公認会計士 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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ほんとこれ
「経理のおばちゃんなんて、どうせ商業高校とか、出ててもFラン卒でしょ」「資格あってもせいぜい簿記二級とかでしょ」(それに比べて私は上智で公認会計士持ち、能力も知識も上)という見下し臭がやばい https://t.co/ZCSujfW79g December 12, 2025
554RP
一生食いっぱぐれない資格ランキングTOP100↓↓
【 2025年 最新 】
―SSSランク(一生モノ)―
1位【78】医師
2位【77】弁護士(司法試験合格者)
3位【77】公認会計士
4位【76】税理士
5位【76】国家公務員総合職
6位【75】薬剤師
7位【75】獣医師
8位【74】弁理士
9位【73】司法書士
―SSランク(超安定)―
10位【72】不動産鑑定士
11位【71】社会保険労務士(社労士)
12位【70】中小企業診断士
13位【70】一級建築士
14位【69】臨床心理士
15位【69】電気主任技術者
16位【68】歯科医師
17位【68】管理栄養士
18位【67】海事代理士
19位【67】技術士
20位【67】国税専門官
―Sランク(安定×高収入)―
21位【66】宅地建物取引士(宅建)
22位【66】通関士
23位【65】国家公務員一般職
24位【65】地方上級公務員
25位【65】気象予報士
26位【64】危険物取扱者(甲種)
27位【64】衛生管理者
28位【64】電気工事士1種
29位【63】歯科技工士
30位【63】診療放射線技師
31位【63】臨床検査技師
32位【62】看護師
33位【62】保健師
34位【62】助産師
35位【62】言語聴覚士
36位【62】理学療法士
37位【62】作業療法士
38位【61】介護支援専門員(ケアマネージャー)
39位【61】社会福祉士
40位【61】精神保健福祉士
―Aランク(需要が途切れない)―
41位【60】行政書士
42位【60】ボイラー技士1級
43位【60】電験三種(第三種電気主任技術者)
44位【59】土地家屋調査士
45位【59】マンション管理士
46位【59】建築施工管理技士1級
47位【58】土木施工管理技士1級
48位【58】管工事施工管理技士1級
49位【58】造園施工管理技士1級
50位【58】建設機械施工技士1級
51位【57】建築設備士
52位【57】測量士
53位【57】危険物取扱者乙種
54位【56】ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
55位【56】冷凍機械責任者1種
56位【56】公害防止管理者
57位【56】環境計量士
58位【55】消防設備士甲種
59位【55】水道技術管理者
60位【55】建築士2級
―Bランク(転職・再就職に強い)―
61位【54】調理師
62位【54】製菓衛生師
63位【54】理容師
64位【54】美容師
65位【54】栄養士
66位【53】クリーニング師
67位【53】保育士
68位【53】幼稚園教諭免許
69位【53】特別支援学校教諭
70位【53】小学校教諭免許
71位【52】中学校教諭免許
72位【52】高等学校教諭免許
73位【52】警察官採用試験
74位【52】消防士採用試験
75位【52】刑務官採用試験
76位【52】自衛官候補生採用試験
77位【51】運行管理者(貨物)
78位【51】運行管理者(旅客)
79位【51】自動車整備士1級
80位【51】フォークリフト運転技能者
81位【50】大型自動車免許
82位【50】危険物取扱者丙種
83位【50】船舶操縦免許1級
84位【49】潜水士
85位【49】無線従事者(第一級陸上無線技術士)
86位【48】電気通信主任技術者
87位【48】エネルギー管理士
88位【47】ガス主任技術者
89位【47】ボイラー技士2級
90位【47】冷凍機械責任者2種
91位【46】危険物取扱者乙種4類
92位【46】電気工事士2種
93位【46】酸素欠乏危険作業主任者
94位【45】衛生管理者2種
95位【45】食品衛生責任者
96位【45】消防設備士乙種
97位【45】自動車運転免許(MT)
98位【44】建設業経理士2級
99位【44】防災士
100位【43】防犯設備士
資格は「安定」ではなく「自由」をくれる。
守るためじゃなく、“選べる人生”を作るために取ろう。 December 12, 2025
281RP
【ラグビーコラム執筆しました】
早速別の活動も開始💪
これから、不定期で、一般的なジャーナリストとは違った見地で倭国ラグビー界を分析・検証してみたいと思っています💪
もしよろしければ、ご笑覧くださいm(__)m
「安定した収益基盤は評価できる、だが物足りない…」ラグビー好き公認会計士がリーグワンの決算書を覗いてみたら。 https://t.co/NhzXGsQTfI @leadrugbyより December 12, 2025
47RP
簿記2級を活かそうとするあまり人生設計をミスる人が多いです。
「せっかく勉強したんだし、活かさねば!!」と使命感にかられると、今までのキャリアで築いたものまで無駄になってしまいます。
簿記2級の活かしどころを間違える人は下記のフローを辿ります。
━━━━━━━━━━━
簿記2級を活かしたい
↓
簿記が必要な職種に転職しよう
↓
経理に応募する
↓
全く内定が出ない
↓
もう少し範囲を広げた方がいいと転職エージェントからアドバイスが入る
↓
会計事務所も受け始める
↓
会計事務所からすぐに内定が出る
↓
会計事務所に入社する
↓
イメージと違う
↓
さらにブラックな労働環境に疲弊する
↓
耐えられず短期離職する
↓
短期離職がネックで次の転職がなかなか決まらない
━━━━━━━━━━━
資格を活かそうとしたがために短期離職という十字架を背負って再度転職活動を開始せざるを得なくなるパターンが後を絶たない。
僕自身も初めての就職先は税理法人なので同じフローを辿ったためよくわかります泣
税理士法人を単に短期で離職するだけならまだいいですが、
「もう人生終わりだ、、、」
と思うほど、精神的に病んだので僕のような被害者が一人でも減るように全力で書きます。
と言いながら、今書き終わって読み返すと、思いが乗りすぎて超長くなってしまったので、暇なときに見返せるようにしてください笑
というわけで本題に行きます。
まず未経験で経理に転職しようとすると、そのハードルの高さに面食らいます。
まあ書類審査の通過率は10%前後と言われていますからね。
お見送りメールが来すぎて、挫けそうになるわけです。
で、そんなときに転職エージェントはよく
「会計事務所にも視野を広げてはどうですか?」
とか
「派遣やパートもいいですよ」
などと提案してきます。
これも有効に使いこなせればいいですが、丸っと鵜吞みして
