方から攻めてくることを想定して東西方向に要塞と塹壕を築いていたが、ロシア軍が東方から攻め入ったため塹壕の強さが全く活かされずまともな抵抗もできずに一気に蹂躙制圧された苦い経験を持つ。(画像2枚目)
StepnohirskからHuliaipoleにかけてのウクライナ軍の防衛線は明らかに南方からの攻撃に備えたもので、HuliaipoleからPokrovskeにかけての防衛線は東方からの攻撃に備えたもの。
もしもHuliaipoleの北西の赤丸あたりを突破され、そこから塹壕を横から攻撃する形で北進または西進されると、ウクライナ軍は以前の悪夢を繰り返すことになる。
よって、この赤丸付近がこの戦線の「急所」であり、最も激しい攻防が繰り広げられるのではないかと予想する。
また、Stepnohirskのロシア軍が北進して、Zaporizhzhiaから東部地域への兵站を妨害するような展開になれるかも注目。
あと10kmくらい北進できれば、H15道路への現実的なドローンの攻撃範囲に入る。これはウクライナ軍にとってはかなりの痛手になる。
投稿しようとしたら地図が更新されて、新たな情報が出ていたので補足。
どうもウクライナ軍兵士の士気がかなり下がっているようだ。
まあ気持ちはわかる。でも、ここが勝負どころなので頑張らないと。 December 12, 2025
1RP
>勇ましい首相への冷静さを欠いた支持は「かつて来た道」
冷静さの欠如の最たるものは
「なぜ『中国が台湾に突然侵攻する』と言えるのか」を、筋道立てて言える人がほぼ見つからないことだろう。
自分は「そんな事はあり得ない」
と言わせてもらう。
後から大義名分を立てる事すら出来なくなる侵攻は。
高市早苗発言の何がまずかったか(野党の追い込みをかわしきれず言わされたものだとしても)、についての自分の整理。
-国家間の合意を反故(日中共同声明)
-台湾地域に対する北京政府の内政方針と、行動原理を無視(反分裂国家法)
-現地の台湾に存在する独立派だけを見て統一派の存在を無視、
「現地の当事者の意思を尊重」しなかった
(先の台湾総選挙の議席数、世論動向)
-ウクライナ問題におけるロシアの法理に則った行動を「侵略」と言ったその口が、台湾関係でロシア同様の事を言うという「ダブルスタンダード」。(国連加盟国ですらない台湾を登場人物にする「集団的自衛権」の字句は、つまりそういうことだ。)
これは、日刊ゲンダイの記事にもどうかと思うところ。
台湾への中国の内政方針は、20年も前の
「反分裂国家法」で明確化されている。
全10ヶ条。第5条、第8条を特によく読んでいただきたい。
-反分裂国家法(中国語原文):https://t.co/vBG4q6W0PY
台湾が離脱を言明または【外野が台湾独立をそそのかすかのような動きを見せ、または台湾総統と接触する】からこそ、北京が激しく反発するし、中国人民解放軍の海上軍事演習もそこ(【 】部)に契機を見出せる。
台湾総統が親中の馬英九だった時に、基本的に中国の軍事演習は起こらず、軍用機の領空接近も控えめになった事実がある。
-https://t.co/C8mibCZoAZ
なおかつ中国は『和戦両様の構え』だ。
霞ヶ関や台湾総督府周辺の『模擬都市』を、軍の訓練用に設けたとの衛星写真がシェアされている事も、皆、調べた方が良い。
私は倭国が「中国の軍門に下る事」も「米国の軍門に下る事」も望まない。独立を望む。
そして各分野に侵食する外国の手先がいるとの話が事実なら、それらの一掃を望む。
事実と道理を自分で整理した方が良い。
言えるうちに言いたい事を言っておく方が良い。(特に私は、垢凍結の前に。)
-https://t.co/XVCXVbMzCY
言論の自由は『異論の尊重』だ。
民主主義とは熟慮により最善の選択を模索するものだ。暴走しないためにも。
-https://t.co/kflhVMK2FL
