公明党 トレンド
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2025.12.17 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
どうして外国人留学生にだけ、こんなにサポートしていたのか、意味がわからない。岸田、石破に、公明党がやっていたんだろうと思うと、連立解消して、高市総理になって、本当に良かったです。 https://t.co/8vSMxbRNeL December 12, 2025
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フローレンス 駒崎弘樹氏の妻は駒崎美紀都議。夫婦揃って公人。
政策的な批判は大いに受ける立場。
公明党が与党から抜けて良かったね。 https://t.co/WJgtvvXljN December 12, 2025
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残念!
#国民民主党に騙されるな
——
東京都女性活躍推進条例が、17日の都議会本会議で都民ファーストの会、自民党、立憲民主党会派、公明党、共産党、国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。
(中略)
採決では参政党(3人)、自由を守る会(2人)と無所属の佐藤沙織里氏の6人が反対した。 https://t.co/NeW4YAw1xC December 12, 2025
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公明党・岡本政調会長「今日終わった国会の時に、定数削減とか議論はいいけど『10日前に法律出してすぐ決めろ』とか、独裁国家じゃねえんだからと思いません?でこの議論をしていくことが大切」(2025/12/17 公明党チャンネル) https://t.co/6MWKFPP0lV December 12, 2025
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臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
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#自由民主先出し
📌物価高を乗り越え「強い経済」へ
令和7年度補正予算が成立
第219臨時国会が12月17日に閉会しました。政府与党が提出した令和7年度補正予算は、自民・倭国維新の会に加え、国民民主・公明の野党や無所属議員6人からの協力を得て、同16日に成立しました。
物価高を乗り越え、強い経済をつくるための施策が盛り込まれた補正予算。
わが党は物価高対策の実感を届け、倭国列島を、強く豊かにします。
<詳細はこちらから>
https://t.co/grW257bowG
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
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すったもんだあったようななかったような気もしますが、公開されました(もちろん公開許諾してます)。
公明党きっての政策通のお一人、岡本三成先生とノー打ち合わせで政策論議というハードルの高い企画でしたが、なかなかいい感じにまとまっているような気がしています。
どうでしょうね? https://t.co/jRtAplxjwc December 12, 2025
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世論無視の石破おろしに、公明党の連立離脱…。3カ月余りの政治空白を経て発足した高市政権がようやく開いた臨時国会は、17日、閉幕。自民党の数合わせに応じ、連立政権を組んだ倭国維新の会は暴れ回っただけで手柄なしというお寒い状況に。 https://t.co/Q8MXz0meJ4 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
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本日、大阪府議会で維新・公明・自民会派の提案により全会一致で
「最高裁判決に基づき全ての生活保護利用者に対する速やかな被害回復措置を求める意見書」
が採択されました!
正面から訴えれば地方議員さんは党派を問わず応えてくださるものだと勉強になりました。感謝です。 December 12, 2025
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鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
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【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
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公明党が外れたことは大きいですね。
それだけでも、ありがとう高市早苗首相ですが。
それにしても、全く調査さえしてこなかったのか、それとも把握していて公表していなかったのか。。 https://t.co/4ABsT0hpEF December 12, 2025
8RP
2024/10に撮影。いつもどおり大阪/兵庫に公明党の支援へ行った。公明党が自民の不記載議員を推薦したことで風当たりは強く
「どうすれば全候補勝たせられるのか?」とヘロヘロになりながら、夜回り先生こと水谷先生のこの演説を聞いた。
聴衆がわずかの中、水谷先生は私のスマホに向かって必死に話してくださった。まるでそのスマホの先にいる人々に訴えかけるように。
⚫︎他党は「国があって国民がある」
⚫︎公明党は「国民があって国がある」
⚫︎公明党は”靴底をすり減らして“国民の声を聴いてる
感動の言葉の数々、そして水谷先生の”必死“の演説に、私自身どれほど励まされたかわからない。涙を堪えながらホテルへ帰った。
この「靴底をすり減らして」というのは、決して比喩ではなく”事実“だ。
私の体感では「公明党の”全議員“」ではないけれど、間違いなく「90%以上」の議員が、文字どおり歩き回り、小さな問題を解決し続けている。
こんな稀有な政党はないと思う。
自民/維新の皆さん。
本当に「国民のため」の政治ができていますか?