「経理に転職したい!けど、簿記の知識を活かすなら会計事務所でもいいのでは?」
と思い始めると、蟻地獄にハマります。
転職エージェントのアドバイスが悪魔のささやきに変わる瞬間です。
実は経理と会計事務所は同じようで、仕事の内容や将来のキャリアなど異なる点が多いのです。
その違いをよく知らないまま転職してしまうと、あなたのイメージから大きく離れた働き方になってしまいかねません。
なので、会計事務所と経理の違いについて、業務内容や必要なスキル、考えられる将来像などに分けて解説していきます。
最後まで読んでそれでも「会計事務所を目指そう」となるならモーマンタイですが、少々疑念が生じた方は経理一本で行ったほうがいいです。
あなたに合った転職先がどちらなのかを見定めるためにもよく読んでくださいね。
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会計事務所とは?
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まず最初に、会計事務所とはどういったところを指すのか確認しておきましょう。
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会計事務所とは、公認会計士、税理士などの資格保有者が運営する事務所のこと。
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具体的には、「公認会計士事務所」「税理士事務所」などは、全て会計事務所に入るでしょう。
会計事務所の主な業務は、税務申告や記帳代行といった、税務・会計に関するサービスの提供です。
確かに経理と同じように簿記の知識が必要になりそうですね。
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経理と会計事務所の違いとは?
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こうして会計事務所の概要だけ見ると、業務内容は企業の経理とあまり変わらないように見えるかもしれません。
しかし、両者の間には決定的な違いがあります。
それは「クライアントの有無」です。
会計事務所はクライアントの代わりに会計・税務の業務を行うサービス業です。
本来なら企業内で経理業務をやるところを経理代行として会計事務所に依頼します。
特に、有能な経理マンがいない会社では決算から税務申告までの専門性の高い業務を会計事務所に依頼します。
どの程度依頼するかは企業ごとに異なりますが、経理代行や税務申告は会計事務所のメイン業務となっています。
もちろんクライアントごとに適用される会計処理も異なるため、幅広い専門知識が要求されます。
一方で企業経理は、あくまで自社の経理業務のみが業務範囲です。
日々発生する様々な日常業務と年一回の決算業務が中心であり、会計事務所ほど細かい税務などの知識は求められません。
その代わりに重要となるのが、他部署との連携やITスキルです。
営業部門の売上管理や購買部門の仕入資金調達など、企業の活動は全て会計と結びついています。
各部門が効率よく活動を行うために、経理には他部署とのコミュニケーションが欠かせません。
また、経理の業務では、自社の取引を集計する必要があります。
となると、対象となる取引のデータは社内システムから取り込む必要があるため、それらを操作するITスキルも必須と言えます。
このように、サービスを提供する対象が異なることで、主要業務や求められるスキルが変わってくるのです。
もちろんすべての経理がこうだとか、会計事務所は絶対この業務をやっているとも言い切れない部分はあります。
ただ、概ね老舗の事務所はこのようなイメージかと思います。
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具体的な業務の違い
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そして、少し深堀していくと「クライアントがいるかどうか」によって、細かな業務内容にも変化が出てきます。
例として、会計処理に必要な資料集めについて比較してみましょう。
会計事務所では、資料はクライアントが管理しているので、クライアント側に催促することこそあれど、自らクライアント先に出向いて各部署から資料を集めるということはないです。
一方で、企業経理では、必要な資料は全て自分たちで回収しなければなりません。
日常の経理業務ではそれらの資料を漏れなく集計・記録しなければならないため、各部署から資料を集める手間が大幅に取られることになります。
このように、資料集め一つ取っても、会計事務所と企業経理では大きく異なるのです。
ここからは、そんな両者の具体的な業務内容をご紹介します。
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会計事務所の業務
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<会計事務所の主な業務内容>
最初に紹介したように、会計事務所の業務はクライアントの会計・税務処理の代行です。
ですが、一口に会計・税務処理といっても、単なる経理事務の代行から、税金に関する相談まで幅広い業務が含まれます。
主要なものだけでも、これだけの種類があります。
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会計事務所の業務例
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・記帳代行業務
・税務申告業務
・給与・社会保険料の計算
・経営相談
・税務コンサルティング
それでは、それぞれの業務について解説していきます。
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①記帳代行業務
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クライアントから領収書などの資料を受け取り、会計ソフトに金額や勘定科目を入力して、帳簿を作成するサービスを指します。
多くの会計事務所がメインに取り扱っており、入社して最初に任されることも多い業務です。
正しい仕訳をするために簿記の知識はもちろん、税金の知識や業務処理の正確性・スピードが求められます。
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②税務申告業務
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決算書の作成に加え、それらをもとに税務署に提出する税務申告書を作成・申告する会計事務所の主要業務です。
単に書類を作成するだけでなく、税務署に申告・申請するところまで一貫して代行します。
