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公文書
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2025.12.14 14:00
:0% :0% (30代/男性)
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「たまたま私が支部長だった。『高市早苗』に対する献金ではない」
都合の悪い公文書を捏造呼ばわりした時から変わらない。
「権力を持ってイキりたい。美味しい思いをしたい。でも責任は絶対取らない」
これが高市早苗の本質。
更に無能。
何でこんなのが首相やってんの? https://t.co/6kgE93fgkG December 12, 2025
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沖縄返還を目指す佐藤栄作首相(当時)の密使を務めた国際政治学者若泉敬氏(1930~96年)の遺書が11月、出身地の福井県に住む男性から沖縄県公文書館に寄贈され、一般公開が始まった。
「沖縄密約」背負った責任重く 若泉敬氏の遺書公開始まる | NEWSjp https://t.co/NfQFSebQn8 December 12, 2025
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【倭国の現実】 ※消される前に見て!!
「読売新聞の社主です。“笹川良一(ササガワリョウイチ)”って言う人は倭国船舶振興会の協定の権利を個人でもらった人です。
大体、競馬はJRAとか、パチンコは警察利権と、各省庁がギャンブル権を持っているんですけど、競艇だけはなぜか笹川一族が持ってるという・・・これをもらったんですよ。
あと、“児玉誉士夫(コダマヨシオ)”っていうのは“倭国最強の右翼”の大物、“倭国最強のフィクサー”と言われていた人なんですけど、ただ、この児玉、あと岸信介(安倍晋三の祖父)も、“国際勝共連合”に名前が出てくるんですね。
※これは“統一教会”が作った政治団体。
だから、1974年5月7日に帝国ホテルで開かれた『希望の日』という晩餐会がありますが、その統一協会の晩餐会の実行委員長が“岸信介”。
名誉会長が“笹川良一”、“児玉誉士夫”の名前も出て来て、あとはもう、
のちのち統一教会の教祖“文鮮明”が死んで、“韓鶴子”という奥さんが跡を継ぐんだけど、
韓鶴子がUPFという団体を立ち上げて、その団体が立ち上がった時に祝電を送っているのが“中曽根康弘”。ビデオメッセージを送ってるのが“安倍晋三”。1974年5月7日の“希望の日”の晩餐会で祝辞を読み上げているのが“福田赳夫”なんだけど『アジアに偉大なる指導者現る。その名は文鮮明である』と言ってるんだけど、
これね、“岸信介”“福田赳夫”“中曽根康弘”“安倍晋三”、全員内閣総理大臣!
だから、倭国という国は、自民党が統一教会に乗っ取られていたんじゃなくて、❝内閣総理大臣が誘致❞してる。
今はCIAが機密情報を公開してるので、今まではメリーランド州のワシントンDCの“第二公文書館”というところに行って、4代のPCから検索するしかなかったんですけど、それも大変だろうということで、もう終わったことだし、昔の話だし・・・もう公開してるんですよ。2017年1月17日に。CIAが機密文書を公開してるので巣鴨ポリズンに収容されてて、で、東条英機が処刑された翌日に解放されているこの4人はCIAのエージェントだったと書いてあります。
(この人たちはCIAに身売りした?)それはね、裏契約というか、東条英機さんは名誉ある死を選んだわけなんですよ。『祖国を裏切れない』ということでCIAのエージェントにはならないと。そして、処刑された。
でも、自分の命と家族の命とか懸ってたら、裏切ってしまう気持ちも、当の本人になってみないと分からないですよね。元々アヘンとかヘロインを売っていた人たちだからね。“岸信介”にしても“児玉誉士夫”にしても。
だから、もともと薬物売買で巨万の富を得ている人だから、祖国のためにとかさ、そういう人たちじゃなんだよ。薬物のディーラー、売人だもん。
その薬の売人の岸信介が4年後に総理大臣になっちゃうんだもん。すごい国ですよ。
(敗戦の時からCIAが入り込んだり、韓国のCIAである統一教会が入り込んだりとか、その頃からじわじわ倭国侵略ははじまってたんですか?)
