公明党 トレンド
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2025.12.18 02:00
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どうして外国人留学生にだけ、こんなにサポートしていたのか、意味がわからない。岸田、石破に、公明党がやっていたんだろうと思うと、連立解消して、高市総理になって、本当に良かったです。 https://t.co/8vSMxbRNeL December 12, 2025
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フローレンス 駒崎弘樹氏の妻は駒崎美紀都議。夫婦揃って公人。
政策的な批判は大いに受ける立場。
公明党が与党から抜けて良かったね。 https://t.co/WJgtvvXljN December 12, 2025
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公明党・岡本政調会長「今日終わった国会の時に、定数削減とか議論はいいけど『10日前に法律出してすぐ決めろ』とか、独裁国家じゃねえんだからと思いません?でこの議論をしていくことが大切」(2025/12/17 公明党チャンネル) https://t.co/6MWKFPP0lV December 12, 2025
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残念!
#国民民主党に騙されるな
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東京都女性活躍推進条例が、17日の都議会本会議で都民ファーストの会、自民党、立憲民主党会派、公明党、共産党、国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。
(中略)
採決では参政党(3人)、自由を守る会(2人)と無所属の佐藤沙織里氏の6人が反対した。 https://t.co/NeW4YAw1xC December 12, 2025
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世論無視の石破おろしに、公明党の連立離脱…。3カ月余りの政治空白を経て発足した高市政権がようやく開いた臨時国会は、17日、閉幕。自民党の数合わせに応じ、連立政権を組んだ倭国維新の会は暴れ回っただけで手柄なしというお寒い状況に。 https://t.co/Q8MXz0meJ4 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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公明党が外れたことは大きいですね。
それだけでも、ありがとう高市早苗首相ですが。
それにしても、全く調査さえしてこなかったのか、それとも把握していて公表していなかったのか。。 https://t.co/4ABsT0hpEF December 12, 2025
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「高次脳機能障害」の理解促進や当事者・家族への支援強化をめざす新法が16日、参院本会議で全会一致で可決、成立しました。超党派議員連盟幹事長の山本博司元参院議員が中心となって、成立に至りました。
以下、公明新聞の記事から一部引用です。
▼▼
倭国高次脳機能障害友の会の片岡保憲理事長らは、公明党の尽力に謝意を表明。同法の意義について「社会が自分事として手繰り寄せる想像力をもって、高次脳機能障害を真に理解するきっかけになる」と述べるとともに、各自治体の施策の実施状況公表に関する規定に触れ「公明党が何度も現場に足を運んで声を届け、実効性のある法律になった。地域の支援格差の是正に向かってほしい」と語った。 December 12, 2025
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臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
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鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
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【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
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本日、大阪府議会で維新・公明・自民会派の提案により全会一致で
「最高裁判決に基づき全ての生活保護利用者に対する速やかな被害回復措置を求める意見書」
が採択されました!
正面から訴えれば地方議員さんは党派を問わず応えてくださるものだと勉強になりました。感謝です。 December 12, 2025
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私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
流石吉村知事!
国民民主党の巨額な企業団体献金!
それを見て見ぬフリの公明党!
しかも県連経由の抜け穴を利用かよ!
もうこれ、国保逃れとは比べ物にならないほどの爆弾ですよ!
https://t.co/BRIAdlfFbf December 12, 2025
公明党の主張が随所に反映された25年度補正予算が与党と野党の国民・公明などの賛成多数により16日午後に可決し成立!
来年1~3月の電気・ガス代への支援、子ども1人当たり2万円の子育て支援、重点支援地方交付金では、電子クーポンや水道料金の減免などが自治体のメニューに盛り込まれます! https://t.co/Zp0dmIgZ9M December 12, 2025
@JLWwHDGErEIzAFk @K2bvPy こっちは幼児カルトと話ても何にも面白くないわ
お前中学生なん?
#フローレンス
#岡本三成
#岡本みつなり
#創価学会
#公明党
#NPO
https://t.co/OZYVK2ZJoL https://t.co/q9eUBLluG0 December 12, 2025
この臨時国会ではいままで隠されてきた事が次々と明らかになりました。特に中国の問題でいかに恐ろしい隣国かがわかりました。
公明が拘る非核3原則が必要なのはわが国ではありません。どうやって中国の脅威から国を守るのか?その指針を示してほしい https://t.co/86MSiBNwL8 December 12, 2025
@EDEN43120409 国民民主的には資金と候補者数的に半年待ってほしい。ただ高市内閣支持の僕としては勝てるうちに勝ってほしい思いはある。公明票が無い分低空飛行のときにやったら大敗するだろうから December 12, 2025
2024/10に撮影。いつもどおり大阪/兵庫に公明党の支援へ行った。公明党が自民の不記載議員を推薦したことで風当たりは強く
「どうすれば全候補勝たせられるのか?」とヘロヘロになりながら、夜回り先生こと水谷先生のこの演説を聞いた。
聴衆がわずかの中、水谷先生は私のスマホに向かって必死に話してくださった。まるでそのスマホの先にいる人々に訴えかけるように。
⚫︎他党は「国があって国民がある」
⚫︎公明党は「国民があって国がある」
⚫︎公明党は”靴底をすり減らして“国民の声を聴いてる
感動の言葉の数々、そして水谷先生の”必死“の演説に、私自身どれほど励まされたかわからない。涙を堪えながらホテルへ帰った。
この「靴底をすり減らして」というのは、決して比喩ではなく”事実“だ。
私の体感では「公明党の”全議員“」ではないけれど、間違いなく「90%以上」の議員が、文字どおり歩き回り、小さな問題を解決し続けている。
こんな稀有な政党はないと思う。
自民/維新の皆さん。
本当に「国民のため」の政治ができていますか?
そこに私たち「国民」はいますか? December 12, 2025
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