税務書類の作成や税務代理といった業務は税理士の独占業務であり、会計事務所の代表的な仕事の一つと言えますね。
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③税務コンサルティング・経営相談
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クライアントである企業に、税務、財務の観点から助言をするコンサルティング業務も、会計事務所の業務の一つです。
専門的な会計・税金の知識をもとに、経営上の課題発見や資金繰りの改善、節税に関するアドバイスを行います。
財務・税務に関する深い知識はもちろん、分析した結果をクライアントが理解できるように伝えるコミュニケーション能力も必要になります。
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④給与・社会保険料の計算
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会計事務所も、給与・社会保険料の計算を請け負っているところが多いです。
社会保険料の計算は、社会保険労務士事務所がやっていると思われるかもしてませんが、会計事務所と社会保険労務士事務所と提携して対応しているケースも多くあります。
そのため、これらの業務を行っている会計事務所では、社会保険制度についての知識も必要となります。
給与計算、社会保険関係の手続きは、会計事務所の職員でも日常的に行っていく業務です。
会計事務所職員が計算して、社労士の先生がチェックするという事務所も多いような、、、
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求められる能力・スキル
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このように、会計事務所の業務は非常に多岐にわたります。
これらの業務に対応するためには、幅広い会計・税務の知識が必須となります。
会計事務所のメイン業務である税務申告を例に見てみましょう。
企業が支払う税金は、法人税や消費税、従業員の所得税など、多くの種類が存在します。
また、それぞれの税率も、企業の規模や業種、所在地ごとに法律で細かく定められています。
それらの法律に合わせて、業種・規模ともに異なるクライアントの税金を計算するには、各種税法の知識が欠かせません。
また、税法は毎年のように改正されます。
全体を対象とした大規模なものから、特定の分野・業界だけに関わる細かいものまで、改正の内容は様々です。
そのため、同じクライアントの案件であっても、法改正の前と後で全く違った処理が求められることもあります。
会計事務所で働く場合は、これらの変化に対応するため、継続して学び続ける姿勢が求められるのです。
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経理の業務
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<経理の主な業務内容>
それでは続いて、一般企業の経理がどのような業務を行っているかを見ていきましょう。
経理の業務は、自社の会計や税務に関する処理を行うことです。
日々の取引を記録し、それらをもとに年に1回決算として財務諸表を作成するのが基本の流れとなります。
それぞれの業務はその頻度によって「日次」「月次」「年次」の3つに区分されます。
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①日次業務
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・経費精算
・現金出納管理
・伝票記帳・整理
・売掛金や買掛金の管理
日々行われる経理の基本の業務です。
毎日発生する経費や現金の動きを、資料とともに記録していきます。
経理に配属されたら、まずはここから経験を積み重ねていくのが一般的です。
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②月次業務
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・請求書の作成
・領収書の受領と支払い
・従業員の給与や社会保険料の計算
・月次決算書作成
請求書の作成や給与の計算など、毎月行われる経理処理がこの区分になります。
その月の売上や費用といったお金の流れを集計し、月次決算書を作成するのが基本的な流れです。
なお、月次決算は法律で義務付けられているわけではありません。
ですが、月ごとの経営状況を把握し、経営にタイムリーに反映させることを目的として行われます。
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③年次業務
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・年次決算書作成
・税務申告
・年末調整
・実地棚卸
1年に1回行われる大規模な業務が年次決算です。
1年間の利益や資産などを集計する年次決算を始めとして、高度な会計処理が要求されます。
経理としてこれらの業務をこなすことができるようになれば、転職市場などでも経理の実務経験として評価されるようになります。
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求められる能力・スキル
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①自社の規模や業種に合わせた会計知識
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企業の経理は、自社の会社規模や業種によって求められる会計・税務の知識も異なります。
なぜなら、会社の規模や業種によって、適用されるルールが変わってくるためです。
例えば、建設業は通常との取引と大幅に異なる会計処理が適用され、特殊な会計処理が行われ、「建設業経理士」という資格が設けられているほどです。
また、製造業であれば、製造にかかるコストを管理するために、工業簿記の分野である原価の計算や管理などが必要とされます。
このように、一口に経理と言っても、求められる会計スキルは会社の規模や業種によるため、自社において必要な会計処理を身に付けなければならないのです。
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②ITスキル
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加えて経理では、ITスキルも重要となります。
なぜなら、集計後のデータを扱う会計事務所と異なり、経理では自社の会計データをExcelや会計システムを使って集計・加工する必要があるからです。
