公明党 トレンド
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2025.12.14 05:00
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【高市総理により倭国の敵が明確化】
・公明、立民、共産、れいわ、社民
・石破茂他自民党媚中議員
・岸田文雄と189人
・テレ東以外のオールドメディア
・橋下徹
・舛添要一
・倭国記者クラブ
・経団連
・連合
・日中友好議員連盟
むっちゃ多いな❗️でも善良なる国民の方が多い。大丈夫🙆 https://t.co/JixDQA5CKP December 12, 2025
98RP
北村晴男議員🇯🇵
倭国の保守政党、保守政治家
今こそ立ち上って保守を集結し
中国と対峙する
そのことによって
公明党が政権離脱して
本当に良かったよねと
そういう状況を作りましょう‼️
御意❣️✋
今こそ倭国の保守層が
一致団結すべき時です✊🇯🇵
#北村晴男議員を支持します
https://t.co/8L14rgMgMw December 12, 2025
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高市政権、日中租税条約見直しへ 中国人留学生だけ“上限なく所得税免税”の特権は廃止の方針 ⇒ ネット「そんな優遇制度があったの始めて知った…」「連立離脱してくれてありがとう、公明党!」 https://t.co/R83UhedFmk December 12, 2025
2RP
@machida19650218 電動キックボードはマジで廃止にしてほしい。
これも公明党が国交省をやっていたせいなの?
天下り先にもなってるってことだけど。 December 12, 2025
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【狛江市】
🔸市議会公明党は松原俊雄市長に対し、来年度予算要望書を提出。
物価高を踏まえ、子育て世帯の負担軽減や事業者に対する支援強化などを要請。松原市長は「早急に対応したい」と答えた。
#公明新聞電子版
2025年12月14日付 https://t.co/IgAwFHBIBK December 12, 2025
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🗾派手さはない。
でも、いまの倭国に一番必要なタイプの政治家。
公明党の 斉藤てつお 🚃🕊️✨
理由はシンプルで、でも決定的。
・原爆の被災者に、議員人生のすべてをかけて寄り添ってきた
・核融合博士として、科学と危機管理を現実的に理解している
・立場(与党/野党)にしがみつかない
(高校生から創価学会に入り、父が自民の村会議員であっても公明党を選び、1999年に自公連立が誕生🐣父を喜ばせ、そして2025年、自らの決断で自公連立を解消した)
・国民の声は聞くが、迎合はしない
・政治を「勝ち負け」ではなく包摂として捉え、考えが違っても「友達」と言える
・政治以外の世界を持ち、感情を健全に切り替えられる(鉄オタ🚃・読み鉄📖)
・どこにでもいる普通のおじさん“感”👴
斉藤てつおは、
どれか一つに寄らない。
イデオロギーではなく、
戦略でもなく、
常に「人間」を基準に選び続けている。
それは掲げた理念ではなく、
経験と葛藤の中から自然ににじみ出た中道精神。
権力の中枢にいながら、
これを当たり前に続けられる政治家は多くない。
やはり、斉藤てつおは只者ではない 🥷✨
#斉藤てつお December 12, 2025
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嘘つきのクソだな💢
立憲民主党は、自分たちの手柄でもないことを大々的にアピールする汚い政党。
暫定税率廃止を訴え続けたのは国民民主、三党合意をまとめたのは自民・公明・国民民主、そして実行したのは高市政権。
それなのに成果を横取りして国民に見せかける立憲は、国益より自己顕示欲優先。
国民のためにも早く消えてほしい。 December 12, 2025
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公明党の議員さんの普段着
岡本みつなりさんは
黒のタートルネックネック
(私的にはトックリセーター)
都会的でスタイリッシュ
伊佐さんは…😂
ライブ中に伊佐さんに電話☎️する
岡本みつなりさん
「笑っていいとも」の
テレフォンショッキングを思い出すなぁ
公明党やっぱり大好きです🫶❤️😘💗 https://t.co/Kl3Cn7ISSW December 12, 2025
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🔵ジャパン・ファンド
運用益を何に使う?
”視聴者とライブトーク”
公明党公式チャンネルで岡本政調会長!
公明党の岡本三成政務調査会長は12日夜、ユーチューブの党公式チャンネルで、党の政策や考え方を分かりやすく発信する「おかもと政策LIVE」を実施した。初回のテーマは、新たな財源を生み出す「ジャパン・ファンド(政府系ファンド)」。運用益の使い道などを巡り、チャットを通じて視聴者からの質問や意見に答え、双方向のライブトークでにぎわった。
岡本政調会長は、ジャパン・ファンドのあり方や具体的な運用方法などについて、党の見解を説明。先月11日に行われた衆院予算委員会の質疑で、高市早苗首相が同ファンドの運用益の使い道案を答弁したことが話題になったとして、視聴者に意見を募った。
視聴者からは「軽減税率を恒久的にゼロにしてほしい」「老朽化するインフラ整備に充てるべきだ」「介護職や保育士の報酬アップに回して」など数多くのコメントが寄せられた。岡本政調会長は丁寧に受け答えし、引き続き国民の声を聴きながら、同ファンド創設を進める考えを示した。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
🟣補正予算案が衆院通過
物価高対策、早く届ける!