(奇しくも高市早苗も、自身の公式の動画で「ギリギリまで最善を考える」と口にしている。
-今年10月のポストを接続。:https://t.co/NbB1LD5yRl )
戦争などしても、今さら倭国一国では中国に勝つ筋は見出せない。
倭国は食料自給率も低く、シェルターすらろくに整備されていない(まず兵糧攻めからして、倭国は対応できない)。
トランプも(とりあえず)日中戦争を望んではいない。少なくとも北京(中国政府)の立場に理解を示している。
-https://t.co/s0Nk2m7978
ロシアが介入してくる可能性も完全には否定出来ないし、そもそも露中が持っている『極超音速ミサイル』を、倭国の最新技術で防ごうにも、点の防衛は出来るかもしれないが、倭国全土の網羅は絶望的だろう。物量差の前には。
宇での露の圧勝は分かり易い前例だ。
-キンジャールもオレーシニクも西側の兵器で防げはしなかった。核のちらつかせは、周回遅れへのわかりやすい威嚇であり、実際は非核兵器だけで核同様の破壊が可能なのが実情。露の実績と同じ事が中国にも出来る。
-つまり本気を出せば比較的堅牢な原発も破壊できる。(彼らが倭国を死の土地にしたがるとまでは思っていない。)
-ロシア(実績):https://t.co/fifvGfAi8M
-中国(軍事デモ):https://t.co/QymXrN6PBo
そしてそもそも中国の対日貿易を思うと、倭国国土を焼け野原/死の土地にして、今さら過去の倭国への投資すべてをパーにしたくもないだろう。
などなどを思い返しつつ。
80年前の、大本営発表を鵜呑みにした愚行を倭国人が再び繰り返さないことを、何より願っております。
現代の大本営発表はオールドメディアだ。
偉そうに聞こえたら申し訳ないが簡潔を意識しつつ自分の頭で文面を書いています。
ご一読、ありがとうございました。 December 12, 2025
1RP
@attun96 2024年に中国から1兆8,023億円の農林水産物・食品を輸入しているということは、知らず知らずのうちになにがしかの食品を食べているということを意味する。
2008年の中国製冷凍餃子中毒事件では自衛隊でも食べていたことが明らかになった。
倭国の食糧自給率では兵糧攻めにあってしまう公算大だ。 December 12, 2025
1RP
@w2skwn3 https://t.co/0RWazTcyyx
安く優良企業の株式を買うには、
経済崩壊させた方が、どん底の状態で、
購入できる。
市場寡占、独占できると、多種類の兵糧攻め可能。 December 12, 2025
1RP
食を他国に依存しなければ、
生きていけない状態の国は、
どんなに防衛力を強化しようが、生殺与奪権を他国に握られていると同様。
石油・ガス禁輸、兵糧攻めされ、また逆ギレ先制攻撃の罠に嵌るつもりなのか。 https://t.co/ECt5EPfisd December 12, 2025
1RP
@airi_fact_555 そら経済なん十年も停滞させられるわ給料あがんねーわ重税搾取され続けるわな。兵糧攻めで倭国人の経済力削り続ければ倭国終わるもんな。なん十年もかけながら・・・・・てのが味噌、肝やで。3~40年で世代交代、一周するから何度でも美味しいんやわ。つうかもう持たねえわマジで December 12, 2025
1RP
🪖軍へ格上げしても、
貿易制限で今の政権が
兵糧攻めに合う
その前に
自国の国民を大切にし
戦争しないこと
自給自足になろうとじゅうぶんに
国民を養える富国のほうが先
そして原発をやめても
エネルギーが豊富にあることを
めざすのも先
💰でメディアを掌握するずる賢さ
以外、言葉は悪いが馬鹿 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