例として、Excelを使って売上を分析するケースを考えてみましょう。
この場合、まずは会計システムから売上データを抽出することが必要です。
その上で、Excelで売上データを事業所別や商品別などに加工することで、売上を多角的に分析できるようになります。
これらを実現するためには、自社の会計システムやExcelの操作方法を押さえておかなければなりません。
同様に、作成する資料や経営分析に合わせて、システムから取り出すデータやExcelで使う機能も変わってきます。
そのため、最低限パソコンやシステムを理解するITスキルが必要になるのです。
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③コミュニケーションスキル
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また、意外かもしれませんが、経理にはコミュニケーションスキルも求められます。
なぜなら、資料集めや業務改善のために、他部署や社外の人とのやり取りが発生するためです。
例えば、経理の日次業務である経費精算では、他部署で発生した領収書が必要になります。
当然、提出が遅れている社員には、電話やメールなどで催促しなければなりません。
そんなとき、あらかじめ他部署の人と良好な関係を築けていると、反感を買うことなく業務を分析するスムーズに進められます。
また、監査対応や銀行の融資対応を担当するようになると、社外の人に説明する必要も出てきます。
このように、経理においては会計の知識だけでなく、円滑なコミュニケーションも重要なのです。
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それぞれの将来像
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ここまで会計事務所と経理事務の業務内容について紹介してきました。
長い文章で退屈した方もいらっしゃると思いますが、本当に大事なのはここからです。
長文だと初めのほうで離脱する方が多いので、本気の方だけが残るようにわざと前半を超長文にしました。
ごめんなさい。
そうしないと転職できればラッキーくらいの方が読んでしまって、思うような結果にならないので、、、
会計事務所と経理だと、どちらがあなたに向いているのか。
あなたが知りたいのは結局ここですよね。
わかってます。
なので、ここからは会計事務所と経理それぞれの将来像についてご紹介します。
両者はその業務だけではなく、将来的に考えられるキャリアも異なっていますのでよく読んでください。
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会計事務所で働く場合
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結論、税理士資格を取得したいという場合は、会計事務所が向いています。
その理由は、会計事務所には働きながら税理士になるための環境が整っているからです。
例えば、税理士になるためには2年間の租税・会計に関する実務経験が必要になります。
会計事務所で勤務することで、試験への合格を目指しながらその要件をクリアすることができます。
もちろん、実際に税理士のもとで働きながら得られる知識も、難関である税理士試験の対策として有効です。
また、会計事務所によっては、税理士試験の時期に試験休暇が用意されている場合があるなど、事務所自体が試験の合格を支援してくれるところもあります。
このような事情から、会計事務所で働く人のほとんどは、税理士試験の受験生です。
将来的に税理士の資格を取得して、独立や大手税理士法人への就職を目指している場合は、会計事務所で働くメリットが大きいと言えるでしょう。
ただ、将来税理士になりたいわけではないと考える人にはあまりオススメしません。
もちろん知識面では幅広い知見を得られるのでやりがいはありますが、会計事務所は「士業」の世界です。
多くの事務所で無資格者は給与の頭打ちがあります。
公認会計士や税理士を取るなら、給与は高いですし青天井です。
でも、無資格者だとこなせる業務に制限が掛かるため、士業で飯を食うことをはなから考えていない方にはおいしくない仕事かも、、、
もちろん様々な事務所があるので、無資格にも優しい事務所もありますが、僕の感覚では結構少ないのでかなり吟味しないといけないと思いますよ。
転職エージェントがオススメしていても超ブラック求人も多いですし、求人を見極める力が必要になります。
ちなみに僕の講座でも会計事務所に転職したのは1名のみです。
超良い事務所だったのでオススメしたのですが、かなりレアケースです。
一緒に吟味していかないと、未経験の方はなかなかにハードモードかと思います。
なので、今期間限定で公式LINEにて個別相談会を実施しています。
もし、どちらにしようか迷っている場合には企画に参加してLINEにメッセージを送ってください。
あなたが超ブラック求人を引き当てないことを願っています。
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経理で働く場合
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一方で、一般企業の経理には、大企業から外資系のベンチャー企業まで、様々な将来像が考えられます。
経理は全ての企業に必要な業務なので、幅広い業界で活躍の舞台がある職種なのです。
一例として、次のようなキャリアプランが考えられます。
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・同じ企業で経理として働き続け、経理主任や部長、CFOなどの上位職を目指す
・中小企業の経理で経験を積んだあと、大企業の経理へ転職してキャリアアップを図る
・語学力を活かして外資系企業の経理に転職し、グローバルに活躍する
////////////////////////////
いずれの選択肢も、経理として一通りの経験を積むことで、実現の可能性があります。
自分の努力次第で活躍するフィールドを選ぶことができるのは、経理の長所と言えるでしょう。
ただし、会計事務所とは異なり、企業の経理は自社の経理業務しか知ることができません。
そのため、色々な顧客の会計処理を通して、会計・税務のスペシャリストになりたいという方は、会計事務所の方が向いている可能性があります。
公認会計士や税理士になりたいと決めているなら、会計事務所の方がいいです。
逆に、特定の業界や企業にこだわりがある場合は、その業界・企業の経理として働くことで理想の将来を叶えることができるでしょう。
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転職するにはどうすればいい?