もしね、ダニエル社長が白人側だったとしましょう。そしたら、自分たち今まで人件費タダだったんですよ。
だって、人さらってきて誘拐してきて、鎖付けてタダで働かせたんでしょ?それを倭国という国が、正義感掲げてきてみんな解放して、アジア諸国をね。
80年前にアジア諸国を開放した倭国を二度と立ち上がらせないように、そして、馬車馬のように働かせて、あがりは全部搾取してやろうと、それが今の倭国ですよ。
だから、30年間倭国だけが給料上がらないんですよ。」
「倭国の政治を考える上で、いろんな政治番組があると思うんですけど、大事なことって2つだけなんですよ。
1つは❝年次改革要望書❞これ毎年10月にアメリカから突きつけられる命令です。これは今名前が変わって❝日米経済調和対話❞と言われています。」 December 12, 2025
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第12回南京大虐殺犠牲者国家追悼日にあたる2025年12月13日、中央公文書館は倭国の731部隊をソ連が尋問した際の機密文書資料を公開した。尋問を受けた戦犯は、国際条約違反、細菌戦の準備と実施の罪をすべて認めた。ロシアから引き渡されたこの資料は、中国が保存している731部隊跡地や731部隊犯罪資料と補完し合い、裏付け合い、揺るぎない歴史的証拠によって倭国の中国侵略細菌戦犯罪の事実を確定させ、倭国の行った細菌戦が組織的かつ計画的であり、トップダウンの体系的な国家犯罪であったことを改めて証明するものだ。#南京大虐殺 #731部隊 #倭国 December 12, 2025
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@tokushinchannel 普通に実名で証言してる人もいるし、当時の陣中日誌が多数発見されて虐殺の事実が記録されているし、公文書である戦闘詳報にも虐殺の事実が記されている。
君は典型的な歴史修正主義者だとわかってよかったですね。 December 12, 2025
@bahalana752 わたしの大叔父は特攻隊ではありませんが、マバラカットのクラーク基地から一式陸攻で爆撃に出て未帰還となったことが、今年私が公文書館の情報などを調べまくってわかりました🥲遺族にも知らされてなかったことです。
このポスト、ありがとうございます😢🙏
https://t.co/Z4CZgBQlgq December 12, 2025
@hide_Q_ 天安門広場での死者数は少なかったらしい。
天安門広場周辺で多数の死者が出た。
英国公文書によると、英国政府は少なくとも1万人、あるいは2700人から3400人と推計してる。BBC
池上彰は英国が嘘をついていると言いたいらしい。
英国記者は当日天安門にいたが、池上彰は見たのかよ?