そこに私たち「国民」はいますか? December 12, 2025
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党首会談後共同記者会見(2025.12.16)
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令和7年12月16日(火)、高市早苗総裁と吉村洋文倭国維新の会代表が党首会談後に共同会見を行いました。
【冒頭発言】
高市総裁
みなさんこんばんは。今日は倭国維新の会の吉村代表も大阪から出てこられました。
藤田代表もおいででございますので、党首会談という形で意見交換をさせていただきました。
今日、両党も力を合わせ、そしてまた国民民主党、そして公明党にもご賛同をいただき、補正予算、可決・成立をいたしました。まずはそういうお話をいたしました。
そして、定数削減についてでございますが、まずは衆議院選挙制度に関する協議会の下で、国勢調査の結果を踏まえつつ、自民、維新が協力して確実に成案を得ることを目指すことで合意いたしました。
それから引き続きですけど、来年に向けての話ですが、連立合意に従って、国家情報局の創設、倭国版CFIUSの創設など、両党で政策を前に進めていくことも合意しました。また、さまざま税制についても意見交換をさせていただきました。
私からは以上でございます。
吉村洋文代表
本日は高市総裁と党首会談をさせていただきました。藤田共同代表もまた幹部も同席してざっくばらんにお話をさせていただきました。
まずは、議員定数削減については、現在、審議されている法案、現在、自民と維新で法案を提出しましたが、審議されることなく、会期の終わりを迎えるのは私としては残念と思っています。
その上で来年の通常国会においてこの議員定数削減法案を可決させるべく、再度申し合わせ、意識合わせを総裁とさせていただきました。もちろん、われわれが提出している法案というのは、協議会での議論で成案を得る、そこは当然法案の中身も入っています。
その上で、決められない、決まらないということは違うと思いますし、やはりここについては一丁目一番地、非常に重要なことだと思っています。
来年の通常国会において議員定数削減法案を実現するべく、それを目指すことで合意をさせていただきました。
それから、税制についてですが、高校生の扶養控除について縮小するという議論がありますが、高校生の扶養控除については縮小ではなくて、維持することを強く総裁に申し上げました。
ここについては、その方向で前向きに進めていこうということになりました。併せてひとり親家庭、シングルマザー、シングルファーザーの控除については、控除を引き上げることを申し入れをさせていただきました。
これも前向きに進めていくということになりました。
それから、租税特別措置法の企業名の公表の議論がありますが、それについては個別企業名が公表できるようにしっかりしていくということ。
そして、交際費の課税の拡大についても申し入れをさせていただいて、前向きに進めていくことになりました。
来年の通常国会では連立合意で進めるさまざまな重要法案があります。それをですね、総理と力を合わせて進めていこう、倭国の政治を前に進めていこうことで本日、意識合わせをさせていただきました。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
定数削減の関係でおうかがいします。法案を提出し成立を目指すと合意文書に書かれていますが、合意は履行されているとお考えになるのかというところと、来年の通常国会、具体的に今回も審議されなかったという状況ですが、どういう風に進めていくかお聞かせください。
A.高市総裁
まずは自民党の中でもいろいろなご意見がありましたけれども、それでも丁寧に党内手続きをして、総務会でも党議決定をしていただき、倭国維新の会と共に提出することができたのは大きな一歩だと思います。
とても残念だったのは、法律案の吊るしを下ろしていただいていない。今日の時点でございますけれども。
この状態のまま来ていると、ここはちょっと私は政府側の立場でございますので、国会の運びについては申し上げられませんけれども、できるだけ冒頭に申し上げましたように、来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたいと思います。