公明賛成、党提言が随所に反映!
組み替え動議は否決
物価高対応などを柱とした、政府の総合経済対策の裏付けとなる2025年度補正予算案(一般会計歳出総額で18兆3034億円)は、11日の衆院本会議で自民、倭国維新の会の与党両党と、野党の国民民主、公明両党などの賛成多数で可決され、衆院を通過しました。これに先立つ衆院予算委員会で立憲民主、公明両党は、より良い予算とするため、予算案の組み替えを求める動議を共同提出しましたが、反対多数で否決されました。
公明党の斉藤鉄夫代表は同日、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会などで、補正予算案への賛成理由について「補正予算案は不十分な点もたくさんあるが、物価高対策をより早く困っている方々に届けたいとの意味で賛成を決めた」と力説しました。
賛成する背景では「与党の時代から議論し、積み上げてきた継続性という観点もある」と述べた上で「公明党が提言した提案が随所に反映されている。子ども1人当たり2万円の応援手当や医療・介護従事者などの賃上げ支援、下水道の老朽化対策、中小企業の“稼ぐ力”強化などが盛り込まれた」と強調しました。
加えて、10日の衆院予算委における公明党議員の質疑で「高市早苗首相から、来年1~3月に実施する電気・ガス代補助について予備費を活用して4、5月も行う検討を否定しないと答弁があった」と力説。また重点支援地方交付金の「特別加算」でも「水道料金の減免に充てたいという現場の声を訴え、地方の状況に応じて柔軟に対応できるという点を確認した」と述べました。
組み替え動議については「より良い予算をめざして提出した。緊要性の低い基金が残るなど財政の緩みに懸念があり、引き続き政府には厳しく求めたい」と語りました。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
@komei_koho 公明党様こんな時だからこそ、AIボイスを使った、AI議員と国民が一対一で議論や提案出来る、シュミレーター(アプリ)を作って、まだ聞けてない声すらも議員に届くコンテンツを作ってほしいです。 December 12, 2025
@Kshi_nippon 国土交通省大臣が自民党議員に復活さたことが朗報で、公明党なんか創価学会という宗教団体の政治政党だから連立したことが誤りなんですよ😡⚡何度も言いますが創価学会組織票欲しさに自民党が毒まんじゅうを喰らい、食中毒を起こしたこれまでの自公連立政権が解消され私は心底歓迎します。 December 12, 2025
公明党離脱の影響は…?佐藤優が分析する高市政権の全能感とは【佐藤優】「池上彰がいま話を聞きたい30人」 https://t.co/xxSSAYp327 @YouTubeより公明党が離れた今の自民党は正に棄民党の具現化😩棄民党の汚れ役を背負って来た与党経験が今後どう華開くか😊楽しみな政党になって貰いたい😊庶民政党 December 12, 2025
🟡大分市大規模火災で提言
生活・住まいの再建急げ!
国の財政支援手厚くせよ!
11月に大分市佐賀関で発生した大規模火災を巡り、公明党の斉藤鉄夫代表と党大分県本部の戸高賢史代表(県議)は12日、内閣府で赤間二郎防災担当相に対し、早期復旧・復興や災害に強い地域づくりに向けた支援を要望しました。赤間担当相は「しっかり対応していきたい」と応じました。要望には公明党の窪田哲也参院議員、吉村哲彦県議が同席しました。
大分市の火災は11月18日に発生。市は発災から17日目の12月4日、火災全体の鎮火を宣言しましたが、焼失家屋は約180棟に上り、住民1人が犠牲になるなど、甚大な被害が生じました。
要望の席上、斉藤代表は7日に党県本部の議員らと共に市内の被災現場を訪れ、被害状況を調査したと報告。避難所に身を寄せる地元住民の生活再建や、漁業関係者からの漁再開を心配する悲痛な声を紹介した上で、被災者の思いに寄り添った対応の必要性を強調し「一日も早い復旧・復興、生活再建が求められる」と力説しました。
要望では、仮設住宅設置といった災害救助法における応急救助について、被災者支援を迅速かつ継続的に行えるよう要件や基準の緩和など弾力的な運用を主張。被災地域は高齢者が多く、被災者自身による生活再建が難しい事情などを考慮し、激甚災害に指定して復旧・復興に必要な財政措置を講じるよう訴えました。
一方で、今回の火災では、半島側の住宅地での火災に加え、沖合の無人島にも飛び火し、鎮火に時間がかかったことを踏まえ、半島・離島での火災に効果的に対処できる「消防飛行艇」の導入検討も提言しました。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
🔵今こそ求められる公明党の「中道主義」
倭国政治の座標軸の役割果たす!