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このように、会計事務所と企業経理のどちらに転職するかは、将来的なキャリアプランに合わせて選択する必要があります。
ですが、いざ転職の方向性が決まっても、実際に転職するにはどうしたらいいのか分からないこともあるかもしれません。
ここからは、そういった方のために、それぞれの転職において重要なポイントをご紹介します。
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未経験から会計事務所へ
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未経験から会計事務所に転職することは十分可能です。
なぜなら、近年の会計事務所は人手不足が進んでおり、未経験者の採用が増えてきているからです。
未経験で税理士資格がない場合、「税理士補助」としての採用となります。
この場合、税理士のもとで税務書類の作成や記帳代行の補助業務を行うことになります。
とはいえ、会計事務所で働くなら、会計・税務について最低限の知識は不可欠。
転職においては、日商簿記2級が条件となる場合が多いので、こちらを取得した上で転職活動をするのがおすすめです。
もちろん、税理士試験の科目合格者ならば、未経験でも期待値が高く、採用されやすいでしょう。
なお、会計事務所の求人は大手の総合転職エージェントではあまり取り扱っていません。
転職エージェントを利用する場合は、特化型エージェントの利用をオススメします。
会計事務所が大体的に求人募集をかけることは珍しいので、どうしても大手の総合転職エージェントよりも特化型のエージェントへ求人募集することが多いです。
なので、これを頭に入れて、転職活動を進めていくとよいでしょう。
ちなみに地方だとハローワークにも求人が多く出ているので必ずチェックしてください。
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未経験から経理職になるには?
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一方で、未経験者が経理に転職するには、簿記の資格取得が第一です。
なぜなら、経理の中途採用では即戦力となる経理経験者が優先して採用されるからです。
よって、会計事務所よりも経理のほうが未経験者が内定を取るのは難しく、資格の重要性も高くなります。
経理の業務をこなすには、最低限の簿記や税金の知識が必須となります。
そのため、関連する資格も経験もない未経験者を採用することは基本的にありません。
実際に一般企業の求人には、応募条件が「実務経験◯年以上 もしくは 簿記2級以上」といったものが大半を占めています。
従って、まだ簿記の資格を持っていない人は、会計事務所と同じく、いやそれ以上に日商簿記2級を取得したほうがいいでしょう。
また、経理で重視されるITスキルを証明する足がかりとして、MOSを取得するのも有効です。
日頃の僕の発信をご覧いただいている方はもう聞き飽きていると思いますが笑
以上になります。
会計事務所と企業経理、それぞれの特徴をご理解いただけたでしょうか?
双方の違いを正しく理解することで、あなたがイメージする働き方に近い転職先を選択することができます。
転職なのでどちらが必ず正解というものはないのですが、士業の事務所で勤めるのと、一般企業で勤めるのはかなり異なるところがあるのでしっかり見極めてください。
自分がどちらにすべきか迷う方は、また固定ポストから企画に申し込んで僕に直接聞いていただければと思います。
かなり大きな決断になるかと思いますので、じっくりお話を伺ってからアドバイスさせてください。 December 12, 2025
39RP
【試験直前のお勧め勉強法3選】
#公認会計士受講生
#受験生
私の恩師(会計士の方)に習った変わった勉強法でとても良かったです。
①7回読み勉強法
人の脳は繰り返すことで覚えるという性質があるため、7回繰り返し読むと脳がしっかりと記憶しています。
②録音勉強法
スマホなどで簡単にできます。 December 12, 2025
33RP
公認会計士試験に受かる人のマインド5選
・E判定→弱点教えてくれてありがと
・10時間勉強→やらない方が気持ち悪い
・合格するか不安→本気でやれてる証拠だな
・バイト→最低賃金の今は勉強して、会計士になってから時給8,000円でやろ
・恋人→自分の市場価値が低い今は勉強して、受かってから探そ December 12, 2025
25RP
残念ながら、連結会計は個別問題だけだと理解できるようになりません。
初心者でテキストの例題だけを何回転もする人いますが、恐らく一生理解不能です。
講義動画を何回も観て、個別問題を何回転もして、「よし、理解した!」と勘違いして終わりです。
実際に、ほぼ100%の確率で本試験レベルの問題では太刀打ちできずに手が止まってしまいます。
「え、簿記は何回も解けば理解できるんじゃないの?」
それが通用しないのが、連結会計なんです。
今日は、簿記2級の最難関「連結会計」の正しい勉強法について話します。
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個別問題を何回転もする人の末路
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簿記の勉強って、普通はこうやりますよね。
①テキストを読む
②例題を解く
③問題集の個別問題を解く
④間違えたところをもう一度解く
⑤何回転もして完璧にする
この勉強法、連結会計以外なら有効です。
でも、連結会計を代表格とする【構造論点】だけは違います。
個別問題を何回転もしても、本試験で解けるようになりません。
なぜか?