嘘つきは中国だろ December 12, 2025
音楽ホール・震災メモリアル拠点複合施設
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計画はリセットすべき。整備費膨張の問題点
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音楽ホールと震災メモリアル拠点の複合施設の整備費が 548億円 となる見込みが示されました。
当初は 218億円、その後 350億円 と説明され、今回 548億円 です。
当初見込みから 約2.5倍 に膨らんでいます。
「整備費が膨張しすぎているのではないか」
「548億円はあまりに高すぎる」
「仙台市には打ち出の小槌でもあるのか」
こうした声が、私のもとにも数多く寄せられています。
市が示す主な増額要因は、
・人件費・資材高騰:121億円
・地下掘削費:37億円
・東西線の振動対策:44億円
とされています。
まず、地下掘削費37億円 についてです。
2019年に示された「音楽ホール検討懇話会報告書」では、建設予定地の青葉山交流広場は景観重点地域であり、高さ制限30メートルへの対応が必要であること、また、その対応例としてホールを沈降させた場合のイメージ図が示されていました。
にもかかわらず、2023年に示された整備費350億円の段階では、地下掘削の可能性や費用は一切示されていませんでした。
地下掘削の可能性を認識していながら、なぜ整備費見込みへの反映も、説明もされてこなかったのか。ここは大きな疑問です。
次に、東西線の振動対策44億円 についてです。
複合施設の建設地である青葉山交流広場は、東西線・国際センター駅の近接地にあります。地下鉄の振動の影響を受ける可能性がある場所であることは、市として認識できていたはずです。
しかし、2019年の建設地検討時点でも、2022年1月の建設地決定時点でも、振動調査は行われていませんでした。
公文書開示請求により確認した、市長・副市長への建設地決定説明資料にも、東西線が振動源となる可能性についての記載はありませんでした。
振動調査が初めて行われたのは、建設地決定から約2年後の 2023年11月 です。その後、2025年4月 に2回目の調査が行われています。
市は「2023年の調査まで、これほどの対応が必要だとは想定していなかった」と説明しています。
つまり、この 44億円の振動対策費は、市にとって当初想定していなかった費用 ということになります。
2023年7月の常任委員会で、私が「350億円から大幅に増額することはないのか」と質疑した際、当時の複合施設整備室長は
「資材価格が多少上昇しても、この額を超えることはない」
と答弁しました。
また、当時の文化観光局長も
「ここから極端に上がるとは考えづらい」
「予想しないような急激な上昇は考えづらい」
と繰り返していました。
しかし、この時点では 44億円の振動対策費は全く織り込まれていませんでした。
結果として大きな追加費用となったにもかかわらず、「極端な増額は考えづらい」と説明してきたことは、見通しが甘かったと言わざるを得ません。
振動調査を行った永田音響設計のホームページには、地下鉄振動について次のような記載があります。
「地下鉄振動というのはホールにとって最も面倒な振動源であり、その対策を建物側だけで行うことは、常識をはるかに超えた防振構造が必要となる。」
調査が行われたのは立地決定から約2年後です。
この調査の遅れ、認識と説明の遅れが、44億円という想定外の費用 につながったのではないかと疑問を持たざるを得ません。
11月18日の市長記者会見でも、郡市長は整備費膨張の要因として資材高騰には触れましたが、振動対策については自らの言葉で説明しませんでした。
もし、市が 2023年11月の時点で振動対策の必要性を把握していた のであれば、そこから約2年間、市民にも市議会にも説明されてこなかったことになります。
透明性のある情報開示と、早い段階での共有は不可欠だったのではないでしょうか。
市民の理解を得ながら進めるべき複合施設のプロセスとして、不誠実と言わざるを得ません。
想定外の費用負担について、今になって公表されたことも含め、立地選定から現在に至るまでのプロセスに反省が必要だと考えます。
さらに、2023年11月の環境騒音・東西線振動調査報告書では、
「地下鉄軌道から距離が離れるに従って、振動加速度レベルが減衰する傾向がみられなかった」
とされています。
通常であれば距離とともに弱まるはずの振動が減衰しない。
この場所は 特殊な地盤特性を有している可能性がある ということです。 December 12, 2025
下劣な宰相の愚かな発言で大きく国益が損なわれている。その発言について謝罪どころか訂正さえ拒否する頑迷ぶり。振り返ると同種の事は「大陸8割」発言でも「放送法公文書問題」でも見られた。能力の低さ、倫理感の無さ、共に過去の倭国の首相には見られなかったレベル。史上最低の首相と言っていい。 https://t.co/10QCl7YozN December 12, 2025
3月の文書は個人名を●で伏せ、県の公文書として当時から、誰でも見ることが出来ました。
8月ごろよりYouTubeでその文書の第三者目線での解説が出ていました。
その解説を聞けば、これは公益通報の訳が無い、と分かったはず。
マスコミは原本も読まず兵庫県を混乱させていたのだろう。
反省を求む! December 12, 2025
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