公明党は党綱領に中道主義を明記した唯一の政党として、過去の野党時代も、与党時代も合意形成の要となり、倭国の政治において重要な役割を果たしてきました。そして今、公明党は新たな党建設と党勢拡大に向けて「中道改革」の政治を進めていくと訴えています。公明党が掲げる中道の理念や主な成果、旗印となる政策について解説します。
■(理念・路線)生命・生活・生存を尊重/国民のための政策前進
公明党が掲げる「中道」とは、政治理念としては「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」です。この理念に基づく中道政治は、世論が二分する重要な案件で与野党が対立したときに、そのどちらの側にも偏らず理の通った議論を通じて国民のための政策を前進させる政治の実践といえます。市川雄一元党書記長は「中道政治とは、『国民の常識に適った政治の決定』を行うことを基本とする考え方であると言っても良い」と説明しました。
政治路線としては、倭国の政治における座標軸の役割を果たすことをめざします。具体的には①政治的な左右への揺れや偏頗を正し、政治の安定に寄与する②不毛な対立を避け、国民的な合意形成に貢献する③諸課題に対し、時代の変化に応じた解決のため建設的、クリエーティブ(創造的)な政策提言を行う――ことが基本です。
公明党は結党以来、「中道とは何か」「政治の場で中道とはどういう働きをするべきか」を常に模索。倭国社会の変化や厳しさを増す安全保障環境など山積する課題に対して、中道主義の立場を貫き、公明らしい実績を数多く築いてきました。
多党化の時代に突入。結集軸へ期待高まる
先の参院選以来、排外主義的な論調が目立ち始め、多様性への尊重や包摂社会づくりが置き去りにされようとしています。そして、多党化が進む時代を迎え、人気取りに走るポピュリズム(大衆迎合主義)的な動きも広がっています。こうした中、バランスある着地点を見いだし、国民のための政策を前に進める中道政治は、ますます重要です。公明党が「中道改革勢力」の先頭に立ち、国民の利益と幸福に奉仕する国民政党として与野党の結集軸となっていくことへの期待は高まっています。
■(野党でも与党でも)合意形成に力を発揮/PKOや平和安全法制で
公明党は中道主義の政治を貫いてきました。代表的な例として、与党時代の2015年の平和安全法制成立や野党時代の1992年の国連平和維持活動(PKO)協力法成立があります。
平和安全法制では、公明党が国民的な合意形成に尽力。行き過ぎを是正するブレーキの役割を担い、憲法の専守防衛の下で許される「自衛の措置」の限界を明確化しました。さらに自衛隊の武力行使が「自国防衛」の範囲内になるよう厳格な歯止めをかけるとともに、日米同盟の信頼性を高めて抑止力・対処力を確実に強化する結論に導きました。
PKO協力法では、野党第1党が「憲法違反」を叫ぶ中、当時の国際情勢を踏まえて、倭国にとって最善の道を判断。同法に「参加5原則」を規定し、憲法の範囲内で人的貢献への道を切り開いて、“責任野党”の姿を行動で示しました。読売新聞が行った2018年の世論調査では、同法の成立が、平成時代で倭国社会に最も良い影響を与えた政治的出来事のトップに挙げられました。
■(改革の旗印5本柱)弱者生まない社会へ/一人一人の豊かさを追求
生命の尊厳に立脚した持続可能で幸福度の高い社会の実現に向け、公明党は11月29日の全国県代表協議会で、中道改革の旗印となる政策5本柱を掲げました。
第一の柱は「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」で、生きていく上で不可欠な公的サービスに誰もがアクセスできる権利の保障をめざす考え方を踏まえ、弱者を生まない社会づくりなどに取り組みます。第二の「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」では、教育の無償化拡大・質の向上や多文化共生社会などをめざします。
第三の「生活の豊かさに直結する1人当たりGDP(国内総生産)の倍増」では持続的な賃上げを後押しし、第四の「現実的な外交・防衛政策と憲法改正」では紛争を未然に防ぐ平和外交や国連中心の多国間協調を推進。第五の「政治改革の断行と選挙制度改革の実現」では、企業・団体献金の受け手を限定する規制強化や、「民意の反映」を重視した選挙制度改革を実現します。
5本柱の詳細を詰めるため、公明党は中道改革ビジョン検討委員会を設置。来年秋の党大会までに成案を得るべく議論を進めます。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
【狛江市】
🔸市議会公明党は松原俊雄市長に対し、来年度予算要望書を提出。
公明側は、物価高を踏まえ、子育て世帯の負担軽減や事業者に対する支援強化などを要請。松原市長は「早急に対応したい」と答えた。
#公明新聞電子版
2025年12月14日付 https://t.co/Jbt4AwfDQS December 12, 2025
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