構造論点は、「流れ」で理解する論点だからです。
個別問題は、流れの一部分だけを切り取った問題です。
例えば、
✅のれんの償却だけの問題
✅非支配株主持分だけの問題
✅内部取引の相殺だけの問題
これらを個別に理解しても、本試験では役に立ちません。
なぜなら、本試験では「全部まとめて出題される」からです。
個別問題を100問解いた人が、本試験で連結会計を解けない理由がこれです。
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連結会計は「料理」に似ている
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連結会計を理解するには、料理に例えるとわかりやすいです。
個別問題は、
✅玉ねぎのみじん切りの練習
✅人参の皮むきの練習
✅肉を焼く練習
これだけやっても、カレーは作れませんよね?
なぜなら、カレーを作るには「全体の流れ」が必要だからです。
①玉ねぎと人参を切る
②肉を炒める
③水を入れて煮込む
④ルーを入れる
⑤完成
この流れを理解して初めて、カレーが作れるようになります。
連結会計も同じです。
①個別財務諸表を合算する
②投資と資本の相殺消去をする
③のれんを計算する
④非支配株主持分を計算する
⑤内部取引を相殺する
⑥連結財務諸表の完成
この流れを理解しないと、連結会計は解けません。
個別問題だけ解いてても、「玉ねぎのみじん切りが上手」になるだけです。
カレーは作れません。
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連結会計は「マクロな視点」が必要
━━━━━━━━━━━━━━━
連結会計を理解するには、視点を変える必要があります。
ミクロな視点:個別問題を細かく理解する
マクロな視点:全体の流れを把握する
簿記の他の論点は、ミクロな視点でOKです。
仕訳を一つ一つ理解していけば、できるようになります。
でも、連結会計はマクロな視点が必要です。
「連結財務諸表を作る流れ」を理解しないと、絶対に解けません。
具体的には、
ステップ1:親会社と子会社の個別財務諸表を合算する
まず、単純に足し算します。
親会社の売上100+子会社の売上50=連結売上150
ここまではシンプルです。
ステップ2:投資と資本の相殺消去
親会社が持っている「子会社株式」と、子会社の「純資産」を相殺します。
これをやらないと、連結財務諸表に子会社株式が残ったままになります。
ステップ3:のれんを計算
取得原価と、子会社の純資産の差額が「のれん」です。
これを資産に計上して、毎年償却していきます。
ステップ4:非支配株主持分を計算
親会社が100%保有してない場合、子会社の一部は「他人のもの」です。
それが非支配株主持分です。
ステップ5:内部取引を相殺
親会社と子会社の取引を、相殺します。
なぜなら、連結財務諸表は「一つの会社」として見るからです。
自分から自分への売上は、売上じゃないですよね?
この流れを理解して初めて、連結会計が解けるようになります。
個別問題だけ解いてても、この流れは見えません。
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総合問題を解くのが最短最速
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じゃあ、どうやって勉強すればいいのか?
