アルツハイマー病 トレンド
0post
2025.12.13 16:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
神戸にある理化学研究所と富士通が共同開発したスパコン富岳がマウスの大脳皮質を完全再現しました。
将来的には、人間の脳全体のモデル化も可能で。そうなれば、アルツハイマーなどの脳の疾患の治療や、**人の意識のメカニズムの解明が飛躍的に進み**。それは、「もはやSFの話ではありません」とアレン脳科学研究所は話しています。
やがてくるスマホにかわる脳インターフェースの到来 それは
#直接人の脳_認知領域_を標的にした戦争の形態 が生まれる事を意味します。
脳インターフェースは装着者にとって時空を操作するに等しい効果をもたらします。しかし、それは直接人の脳(認知領域)を標的とすることが可能になり、高度な技術を用いて時空を操作する #第6世代戦争(#6GW)の新たな戦争の形態が生まれる事を意味します。装着者の脳において空間時間を武器化された場合、**システムを悪用する存在から思考・判断・行動を完全に支配される**ことになり、もはや認知領域を乗っ取った者以外、装着者にかけられたマインドコントロールは解くことは不可能です。
https://t.co/ZsSJ7Jqhf4
#イエズス会の最高峰の計画
#人工知能に基づく神 による #AI監視社会
https://t.co/SpWqfJjPs1 December 12, 2025
1RP
【飲酒で健康⁉️酒の健康効果🍶】
・ビール →アルツハイマー認知症
・ウィスキー →老化防止
・梅酒 →疲労回復効果
・焼酎 →睡眠の質向上、動脈硬化
・赤ワイン →眼精疲労
・白ワイン →食中毒、むくみ防止
・マッコリ →腸内環境改善
・ジントニック →消化促進、抗酸化作用、キスする前にww
分かったかしらん⁉️
酒は飲んでも呑まれるな🙅♀️ほどほどにね🍶ww
飲んで〜飲んで〜飲まれて〜飲んで〜🎶
飲んで〜飲みつぶれて寝むるまで〜飲んで〜🎶
やがて男は〜🎶静かに寝むるのでしょう〜🎶
では、本日もガンバルンバ🎶
素敵な1日を〜✨🍀😆 December 12, 2025
JAMAが「Research of the Year 2025」の9件を発表しました! 総合内科/総合診療/在宅医療/家庭医の立場から見て、重要そうだと感じた4つの研究を以下にまとめます!
■ 治療抵抗性高血圧へのアルドステロン合成酵素阻害薬Lorundrostatの第3相試験(Launch-HTN試験)
既に降圧薬を2-5種類処方されているコントロール不良の高血圧患者(13カ国 1083人)のRCTで、Lorundrostatがプラセボと比べて6週間で有意に血圧を下げた(7.9mmHg vs 16.9mmHg)という結果(https://t.co/mSN97lYVxX)。
日常診療の中では、3種類以上の降圧薬を使用しても改善の乏しい高血圧患者はそれなりに遭遇するため、倭国や国際ガイドラインにおいて「高血圧の治療目標値が130/80 mmHg」と下がってきている潮流の中で、Lorundrostatが倭国で保険適用となれば倭国の高血圧治療においても大きな役割を占めそうだなという印象を受けました。
一方で、高カリウム・低ナトリウム・腎機能低下などの副作用で治療中断となった患者は少ないと記載がありますが、49.9%の患者に軽症〜中等症の副作用が生じている点は今後も注意してフォローする必要があるかもしれません。
■ HFpEFに対するGLP-1受容体作動薬(tirzepatide, semaglutide)の研究
2018年から2024年までのアメリカの医療請求データを用いた5つのコホート研究の分析(追跡期間 52週間)で、tirzepatideやsemaglutidを開始したHFpEF患者では、Sitagliptin群と比べて、心不全による入院または死亡の複合エンドポイントを40%以上低減したとしている(https://t.co/hkb9UMWBwW)。
5日前に発表されたStandards of Care in Diabetes 2026でも、2型糖尿病における心血管系および腎リスク低減(臓器保護)の観点から、GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の占める役割が昨年度以上に増しており、今後の臨床でもこれらを使う機会がいっそう増えていきそうな印象があります。
■ 医療AIツールに関するSystematic Review
2022年から2024年までの519件の研究を分析したSR。大規模言語モデル(LLM)を使用したAIツールに関して医学知識の評価に関する研究(医師国家試験や臨床診断における精度など)が64%で、実際の患者ケアデータを用いた研究が5%と少なかったことを示した(https://t.co/Yxu7ruR8i1)。
今後AIツールが実装されていくに従って、医療AIツールの実際の患者ケアデータ・バイアス・有害性などが蓄積されていくと思われるので一医師として目が離せないエリアだなと感じます。
■帯状疱疹ワクチン摂取と認知症の予防/遅延に関連があるかも?
オーストラリアの10万人を対照とした観察研究で、帯状疱疹ワクチンを受けている群と受けていない群で7.4年間で新規認知症診断の確率に1.8%差あったとのこと(https://t.co/Fg4V4Fgums)。
観察研究なので因果関係は何とも言えないところですが、Discussionには水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化は血管病変・アミロイド沈着などアルツハイマー病で観察されるものと類似した脳血管疾患との関連があり、単純ヘルペスウイルスが認知症の発症に関与する””substantial body of evidence”があるとのことでした!
日常臨床においては、前回投稿した血圧管理と認知症のように、帯状疱疹ワクチンを受けることをためらう高齢者に対して、「帯状疱疹ワクチンを接種することは、認知症の予防に関連があるかもしれませんよ!」とお話できるのが大きいですね(笑)
以上、JAMAの「Research of the Year 2025」の中で個人的に興味があった4つの研究のまとめでした! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