A.吉村代表
衆院の定数1割削減の法案を提出して、成立を目指すことを連立合意の重要事項として掲げました。そして、合意をしました。
今日、総裁にも申し上げましたけれども、非常に難しい法案を自民党でまとめていただいたことについては感謝を申し上げました。その上で、大切なことは成立を目指す、実現をさせることが重要だと思っています。
しかしながら、12月5日に提出したにも関わらず、審議すらされずに国会が終わってしまうのは非常に残念に思います。
しかし、法案は提出していますので、来年の通常国会において議員定数削減法案を必ず実現させようということを総裁と方向性合意したと思っていますので、引き続き来年の通常国会で何とか議員定数削減はやり遂げたいと思います。
そういった意味では目指している最中は最中なんですけれども、時期は過ぎましたが、これはどうしようもできないと思います。
やっぱり審議されない以上成立しようもないですから。野党の皆さんにはしっかり審議してもらいたいなと思います。企業・団体献金を先行させるということですけれども、先行してやっていましたが、企業・団体献金の結論を出さなかった。
結果、定数削減は吊るされたままになっている。
審議されていない。ただ、来年の通常国会はしっかり時間があると思っていますから、ここについては審議をして、議員定数削減を実現させたいと思っています。
◯詳細はこちら
https://t.co/GsjGyFNeyW
@takaichi_sanae December 12, 2025
4RP
【都議会定例会・公明党代表討論のご報告】
本日、都議会定例会にて
公明党を代表し、討論に立ちました。
皆さまの声をカタチにした
主な成果と主張をご報告します👇
✅ 物価高対策|ポイント還元を拡充
要望の多かった
「生活応援事業(東京版ポイント還元)」
👉 最大11,000ポイント分の予算を確保!
年明けの早期開始と
高齢者の方にも使いやすい仕組みを求めました。
✅ 暑さ対策|エアコン購入・設置支援
「東京ゼロエミポイント」による
エアコン購入支援を強化。
さらに、65歳未満の低所得世帯への設置支援も提案しました。
✅ 子育て支援|健診費用の負担軽減【決定】
📣 令和8年10月から
都内すべての自治体で
▶︎ 産婦健診
▶︎ 1か月児健診
の公費助成(実質無料化)がスタートします。
産後ケア・病児保育の充実も引き続き推進!
✅ 防災・復興支援
台風被害を受けた八丈島の復旧支援、
断水リスクへの対策強化を強く求めました。
🏠 住宅・住環境の改善
家賃を抑えた住宅の供給、
都営住宅の**共益費負担の軽減(外部委託)**を推進。
🚫 東京の税収を守る
国による税収流出の動きに対し、
小池知事と連携し、断固阻止する決意を表明。
現場の声に寄り添い、
都民の暮らしを守り抜く都政を。
これからも全力で働いてまいります。
東京都議会議員
いいだ健一 December 12, 2025
3RP
🗓️ 昨日は国会議員としての責任と重みを、改めて胸に刻んだ一日でした。
🏛️ 予算委員会(集中審議・締めくくり質疑、討論)
補正予算に対し、公明党を代表して賛成討論に臨みました。国民生活を守るために何が必要か、現場の声と政策の方向性を結び付けながら、責任ある判断を示しました。
🎤 本会議で初の登壇
本会議の場で、補正予算について公明党を代表し賛成討論。初登壇の緊張の中でも、生活者のための政治を貫く決意と政府への要望を、言葉に込めました。
🤝 倭国高次脳機能障害友の会との面会
高次脳機能障害者支援法が全会一致で可決。同法を超党派議連幹事長の山本博司さん、長年声を上げ続けてこられた皆さまと共に喜びを分かち合い、政治が現場の願いに応えられた瞬間に立ち会えたことを、心からうれしく思いました。
#国会の一日 #当事者の声から政策へ December 12, 2025
3RP
⚠️日中租税条約をめぐるデマに注意⚠️
現在、マスコミ報道や一部議員の発信をきっかけに、事実と異なる情報が広がっています。
くれぐれも誤った情報に惑わされないでください。
拡散されている内容は、
公明党が与党を離れたことで、