答えは簡単です。
総合問題を解いてください。
最初は解けなくてもいいです。
答えを見ながらでもいいです。
とにかく、総合問題を解きながら、解法をマスターしてください。
総合問題を解くと、こんなことが分かります。
✅連結財務諸表を作る全体の流れが分かる
✅どの順番で仕訳するのか分かる
✅どこで間違えやすいか分かる
✅本試験でどう出題されるか分かる
個別問題を100問解くより、総合問題を5問解く方が、圧倒的に理解が進みます。
👇実際の勉強の流れ
①テキストで連結の全体像を理解する(軽く読む程度でOK)
②総合問題を1問解く(解けなくてもOK)
③解説を読んで、流れを理解する
④もう一度同じ総合問題を解く
⑤別の総合問題を解く
⑥これを繰り返す
この勉強法なら、最短で連結会計が理解できます。
個別問題は、総合問題が解けるようになってから、補強として使えばいいです。
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失敗談:例題を20回転した結果
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実は僕も、最初は個別問題ばかり解いてました。
テキストの例題を、20回転くらいしました。
「これで完璧!」と思って、総合問題を解くと全く歯が立ちませんでした。
「あれ?例題であんなに練習したのに...」
そこで、公認会計士試験に合格している先輩に質問し今回の連結会計の学習法を教えてもらいました。
「例題と本試験、問題の形式が全然違う...」
それから、総合問題を中心に勉強し直しました。
すると、驚くほどスムーズに理解できました。
「なんだ、最初から総合問題やってればよかった」
時間を無駄にしたなあと、後悔しました。
だから、これから連結会計を勉強する人には、最初から総合問題をやってほしいです。
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簿記2級受験生の皆さんへ
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連結会計、難しいですよね。
「何回やっても理解できない」って思ってる人、多いと思います。
でも、それは勉強法が間違ってるだけです。
講義動画をわかるまで視聴したり、個別問題を何回転もするのをやめて、総合問題を解いてください。
最初は解けなくて当然です。
答えを見ながら、流れを理解してください。
それを何問か繰り返せば、必ず理解できるようになります。
連結会計は、「流れ」で理解する論点です。
ミクロな視点じゃなくて、マクロな視点で見てください。
全体像を把握すれば、必ず解けるようになります。
簿記は学習法が9割です。
個別問題を100問解くより、総合問題を1問解く方が、圧倒的に理解が進みます。
ぜひ試してみてください。 December 12, 2025
23RP
これ見て調べたけど、
河野玄斗やばすぎだろwwwwwww
12月 公認会計士の勉強を始める
1月 管理会計論の授業を見始める
5月 短答合格 ←???
8月 論文合格 ←??????????? https://t.co/CqRfjNbisb https://t.co/Rscx8z73iU December 12, 2025
23RP
監査法人も監査現場も、
天真爛漫な人を
おおらかに温かく受け入れてくれる保証はありません。
人の嫉妬は怖いものです。
嫉妬かどうかは分かりませんが、
出版していたり、対外的に有名で活躍している有名公認会計士なのに、
監査法人内で意外と昇進していない人はいます。
昔、東大出の若手会計士が、
テレビでクライアントを揶揄するような発言をし、
(悪気はなく、場の雰囲気で言わされた気の毒な印象でしたが)
強く叩かれたこともありました(私はスタートアップにいるときに監査していただく側でしたが、能力も超優秀でした)。
能力や正しさもさることかがら、
「どう見えるか」「波風を立てないか」が、
組織での評価を左右することも否めません。 December 12, 2025
22RP
🟪#再生の道 都政対策委員
#くれよしつぐ さんの街頭活動!!
【ライブ配信】再生の道くれよしつぐ 喜多見駅 街頭スピーチ https://t.co/ArTIXPs8Ji
つよすぎる略歴はこちら:
Big4監査法人
→投資銀行(倭国興業銀行/ドイツ証券/JPモルガン/みずほ。民営化、M&A、IPO等)
→NEC(グローバル・中長期戦略)
→独立(政策提言、事業承継、再生支援)
公認会計士
米国公認会計士試験合格
ミシガン大学MBA
同志社大学経済学部卒
大阪出身|東京都世田谷区在住
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政治活動再開して頂き本当に嬉しいです🥹
がんばれーーー!!🙌 December 12, 2025
20RP
こんなので大炎上してインプ4000万弱とか逆にうらやましすぎる
努力して結果出して嬉しくなってついついこういうポストしちゃった若気の至りってことでいいじゃないですか
公認会計士試験合格、Big4内定ということで嫉妬の対象になれたとポジティブに捉えて頑張ってほしい https://t.co/XAF1i2novi December 12, 2025
18RP
事務屋は得てしてバカにされやすい職種であるが、しかし経理のおばちゃんは社内で最も恐れられる存在だぞw
そして監査法人にとってはお客様。
監査法人はSNSのプライベート利用でも、ものすごくチェックが厳しい。
今後そちらの道に行くならもうこの公認会計士ネタは喋れないと理解した方がいいよ。 https://t.co/oieChWlWL8 December 12, 2025
15RP
会計系アドベントカレンダー12日目。会計人材の「数字の強さ」を考えてみました。ツッコミどころ盛り沢山かもしれませんがご笑覧ください
#ACC_AC
会計人材の持つ「数字の強さ」とは何だろうか。その正体に迫る|辺境|Akira Teramoto(公認会計士) @city_booy #読書記録 https://t.co/ZNc85E5AYc December 12, 2025
11RP
【試験当日のアドバイス】
#公認会計士受験生
#受験生
今回も「試験当日のアドバイス」を貼っておきます。
我流ですが少しでも参考になれば嬉しいです。
12/14(日)に公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験を受験されるみなさまの検討を祈っております。 https://t.co/oldeI5IwhG December 12, 2025
10RP
【士業別・ブラック度調査】
⚫️弁護士|ブラック度:高め(特に若手)
・勤務弁護士は長時間労働が常態化。深夜残業・休日出勤も珍しくない
・大手事務所ほど案件量が多く、高収入だが消耗が激しい
・独立すれば自由度は上がるが、集客・経営の壁が高い
⚫️公認会計士|ブラック度:高め(繁忙期依存)
・監査法人は決算期(3〜5月)が地獄。連日残業、深夜帰りも普通
・繁忙期以外は比較的ホワイトに戻るケースも
・独立して税務寄りにすると繁忙期をコントロールしや
すい
⚫️税理士|ブラック度:高め(繁忙期特化型)
・2〜3月の確定申告期はブラック化しやすい
・それ以外は比較的余裕あり
・事務所勤務は低賃金×長時間労働になりがち
・顧客からの損害賠償リスクは業界トップクラス
🟤社労士|ブラック度:中〜やや高め(勤務時代)
・開業すれば自由だが、勤務社労士は残業・低賃金の事務所も多い
・労務トラブルや労働問題の最前線で、精神的負荷が高い
🟤行政書士|ブラック度:低〜中
・勤務形態は少なく、ほとんどが開業
・案件獲得が難しく「仕事がなくてブラック」になる人も
・体力的には楽だが、稼げず精神的に厳しいケースあり
🟤司法書士|ブラック度:中〜高
・不動産登記や相続は期限が厳しく、急ぎ仕事で残業が発生しやすい
・事務所勤務は給与水準が低め
・独立できれば調整しやすい
結論:士業は基本ブラック。
楽して稼げる世界ではない。
覚悟と戦略のある人だけが目指すべき世界👍 December 12, 2025
10RP
🟢ジャパン・ファンド
公的資産500兆円を投資!
