アルツハイマー病 トレンド
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2025.12.18 08:00
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2025/12/17 親父がアルツハイマーになった。
オカン曰く公共機関に乗れて2年、寿命がもって8年だと。つらい。オカンからのLINEがボディーブローのように効いてきて昼過ぎからずっとメンタルが安定しなかった。頓服の安定剤を複数錠飲んだ。
いままで親父にしてやれたことがなにかあっただろうか。とくに社会人になってからいままでは帰省するたびに上機嫌に酒を飲む親父とバカ話することくらいしかなかった。時折オカンも交えて長電話してたけど。
ぼくは親父から数こそ少ないが大事なことを学んだ。オカンの小言は数万回と聞かされているので逆に忘れるものだけど、ふだんまったく怒らない口も出さない親父が真面目に説教してきたことは逆に鮮明に覚えている。生まれ持った人の容姿は絶対にバカにしてはいけないこと、ゲームを人とする以上ルールは絶対に破ってはいけないこと、友達付き合いに職歴も学歴も関係ないこと。とくに3つ目は灘中灘高東大と進むも、途中で「飽きた」の一言で東大を辞めてプー太郎したあとにたまたま新聞広告に載っていて受かりそうな中小企業に進んだ親父がいうから説得力があった。学生時代の連れはみんなエリートなのに、何も気にせず劣等感もなく昔の連れと、あるいは会社の人と分け隔てなく楽しそうに過ごしている親父に、とくに社会人になってから本当に憧れた。人生のロールモデルにすらなった。
ぼくが親父にしてやれたこと、これからしてやれることはなんだろうか。ぼくにとっての子ども、つまり親父にとっての孫が生まれたときの親父は本当に嬉しそうだった。いつも通りの、しかし本当に嬉しそうな親父だった。そのあとしばらくして帰省したとき明らかに様子がおかしかった。会話のレスポンスが悪い。噛み合わない。オカンにアラートを出した。
しばらくして検査結果が出た。もう海馬がやられはじめているらしい。毎日10,000歩歩いたりいろいろやってるらしいが、いつまでいまの親父が保たれるのかわからない。まだ70歳にもなっていない。まさか母方の祖父母よりも先に親父がダメになるなんて考えてもみなかった。
ぼくがまだ高校生の頃、親父の会社が潰れかけた。親父はオカンに「絶対にあいつに言うな。中高の連れは一生物だから。責任持って卒業させる。家にも暗い空気は持ち込まない。代わりに飲んで帰ってくることも増えると思うけど許してくれ」と伝えていたらしい。当時は最近親父痩せてるなーくらいにしか思ってなかった。けど親父は戦ってた。家族とぼくのために。それを社会人になってオカン経由でこそっと聞かされたときに本当に驚いたのを覚えている。
子どもが生まれたいま、あらためて親父と話したいことがたくさんある。小さい頃のぼくを見て何を感じていたのか、親としての自覚はいつ芽生えたか、いろいろある。会話はまだできる。でも親父の記憶はどんどん薄れていくんだろう。せめてぼくと嫁と孫の楽しそうな姿を定期的に目に焼き付けてあげたい。いつか記憶から消えるものであったとしても。 December 12, 2025
1RP
@ddkinG4P32 なんとか豆はパーキンソンになってからで良いのでまだ大丈夫です
物忘れはアルツハイマー型なのでアセチルコリンを補充するといいはずです
というかもう弾道ミサイルで大気圏に出ておりますのでクリスマス頃に着弾します👋 December 12, 2025
すごく良い言葉
“挑戦しない者は、
失敗すら得る事はできない。
失敗とは挑戦者のみが得られる勲章”
安井友梨さんのブログより
ボクが安井さんを知ってファンになったのはオラクルのクラウドサービスのネット広告がきっかけ。オラクルのその広告動画「安いです❤️」をキャッチコピーにかなりバズってすごく分かりやすかった。安井さんの筋肉質な体型がオラクルのサービスに結びつく、優れた広告だった。けどこの広告は1ヶ月位でキャンセルされた。広告しなくても売れるのが分かったからだと思う。オラクルが安井さんを広告で継続しなかったのは残念だけど、オラクルのおかげで安井さんを知られて良かった
甘いもの食べて出るインスリンホルモンは手っ取り早く筋肉をつけるために必須。筋肉細胞の細胞質を増大させる効果を発揮するから。インスリンは体内の全ての細胞に等しく成長を促す。主に脳細胞を除いては
脳細胞は血液脳関門(BBB)に守られていてインスリンは直接脳細胞に届かない。脳はインスリンを必要としていない。しかしインスリンはじわじわと脳を浸食する。可能性としてはアルツハイマー病の脳細胞もインスリンで成長しているのかもしれない
ボディビルの良い点は血流量が上がっている点。できれば心拍数を上げずに血流量は上げたい。悪い点はそれをインスリン量を上げた上で実現していること。インスリンは隠れた病気の細胞も等しく成長させる。インスリンを使わずに筋肉を作るのはかなり難しい。インスリンで大きくなるのは速筋(白筋)だけで遅筋(赤筋)はインスリンでは大きくなり難い。継続してトレーニングを激しく行わないと遅筋はその運動量に合わせてしか大きくならない。
大きさや美しさだけの大会での優勝評価と、体内の状態を美しくする事とは違うのが悩ましい点ですね。でも人間は、美しい人やその人が持つ勲章にひかれる性質があります December 12, 2025
チーズ好きに朗報
高脂肪チーズ🧀・高脂肪クリームは、認知症リスク低下と関連(スウェーデン一般住民 2.8万人)
高脂肪チーズ ≥50g/日
・全認知症:約13%低リスク
・血管性認知症:約30%低リスク
・APOE ε4非保有者ではアルツハイマー病も低リスク
高脂肪クリーム
・全認知症・アルツハイマー病・血管性認知症で低リスク傾向
低脂肪乳製品・牛乳・ヨーグルト
・明確な関連なし
バター
・アルツハイマー病リスク上昇の可能性あり
重要な示唆
・「乳製品」や「脂肪量」で一括りは不正確
・食品の種類 × 脂肪タイプで結果が異なる
・観察研究のため因果関係は示してない December 12, 2025
メンタル病んだ人は大丈夫な自分を捨てるところからがスタートなんだよね。
渡さは体が崩壊して、それに気づき私は強くありませんと声を上げた。
結局3年入院して元からの躁鬱に統合失調症と解離性健忘に合わせて、若年性アルツハイマーを発症した。
辛かったら苦しかったら声あげていいんだよ>RP December 12, 2025
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