「中国人留学生だけが、倭国で稼いだアルバイト収入について、上限なく所得税が免除される」という
日中租税条約を見直すことができた
というものです。
しかし、これは事実ではありません。
以下は、公明党の いさ進一・前衆議院議員 による解説をもとにした要約です。
引用元
https://t.co/cRzd4HvwoM
① 留学生の所得税免除は中国だけではない
多くの租税条約には留学生の所得税免除規定があり、中国に限った特例ではありません。アジアではインドネシア、フィリピン、タイ、韓国、EUではポーランドなど、同様の条項を持つ国が存在します。
② 租税条約は相互主義
相互主義に基づくため、倭国人留学生が相手国でアルバイトをした場合も、同様に免税措置が適用されます。
③ 条約改定には相手国の合意が必要
近年は「住所地課税」が国際的なスタンダードとなっており、倭国も各国と条項見直しを進めようとしています。しかし、租税条約の改定には相手国の合意が不可欠であり、日中間では現時点で合意は成立していません。
④ 同様の報道はすでに2022年に存在
まったく同じ内容のニュースは、2022年6月に産経新聞でも報じられています。その後の進展について記者が財務省に確認していますが、財務省は肯定的な回答をしていません。それにもかかわらず、「廃止の方針へ」と断定的に報じられています。
―――
デマ情報は、多くの場合、政治的な動機を背景に作られ、拡散されます。
自分が支持する政党や政治家にとって有利になる情報、あるいは、自分が嫌う政党や政治家が不利になる情報を広めることで、
自分が望む政治的状況を実現しようとする思惑から、事実ではない情報が作られることがあります。
感情に訴え、不安や怒りを煽る情報ほど、拡散されやすい点には特に注意が必要です。
―――
事実無根のデマ情報は、誹謗中傷に該当します。
近年、法改正により法定刑の引き上げが行われており、
名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性があるほか、高額な慰謝料請求を受けるケースもあります。
また、作成した本人だけでなく、拡散した側も同様に責任を問われます。
「知らなかった」「善意だった」は通用しません。
事実確認が取れない情報の拡散は、絶対に行わないでください。
政府広報(誹謗中傷に関する注意喚起)
https://t.co/nai7A2m1FZ
冷静に、事実に基づいて判断することが、民主主義を守ることにつながります。
くれぐれも、デマに騙されず、また加担しないようご注意ください。 December 12, 2025
3RP
「高次脳機能障害」の理解促進や当事者・家族への支援強化をめざす新法が16日、参院本会議で全会一致で可決、成立しました。超党派議員連盟幹事長の山本博司元参院議員が中心となって、成立に至りました。
以下、公明新聞の記事から一部引用です。
▼▼
倭国高次脳機能障害友の会の片岡保憲理事長らは、公明党の尽力に謝意を表明。同法の意義について「社会が自分事として手繰り寄せる想像力をもって、高次脳機能障害を真に理解するきっかけになる」と述べるとともに、各自治体の施策の実施状況公表に関する規定に触れ「公明党が何度も現場に足を運んで声を届け、実効性のある法律になった。地域の支援格差の是正に向かってほしい」と語った。 December 12, 2025
3RP
あの温厚で理知的な、公明党の中野ひろまさ衆議院議員もこの強い文言で維新を批判。
当然だと思う。
維新が大阪でしてきた『イチャモン政治』『茶番政治』が、定数削減の議論を通し、また維新が与党に入った事により、全国に知れ渡ったのは良かったと思う。
大阪の施策も、多くが公明党の提案によるもの。これも事実。
吉村さんがやりました、と言ったら『それは維新がやってくれたよね、大阪は維新がいて安心やね。』
となりますよね。
維新を貶めるとかじゃなく、事実が広まってくれたら嬉しい。
閣外協力にとどまるところも、最後の責任は負いたくないから。また、止まらぬ不祥事も背景にあるしこれこらも不祥事が続くからだと思う。
けれども、国政の停滞は許されない。
公明党がんばれ👍 December 12, 2025
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