岡本政調会長と杉参院議員が語る!
ユーチューブの公明党公式チャンネルの番組「ときどきコメナビ」に新動画が配信中です。今回のテーマは、新たな財源を生み出す「ジャパン・ファンド(政府系ファンド)」。岡本三成政務調査会長と、公認会計士でもある杉久武参院議員が語り合いました。内容の要旨を紹介します。
■収益率1%で5兆円、政策の財源に活用
杉 11月11日の衆院予算委員会での岡本政調会長の質疑が報道で話題となっていましたが、約5兆円の財源を生み出すというのは夢があります。
岡本 ジャパン・ファンドは、投資と言っても大きなリスクを取るのではなく、リスクを最小化しながら適切なリターンを得ていくものです。
倭国が活用しきれていない公的資産は500兆円を超えます。これを安全・安心に運用した場合、1%のリターンでも5兆円の運用益を生み出すことが可能です。税収や国債発行以外に、新たな財源として活用できる新しいコンセプトであることをご理解いただきたいです。
杉 党内議論では有識者から専門的知見を伺っていますが、賛成の声だけでなく、課題を指摘する方の話も聴いています。
岡本 否定的な理由や課題を聴き、それに対する対応も準備することが大切です。大きなプロジェクトなので、一つ一つ手順を踏みながら数年単位でやっていきたいと思います。
■信頼性、独立性あるガバナンスを構築
杉 大きなお金を運用して失敗すれば、国民生活に影響があるとの懸念の声があります。大事なのは、透明性と独立性を担保し、利益相反もないガバナンス(統治)体制を構築することです。
岡本 私たちは基本法のような議員立法をつくり、政府も閣法を整備して運用を始めることを考えています。何に投資するかは政治家が一切、関われないようにすることが大切です。得られた利益の使い道は国民的議論で決めていきます。
杉 新しい財源で何をするかが大事です。
岡本 一握りの人や業界が利益を受けるのではなく、国民全員に恩恵が及ぶ必要があります。食料品などの消費税軽減税率「8%」を“ゼロ”にすることや、社会保険料の引き下げなども一案です。
■運用のプロが結集し体制盤石に
杉 今後の運用体制はどうなっていきますか。
岡本 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は270兆円の資産を170人で運用しており、まさにプロフェッショナルです。ジャパン・ファンドには、この経験やノウハウを活用するとともに、ガバナンス強化に向け、会計士や法律家らにも加わってもらい、“オールジャパン”で運用の最強チームを作りたいと思っています。
#公明新聞電子版 2025年12月09日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
9RP
公認会計士試験には合格したけど、たかだか超難関ペーパーテスト止まり
世の中にはすごい人がたくさんいて、最前線でビジネスに向き合っている方と話すと、自分の無力を思い知らされる
今は何もない私だけど、レベルアップして、対等に話せる私になりたい
このハングリーな刺激がたまらなく好き December 12, 2025
9RP
『職業としての将棋棋士』(青野照市/小学館新書)。棋士の生き方で囲碁のたとえを使って「もう一眼」を作れというのは納得。「棋士+めっちゃ強い」が理想だけど普及、執筆をもう一眼にしてもいい。今だったらYouTubeもそうだろう。私の兄弟弟子の船江恒平は棋士と公認会計士の兼業だ。すごい。 December 12, 2025
9RP
【短答式試験の受験に向けて】
#公認会計士受験生
早めに試験会場へ持って行くものを準備しましょう。
12月の受験は、これを準備しておくと良いというものを紹介しておきます。
中には「試験管の許可」が要るものがあるので以下リンク先のP14以降を確認してください。
https://t.co/O8JiRVCYN1 https://t.co/M41Y7Mkh3X December 12, 2025
8RP
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